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公開番号2024018464
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022121824
出願日2022-07-29
発明の名称配信システム
出願人ブラザー工業株式会社
代理人個人
主分類H04N 21/24 20110101AFI20240201BHJP(電気通信技術)
要約【課題】配信映像を配信する配信者側で、視聴者の様子を適切に確認可能とする。
【解決手段】本発明に係る配信システムは、配信装置と、複数の視聴装置と、モニタ部が、ネットワークで接続された配信システムであって、配信装置は、配信対象となる配信映像を送信する配信映像送信手段を備え、視聴装置は、配信映像を受信する配信映像受信手段と、カメラで撮影されたカメラ映像を送信するカメラ映像送信手段と、を備え、モニタ部は、視聴装置から送信されたカメラ映像を受信する受信手段と、視聴装置において配信映像を視聴する視聴者の盛り上がり度合いを判定する判定手段と、判定手段で判定された視聴装置で配信映像を視聴する視聴者の盛り上がり度合いに基づき、視聴装置から送信されたカメラ映像を使用して、モニタ映像を形成するモニタ映像形成手段と、を備えた
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
配信装置と、複数の視聴装置と、モニタ部が、ネットワークで接続された配信システムであって、
前記配信装置は、配信対象となる配信映像を送信する配信映像送信手段を備え、
前記視聴装置は、
配信映像を受信する配信映像受信手段と、
カメラで撮影されたカメラ映像を送信するカメラ映像送信手段と、を備え、
前記モニタ部は、
前記視聴装置から送信されたカメラ映像を受信する受信手段と、
前記視聴装置において配信映像を視聴する視聴者の盛り上がり度合いを判定する判定手段と、
前記判定手段で判定された前記視聴装置で配信映像を視聴する視聴者の盛り上がり度合いに基づき、前記視聴装置から送信されたカメラ映像を使用して、モニタ映像を形成するモニタ映像形成手段と、を備えた
配信システム。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記モニタ部は、前記配信装置側もしくは前記視聴装置側の少なくとも一方に設置される表示部にモニタ映像を表示させる
請求項1に記載の配信システム。
【請求項3】
前記モニタ映像形成手段は、盛り上がり度合いに基づいて、モニタ映像に表示されるカメラ映像を決定する
請求項1に記載の配信システム。
【請求項4】
前記モニタ映像形成手段は、盛り上がり度合いに基づいて、モニタ映像に表示されるカメラ映像の配置を決定する
請求項1に記載の配信システム。
【請求項5】
前記判定手段は、カメラ映像に含まれる聴取者の動き、カメラ映像とともに送られる聴取者の音声、聴取者の操作に基づく操作情報の少なくとも何れか1つを使用して、聴取者の盛り上がり度合いを判定する
請求項1に記載の配信システム。
【請求項6】
前記モニタ映像形成手段は、表示されるカメラ映像に対応付けて、視聴者の盛り上がり度合いを示す指標を表示する
請求項1に記載の配信システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、配信映像を配信する配信装置と、配信される配信映像を視聴可能な視聴装置を備えた配信システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
現在、インターネットを使用した映画、コンサート等、各種映像の配信が行われている。カラオケを楽しむカラオケボックスにおいても、カラオケのみならず各種配信映像を楽しむことが可能なシステムもみられる。
【0003】
特許文献1には、複数の部屋で構成された店舗において、ユーザによって指定されたコンテンツ情報の購入情報を参照し、購入情報に規定されている視聴人数を取得するコンテンツ指定処理と、コンテンツ指定処理で取得した視聴人数を通知する通知処理と、ユーザによって指定されたコンテンツ情報を再生するコンテンツ再生処理を実行可能とするコンテンツ再生システムが開示されている。特許文献1のコンテンツ再生システムによれば、コンテンツを視聴する人数に応じて適切な課金を行うことが可能となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-201441号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
コンサート会場での実際のコンサート等では、アーティストは観客の反応を伺いながら、演奏を行うことで、観客、アーティストがより盛り上がることが可能である。しかしながら、特許文献1に記載されているように、映画、コンサート等の映像配信は、配信者側から視聴者側への一方向の送信であって、配信者は、視聴者の様子、視聴による感情をくみ取ることはできない。このように、従来、配信者側は、配信映像を視聴する視聴者の反応を伺うことはできなかった。
【0006】
また、実際のコンサートを体験する観客も、周囲の観客の盛り上がりによって、更に自分も盛り上がることがあるが、映像配信では、周囲の観客の様子、雰囲気も感じ取ることは困難であった。
【0007】
本発明は、このような映像配信の実情を鑑みたものであって、盛り上がっている視聴者を表示することで、配信者側で視聴者の様子、雰囲気を感じ取ることができる、あるいは、視聴者に盛り上がり度合いを競わせることで、さらなる盛り上がりが期待できることを1つの目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
そのため、本発明に係る配信システムは、以下の構成を採用するものである。
配信装置と、複数の視聴装置と、モニタ部が、ネットワークで接続された配信システムであって、
前記配信装置は、配信対象となる配信映像を送信する配信映像送信手段を備え、
前記視聴装置は、
配信映像を受信する配信映像受信手段と、
カメラで撮影されたカメラ映像を送信するカメラ映像送信手段と、を備え、
前記モニタ部は、
前記視聴装置から送信されたカメラ映像を受信する受信手段と、
前記視聴装置において配信映像を視聴する視聴者の盛り上がり度合いを判定する判定手段と、
前記判定手段で判定された前記視聴装置で配信映像を視聴する視聴者の盛り上がり度合いに基づき、前記視聴装置から送信されたカメラ映像を使用して、モニタ映像を形成するモニタ映像形成手段と、を備えた。
【0009】
さらに本発明に係る配信システムにおいて、
前記モニタ部は、前記配信装置側もしくは前記視聴装置側の少なくとも一方に設置される表示部にモニタ映像を表示させる。
【0010】
さらに本発明に係る配信システムにおいて、
前記モニタ映像形成手段は、盛り上がり度合いに基づいて、モニタ映像に表示されるカメラ映像を決定する。
(【0011】以降は省略されています)

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