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公開番号2024008520
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-19
出願番号2022110457
出願日2022-07-08
発明の名称浮遊シェルター
出願人有限会社アグリプロジェクト
代理人個人,個人
主分類B63C 9/06 20060101AFI20240112BHJP(船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品)
要約【課題】津波や洪水に水面での安定な浮遊状態を維持し易くかつ中心軸の周りで回転し難い浮遊シェルターを提供する。
【解決手段】避難者を収容して水面に浮遊する浮遊シェルター1であって、上方から下方へと直径が小さくなる円錐形状もしくは円錐台形状、又は円筒状の側面と避難者を収容するための内部空間40とを具備する本体部10と、本体部の上端開口を覆う天蓋部20と、内部空間内に搭載されたバラスト45と、を有し、バラストは、浮遊シェルターの吃水位置が本体部の略上端Aとなるように調整されており、かつ、本体部の上端Aから下端Bまでの鉛直方向の長さHが、上端Aにおける直径Dの1.5倍~2.5倍である、浮遊シェルターにおいて、本体部10が、側面10a上に、その中心軸C周りに等角度間隔で配置されそれぞれ放射方向に延在する複数の回転防止板61を有することを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
避難者を収容して水面に浮遊する浮遊シェルター(1)であって、
上方から下方へと直径が小さくなる円錐形状もしくは円錐台形状、又は円筒状の側面(10a)と避難者を収容するための内部空間(40)とを具備する本体部(10)と、
前記本体部(10)の上端開口を覆う天蓋部(20)と、
前記内部空間(40)内に搭載されたバラスト(45)と、を有し、
前記バラスト(45)は、前記浮遊シェルター(1)の吃水位置が前記本体部(10)の略上端(A)となるように調整されており、かつ、
前記本体部(10)の上端(A)から下端(B)までの鉛直方向の長さ(H)が、前記本体部(10)の上端(A)における直径(D)の1.5倍~2.5倍である、前記浮遊シェルター(1)において、
前記本体部(10)が、前記側面(10a)上に、その中心軸(C)周りに等角度間隔で配置されそれぞれ放射方向に延在する複数の回転防止板(61)を有することを特徴とする浮遊シェルター。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
前記回転防止板(61)の上端が、前記本体部(10)の略上端(A)に位置し、前記回転防止板(61)の上端から下端までの鉛直方向の長さ(h)が、前記本体部(10)の上端(A)から下端(B)までの鉛直方向の長さ(H)の0.4倍以下であることを特徴とする請求項1に記載の浮遊シェルター。
【請求項3】
前記回転防止板(61)が、前記本体部(10)に近い方の縁部である近位縁部(61a)により前記本体部(10)に直接固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の浮遊シェルター。
【請求項4】
前記回転防止板(61)は、前記近位縁部(61a)を含む1つの半部が剛体からなる不動部(61c)で形成され、もう1つの半部が弾性体からなる可動部(61d)で形成されていることを特徴とする請求項3に記載の浮遊シェルター。
【請求項5】
前記回転防止板(61)における前記本体部(10)に近い方の縁部である近位縁部(61a)に位置する旋回軸(P)の周りで、前記回転防止板(61)を、前記側面(10a)に対して起立した使用状態と前記側面(10a)上に伏せた非使用状態との間で旋回可能とする折畳み機構をさらに有することを特徴とする請求項1又は2に記載の浮遊シェルター。
【請求項6】
前記折畳み機構が、
前記旋回軸(P)に沿って延在する旋回軸部材(64)と、
前記旋回軸部材(64)を受容するための軸孔(68)であって、前記旋回軸(P)に垂直な断面が第1軸孔部(68a)と第2軸孔部(68b)とを含む略長円形でありかつ前記旋回軸部材(64)が前記第1軸孔部(68a)と前記第2軸孔部(68b)との間で移動可能である、前記軸孔(68)と、
前記回転防止板(61)の非使用状態において、前記回転防止板(61)の旋回を阻止するべく前記回転防止板(61)の前記近位縁部(61a)を収容するために前記本体部(10)に設けられた旋回阻止部(66)と、
前記回転防止板(61)の使用状態において、前記回転防止板(61)を起立させるべく前記回転防止板(61)の前記近位縁部(61a)を収容するために前記本体部(10)に設けられた起立支持凹部(69)と、を有し、
