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公開番号2024067919
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022178338
出願日2022-11-07
発明の名称端子接続構造
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H01R 11/11 20060101AFI20240510BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】端子間ピッチ寸法と電線間ピッチ寸法を個別に設定することが可能な端子接続構造を提供する。
【解決手段】複数の端子収容室を有するハウジングと、端子収容室にそれぞれ収容される電力端子10と、電力線31の端末部に接続された接続端子41が電力端子10の電線接続部12に電気的にそれぞれ接続される端子付き電線30と、を備える。電線接続部12における接続端子41が接続される17が、電力端子10における電気接続部11の中心軸に対してオフセット配置される。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
複数の端子収容室を有するハウジングと、
前記端子収容室にそれぞれ収容される端子と、
電線の端末部に接続された接続端子が前記端子の電線接続部に電気的にそれぞれ接続される端子付き電線と、を備え、
前記電線接続部における前記接続端子が接続される接続部位が、前記端子における電気接続部の中心軸に対してオフセット配置された端子接続構造。
続きを表示(約 340 文字)【請求項2】
前記接続部位が、前記接続端子がボルト締結されるボルト締結穴で構成された、
請求項1に記載の端子接続構造。
【請求項3】
前記接続部位が、前記端子に接続される端子接続部に対して電線接続部がオフセット配置されたオフセット端子部材で構成された、
請求項1に記載の端子接続構造。
【請求項4】
前記ハウジングは、
前記端子を保持するフロントハウジングと、
前記接続部位と前記接続端子との接続箇所を覆って前記フロントハウジングに装着されるリアハウジングと、
前記接続箇所に対応して前記リアハウジングに設けられたサービスホールと、
を有する請求項1~3の何れか1項に記載の端子接続構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、端子接続構造に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車等の車両に搭載されたバッテリに車両外部から電力を供給(充電)するべく、車両に設置される充電インレット(コネクタ)が利用されている。
【0003】
この種の充電インレットには、ハウジングに収容される2本の給電線(電力線及びアース線)と複数本の信号線が用いられている。そして、これらの給電線や信号線は、相手側端子に嵌合される端子が電線の端末部に接続された端子付き電線を用いた端子接続構造により構成されている(特許文献1、参照)。
【0004】
これら端子付き電線の端子と電線は、ハウジングへの挿入作業時の視認性や電線の座屈防止のため、端子中心軸とほぼ同心軸上で接続されている。そのため、端子か電線(周辺部品のゴム栓やハウジングを含む)のどちらか大きい方の部品に合わせて、端子間ピッチ寸法と電線間ピッチ寸法とが同等とされることで、部品同士の干渉が発生しないように設定されていた(即ち、端子間のピッチ寸法と電線間のピッチ寸法が密接に関係していた)。即ち、例えば充電規格や相手側ハウジングの間口形状等により、端子間ピッチ寸法が定められている場合、その端子間ピッチ寸法に合わせて電線間ピッチ寸法も決まってしまうことになる。
【0005】
また、車両に使用されるワイヤハーネス等に適用される端子付き電線には、接続相手と電気的に接続される端子(接続端子)の電気接続部に対して、電線と電気的に接続される端子の電線接続部がオフセットして構成されたものが開示されている(特許文献2、参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2018-10787号公報
特開2022-50114号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
ところで、給電線に用いられる電線には、大電流を安全に電気自動車のバッテリに供給して短時間で充電を完了するために、比較的断面積の大きな導体が用いられているが、搭載された蓄電装置の大容量化や充電時間の短縮などのために、大電流/大出力化が求められている。
しかしながら、大電流/大出力化するため電線を大径化していくと、いずれ電線同士が干渉するため最大電線径に限界があり、反対に小電流/小出力(コストダウン等)のため電線径のみを細くしていくと、無駄なスペースが生まれてしまう等の課題があった。
【0008】
また、例えば上記特許文献2のように、電気接続部に対して電線接続部をオフセットさせた構造を接続端子に設けた場合には、電線の端末部に接続端子を接続する際に左右で接続作業間違いを起こすと廃却となり、製造ロスを招く可能性がある。
【0009】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、端子間ピッチ寸法と電線間ピッチ寸法を個別に設定することが可能な端子接続構造を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
前述した目的を達成するために、本発明に係る端子接続構造は、下記を特徴としている。
複数の端子収容室を有するハウジングと、
前記端子収容室にそれぞれ収容される端子と、
電線の端末部に接続された接続端子が前記端子の電線接続部に電気的にそれぞれ接続される端子付き電線と、を備え、
前記電線接続部における前記接続端子が接続される接続部位が、前記端子における電気接続部の中心軸に対してオフセット配置された端子接続構造。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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