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公開番号
2025083395
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-30
出願番号
2025035471,2023187818
出願日
2025-03-06,2018-12-25
発明の名称
監視対象識別装置、監視対象識別システム、および、監視対象識別方法
出願人
TOPPANホールディングス株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H04N
7/18 20060101AFI20250523BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】監視映像に含まれる対象の個体識別を可能とした監視対象識別装置、監視対象識別システム、および、監視対象識別方法を提供する。
【解決手段】監視対象識別装置としての監視情報管理サーバ10は、発信機40の識別情報と、発信機40を保持した監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報とが対応付けられた発信機管理データを記憶する。また、監視情報管理サーバ10は、監視映像に含まれる撮影対象の位置を特定し、受信機30が受信した上記識別情報を発信した発信機40の位置を、受信機30が検出した発信機40からの電波の状態に基づいて特定する。さらに、監視情報管理サーバ10は、発信機管理データと、特定した撮影対象の位置と、特定した発信機40の位置とに基づいて、撮影対象と発信機40を保持する監視対象との対応を特定することにより、監視映像に含まれる監視対象の個体識別を行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
監視領域内を撮影して監視映像として出力する撮影端末と、前記撮影端末の撮影範囲内に位置する監視対象に保持された第1通信機からその識別情報を近距離での無線通信によって受信する第2通信機と、表示装置と、に接続される監視対象識別装置であって、
前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報と、当該監視対象が属するグループとが対応付けられた管理データを記憶する記憶部と、
前記監視映像に含まれる人物である撮影対象の位置を特定する監視映像処理部と、
前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態に基づいて特定する通信機特定部と、
前記管理データと、前記監視映像処理部が特定した前記撮影対象の位置と、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行う個体識別部と、
前記監視映像と、前記撮影対象との対応が特定された前記監視対象の前記グループを示す情報とを含む画像の表示データを生成する表示データ生成部と、
前記表示データを前記表示装置に出力する出力部と、を備え、
前記監視映像処理部は、前記撮影対象の位置を領域として特定し、
前記個体識別部は、前記撮影対象の位置として特定された領域に、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置が含まれる場合に、当該撮影対象と当該第1通信機を保持する前記監視対象とが対応すると判定する
監視対象識別装置。
続きを表示(約 4,400 文字)
【請求項2】
前記表示データ生成部によって前記表示データが生成される前記画像は、前記監視対象に保持された前記第1通信機の識別情報を受信した前記第2通信機の情報、および、前記監視映像を撮影した前記撮影端末の情報をさらに含む
請求項1に記載の監視対象識別装置。
【請求項3】
前記監視映像処理部が位置を特定した前記撮影対象のなかに、前記個体識別部による前記監視対象との対応の特定ができない対象が含まれるとき、外部への通知を行う
請求項1または2に記載の監視対象識別装置。
【請求項4】
前記表示データ生成部は、前記監視映像処理部が位置を特定した前記撮影対象のなかに、前記個体識別部による前記監視対象との対応の特定ができない対象である未確認対象が含まれるとき、前記監視映像と、前記監視映像における前記未確認対象の位置を示す情報とを含む画像の表示データを生成する
請求項1または2に記載の監視対象識別装置。
【請求項5】
前記監視映像処理部による前記撮影対象の特定の処理には、人工知能が利用される
請求項1~4のいずれか一項に記載の監視対象識別装置。
【請求項6】
監視領域内を撮影して監視映像として出力する撮影端末と、前記撮影端末の撮影範囲内に位置する監視対象に保持された第1通信機からその識別情報を近距離での無線通信によって受信する第2通信機と、表示装置と、に接続される監視対象識別装置であって、
前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報と、当該監視対象が属するグループとが対応付けられた管理データを記憶する記憶部と、
前記監視映像に含まれる人物である撮影対象の位置を特定する監視映像処理部と、
前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態に基づいて特定する通信機特定部と、
