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公開番号2024044835
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-02
出願番号2022150604
出願日2022-09-21
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G03G 15/08 20060101AFI20240326BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 現像装置等から粉体トナーの飛散を効率的に抑制する。
【解決手段】 静電潜像を担持する潜像担持部材と、前記静電潜像を粉体トナーによって顕像化する現像装置であって外周にトナーを担持して回転可能なトナー担持部材及び前記潜像担持部材の移動方向に関し前記トナー担持部材の下流に配設されトナーの飛散を抑制するトナー飛散抑制部材を備えるもの、前記トナー担持部材に現像バイアスを印加することが可能な現像バイアス電源装置及び前記トナー飛散抑制ローラにトナー飛散抑制バイアスを印加することが可能なトナー飛散抑制電源装置を少なくとも含む画像形成装置において、交流の前記現像バイアス印加期間における前記トナー飛散抑制バイアスと前記交流の現像バイアスの電位差の極性は一定である。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
静電潜像を担持する潜像担持部材と、前記静電潜像を粉体トナーによって顕像化する現像装置であって外周にトナーを担持して回転可能なトナー担持部材及び前記潜像担持部材の移動方向に関し前記トナー担持部材の下流に配設されトナーの飛散を抑制するトナー飛散抑制部材を備えるもの、前記トナー担持部材に現像バイアスを印加することが可能な現像バイアス電源装置及び前記トナー飛散抑制ローラにトナー飛散抑制バイアスを印加することが可能なトナー飛散抑制電源装置を少なくとも含む画像形成装置において、
交流の前記現像バイアス印加期間における前記トナー飛散抑制バイアスと前記交流の現像バイアスの電位差の極性は一定であることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 280 文字)【請求項2】
現像バイアスとトナー飛散抑制バイアスの電位差の極性は、トナーの正規帯電極性と逆であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
トナー飛散抑制部材は、回転軸を中心に回転可能なローラ状を呈することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
トナー飛散抑制部材は、その外周に剥離部材が当接していることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
トナー飛散抑制部材は、非磁性金属製であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置、より詳しくは、粉体トナーの飛散抑制手段を改良した画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来の電子写真式画像形成装置の一例では、潜像担持部材である感光ドラム1の表面を一次帯電装置2により一様に帯電し、入力画像に対応した強度を有するレーザ光3等で露光することにより前記感光ドラム1に静電潜像を形成し、現像装置4により粉体トナーを用いて該潜像を現像してトナー像化し、転写装置6により前記トナー像を紙等の転写材mに転写し、定着装置8によりトナー像を転写材に定着する(図7)。
【0003】
このような画像形成装置では、時代が進むにつれ画像出力の生産性向上の傾向は止むことがないため、トナー飛散による画像形成装置内部(特に転写装置)の汚れひいては画像不良の懸念が高まっている。
【0004】
画像出力の生産性向上のための高速度化によってトナー飛散が悪化する理由は、トナーを担持する無端移動部材(感光ドラム1・現像装置4を構成する現像スリーブ・転写装置4を構成する転写ローラ62等 特に現像スリーブ)の外周移動速度も高速化するため、トナーに作用する遠心力や近傍の空気流速も増加するからである。
【0005】
特に、流動性に低い未使用トナーを大量に内蔵する現像装置4は、最大のトナー飛散源でもあるため、従来、トナー飛散対策として、現像装置4の下流側(潜像担持部材の移動方向に関し下流側)で、空気吸引や、感光体ドラム1近傍に配置しバイアスを印加された飛散抑制部材(固定電極・ローラ等)が知られているが、空気吸引では、空気流を周囲から隔離するための管状のダクトのためのスペースが問題となり、空気流を発生するためのファンの回転による騒音・駆動のための電力増加が問題となる。
【0006】
一方、回収用部材を用いる場合は、空気吸引に比較して飛散トナーの抑制性能が劣る。
【0007】
特許文献1(従来の形態1)においては、感光ドラム1の回転方向D1に関し、現像装置4の下流近傍に配設され、飛散トナーを回収する回収ローラ51を具備する飛散トナー回収装置5を有する画像形成装置において、現像バイアスや出力画像の印字率に応じて、前記回収ローラ51に印加するバイアスを変える制御手段を備えることとした。
【0008】
特許文献1に係る発明を適用した画像形成装置の交流現像バイアス1周期の期間P2~P6(詳細は後述する)における現像スリーブ・飛散抑制ローラの電位、電位差、飛散抑制量(相対値)を表1に示す。
【0009】
JPEG
2024044835000002.jpg
68
148
【0010】
特許文献2(従来の形態2)においては、二成分現像剤におけるトナー濃度に応じて直流の飛散トナー飛散抑制バイアスの極性を切り替えることとした。
【先行技術文献】
【特許文献】
(【0011】以降は省略されています)

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