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公開番号2024077367
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2022189425
出願日2022-11-28
発明の名称インターホン機器
出願人アイホン株式会社
代理人個人
主分類H04N 23/50 20230101AFI20240531BHJP(電気通信技術)
要約【課題】カメラを本体ケースの後面寄りに設置することができ、ひいてはゴーストやフレアの発生しづらいインターホン機器を提供する。
【解決手段】後ケース3の前面上部でカメラ基板13の後方となる箇所に、後方へ凹んだ配線用凹部23を設け、配線用凹部23内にフレキシブルフラットケーブルを配線することで、カメラ基板13と、カメラ基板13よりも下方に配されるメイン基板9とが接続されるようにした。また、配線用凹部23内に、前方へ突出する支持凸部21を設けて、カメラ基板13の後面に支持凸部21の先端を当接させた状態でカメラ10を設置した。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
レンズと、前記レンズを保持したレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒を保持するレンズホルダと、種々の素子が搭載され、前記レンズホルダの後部にネジ止めされるカメラ基板とを有するカメラが、前記レンズを前方へ向けた状態で本体ケース内に設置されてなるインターホン機器であって、
前記本体ケースの後板の前面で前記カメラ基板の後方となる箇所に、後方へ凹んでいて、前記カメラ基板と前記インターホン機器のメイン基板との間で配線するための配線用凹部が設けられているとともに、
前記配線用凹部内及び/又は前記配線用凹部に隣接した位置に、前方へ突出する支持凸部が設けられ、
前記カメラが、前記カメラ基板の後面に前記支持凸部の先端を当接させた状態で設置されていることを特徴とするインターホン機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、たとえば来訪者等を撮像するためのカメラを備えたインターホン機器に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、インターホン機器の一例であるインターホン子機としては、本体ケースの前面に来訪者を撮像するためのカメラを備えるとともに、カメラの前方を覆うようにカメラカバーを取り付けてなるものがある。そして、そのようにカメラカバーを取り付けたインターホン子機では、ゴーストやフレアの発生が問題となっており、たとえば特許文献1に記載されているようにカメラ窓の周縁部に加工を施す等して対応していた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-205259号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来よりカメラをカメラカバーから離せば離すほどゴーストやフレアが発生しづらいということが分かっている。しかしながら、カメラのカメラ基板とインターホン機器のメイン基板との間での配線等を考慮に入れると、カメラを本体ケースの後面寄りに設置しづらいという問題があった。特に近年ではインターホン機器の小型化・薄型化が望まれているため、そのような小型化・薄型化が図られたインターホン機器では、上記問題がより顕著となる。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、カメラを本体ケースの後面寄りに設置することができ、ひいてはゴーストやフレアの発生しづらいインターホン機器を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明は、レンズと、レンズを保持したレンズ鏡筒と、レンズ鏡筒を保持するレンズホルダと、種々の素子が搭載され、レンズホルダの後部にネジ止めされるカメラ基板とを有するカメラが、レンズを前方へ向けた状態で本体ケース内に設置されてなるインターホン機器であって、本体ケースの後板の前面でカメラ基板の後方となる箇所に、後方へ凹んでいて、カメラ基板とインターホン機器のメイン基板との間で配線するための配線用凹部が設けられているとともに、配線用凹部内及び/又は配線用凹部に隣接した位置に、前方へ突出する支持凸部が設けられ、カメラが、カメラ基板の後面に支持凸部の先端を当接させた状態で設置されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、本体ケースの後板の前面でカメラ基板の後方となる箇所に、後方へ凹んでいて、カメラ基板とインターホン機器のメイン基板との間で配線するための配線用凹部を設けるとともに、配線用凹部内及び/又は配線用凹部に隣接した位置に、前方へ突出する支持凸部を設けて、カメラを、カメラ基板の後面に支持凸部の先端を当接させた状態で設置している。このように配線用凹部を利用して配線することができるため、従来よりも支持凸部の突出高さを低くすることができる、すなわち本体ケースの後面寄りにカメラを設置することができ、ひいてはゴーストやフレアの発生しづらいインターホン機器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
インターホン子機を前側から示した説明図である。
図1中のA-A線断面を示した説明図である。
図1中のB-B線断面を示した説明図である。
後ケースを前側から示した説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の一実施形態となるインターホン子機について、図面にもとづき詳細に説明する。
【0010】
図1は、インターホン子機1を前側から示した説明図である。図2は、図1中のA-A線断面を示した説明図である。図3は、図1中のB-B線断面を示した説明図である。図4は、後ケース3を前側から示した説明図である。
(【0011】以降は省略されています)

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