前記旋回軸部材(64)及び前記軸孔(68)のうちの一方が前記本体部(10)及び前記回転防止板(61)のうちの一方と一体的に設けられ、前記旋回軸部材(64)及び前記軸孔(68)のうちの他方が前記本体部(10)及び前記回転防止板(61)のうちの他方と一体的に設けられることを特徴とする請求項5に記載の浮遊シェルター。
【請求項7】
前記折畳み機構が、
前記旋回軸(P)に沿って延在しかつ前記本体部(10)に固定された旋回軸部材(64)と、
前記旋回軸部材(64)の外周面から前記旋回軸(P)の放射方向内方に延びるピン溝(64a)と、
前記旋回軸部材(64)を受容するために前記回転防止板(61)に設けられた軸孔(68)と、
前記軸孔(68)の内面から前記回転防止板(61)の表面まで前記旋回軸(P)の放射方向にそれぞれ延び、前記旋回軸(P)周りに互いに90°の角度間隔で設けられた2つのピン螺子孔(68c、68d)と、
前記ピン螺子孔(68c、68d)のいずれか一方と螺合して前記ピン溝(64a)内に挿入可能な螺子ピン(70)と、を有し、
前記螺子ピン(70)が、前記回転防止板(61)の非使用状態においては前記2つのピン螺子孔(68c、68d)の一方と螺合し、使用状態においては前記2つのピン螺子孔(68c、68d)の他方と螺合して前記ピン溝(64a)内に挿入されることを特徴とする請求項5に記載の浮遊シェルター。
【請求項8】
前記折畳み機構が、
前記旋回軸(P)に沿って延在するモーター軸(81)を有し前記本体部(10)に固定されたモーター(80)と、
前記モーター軸(81)を受容するために前記回転防止板(61)に設けられた軸孔(68)と、
前記回転防止板(61)が前記モーター軸(81)と一体的に旋回するように設けられたキー(82)と、
前記モーター(80)を操作するための操作手段と、を有することを特徴とする請求項5に記載の浮遊シェルター。
【請求項9】
前記回転防止板(61)を前記本体部(10)に接続するためにこれらの間に配置された自由蝶番(75)を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の浮遊シェルター。
【請求項10】
前記回転防止板(61)を前記本体部(10)に接続するためにこれらの間に配置された可動接続部材(77)を有し、前記可動接続部材(77)は、コイルスプリング(77g)と、前記コイルスプリング(77g)の振動を抑制するショックアブソーバー(77c、77e)と、前記ショックアブソーバー(77c、77e)の前記本体部(10)側の固定端部(77d)に設けられ前記本体部(10)により支持された揺動軸部材(77h)と、を有し、
前記回転防止板(61)は、前記コイルスプリング(77g)及び前記ショックアブソーバー(77c、77e)により前記本体部(10)に対し直線運動可能であり、かつ、前記揺動軸部材(77h)を中心軸として揺動運動可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の浮遊シェルター。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、津波や洪水の際に避難者を収容して浮遊するシェルターに関する。
続きを表示(約 4,900 文字)【背景技術】
【0002】
津波や洪水の際に避難するための設備又は施設として、避難者を収容して水面に浮遊する浮遊式のシェルター(以下「浮遊シェルター」と称する)が提案されている。特許文献1には、略たまご形状の中空構造体の浮遊シェルターが開示されている。特許文献2には、上部が球形で下部が逆円錐形状の中空体を有し、中空体の外部に補強用の支柱及び斜材とフロートとを取り付けた津波用避難施設が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第3541197号公報
特開2015-54565号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
大きな津波や洪水では大量の瓦礫等も一緒に流れるため、浮遊シェルターはそれらと衝突して大きな衝撃や損傷を受ける可能性がある。特許文献1の略たまご形状の場合、外面の大部分が上方から下方に向かって外側に傾斜しているため、瓦礫等がその傾斜面の上に衝突するとシェルターを下方に押し下げる力を及ぼし、シェルターが沈みがちになる。また、特許文献2のように中空体の外部に複雑な支柱等を取り付けた場合、瓦礫等がからみついて安定な浮遊状態が妨げられたり、障害物に引っ掛かったりし易くなるため、水中に引きずり込まれるおそれがある。
【0005】
