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公開番号2024052190
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022158743
出願日2022-09-30
発明の名称静電噴霧装置
出願人アネスト岩田株式会社
代理人弁理士法人坂本国際特許商標事務所
主分類B05B 5/025 20060101AFI20240404BHJP(霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般)
要約【課題】微少流量の流量制御を要する静電噴霧装置において、洗浄及び流量の変更が容易な静電噴霧装置を提供する。
【解決手段】流通する液体に圧力損失を発生させる減圧流路151を形成する減圧部100を備え、減圧部100は、対向配置される一対の挟込部と一対の挟込部に挟み込まれる被挟込部150とを備えるサンドイッチ構造140を少なくとも一つ備え、一対の挟込部と被挟込部150とは分離可能であり、被挟込部150は、液体流通部151bと、流入部151aと、流出部151cと、を備え、液体流通部151bは被挟込部150を貫通し、一対の挟込部が、液体流通部151bを両側から覆うように配置されその周囲に密着して、一対の挟込部と液体流通部とで囲まれて減圧流路151の少なくとも一部を構成する流通空間が形成される、エレクトロスプレー法による静電噴霧装置10を提供する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
液体を噴霧する液体噴霧部と前記液体噴霧部に対して異極となる異極部との間に電圧を印加して発生する静電気力によって前記液体を帯電状態で前記液体噴霧部から離脱させて霧化し、前記異極部に霧化した前記液体を噴霧するエレクトロスプレー法による静電噴霧装置であって、
流通する前記液体に圧力損失を発生させる減圧流路を形成する減圧部を備え、
前記減圧部は、サンドイッチ構造を少なくとも一つ備え、
前記サンドイッチ構造は、対向配置される一対の挟込部と、前記一対の挟込部に挟み込まれる被挟込部と、を備え、
前記一対の挟込部と前記被挟込部とは、分離可能であり、
前記被挟込部は、前記液体が流通する液体流通部と、前記液体流通部へ前記液体を流入させる流入部と、前記液体流通部から前記液体を流出させる流出部と、を備え、
前記液体流通部は、前記一対の挟込部が対向する対向方向において、前記被挟込部を貫通するように形成され、
前記対向方向において、前記一対の挟込部が前記液体流通部を両側から覆うように配置されるとともに、前記一対の挟込部が前記被挟込部における前記液体流通部の周囲に密着することで、前記一対の挟込部と前記液体流通部とで囲まれた流通空間であって前記減圧流路の少なくとも一部を構成する前記流通空間が形成される、静電噴霧装置。
続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
液体を噴霧する液体噴霧部と前記液体噴霧部に対して異極となる異極部との間に電圧を印加して発生する静電気力によって前記液体を帯電状態で前記液体噴霧部から離脱させて霧化し、前記異極部に霧化した前記液体を噴霧するエレクトロスプレー法による静電噴霧装置であって、
流通する前記液体に圧力損失を発生させる減圧流路を形成する減圧部を備え、
前記減圧部は、サンドイッチ構造を少なくとも一つ備え、
前記サンドイッチ構造は、対向配置される一対の挟込部と、前記一対の挟込部に挟み込まれる被挟込部と、を備え、
前記一対の挟込部と前記被挟込部とは、分離可能であり、
前記被挟込部は、前記液体が流通する液体流通部と、前記液体流通部へ前記液体を流入させる流入部と、前記液体流通部から前記液体を流出させる流出部と、を備え、
前記液体流通部は、前記一対の挟込部が対向する対向方向において、前記一対の挟込部のうち一方の挟込部側へ開放する溝部により形成され、
前記対向方向において、前記一対の挟込部のうち前記一方の挟込部が前記液体流通部を覆うように配置されるとともに、前記一方の挟込部が前記被挟込部における前記液体流通部の周囲に密着することで、前記一方の挟込部と前記液体流通部とで囲まれた流通空間であって前記減圧流路の少なくとも一部を構成する流通空間が形成される、静電噴霧装置。
【請求項3】
前記被挟込部は、少なくとも一つの前記流入部と、複数の前記流出部と、を備え、
