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公開番号2023167426
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-11-24
出願番号2022078602
出願日2022-05-12
発明の名称反力治具
出願人ユニタイトシステムズ株式会社
代理人個人
主分類B25B 21/00 20060101AFI20231116BHJP(手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ)
要約【課題】 油圧トルクレンチと別体に形成され、各鋼管の柱の継手部へ着脱自在に装着して油圧トルクレンチへ確実に反力を与える反力治具を提供する。
【解決手段】
反力治具gは、第1部分1へ隣接ナットn2を受容する第1受容部を備え、第2部分2へ副隣接ナットn3を受容する第2受容部20を備え、第1部分1と第2部分2との間には連結部分3と共に、柱k1の十字状断面部k13の羽根状部分k13aを避ける後退部分4が設けられている。第1部分1の第2部分2と反対側に、締付対象ナットn1と隣接ナットn2との間の羽根状部分k13aよりもりも柱k1の径外方向へ延設された延設部7が備えられ、延設部7が油圧トルクレンチmの当接部m5と当接する反力発生面8を備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
角鋼管からなる接合すべき一方の柱の一端部に十字状断面部と端板からなる継手部が設けられると共に他方の柱の一端部の端板に前記継手部の端板を重ねて張力ボルトで接合される柱接合構造に対し、油圧トルクレンチによる前記張力ボルトの締め付けに用いられる反力治具であって、
前記柱接合構造は、前記継手部の端板を継手側端板とし前記他方の柱の一端部の端板を他方側端板として、重ね合わせた前記継手側端板と前記他方側端板へ複数の前記張力ボルトを通し、複数の前記張力ボルトの軸部後端の夫々は、前記継手側端板の前記他方側端板を臨む接合面と反対側の面から、前記十字状断面部の十字にて区画された4つの空間の夫々へ突出して、夫々ナットを嵌められるものであり、
前記油圧トルクレンチは、ケーシングと、前記ケーシング内に収容され直接又は間接的に油圧を受けて回転する環状の回転体と、前記回転体を一方向へ回転させるラチェット機構等の逆転防止機構とを備え、前記回転体を前記ナットへ嵌めることで前記ナットを回転させて前記締め付けを行うものであり、前記ナットの回転に際し、前記ケーシング表面の一部が当接面として他へ当接することにより前記回転体の回転に対する反力を受けるものであり、
前記油圧トルクレンチにて締め付けられる前記ナットを締付対象ナットとし、前記十字状断面部の十字を構成する4つの片の一つを挟んで前記締付対象ナットに隣接する一方のナットを隣接ナットとし、前記隣接ナットと共に十字を構成する4つの片の他の一つを挟み前記締付対象ナットの反対側にて前記隣接ナットと隣接するナットを副隣接ナットとし、
前記反力治具は、前記油圧トルクレンチと別体に形成されて着脱自在に前記継手部へ取り付けられ、前記トルクレンチの前記当接面と当接して前記反力を生じさせるものであり、
前記反力治具は、第1部分と、第2部分と、前記第2部分を前記第1部分へ連結する連結部分とを備え、
前記第1部分は前記隣接ナットを受容する第1受容部を備え、前記第2部分は前記副隣接ナットを受容する第2受容部を備え、
前記反力治具の前記継手部への装着において、前記連結部分が、前記隣接ナットと前記副隣接ナットの間にて前記十字を構成する4つの片の前記他の一つを避け前記第1受容部へ前記隣接ナットを受容させると共に前記第2受容部へ前記副隣接ナットを受容させることができ、
前記第1部分の前記連結部分と反対側には、前記対象ナットと前記隣接ナットとの間の前記十字を構成する片の前記一つよりも前記角鋼管の径外方向へ延設された延設部が備えられ、前記延設部が前記当接部と当接する反力発生面を備える反力治具。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記反力治具の前記継手部へ装着した状態において、前記第1部分と前記第2部分とは夫々前記角鋼管から前記角鋼管の径外方向にはみ出すはみ出し部分を備え、両はみ出し部分の間に前記連結部分を備えることにより、前記連結部分は前記隣接ナットと前記副隣接ナットの間で前記十字を構成する4つの片のうち前記他の一つを避けるものである請求項1記載の反力治具。
【請求項3】