浮遊シェルターの全体形状が回転対称であって表面に凹凸がない場合、浮遊中に中心軸の周りで回転し易い。浮遊シェルターが自転すると、内部にいる人間にとって不快でありかつ危険でもある。また、浮遊中に水のない斜面上に押し上げられた場合も、浮遊シェルターが斜面を転がって高速回転するおそれがある。また、保管時や運搬時にも、浮遊シェルターが転がり易いため取扱い難くなる。
【0006】
以上の現状に鑑み、本発明は、津波や洪水に水面での安定な浮遊状態を維持し易く、浮遊中に自転し難く、保管時や運搬時に転がり難い浮遊シェルターを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するべく本発明は、以下の構成を提供する。括弧内の数字は、後述する図面中の符号であり、参考のために付している。
【0008】
- 本発明の態様は、避難者を収容して水面に浮遊する浮遊シェルター(1)であって、
上方から下方へと直径が小さくなる円錐形状もしくは円錐台形状、又は円筒状の側面(10a)と避難者を収容するための内部空間(40)とを具備する本体部(10)と、
前記本体部(10)の上端開口を覆う天蓋部(20)と、
前記内部空間(40)内に搭載されたバラスト(45)と、を有し、
前記バラスト(45)は、前記浮遊シェルター(1)の吃水位置が前記本体部(10)の略上端(A)となるように調整されており、かつ、
前記本体部(10)の上端(A)から下端(B)までの鉛直方向の長さ(H)が、前記本体部(10)の上端(A)における直径(D)の1.5倍~2.5倍である、前記浮遊シェルター(1)において、
前記本体部(10)が、前記側面(10a)上に、その中心軸(C)周りに等角度間隔で配置されそれぞれ放射方向に延在する複数の回転防止板(61)を有することを特徴とする。
- 上記態様において、前記回転防止板(61)の上端が、前記本体部(10)の略上端(A)に位置し、前記回転防止板(61)の上端から下端までの鉛直方向の長さ(h)が、前記本体部(10)の上端(A)から下端(B)までの鉛直方向の長さ(H)の0.4倍以下であることを特徴とする。
- 上記態様において、前記回転防止板(61)が、前記本体部(10)に近い方の縁部である近位縁部(61a)により前記本体部(10)に直接固定されていることを特徴とする。
- 上記態様において、前記回転防止板(61)は、前記近位縁部(61a)を含む1つの半部が剛体からなる不動部(61c)で形成され、もう1つの半部が弾性体からなる可動部(61d)で形成されていることを特徴とする。
- 上記態様において、前記回転防止板(61)における前記本体部(10)に近い方の縁部である近位縁部(61a)に位置する旋回軸(P)の周りで、前記回転防止板(61)を、前記側面(10a)に対して起立した使用状態と前記側面(10a)上に伏せた非使用状態との間で旋回可能とする折畳み機構をさらに有することを特徴とする。
- 上記態様において、前記折畳み機構が、
前記旋回軸(P)に沿って延在する旋回軸部材(64)と、
前記旋回軸部材(64)を受容するための軸孔(68)であって、前記旋回軸(P)に垂直な断面が第1軸孔部(68a)と第2軸孔部(68b)とを含む略長円形でありかつ前記旋回軸部材(64)が前記第1軸孔部(68a)と前記第2軸孔部(68b)との間で移動可能である、前記軸孔(68)と、
前記回転防止板(61)の非使用状態において、前記回転防止板(61)の旋回を阻止するべく前記回転防止板(61)の前記近位縁部(61a)を収容するために前記本体部(10)に設けられた旋回阻止部(66)と、
前記回転防止板(61)の使用状態において、前記回転防止板(61)を起立させるべく前記回転防止板(61)の前記近位縁部(61a)を収容するために前記本体部(10)に設けられた起立支持凹部(69)と、を有し、
前記旋回軸部材(64)及び前記軸孔(68)のうちの一方が前記本体部(10)及び前記回転防止板(61)のうちの一方と一体的に設けられ、前記旋回軸部材(64)及び前記軸孔(68)のうちの他方が前記本体部(10)及び前記回転防止板(61)のうちの他方と一体的に設けられることを特徴とする。
- 上記態様において、前記折畳み機構が、
前記旋回軸(P)に沿って延在しかつ前記本体部(10)に固定された旋回軸部材(64)と、
前記旋回軸部材(64)の外周面から前記旋回軸(P)の放射方向内方に延びるピン溝(64a)と、
前記旋回軸部材(64)を受容するために前記回転防止板(61)に設けられた軸孔(68)と、
前記軸孔(68)の内面から前記回転防止板(61)の表面まで前記旋回軸(P)の放射方向にそれぞれ延び、前記旋回軸(P)周りに互いに90°の角度間隔で設けられた2つのピン螺子孔(68c、68d)と、
前記ピン螺子孔(68c、68d)のいずれか一方と螺合して前記ピン溝(64a)内に挿入可能な螺子ピン(70)と、を有し、