一つの前記流入部と複数の前記流出部とが前記液体流通部を介して連通する、
請求項1又は請求項2に記載の静電噴霧装置。
【請求項4】
前記減圧部は、前記対向方向に配置される複数の前記サンドイッチ構造を備え、
複数の前記サンドイッチ構造のうち、
一のサンドイッチ構造が備える被挟込部が、前記一のサンドイッチ構造に隣り合う他のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部の一方の挟込部を構成し、
前記一のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部の少なくとも一方の挟込部が、前記他のサンドイッチ構造が備える前記被挟込部を構成し、
複数の前記サンドイッチ構造のそれぞれが備える前記被挟込部が前記対向方向に隣接して配置され、
隣接する前記被挟込部において、前記液体の流通方向の上流側に配置される前記被挟込部が備える前記流出部と下流側に配置される前記被挟込部が備える前記流入部とが直接的に連通することで、それぞれの前記サンドイッチ構造で形成される前記流通空間同士が連通して前記減圧流路が形成される、
請求項1又は請求項2に記載の静電噴霧装置。
【請求項5】
隣接して配置される前記被挟込部が板状である、
請求項4に記載の静電噴霧装置。
【請求項6】
前記減圧部は、前記対向方向に配置される複数の前記サンドイッチ構造を備え、
複数の前記サンドイッチ構造のうち、
一のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部のうち少なくとも一方の挟込部は、前記一のサンドイッチ構造に隣り合う他のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部のうち一方の挟込部を構成すると共に、前記一のサンドイッチ構造が備える前記被挟込部と前記他のサンドイッチ構造が備える前記被挟込部との間に配置され、
前記挟込部を介して隣り合う前記被挟込部において、前記液体の流通方向の上流側に配置される被挟込部が備える前記流出部と下流側に配置される被挟込部が備える前記流入部とが連通することで、それぞれの前記サンドイッチ構造で形成される前記流通空間同士が連通して前記減圧流路が形成される、
請求項1に記載の静電噴霧装置。
【請求項7】
前記被挟込部は、板状に形成され前記対向方向に積層して配置される複数の板状体を備え、
前記板状体は、該板状体を貫通する板状体貫通部を備え、
前記液体流通部は、複数の前記板状体の前記板状体貫通部が、前記対向方向で重なるように配置されて連通することで形成される、
請求項1に記載の静電噴霧装置。
【請求項8】
前記一方の挟込部は、前記被挟込部側へ向けて開放する溝部を備え、
前記流通空間は、前記一方の挟込部の溝部と前記被挟込部の溝部とが前記対向方向において重なるように配置されて連通することで形成される、
請求項2に記載の静電噴霧装置。
【請求項9】
前記減圧流路を流れる前記液体の流量は1ml/分以下である、
請求項1又は請求項2に記載の静電噴霧装置。
【請求項10】
前記減圧部において一端側に位置する挟込部と他端側に位置する挟込部との間に位置する前記挟込部又は前記被挟込部の少なくとも一方が板状である、
請求項1、請求項2、請求項6又は請求項8のいずれか1項に記載の静電噴霧装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、静電噴霧装置に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、静電気力により液体噴霧部の先端から帯電状態の液体を離脱させて霧化し、霧化した液体を噴霧する静電噴霧装置が開示されている。斯かる静電噴霧装置では、液体噴霧部が備えるノズル内に、内径0.15mm程度の微細チューブをインサート成形して微細流路が形成されている。そして、この微細流路の流路抵抗を、液体の流量が所定量以下になるように定めている。斯かる微細流路を液体が流通することで、微少流量(例えば、1ml/分以下)の流量制御がなされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008-296138号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記のような従来技術で例示されるように、静電噴霧装置では、微少流量の液体の流量制御が、非常に微細なオリフィス、細管又は可変バルブ(ニードルバルブなど)などによって液体を減圧することで行われている。しかし、このような微細なオリフィスなどは、洗浄するのが難しいとの問題があった。また、このような微細なオリフィスなどは、液体の流量を変更するのが難しいとの問題があった。
