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公開番号
2025158487
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-17
出願番号
2024061066
出願日
2024-04-04
発明の名称
飛行体の離陸支援方法
出願人
トヨタ自動車株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B64U
50/34 20230101AFI20251009BHJP(航空機;飛行;宇宙工学)
要約
【課題】バッテリー駆動の飛行体に係る海上輸送及び陸上輸送技術を改善する。
【解決手段】飛行体10の離陸時の離陸支援方法であって、電動回転翼を有するバッテリー駆動の飛行体10の離陸時に、充電ケーブル20を接続して充電しながら浮上させ、かつ充電ケーブル20により飛行体10を牽引して浮上を支援する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
飛行体の離陸時の離陸支援方法であって、
電動回転翼を有するバッテリー駆動の飛行体の離陸時に、充電ケーブルを接続して充電しながら浮上させ、かつ前記充電ケーブルにより前記飛行体を牽引して浮上を支援する離陸支援方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、飛行体の離陸支援方法に関する。
続きを表示(約 850 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、気流により浮揚する気流飛行機を有し、かつ気流飛行機を離陸させることができる装置が開示されている(例えば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特公平06ー014995号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、バッテリー駆動の飛行体の離陸を支援する技術については検討されていなかった。つまりバッテリー駆動の飛行体に係る離陸支援技術には改善の余地があった。
【0005】
かかる事情に鑑みてなされた本開示の目的は、バッテリー駆動の飛行体に係る離陸支援技術を改善することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態に係る飛行体の離陸支援方法は、飛行体の離陸時の離陸支援方法であって、
電動回転翼を有するバッテリー駆動の飛行体の離陸時に、充電ケーブルを接続して充電しながら浮上させ、かつ前記充電ケーブルにより前記飛行体を牽引して浮上を支援する。
【発明の効果】
【0007】
本開示の一実施形態によれば、バッテリー駆動の飛行体に係る離陸支援技術が改善される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示の一実施形態に係る飛行体の離陸支援技術の概要を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示の実施形態について説明する。
【0010】
(実施形態の概要)
図1を参照して、本開示の実施形態に係る離陸支援方法の概要について説明する。本開示の実施形態に係る離陸支援方法は、バッテリー駆動の飛行体10の離陸を支援する方法である。図1は、本開示の一実施形態に係る飛行体の離陸支援技術の概要を示している。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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