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公開番号2024024771
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022127640
出願日2022-08-10
発明の名称基板対基板用コネクタ
出願人SMK株式会社
代理人個人
主分類H01R 13/6581 20110101AFI20240216BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】高周波信号端子間及び高周波信号端子と信号端子との間のクロストーク等の信号の干渉を抑制することができる基板対基板用コネクタの提供。
【解決手段】この基板対基板用コネクタ2は、シェル21に突条部3の端部外側底面部に配置された板状の基板側遮蔽部34と、基板側遮蔽部34の突条部側端より立ち上げられ、突条部3の端面を覆う板状のGND端子本体35とを有するGND端子部31,31を一体に備え、基板側遮蔽部34に高周波信号端子11が配置される高周波信号端子収容孔37が形成されている。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
突条状の突条部を有するハウジングと、該突条部の側面部に接触部が露出するようハウジングに保持された一又は複数の信号端子と、前記突条部の端部外側に配置された高周波信号端子と、前記ハウジングの外周部を囲む導電性金属材からなるシェルとを備えた基板対基板用コネクタにおいて、
前記シェルは、前記突条部の端部外側底面部に配置された板状の基板側遮蔽部と、該基板側遮蔽部の突条部側端より立ち上げられ、前記高周波信号端子の突条部側に配置される板状のGND端子本体とを有するGND端子部を一体に備え、
前記基板側遮蔽部に前記高周波信号端子が配置される高周波信号端子収容孔が形成されていることを特徴としてなる基板対基板用コネクタ。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記基板側遮蔽部には、前記ハウジングの基板側に露出した基板実装部が形成されている請求項1に記載の基板対基板用コネクタ。
【請求項3】
前記GND端子部は、前記GND端子本体の上縁より前記突条部側に折り曲げられた補強片を一体に備えている請求項1に記載の基板対基板用コネクタ。
【請求項4】
前記GND端子本体は、上端が前記突条部の頂面に至る長さに形成され、前記突条部の端面が覆われるようにした請求項1に記載の基板対基板用コネクタ。
【請求項5】
相手方コネクタは、前記突条部端面と対向する部分に露出した導電性金属材からなる相手方のGND端子を備え、該相手方のGND端子が前記GND端子本体と接触する請求項3又は4に記載の基板対基板用コネクタ。
【請求項6】
相手方コネクタは、前記高周波信号端子と接触する相手方高周波信号端子を備え、該相手方高周波信号端子は、導電性金属板材を打抜くことにより接続溝が形成され、該接続溝の内側面に生じた破断面に前記高周波信号端子が互いに板厚方向が直交した状態で挿入され、接触するようにした請求項1又は2に記載の基板対基板用コネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、高周波信号用端子を具備する基板対基板用コネクタに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、基板対基板の接続に使用されるコネクタ(以下、基板対基板用コネクタという)は、1又は複数のプラグ信号端子が配設された突条状の嵌合凸体を有するプラグと、嵌合凸体が挿入される嵌合溝内に1又は複数のソケット信号端子が配設されたソケットとを備え、嵌合凸体と嵌合溝とを嵌合させることにより両信号端子が接触して電気的に接続するようになっている。
【0003】
この種の基板対基板用コネクタでは、ソケット及びプラグの外周部を導電性金属材からなるシェルで囲み、シールド性を高めたものが知られている。
【0004】
一方、この種の基板対基板コネクタでは、高周波信号端子間に信号端子が配置されているため、クロストーク等の信号の干渉が生じるおそれがあった。
【0005】
そこで、従来では、高周波信号端子と信号端子との間に板状のGND端子を配置し、高周波信号端子間及び高周波信号端子と信号端子との間に生じるクロストーク等の信号の干渉を抑制したものが開発されている(例えば、特許文献1を参照)。
【0006】
また、この種の基板対基板用コネクタには、高周波信号端子と信号端子との間に板状のシールド壁部をハウジングの外周部を囲むシェルと一体に備えたものも開発されている(例えば、特許文献2を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2021-197328号公報
WO2022/080453号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、上述の先行文献1の如き従来の技術では、高周波信号端子と信号端子との間に介在される板状のGND端子と、ハウジングを囲むシェルとが別部材として構成されているので、部品点数及び組立て工程が多くなるという問題があった。
【0009】
また、GND端子と、ハウジングを囲むシェルとが別部材として構成されているので、シェルとGND端子とを確実に接続させないと、高周波信号端子間及び高周波信号端子と信号端子との間のクロストーク等の信号の干渉を抑制する機能が十分に発揮されないおそれがある。
【0010】
さらに、GND端子が嵌合溝を隔てる壁部や嵌合凸体等の突条部の端部と接する構造であると、コネクタ嵌合時の斜め挿入等によって樹脂製の突条部とGND端子とが干渉し、破損するおそれがあった。特に、近年ではコネクタの小型化が進み、このような問題が顕著となっている。
(【0011】以降は省略されています)

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