前記螺子ピン(70)が、前記回転防止板(61)の非使用状態においては前記2つのピン螺子孔(68c、68d)の一方と螺合し、使用状態においては前記2つのピン螺子孔(68c、68d)の他方と螺合して前記ピン溝(64a)内に挿入されることを特徴とする。
- 上記態様において、前記折畳み機構が、
前記旋回軸(P)に沿って延在するモーター軸(81)を有し前記本体部(10)に固定されたモーター(80)と、
前記モーター軸(81)を受容するために前記回転防止板(61)に設けられた軸孔(68)と、
前記回転防止板(61)が前記モーター軸(81)と一体的に旋回するように設けられたキー(82)と、
前記モーター(80)を操作するための操作手段と、を有することを特徴とする。
- 上記態様において、前記回転防止板(61)が自由蝶番(75)により前記本体部(10)に接続されていることを特徴とする。
- 上記態様において、前記回転防止板(61)を前記本体部(10)に接続するためにこれらの間に配置された可動接続部材(77)を有し、前記可動接続部材(77)は、コイルスプリング(77g)と、前記コイルスプリング(77g)の振動を抑制するショックアブソーバー(77c、77e)と、前記ショックアブソーバー(77c、77e)の前記本体部(10)側の固定端部(77d)に設けられ前記本体部(10)により支持された揺動軸部材(77h)と、を有し、
前記回転防止板(61)は、前記コイルスプリング(77g)及び前記ショックアブソーバー(77c、77e)により前記本体部(10)に対し直線運動可能であり、かつ、前記揺動軸部材(77h)を中心軸として揺動運動可能であることを特徴とする。
- 上記態様において、前記ショックアブソーバー(77c、77e)の前記本体部(10)側の固定端部(77d)が挿入されるように前記本体部(10)に設けられた凹部(77m)と、前記固定端部(77d)の先端に設けられ前記凹部(77m)内で転動可能なローラー(77a)と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明の浮遊シェルターによれば、吃水線以下に位置する本体部が上方から下方へ直径が小さくなる円錐形状もしくは円錐台形状又は円筒形状の側面を有するので、水面での安定な状態を維持し易い。さらに、本体部が、側面上に、その中心軸周りに等角度間隔で配置されそれぞれ放射方向に延在する複数の回転防止板を有するので、津波や洪水の際に浮遊シェルターが自転することを抑制できる。加えて、回転防止板によって、浮遊シェルターが浮遊中に水のない斜面上に押し上げられたとき、又は保管時や運搬時にも浮遊シェルターが転がることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本発明の第1の実施形態の浮遊シェルターを概略的に示した外観斜視図である。
図2は、図1に示した浮遊シェルターの(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(b)のI-Iラインに沿った概略断面図である。
図3は、本発明による浮遊シェルターが水面を浮遊する状態を模式的に示した図である。
図4は、本体部の側面に対して様々な角度で負荷される同じ大きさの力と、その分力を模式的に示している。
図5は、本発明の第2の実施形態の浮遊シェルターを概略的に示した外観斜視図であり、(a)は非使用状態を、(b)は使用状態を示している。
図6は、図5(a)に示した非使用状態の回転防止機構とその周囲を拡大して概略的に示した図である。
図7(a)~(d)は図6のラインII-IIに沿った概略断面であり、第2の実施形態の回転防止機構の操作方法を示している。
図8は、第3の実施形態の図7と同じ断面を概略的に示しており、(a)は非使用状態を、(b)は使用状態を示している。
図9は、第4の実施形態の図6と同様の概略図である。
図10(a)は、第5の実施形態における1つの回転防止板とその周囲のみを概略的に示す側面図であり、(b)及び(c)は、(a)のラインIII-IIIに沿った概略断面図である。
図11(a)は、第6の実施形態における1つの回転防止板とその周囲のみを概略的に示す側面図であり、(b)~(d)は、(a)のラインIV-IVに沿った概略断面図である。
図12(a)は、第7の実施形態における1つの回転防止板とその周囲のみを概略的に示す側面図であり、(b)は(a)のラインV-Vに沿った概略断面図であり、(c)は(b)のラインVI-VIに沿った概略断面図である。
図13(a)(b)は、第7の実施形態の回転防止機構の動きを示している。
図12は、本発明の浮遊シェルターを車両により搬送する形態の一例を概略的に示した図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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