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公開番号2024017353
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022119922
出願日2022-07-27
発明の名称ハーネスクランプ
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H02G 3/32 20060101AFI20240201BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】第2のハーネスを第1のハーネスに設置するときにおける作業性を良くすることができ、第2のハーネスを第1のハーネスに設置し終えたときにおける位置ずれを防止することができるハーネスクランプを提供する。
【解決手段】第2のハーネス5が設置されるクランプ本体7と、クランプ本体7から突出しており、クランプ本体7を第1のハーネス3に設置するために、第1のハーネス3を挟む一対のアーム9と、クランプ本体7に設けられており、第1のハーネス3対するクランプ本体7の位置決めをするために、第1のハーネス3に設置されている第1のハーネス設置体23に設けられている被係合部2に係合する係合部11とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第2のハーネスが設置されるクランプ本体と、
前記クランプ本体から突出しており、前記クランプ本体を第1のハーネスに設置するために、前記第1のハーネスを挟む一対のアームと、
前記クランプ本体に設けられており、前記第1のハーネスに対する前記クランプ本体の位置決めをするために、前記第1のハーネスに設置されている第1のハーネス設置体に設けられている被係合部に係合する係合部と、
を有するハーネスクランプ。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
前記一対のアームそれぞれは、アーム本体部とこのアーム本体部の先端から突出し前記クランプ本体を前記第1のハーネスに設置するときに前記第1のハーネスに当接するガイド部とを備えて構成されており、
前記一対のガイド部の間の寸法の値は、前記一対のアームの先端側で大きく、前記一対のアームの基端側に向かうにしたがって次第に小さくなっているとともに、
前記一対のアームの先端から基端に向けての前記一対のガイド部の間の寸法の値の減少量に対する、前記クランプ本体からの前記ガイド部の突出寸法の減少量の割合が、少なくとも、前記ガイド部の基端近傍から前記ガイド部の基端までの範囲で、「2」以下になっている請求項1に記載のハーネスクランプ。
【請求項3】
前記一対のアームそれぞれには、前記一対のアームを広げることで前記第1のハーネスを前記一対のアームの間に入れやすくする被押圧部が設けられている請求項2に記載のハーネスクランプ。
【請求項4】
前記一対のアームで挟まれている前記第1のハーネスが、前記一対のアームのガイド部によって前記一対のアームから抜け出てしまうことが防止されるように構成されており、
前記ガイド部の、前記一対のアームで挟まれている前記第1のハーネスに当接する平面状の基端面が、前記アームの突出方向に対して直交しているか、もしくは、小さな交差角度で展開している請求項2に記載のハーネスクランプ。
【請求項5】
前記係合部は、前記クランプ本体から突出しており、
前記第1のハーネス設置体の被係合部は、前記第1のハーネス設置体に設けられている凹部で構成されており、
前記係合部が前記被係合部に挿入されることで、前記係合部が前記被係合部に係合するように構成されている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のハーネスクランプ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ハーネスクランプに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、基板部(クランプ本体)と、この基板部から突出している二対の挟持アーム(アーム)とを備えたワイヤーハーネス用の結束具(ハーネスクランプ)が知られている(特許文献1参照)。
【0003】
従来のワイヤーハーネス用の結束具では、二対の挟持アームによってメインワイヤーハーネスを挟み込むことで、ワイヤーハーネス用の結束具をメインワイヤーハーネスに設置している。また、粘着テープを用いてオプションワイヤーハーネスを基板部に設置している。これにより、メインワイヤーハーネスの所定の部位でオプションワイヤーハーネスの所定の部位を支持している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015―61463号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、従来のハーネスクランプでは、ベースワイヤーハーネスにオプションワイヤーハーネスを組み込むべく、挟持アームを撓ませてベースワイヤーハーネスを挿入する際の挿入性が悪い。すなわち、二対の挟持アームを撓ませる必要があるので、ベースワイヤーハーネスの挿入に要する力が大きくなり、挿入性が悪くなる。
【0006】
また、従来のハーネスクランプでは、挟持アーム先端の係止ロック(特許文献1の図8(A)に参照符号12で示す部位)のガイド面の形状が急勾配となっている。このため、摩擦抵抗が大きくなりアーム先端でベースワイヤーハーネスをどついてしまい挿入性が悪くなる。なお、ガイド面の形状が急勾配になっているということは、特許文献1の図9(A)に参照符号16で示す面のX方向に対する交差角度が小さくなっていることである。
【0007】
また、従来のハーネスクランプでは、係止ロックにベースワイヤーハーネスが引っ掛かりベースワイヤーハーネスを正規位置まで押し込めず半挿入状態となるおそれがある。この結果、ベースワイヤーハーネスがハーネスクランプから外れ他部品に干渉してしまう。なお、ベースワイヤーハーネスが他部品に干渉してしまうことを防止し、干渉による車両火災の発生を防止することは絶対に必要なことである。
【0008】
本発明は、第2のハーネスを第1のハーネスに設置するときにおける作業性を良くすることができ、第2のハーネスを第1のハーネスに設置し終えたときにおける位置ずれを防止することができるハーネスクランプを提供することを目的とする。
【0009】
なお、第1のハーネスとして、たとえば、車載済みワイヤーハーネスであるオプションワイヤーハーネスを、第2のハーネスとして、たとえば、後付けワイヤーハーネスであるベースワイヤーハーネスを掲げることができる。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の態様に係るハーネスクランプは、第2のハーネスが設置されるクランプ本体と、前記クランプ本体から突出しており、前記クランプ本体を第1のハーネスに設置するために、前記第1のハーネスを挟む一対のアームと、前記クランプ本体に設けられており、前記第1のハーネスに対する前記クランプ本体の位置決めをするために、前記第1のハーネスに設置されている第1のハーネス設置体に設けられている被係合部に係合する係合部とを有するハーネスクランプである。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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