TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024033971
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-13
出願番号2022137929
出願日2022-08-31
発明の名称画像形成装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20240306BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】カッターの切断精度及び耐久性が低下することを抑制可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置(1)は、シート(S)にトナー像を形成するプロセス部(40)と、シート(S)に形成されたトナー像を加熱して定着する定着部(80)と、定着部(80)の上方に配置され、トナー像が定着されたシート(S)を切断するためのカッター(93)と、上下方向において定着部(80)とカッター(93)との間に配置され、定着部(80)からカッター(93)への伝熱を抑制するファン(101)と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
シートにトナー像を形成するプロセス部と、
前記プロセス部によってシートに形成されたトナー像を加熱して定着する定着部と、
前記定着部の上方に配置され、前記定着部によってトナー像が定着されたシートを切断するためのカッターと、
上下方向において前記定着部と前記カッターとの間に配置され、前記定着部から前記カッターへの伝熱を抑制する伝熱抑制部と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記画像形成装置の内部の空気を前記画像形成装置の外部に排気するファンを前記伝熱抑制部として備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記画像形成装置の内部の空気を前記画像形成装置の外部に排気するファンを備え、
前記ファンの動作に伴い発生する気流を前記画像形成装置の外部に導くダクトを前記伝熱抑制部として備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記ファンは、少なくとも前記カッターがシートを切断している場合に動作することを特徴とする請求項2または3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記ファンは、前記定着部がシートにトナー像を定着している場合に動作し、前記カッターがシートを切断している場合に停止することを特徴とする請求項2または3に記載の画像形成装置。
【請求項6】
シートが排出される排出トレイを前記伝熱抑制部として備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記画像形成装置は、筐体をさらに備え、
前記定着部は、加熱回転体と、前記加熱回転体との間でニップ部を形成する加圧回転体と、を有し、
前記ニップ部におけるシートの搬送方向は、前記筐体を構成する側面のうち、特定の第1側面から、前記第1側面と対向する第2側面に向かう方向であり、
シートが前記カッターに導入されている場合のシートの搬送方向は、前記第2側面から前記第1側面に向かう方向であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項8】
シートにトナー像を形成するプロセス部と、
加熱回転体と、前記加熱回転体との間でニップ部を形成する加圧回転体と、を有し、前記プロセス部によってシートに形成されたトナー像を加熱して定着する定着部と、
前記定着部の上方に配置され、前記定着部によってトナー像が定着されたシートを切断するためのカッターと、を備え、
前記カッターは、前記加熱回転体に対して、上下方向及び水平方向においてずれた位置に配置されることを特徴とする画像形成装置。
【請求項9】
前記カッターにより切断されたシートが排出される排出トレイをさらに備え、
前記カッターは、水平方向において前記加熱回転体と前記排出トレイとの間に配置されることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記カッターにより切断されたシートが排出される排出トレイをさらに備え、
前記排出トレイ及び前記加熱回転体は、水平方向において前記カッターに対して同じ側に配置されることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、用紙に転写されたトナー画像を用紙に定着させる定着部と、定着部の上方に設けられ、用紙が排出される排出部と、定着部と排出部との間に設けられ、用紙を切断するカッターと、を備える画像形成装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002-362823号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示の画像形成装置では、カッターが定着部と排出部との間に設けられているが、定着部の熱によるカッターの変形を抑制し、カッターの切断精度及び耐久性が低下することを抑制することまでは想定されていない。本開示は、カッターの切断精度及び耐久性が低下することを抑制可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の課題を解決するために、本開示の画像形成装置は、シートにトナー像を形成するプロセス部と、前記プロセス部によってシートに形成されたトナー像を加熱して定着する定着部と、前記定着部の上方に配置され、前記定着部によってトナー像が定着されたシートを切断するためのカッターと、上下方向において前記定着部と前記カッターとの間に配置され、前記定着部から前記カッターへの伝熱を抑制する伝熱抑制部と、を備える。
【0006】
上下方向において、カッターが定着部の上方に配置され、定着部とカッターとの間に伝熱抑制部が配置されるので、定着部の熱が上方向に向かってカッターに伝わることを抑制できる。よって、カッターの温度上昇が低減され、カッターの変形を抑制できるので、カッターの切断精度及び耐久性が低下することを抑制できる。
【0007】
本開示の画像形成装置は、前記画像形成装置の内部の空気を前記画像形成装置の外部に排気するファンを前記伝熱抑制部として備えてもよい。ファンが画像形成装置の内部の空気を画像形成装置の外部に排気するので、定着部の熱により温度上昇した空気が画像形成装置の外部に排気される。これにより、定着部からカッターへの伝熱を抑制できる。
【0008】
本開示の画像形成装置は、前記画像形成装置の内部の空気を前記画像形成装置の外部に排気するファンを備え、前記ファンの動作に伴い発生する気流を前記画像形成装置の外部に導くダクトを前記伝熱抑制部として備えてもよい。ダクトがファンの動作に伴い発生する気流を画像形成装置の外部に導くので、画像形成装置の外部に空気をより排気し易くできる。
【0009】
本開示の画像形成装置では、前記ファンは、少なくとも前記カッターがシートを切断している場合に動作してもよい。ファンが、少なくともカッターがシートを切断している場合に動作することにより、定着部の熱がカッターに伝わることを抑制できる。
【0010】
本開示の画像形成装置では、前記ファンは、前記定着部がシートにトナー像を定着している場合に動作し、前記カッターがシートを切断している場合に停止してもよい。ファンは、定着部がシートにトナー像を定着している場合に動作し、カッターがシートを切断している場合に停止する。これにより、シートにトナー像が定着されている場合に発生する定着部の熱がシートを介してカッターに伝わることを抑制し、かつ、シートが切断されている場合にファンの動作に伴う騒音の発生を抑制できる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

ブラザー工業株式会社
画像形成装置
1日前
ブラザー工業株式会社
プログラム、端末装置、及び、制御方法
今日
ブラザー工業株式会社
通信機器
今日
キヤノン株式会社
雲台装置
26日前
キヤノン株式会社
撮像装置
2か月前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
1日前
三菱製紙株式会社
感光性樹脂組成物
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
6日前
株式会社リコー
画像形成装置
8日前
株式会社リコー
画像形成装置
14日前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
6日前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
6日前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
5日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
13日前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
21日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
13日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
続きを見る