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公開番号2025143159
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-01
出願番号2024061107
出願日2024-03-18
発明の名称板発条スケールコンパス。
出願人個人
代理人
主分類B43L 7/00 20060101AFI20250924BHJP(筆記用または製図用の器具;机上付属具)
要約【課題】何回も従来の学習コンパスの数々の不便さ、使い勝手の悪さと針が付いている事の危険さを改良しようと何回も試みたが、ここにきてやっと線を引く定規一つで従来のコンパス無しで低学年生でも、誰でも丸い円が書ける定規で簡単にしかも、安全で綺麗な丸く円が書ける事に考案したのである。筆箱に収納しやすくケースも無く、嵩張らないのでペンケースを中に入れ携帯に便利で日本が世界に誇れる文房具にまた、一つ加わった画期的究極な板スケールコンパスである繋げる事で丸い大きな円が書けるのである。
【解決手段】板バネが、曲る丸める所を利用した定規コンパスである。板発条の先端に板発条が、下から差し込められる様に丸くなる様にした物である。0から15cm～20cmと1ミリ、1cmと片面に印字をした定規である。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項１】
板バネが、曲る丸める所を利用した定規コンパスである。
続きを表示（約 100 文字）【請求項２】
板発条の先端に板発条が、下から差し込められる様に丸くなる様にした物である。
【請求項３】
０から１５ｃｍ～２０ｃｍと１ミリ、１ｃｍと片面に印字をした定規である。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
線引き定規で線引きするのは無論だが、定規で丸い円が書けられる様にした世界初、日本が世界に誇る日本の文房具に、また、一つ加わったのである。
続きを表示（約 1,100 文字）【背景技術】
【０００２】
この定規１本で丸い円が簡単に誰でも、特に低学年でも丸い円が書けるのである。ちっとも改良の兆しが見られないのが丸い円を書くだけの文房具の一つで、低学年から大人になるまで二股に開くコンパスであるが、精密な図面や海図用コンパスは別としてたかが丸い円を書くのに、誰もが使い勝手の悪い。従来のコンパスを定規一つでそれを解決したのである。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
薄い板発条製で巾１ｃｍか１．５ｃｍの板バネに０～１５ｃｍ、２０ｃｍと長さの板発条に０ミリ、１ｃｍと印字を入れた定規である。板発条は、丸く曲げられるので内側を鉛筆やボールペン等でなぞる事で円、丸が書けるのである。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
薄い発条板だからペンケースやファイル、胸ポケットとどこでも携帯に便利持ち歩ける究極なスケールコンパスである。
【発明の効果】
【０００５】
誰が特に低学年が喜んでくれた事である従来のコンパスでは書きづらく、下敷きで滑ってただでさえ書きづらいコンパス、この板発条スケールコンパスだと書きたい大きさの丸を下から差し込むだけで内側を鉛筆でなぞるだけで綺麗な円が書ける事が出来ると好評である。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
従来のコンパスは、依然として何十年、何百年と改良の兆しすら見えないのであり、ただ私共は製図用、海図用コンパスを批判しているのではなく、たかが学習用、図工用、ただ丸い円を手早く綺麗に簡単に書ける事を目的として定規一つで簡単に丸を書ける事に行きついたのである。
【実施例】
【０００７】
線引き定規一つでコンパスの代わりが出来る事がわかったので、早く学習に低学年生でも早く丸や円グラフなどの勉強に使える用、安全で安心してもらえる様により良い製品にするのである。
【産業上の利用可能性】
【０００８】
この板発条スケールコンパスは、有りと有ゆる業界に貢献する教育業界、文房具関連業界等々に利用可能性には、特に今後従来のコンパスに世代交代に成る事となる物である。
【図面の簡単な説明】
【０００９】
図面の名称Ａは板発条スケールコンパスの正面図Ｂは板発条スケールコンパスの側面図Ｃは板発条スケールコンパスの上面図Ｄは丸める為の差し込んだ側面図Ｅは点線を折り曲げる為の図Ｆは板発条スケールコンパスの裏面図（ア）板発条スケールコンパス（イ）差し込み口（切り込み）（ウ）印字（エ）点線

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