【0005】
そこで、本開示は、微少流量の流量制御を要する静電噴霧装置において、洗浄及び流量の変更が容易な静電噴霧装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、上記目的を達成するために以下によって把握される。
(1)本発明の静電噴霧装置は、液体を噴霧する液体噴霧部と前記液体噴霧部に対して異極となる異極部との間に電圧を印加して発生する静電気力によって前記液体を帯電状態で前記液体噴霧部から離脱させて霧化し、前記異極部に霧化した前記液体を噴霧するエレクトロスプレー法による静電噴霧装置であって、流通する前記液体に圧力損失を発生させる減圧流路を形成する減圧部を備え、前記減圧部は、サンドイッチ構造を少なくとも一つ備え、前記サンドイッチ構造は、対向配置される一対の挟込部と、前記一対の挟込部に挟み込まれる被挟込部と、を備え、前記一対の挟込部と前記被挟込部とは、分離可能であり、前記被挟込部は、前記液体が流通する液体流通部と、前記液体流通部へ前記液体を流入させる流入部と、前記液体流通部から前記液体を流出させる流出部と、を備え、前記液体流通部は、前記一対の挟込部が対向する対向方向において、前記被挟込部を貫通するように形成され、前記対向方向において、前記一対の挟込部が前記液体流通部を両側から覆うように配置されるとともに、前記一対の挟込部が前記被挟込部における前記液体流通部の周囲に密着することで、前記一対の挟込部と前記液体流通部とで囲まれた流通空間であって前記減圧流路の少なくとも一部を構成する前記流通空間が形成される。
(2)本発明の静電噴霧装置は、液体を噴霧する液体噴霧部と前記液体噴霧部に対して異極となる異極部との間に電圧を印加して発生する静電気力によって前記液体を帯電状態で前記液体噴霧部から離脱させて霧化し、前記異極部に霧化した前記液体を噴霧するエレクトロスプレー法による静電噴霧装置であって、流通する前記液体に圧力損失を発生させる減圧流路を形成する減圧部を備え、前記減圧部は、サンドイッチ構造を少なくとも一つ備え、前記サンドイッチ構造は、対向配置される一対の挟込部と、前記一対の挟込部に挟み込まれる被挟込部と、を備え、前記一対の挟込部と前記被挟込部とは、分離可能であり、前記被挟込部は、前記液体が流通する液体流通部と、前記液体流通部へ前記液体を流入させる流入部と、前記液体流通部から前記液体を流出させる流出部と、を備え、前記液体流通部は、前記一対の挟込部が対向する対向方向において、前記一対の挟込部のうち一方の挟込部側へ開放する溝部により形成され、前記対向方向において、前記一対の挟込部のうち前記一方の挟込部が前記液体流通部を覆うように配置されるとともに、前記一方の挟込部が前記被挟込部における前記液体流通部の周囲に密着することで、前記一方の挟込部と前記液体流通部とで囲まれた流通空間であって前記減圧流路の少なくとも一部を構成する流通空間が形成される。
(3)上記(1)又は(2)において、前記被挟込部は、少なくとも一つの前記流入部と、複数の前記流出部と、を備え、一つの前記流入部と複数の前記流出部とが前記液体流通部を介して連通する。
(4)上記(1)又は(2)において、前記減圧部は、前記対向方向に配置される複数の前記サンドイッチ構造を備え、複数の前記サンドイッチ構造のうち、一のサンドイッチ構造が備える被挟込部が、前記一のサンドイッチ構造に隣り合う他のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部の一方の挟込部を構成し、前記一のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部の少なくとも一方の挟込部が、前記他のサンドイッチ構造が備える前記被挟込部を構成し、複数の前記サンドイッチ構造のそれぞれが備える前記被挟込部が前記対向方向に隣接して配置され、隣接する前記被挟込部において、前記液体の流通方向の上流側に配置される前記被挟込部が備える前記流出部と下流側に配置される前記被挟込部が備える前記流入部とが直接的に連通することで、それぞれの前記サンドイッチ構造で形成される前記流通空間同士が連通して前記減圧流路が形成される。
