TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024055557
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022162591
出願日2022-10-07
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20240411BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】開閉カバー閉じない原因を容易に特定することが可能となり、対処の時間の短縮化を図ることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】装置本体に対して開閉自在に設けられた開閉カバーにより開かれた装置本体の開口部から着脱可能に構成された着脱ユニットたるベルトクリーニング装置100および潤滑剤塗布装置200の装置本体からの取り出し方向の下流側から対向する閉じ位置と、着脱経路を開く開位置との間を回動可能に構成された開閉部材たる転写小扉70を有している。この転写小扉70は、付勢部材たるトーションスプリング73によりを開く方向に付勢されている。また、転写小扉70には、転写小扉70を、閉じ位置でロックするロック部材75を有している。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
装置本体に対して開閉自在に設けられた開閉カバーと、
前記開閉カバーにより開かれた前記装置本体の開口部から着脱可能に構成された着脱ユニットと、
前記着脱ユニットに対し、前記着脱ユニットの前記装置本体からの取り出し方向の下流側から対向し、前記着脱ユニットの着脱経路を塞ぐ経路閉じ位置と、前記着脱経路を開く経路開位置との間を回動可能に構成された開閉部材とを備え、
前記開閉部材が前記経路閉じ位置に位置していないときは、前記開閉部材が、前記開閉カバーに当接し前記開閉カバーの閉じ位置への移動を規制する画像形成装置において、
前記開閉部材を開く方向に付勢する付勢部材と、
前記開閉部材を、前記経路閉じ位置でロックするロック部材とを備えることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記装置本体の前記開口部から引き出し可能に構成された引き出しユニットを備え、
前記着脱ユニットおよび前記開閉部材は、前記引き出しユニットに設けられていることを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記着脱ユニットが装着位置まで装着されていない場合、前記開閉部材の前記経路閉じ位置への移動が規制されることを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記着脱ユニットを装着位置でロックするロックレバーを有し、
前記開閉部材は、前記ロックレバーが、ロックを解除した状態のとき、前記ロックレバーに当接し、前記開閉部材の前記経路閉じ位置への移動を規制する規制部を有することを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記開閉部材の開き角度は、90°以上であることを特徴とする画像形成装置。
【請求項6】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記付勢部材の付勢力により、前記開閉部材は、前記経路開位置まで開くように構成されており、
前記開閉カバーが前記経路開位置に位置する前記開閉部材に当接したときの前記開閉カバーと前記開閉部材とのなす角度が、70°以上、110°以下であることを特徴とする画像形成装置。
【請求項7】
請求項6に記載の画像形成装置において、
前記開閉部材の回動の支点が、前記開閉カバーの回動の支点側にあることを特徴とする画像形成装置。
【請求項8】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記開閉カバーが閉じられた状態で、ON状態となるインターロックスイッチを有することを特徴とする画像形成装置。
【請求項9】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記付勢部材の付勢力により、前記開閉部材は、前記経路開位置まで開くように構成されており、
前記経路開位置に位置する前記開閉部材と前記開閉カバーとの当接位置から、前記開閉カバーの回動の支点までの距離をL1、前記開閉カバーの回動支点から端部までの距離をLとしたとき、L1≧(L/2)であることを特徴とする画像形成装置。
【請求項10】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記付勢部材の付勢力により、前記開閉部材は、前記経路開位置まで開くように構成されており、
前記開閉部材が前記経路開位置に位置するとき、前記開閉カバーは、弾性部材を介して前記開閉部材に当接することを特徴とする画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 2,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、装置本体に対して開閉自在に設けられた開閉カバーと、開閉カバーにより開かれた装置本体の開口部から着脱可能に構成された着脱ユニットとを備えた画像形成装置が知られている。
【0003】
特許文献1には、上記画像形成装置として、着脱ユニットたるプロセスカートリッジの装置本体からの取り出し方向の下流側から対向し、プロセスカートリッジの着脱経路を塞ぐ経路閉じ位置と、着脱経路を開く経路開位置との間を回動可能に構成された開閉部材たる開閉蓋を設けたものが記載されている。この開閉蓋は、プロセスカートリッジが所定の位置まで挿入されていないときは、プロセスカートリッジに当接して閉状態とならないように構成している。また、開閉蓋が開状態または開状態と閉状態の途中の状態では、開閉カバーたる前扉が開閉蓋に当接し前扉を完全に閉めることができないようになっている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、前扉等の開閉カバーを閉じるときの開閉蓋等の開閉部材の位置が、経路閉じ位置に近い位置にあるとき、目視では、開閉部材がきちんと閉じられているか否かの判別が困難となる場合がある。