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公開番号2024039449
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-22
出願番号2022144027
出願日2022-09-09
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G03G 15/08 20060101AFI20240314BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 現像装置の交換時に飛散トナー吸引ダクトから飛散トナーが落下や汚染することを効率的に抑制する。
【解決手段】 画像形成装置は、像担持体と、現像剤を収容する現像容器と、前記現像容器に収容した現像剤を撹拌搬送する搬送部材と、現像剤を担持して回転する現像剤担持体と、前記像担持体と前記現像剤担持体との隙間に沿って前記現像剤担持体の回転方向の下流側に配置された飛散トナー回収部と、前記飛散トナー回収部に接続された回収ダクトとを有し、前記像担持体に形成した静電潜像を前記現像剤担持体に担持した現像剤により現像する現像装置と、前記回収ダクトに接続され、前記飛散トナー回収部に回収されたトナーを吸引する送風機構と、を備える画像形成装置であって、前記現像装置の交換時に前記送風機構動作させ前記回収ダクトと飛散トナー回収部に回収されたトナーを吸引する。
【選択図】 図11
特許請求の範囲【請求項1】
像担持体と、現像剤を収容する現像容器と、前記現像容器に収容した現像剤を撹拌搬送する搬送部材と、現像剤を担持して回転する現像剤担持体と、前記像担持体と前記現像剤担持体との隙間に沿って前記現像剤担持体の回転方向の下流側に配置された飛散トナー回収部と、前記飛散トナー回収部に接続された回収ダクトとを有し、前記像担持体に形成した静電潜像を前記現像剤担持体に担持した現像剤により現像する現像装置と、前記回収ダクトに接続され、前記飛散トナー回収部に回収されたトナーや飛散トナー回収部に浮遊するトナーを近傍の空気ごと吸引する送風機構と、を備える画像形成装置であって、
前記現像装置の交換工程のうち、少なくとも一部工程で前記送風機構動作させ前記回収ダクトと飛散トナー回収部に回収されたトナーを吸引することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 820 文字)【請求項2】
前記現像装置の交換工程のうち交換対象の現像装置を画像形成装置本体から抜く工程において前記送風機構動作させ前記回収ダクトと飛散トナー回収部に回収されたトナーを吸引することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記現像装置の交換工程において、送風機構で発生させる吸引を通常画像印刷待機時の吸引よりも大きくすることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
画像形成装置は現像装置の交換者が情報を入力できる入力部と、交換者に画像形成装置の状態を表示する表示部と、現像装置交換時において交換者が入力部において選択することができる現像装置交換モードを有し、前記送風機構で発生させる吸引を通常画像印刷待機時の吸引よりも大きくするタイミングは、現像装置交換モードが選択されたのち現像装置の交換が可能であることを表示するまでの間のどこかであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
送風機構で発生させる吸引を通常画像印刷待機時の吸引に戻すタイミングは、交換者が現像装置の交換を完了したことを入力部によって入力したことを検知してから現像装置交換モードが終了するまでの間のどこかであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記現像装置の交換工程において、送風機構で発生させる吸引を通常画像印刷時の吸引よりも大きくすることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記現像装置の交換工程のうち交換対象の現像装置を画像形成装置本体から抜く工程よりも前に前記送風機構動作させ前記回収ダクトと飛散トナー回収部に回収されたトナーを吸引することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子写真方式等により現像剤を利用して画像を形成する画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電子写真方式等により現像剤を利用して画像を形成する画像形成装置としては、特に高速出力や高画質出力を行う機種において二成分現像方式を採用したものが普及している。この種の二成分現像装置では、現像装置内でトナーと磁性粒子であるキャリアとを撹拌搬送することで摩擦帯電させ、現像部では静電潜像に対しトナーのみを付着させる。一方、画像形成装置では、出力画像の高速化や高画質化を求められるとともに、メンテナンスの簡略化が求められている。このメンテナンス簡略化の中の一つとして、画像形成装置の内部のトナー汚染の低減が挙げられる。画像形成装置の内部がトナー汚染すると、出力画像の汚れなどの画像不良とともに、現像ユニットや感光ドラムユニットの交換時に清掃が必要になる。また、各駆動系に付着した場合には駆動滑りなどが発生し、正確な駆動に影響する可能性がある。
【0003】
画像形成装置の内部のトナー汚染の原因の一つとして、二成分現像ではトナーが現像装置内から飛散してしまうトナー飛散が挙げられる。現像装置の内部では、摩擦帯電の影響でトナーとキャリアは静電気力で付着している。しかし、衝撃によりこの静電付着が解放されることによって発生した飛散トナーが、現像装置の内部から気流とともに排出されてしまう場合にトナー飛散を生じる。
【0004】
このトナー飛散に起因する課題を解決するために、現像容器の現像剤担持体が像担持体と対向する位置より下流側端部に吸引口を設け、吸引口から飛散トナーを吸引するようにした画像形成装置が開発されている(特許文献1参照)。この画像形成装置では、吸引口に吸引ダクトを接続し、吸引ダクトに吸引ファンを接続することで、現像装置の内部から飛散した飛散トナーを周囲の空気とともに吸引するようにしている。
【0005】
またさらに吸引ダクトを用いる場合、現像装置交換時の脱着によって吸引ダクトの現像装置側と画像形成装置本体側の接続部にたまったトナーが落下することの対策として接続部下方にトナーの受けを設置する現像装置も開発されている(特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2005-257739号公報
特開2017-26737号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、上述した特許文献2に記載した画像形成装置では、現像装置の外側に落下したトナーを保持するために、そこからの落下によって本体内や設置場所などを汚す虞がある。
【0008】
本発明は、現像装置交換時に飛散トナー吸引ダクトから飛散トナーが落下や汚染することを効率的に抑制できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、像担持体と、現像剤を収容する現像容器と、前記現像容器に収容した現像剤を撹拌搬送する搬送部材と、現像剤を担持して回転する現像剤担持体と、前記像担持体と前記現像剤担持体との隙間に沿って前記現像剤担持体の回転方向の下流側に配置された飛散トナー回収部と、前記飛散トナー回収部に接続された回収ダクトとを有し、前記像担持体に形成した静電潜像を前記現像剤担持体に担持した現像剤により現像する現像装置と、前記回収ダクトに接続され、前記飛散トナー回収部に回収されたトナーを吸引する送風機構と、を備える画像形成装置であって、前記現像装置の交換時に前記送風機構動作させ前記回収ダクトと飛散トナー回収部に回収されたトナーを吸引することを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、現像装置の交換時に飛散トナー吸引ダクトから飛散トナーが落下や汚染することを効率的に抑制できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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