角鋼管の軸方向を上下方向とし、前記継手部を備える一方の柱を他方の柱の上端へ接合するとした場合、平面視において十字を呈する前記継手部の前記十字状断面部は、前記継手部を備える一方の柱の端部から下方へ伸び前記十字状断面の下端に前記継手側端板が溶接されたものであり、
前記反力治具は、平面視略長方形を呈する板状に形成されたものであり、前記前記反力治具の厚さは、前記継手側端板の上面から上方へ突出する前記各張力ボルトの前記軸後端及び前記軸に嵌められた前記各ナットと、前記継手部を備える前記一方の柱の前記一端部との間の間隔よりも小さいものであり、前記第1受容部と前記第2受容部の夫々は、前記反力治具の上面から下面へ貫通する貫通部であり、
前記長方形の長手方向へ沿って前記延設部と前記第1部分と前記連結部分と前記第2部分とが順に備えられており、前記第1部分と前記第2部分の間は、前記長方形の一方の長辺から他方の長辺側へ向けて後退する後退部分と共に、前記連結部分とを備え、前記連結部分は、前記後退部分よりも前記他方の長辺側にて前記第1部分と前記第2部分とを連結しており、
前記隣接ナットと前記副隣接ナットの間にて前記十字を構成する4つの片の前記他の一つを前記後退部分へ挿入することができ、前記後退部分の前記一方の長辺側へ向け漸次前記長手方向の幅を広げる挿入ガイド面を備え、
前記張力ボルトの前記軸後端及び前記軸に嵌められた前記ナットと前記継手部を備える前記一方の柱の前記一端部との間へ前記反力治具を差し込み、前記反力治具を押し下げ前記第1受容部と前記第2受容部へ前記隣接ナットと前記副隣接ナットの夫々を受容させることで、前記反力治具の前記継手部へ装着することができ、
前記反力発生面は、前記延設部において前記反力治具の前記長方形の前記締付対象ナットに最も近い一角を斜めに落とした平らな面であり、前記反力治具を前記継手部へ装着した状態において、前記反力発生面へ前記油圧トルクレンチの前記当接面を対面させることができる請求項2記載の反力治具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、反力治具に関する。
続きを表示(約 5,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来より角鋼管からなる接合すべき一方の柱の一端部に十字状断面部と端板からなる継手部が設けられ、他方の柱の一端部の端板に前記継手部の端板を重ねて張力ボルトで接合される柱接合構造が知られている(特許文献1)。
【0003】
一方張力ボルトを締め付ける工具として、油圧トルクレンチが利用される(特許文献2~5)。
上記の油圧トルクレンチは、ケーシングと、当該ケーシングに収容され油圧にて前記ケーシングに対し直線運動するピストンと、上記ケーシングに収容された環状の回転体と、上記ピストンの直線運動を回転運動に変換して上記回転体を上記ケーシングに対し回転させるラチェット機構やボールロック装置といった逆転防止機構を備え、上記回転体をナットへ嵌めることにて当該ナットを回転させボルトに対する締め付けを行う。上記ナットの回転に際し、上記ケーシング表面の一部は、当接面として他へ当接することにて上記回転体の回転力に対する反力を受ける。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平5-39633号公報
特開昭62-44378号公報
特表2018-517577号公報
特表2016-516604号公報
特許第5647228号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、上記特許文献1に示される柱接合構造では、角鋼管からなる接合すべき一方の柱の一端部に十字状断面部と端板からなる継手部が設けられ、他方の柱の一端部の端板に前記継手部の端板を重ねて4本の張力ボルトで接合され、4つの張力ボルトの軸部後端の夫々が、継手側端板の接合面と反対側の面から、十字状断面部の十字にて区画された4つの空間の夫々へ突出して、夫々ナットを嵌められ、当該ナットの締め付にて接合を行うという、複雑な形態を採る。
このため、張力ボルトの締め付けを、上記油圧トルクレンチを利用して円滑且つ確実に行おうとすると、反力を受ける最適なアタッチメントを制作し上記油圧トルクレンチに取付けるか、或いは、反力を受ける最適な形態に油圧トルクレンチを改良することが、必要であると考えられた。
油圧トルクレンチの上記特許文献1の柱接合構造に適合させるための上記アタッチメントの油圧トルクレンチへの取り付けや、油圧トルクレンチ自体の改良は、コストや手間の面で無視できるものではない。