(5)上記(4)において、隣接して配置される前記被挟込部が板状である。
(6)上記(1)において、前記減圧部は、前記対向方向に配置される複数の前記サンドイッチ構造を備え、複数の前記サンドイッチ構造のうち、一のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部のうち少なくとも一方の挟込部は、前記一のサンドイッチ構造に隣り合う他のサンドイッチ構造が備える前記一対の挟込部のうち一方の挟込部を構成すると共に、前記一のサンドイッチ構造が備える前記被挟込部と前記他のサンドイッチ構造が備える前記被挟込部との間に配置され、前記挟込部を介して隣り合う前記被挟込部において、前記液体の流通方向の上流側に配置される被挟込部が備える前記流出部と下流側に配置される被挟込部が備える前記流入部とが連通することで、それぞれの前記サンドイッチ構造で形成される前記流通空間同士が連通して前記減圧流路が形成される。
(7)上記(1)において、前記被挟込部は、板状に形成され前記対向方向に積層して配置される複数の板状体を備え、前記板状体は、該板状体を貫通する板状体貫通部を備え、前記液体流通部は、複数の前記板状体の前記板状体貫通部が、前記対向方向で重なるように配置されて連通することで形成される。
(8)上記(2)において、前記一方の挟込部は、前記被挟込部側へ向けて開放する溝部を備え、前記流通空間は、前記一方の挟込部の溝部と前記被挟込部の溝部とが前記対向方向において重なるように配置されて連通することで形成される。
(9)上記(1)又は(2)において、前記減圧流路を流れる前記液体の流量は1ml/分以下である。
(10)上記(1)、(2)、(6)又は(8)のいずれかにおいて、前記減圧部において一端側に位置する挟込部と他端側に位置する挟込部との間に位置する前記挟込部又は前記被挟込部の少なくとも一方が板状である。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、微少流量の流量制御を要する静電噴霧装置において、洗浄及び流量の変更が容易な静電噴霧装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態に係る静電噴霧装置の全体構成を示す断面図である。
本発明の実施形態に係る液体噴霧部から液体を噴霧する状態を示す断面図である。
本発明の実施形態に係る液体噴霧部の先端側を拡大した一部拡大断面図であり、(a)はノズルの先端面より心棒の先端面が後方に位置する場合の図であり、(b)は(a)の状態よりも心棒の先端面が前方に位置する場合の図である。
本発明の実施形態に係る液体噴霧部と減圧部の概要を示す斜視図である。
本発明の実施形態に係る減圧部を示す分解斜視図である。
本発明の実施形態に係る減圧部の被挟込部を示す斜視図である。
図5に示す減圧部の断面図である。
本発明の実施形態に係る減圧部の変形例を示す分解斜視図である。
図8に示す減圧部の断面図である。
本発明の実施形態に係る液体噴霧部と減圧部の変形例の概要を示す斜視図である。
図10に示す減圧部の分解斜視図である。
本発明の実施形態に係る減圧部の変形例を示す分解斜視図である。
図12に示す減圧部の概略断面図である。
図12に示す減圧部の別の変形例を示す概略断面図である。
本発明の実施形態に係る減圧部の変形例を示す分解斜視図である。
図15に示す減圧部の概略断面図である。
本発明の実施形態に係る減圧部の変形例を示す概略断面図である。
本発明の実施形態に係る液体噴霧部と減圧部の変形例の概要を示す斜視図である。
本発明の実施形態に係る液体噴霧部と減圧部の変形例の概要を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
なお、特に断りがない場合、「先(端)」や「前(方)」等の表現は、各部材等において液体の噴霧方向側を表し、「後(端)」や「後(方)」等の表現は、各部材等において液体の噴霧方向と反対側を表すものとする。
【0010】
本発明に係る静電噴霧装置は、液体を噴霧する液体噴霧部と液体噴霧部に対して異極となる異極部との間に電圧を印加して発生する静電気力によって液体を帯電状態で液体噴霧部から離脱させて霧化し、異極部に霧化した液体を噴霧するエレクトロスプレー法による静電噴霧装置である。
(【0011】以降は省略されています)

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