その結果、開閉カバーが閉じない原因が、開閉部材がきちんと閉じられていないことであることを容易に特定できず、対処に時間を要するおそれがあった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した課題を解決するために、本発明は、装置本体に対して開閉自在に設けられた開閉カバーと、前記開閉カバーにより開かれた前記装置本体の開口部から着脱可能に構成された着脱ユニットと、前記着脱ユニットに対し、前記着脱ユニットの前記装置本体からの取り出し方向の下流側から対向し、前記着脱ユニットの着脱経路を塞ぐ経路閉じ位置と、前記着脱経路を開く経路開位置との間を回動可能に構成された開閉部材とを備え、前記開閉部材が前記経路閉じ位置に位置していないときは、前記開閉部材が、前記開閉カバーに当接し前記開閉カバーの閉じ位置への移動を規制する画像形成装置において、前記開閉部材を開く方向に付勢する付勢部材と、前記開閉部材を、前記経路閉じ位置でロックするロック部材とを備えることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、開閉カバー閉じない原因を容易に特定することが可能となり、対処の時間の短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施形態に係るプリンタの概略構成図。
プリンタの外観正面図。
一対の前扉を開いた状態のプリンタの外観正面図。
インターロックスイッチによりON/OFFが行われる電気回路を示している。
(a)は、転写小扉が閉じられた状態の転写ユニットを示す斜視図であり、(b)は、転写小扉が開かれた状態の転写ユニットを示す斜視図。
(a)は、転写小扉が閉じられた状態の転写小扉の周辺の拡大正面図であり、(b)は、転写小扉が開かれた状態の転写小扉の周辺の拡大正面図。
転写小扉が開かれた状態の転写小扉の周辺の拡大斜視図。
接離機構の斜視図。
接離機構の概略断面図。
接離機構の要部を示す拡大斜視図。
(a)は、3つのクリーニング対向ローラが、中間転写ベルトを介して対応するクリーニングブラシローラに接触している状態を示す図であり、(b)は、3つのクリーニング対向ローラが、対応するクリーニングブラシローラから離間した状態を示す図。
ベルトクリーニング装置と潤滑剤塗布装置とを、装置本体に収納された転写ユニットから取り出す様子を示す図。
(a)は、各ロックレバーがロック位置にあるときに、転写小扉を閉じたときの状態を示す図であり、(b)は、各ロックレバーが、ロック解除位置にあるときに、転写小扉を閉じたときの状態を示す図。
転写小扉が、ロック部材により閉じ位置でロックされていない状態で、前扉を閉めようとした様子を説明する図。
(a)は、転写小扉の開き角度θ1が90°以上の場合のベルトクリーニング装置の取り出しについて説明する図であり、(b)は、転写小扉の開き角度θ1が90°未満の場合のベルトクリーニング装置の取り出しについて説明する図
前扉が転写小扉に突き当たったときの前扉と転写小扉とでなす角度θ2が、70°未満の場合の不具合について説明する図。
前扉の回転支点から転写小扉との当接位置までの距離L1が、前扉の長さLの半分未満の場合の不具合について説明する図。
前扉の転写小扉との当接箇所に弾性部材を設けた実施例を示す図。
転写小扉の前扉との当接箇所に係合部を設け、前扉の転写小扉との当接箇所に被係合部を設けた実施例を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を適用した画像形成装置の実施形態として、いわゆるタンデム型中間転写方式のプリンタ(以下、単にプリンタという)について説明する。まず、本プリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本実施形態に係るプリンタ60の概略構成図である。本プリンタ60は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を生成するための4つのプロセスユニット6Y,M,C,Kを備えている。
【0009】
4つのプロセスユニット6Y,M,C,Kは、ドラム状の感光体1Y,M,C,Kをそれぞれ有している。感光体1Y,M,C,Kの回りにはそれぞれ帯電装置2Y,M,C,K、現像装置5Y,C,M,K、ドラムクリーニング装置4Y,M,C,K、除電装置等を有している。プロセスユニット6Y,M,C,Kは、互いに異なる色のY,M,C,Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっている。
【0010】
プロセスユニット6Y,M,C,Kの上方には、感光体1Y,M,C,Kの表面に対してレーザー光Lを照射して静電潜像を書き込むための光書込ユニット20が配設されている。プロセスユニット6Y,M,C,Kの下方には、ベルト部材たる無端状の中間転写ベルト8を具備する引き出しユニットとしての転写ユニット7が配設されている。転写ユニット7は、中間転写ベルト8の他、そのループ内側に配設された複数の張架ローラや、テンションローラ16、ベルトクリーニング装置100、潤滑剤塗布装置200などを有している。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社リコー
ラミネート処理システム
4日前
株式会社リコー
インク、インクセット、インクジェット印刷装置、インクジェット印刷方法
4日前
キヤノン株式会社
雲台装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
17日前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
17日前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
17日前
花王株式会社
印刷方法
17日前
株式会社リコー
画像形成装置
17日前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
18日前
株式会社リコー
画像形成装置
25日前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
13日前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
28日前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
トナー
14日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
トナー
17日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
5日前
キヤノン株式会社
トナー
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
続きを見る