そこで本発明は、上記柱接合構造における張力ボルトの締め付けに際し、上記柱接合構造に適合させる構成を上記油圧トルクレンチへ取り付けたり、油圧トルクレンチを改造したりすることなく、既存の油圧トルクレンチを利用し簡便に適切な上記反力の発生を可能とする、反力治具を提供することにより、上記課題の解決を図る。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明では、角鋼管からなる接合すべき一方の柱の一端部に十字状断面部と端板からなる継手部が設けられると共に他方の柱の一端部の端板に前記継手部の端板を重ねて張力ボルトで接合される柱接合構造に対し、油圧トルクレンチによる前記張力ボルトの締め付けに用いられる反力治具であって、前記柱接合構造は、前記継手部の端板を継手側端板とし前記他方の柱の一端部の端板を他方側端板として、重ね合わせた前記継手側端板と前記他方側端板へ複数の前記張力ボルトを通し、複数の前記張力ボルトの軸部後端の夫々は、前記継手側端板の前記他方側端板を臨む接合面と反対側の面から、前記十字状断面部の十字にて区画された4つの空間の夫々へ突出して、夫々ナットを嵌められるものであり、前記油圧トルクレンチは、ケーシングと、前記ケーシング内に収容され直接又は間接的に油圧を受けて回転する環状の回転体と、前記回転体を一方向へ回転させるラチェット機構等の逆転防止機構とを備え、前記回転体を前記ナットへ嵌めることで前記ナットを回転させて前記締め付けを行うものであり、前記ナットの回転に際し、前記ケーシング表面の一部が当接面として他へ当接することにより前記回転体の回転に対する反力を受けるものであり、前記油圧トルクレンチにて締め付けられる前記ナットを締付対象ナットとし、前記十字状断面部の十字を構成する4つの片の一つを挟んで前記締付対象ナットに隣接する一方のナットを隣接ナットとし、前記隣接ナットと共に十字を構成する4つの片の他の一つを挟み前記締付対象ナットの反対側にて前記隣接ナットと隣接するナットを副隣接ナットとし、前記反力治具は、前記油圧トルクレンチと別体に形成されて着脱自在に前記継手部へ取り付けられ、前記トルクレンチの前記当接面と当接して前記反力を生じさせるものであり、前記反力治具は、第1部分と、第2部分と、前記第2部分を前記第1部分へ連結する連結部分とを備え、前記第1部分は前記隣接ナットを受容する第1受容部を備え、前記第2部分は前記副隣接ナットを受容する第2受容部を備え、
前記反力治具の前記継手部への装着において、前記連結部分が、前記隣接ナットと前記副隣接ナットの間にて前記十字を構成する4つの片の前記他の一つを避け前記第1受容部へ前記隣接ナットを受容させると共に前記第2受容部へ前記副隣接ナットを受容させることができ、前記第1部分の前記連結部分と反対側には、前記対象ナットと前記隣接ナットとの間の前記十字を構成する片の前記一つよりも前記角鋼管の径外方向へ延設された延設部が備えられ、前記延設部が前記当接部と当接する反力発生面を備える反力治具を提供する。
また本発明では、前記反力治具の前記継手部へ装着した状態において、前記第1部分と前記第2部分とは夫々前記角鋼管から前記角鋼管の径外方向にはみ出すはみ出し部分を備え、両はみ出し部分の間に前記連結部分を備えることにより、前記連結部分は前記隣接ナットと前記副隣接ナットの間で前記十字を構成する4つの片のうち前記他の一つを避ける反力治具を提供できた。
更に本発明では、角鋼管の軸方向を上下方向とし、前記継手部を備える一方の柱を他方の柱の上端へ接合するとした場合、平面視において十字を呈する前記継手部の前記十字状断面部は、前記継手部を備える一方の柱の端部から下方へ伸び前記十字状断面の下端に前記継手側端板が溶接されたものであり、前記反力治具は、平面視略長方形を呈する板状に形成されたものであり、前記前記反力治具の厚さは、前記継手側端板の上面から上方へ突出する前記各張力ボルトの前記軸後端及び前記軸に嵌められた前記各ナットと、前記継手部を備える前記一方の柱の前記一端部との間の間隔よりも小いものであり、前記第1受容部と前記第2受容部の夫々は、前記反力治具の上面から下面へ貫通する貫通部であり、前記長方形の長手方向へ沿って前記延設部と前記第1部分と前記連結部分と前記第2部分とが順に備えられており、前記第1部分と前記第2部分の間は、前記長方形の一方の長辺から他方の長辺側へ向けて後退する後退部分と共に、前記連結部分とを備え、前記連結部分は、前記後退部分よりも前記他方の長辺側にて前記第1部分と前記第2部分とを連結しており、前記隣接ナットと前記副隣接ナットの間にて前記十字を構成する4つの片の前記他の一つを前記後退部分へ挿入することができ、前記後退部分の前記一方の長辺側へ向け漸次前記長手方向の幅を広げる挿入ガイド面を備え、前記張力ボルトの前記軸後端及び前記軸に嵌められた前記ナットと前記継手部を備える前記一方の柱の前記一端部との間へ前記反力治具を差し込み、前記反力治具を押し下げ前記第1受容部と前記第2受容部へ前記隣接ナットと前記副隣接ナットの夫々を受容させることで、前記反力治具の前記継手部へ装着することができ、前記反力発生面は、前記延設部において前記反力治具の前記長方形の前記締付対象ナットに最も近い一角を斜めに落とした平らな面であり、前記反力治具を前記継手部へ装着した状態において、前記反力発生面へ前記油圧トルクレンチの前記当接面を対面させることができる反力治具を提供できた。
尚、本上記において、発明の各構成の相対的な位置関係を説明する便宜上、角鋼管の軸方向を上下方向(縦方向)としたが、各鋼管の軸方向を横方向や斜めに伸びる場合を排除するものではない。また、前記継手部を備える一方の柱を他方の柱の下端へ接合するものとしてもよいのである。
【発明の効果】
【0007】
本発明では、角鋼管からなる接合すべき一方の柱の一端部に十字状断面部と端板からなる継手部が設けられ、他方の柱の一端部の端板に継手部の端板を重ねて張力ボルトで接合され、複数の張力ボルトの軸部後端の夫々は、継手側端板の接合面と反対側の面から、十字状断面部の十字にて区画された4つの空間の夫々へ突出して、夫々ナットを嵌められ当該ナットの締め付にて接合を行う柱接合構造において、上記張力ボルトの締め付けに際し、上記第1受容部と第2受容部へ、締め付けるナット(締付対象ナット)以外の2つのナット(隣接ナット及び副隣接ナット)を装着することによって、2点で反力治具の継手部に対する位置決めが行え、反力発生面へ油圧トルクレンチの当接面を安定して当接させて、確実に当接面へ反力を与えることができる。
即ち、本発明では、既存の油圧トルクレンチへ固定せずに、抗張力ボルト締付時に着脱自在に上記継手部へ装着して既存の油圧トルクレンチにて上記締付けを行うことができる、反力治具を提供できた。
本発明により、既存の油圧トルクレンチを改造したりアタッチメントを取り付けることなくそのまま利用して、簡単に特許文献1に示された柱接合構造の引張力ボルトの締め付けを行うことが可能となったのである。
【図面の簡単な説明】
【0008】
(A)は本発明の一実施の形態に係る反力治具の平面図、(B)は(A)の反力治具の正面図、(C)は(A)のx-x断面図。
(A)は接合前の角鋼管の柱を示す側面図、(B)は(A)のy-y断面図。
(A)は図2(A)の角鋼管の柱へ張力ボルトを装着した側面図、(B)は(A)のz-z断面図。
油圧トルクレンチ使用前、図3(B)の角鋼管へ図1の反力治具を装着した状態を示す平面図。
油圧トルクレンチの使用状態を示す平面図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明に係る反力治具の最適な実施の形態について説明する。
尚説明の便宜上図中、Uは上方を、Sは上方を、Fは前方を、Bは後方を、Rは右方を、Lは左方を示す。
本発明に係る反力治具gは、油圧トルクレンチmと別体に形成された、平面視略長方形金属製の板である(図1及び図4)。
反力治具gは、第1部分1と、第2部分2と、第2部分2を第1部分1へ連結する連結部分3とを備える(図1)。また、第1部分1について連結部分3(第2部分2側)と反対側へ延長された延設部7を備える。
図1へ示す通り、左右(L,R)方向を上記長方形の長辺の伸びる方向として説明すると、反力治具gにおいて、右から左へ、延設部7、第1部分1、連結部分3、第2部分2の順で、各領域が配列されたものである。
【0010】
以下の説明において、反力治具gの呈する上記長方形は、一対の長辺を夫々g3,g4とし、一対の短辺を夫々g5,g6とし、平面視において、反力治具gの背面側を一方の上記長辺g3とし、反力治具gの正面側を他方の上記長辺g4とする。
第1部分1は後方B側へ延設された(第1)はみ出し部分5を備える。第2部分2は後方B側へ延設された(第2)はみ出し部分6を備える。両はみ出し部分5,6は、後述する柱k1の継手部ktへ反力治具gを装着した際、継手部ktから横方向へはみ出す、はみ出し幅t8を備える。平面視において、両はみ出し部分5,6の後端と、連結部分3の後端と、延設部7の後端とが一直線となって上記一方の長辺g3を構成している。
(【0011】以降は省略されています)

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