前記管理データと、前記監視映像処理部が特定した前記撮影対象の位置と、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行う個体識別部と、
前記監視映像と、前記撮影対象との対応が特定された前記監視対象の前記グループを示す情報と、前記監視対象に保持された前記第1通信機の識別情報を受信した前記第2通信機の情報と、前記監視映像を撮影した前記撮影端末の情報とを含む画像の表示データを生成する表示データ生成部と、
前記表示データを前記表示装置に出力する出力部と、を備える
監視対象識別装置。
【請求項7】
監視領域内を撮影して監視映像として出力する撮影端末と、
監視対象に保持される第1通信機と、
前記撮影端末の撮影範囲内に位置する前記第1通信機からその識別情報を近距離での無線通信によって受信する第2通信機と、
前記撮影端末および前記第2通信機と接続された監視対象識別装置と、
前記監視対象識別装置と接続された表示装置と、を備える監視対象識別システムであって、
前記監視対象識別装置は、
前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報と、当該監視対象が属するグループとが対応付けられた管理データを記憶する記憶部と、
前記監視映像に含まれる人物である撮影対象の位置を特定する監視映像処理部と、
前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態に基づいて特定する通信機特定部と、
前記管理データと、前記監視映像処理部が特定した前記撮影対象の位置と、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行う個体識別部と、
前記監視映像と、前記撮影対象との対応が特定された前記監視対象の前記グループを示す情報とを含む画像の表示データを生成する表示データ生成部と、
前記表示データを前記表示装置に出力する出力部と、を備え、
前記監視映像処理部は、前記撮影対象の位置を領域として特定し、
前記個体識別部は、前記撮影対象の位置として特定された領域に、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置が含まれる場合に、当該撮影対象と当該第1通信機を保持する前記監視対象とが対応すると判定する
監視対象識別システム。
【請求項8】
監視領域内を撮影して監視映像として出力する撮影端末と、
監視対象に保持される第1通信機と、
前記撮影端末の撮影範囲内に位置する前記第1通信機からその識別情報を近距離での無線通信によって受信する第2通信機と、
前記撮影端末および前記第2通信機と接続された監視対象識別装置と、
前記監視対象識別装置と接続された表示装置と、を備える監視対象識別システムであって、
前記監視対象識別装置は、
前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報と、当該監視対象が属するグループとが対応付けられた管理データを記憶する記憶部と、
前記監視映像に含まれる人物である撮影対象の位置を特定する監視映像処理部と、
前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態に基づいて特定する通信機特定部と、
前記管理データと、前記監視映像処理部が特定した前記撮影対象の位置と、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行う個体識別部と、
前記監視映像と、前記撮影対象との対応が特定された前記監視対象の前記グループを示す情報と、前記監視対象に保持された前記第1通信機の識別情報を受信した前記第2通信機の情報と、前記監視映像を撮影した前記撮影端末の情報とを含む画像の表示データを生成する表示データ生成部と、
前記表示データを前記表示装置に出力する出力部と、を備える
監視対象識別システム。
【請求項9】
撮影端末が、監視領域内を撮影して、その映像である監視映像を監視対象識別装置に出力することと、
監視対象に保持される第1通信機が、前記第1通信機の識別情報を発信することと、
第2通信機が、前記撮影端末の撮影範囲内に位置する前記第1通信機から前記識別情報を近距離での無線通信によって受信して、当該識別情報と、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態を示す情報とを前記監視対象識別装置に出力することと、
前記監視対象識別装置が、前記監視映像に含まれる人物である撮影対象の位置を特定することと、
前記監視対象識別装置が、前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記電波の状態を示す情報に基づいて特定することと、
前記監視対象識別装置が、前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報と、当該監視対象が属するグループとが対応付けられたデータと、特定した前記撮影対象の位置と、特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行うことと、
前記監視対象識別装置が、前記監視映像と、前記撮影対象との対応が特定された前記監視対象の前記グループを示す情報とを含む画像の表示データを生成することと、
前記監視対象識別装置が、前記表示データを表示装置に出力することと、を含み、
前記監視対象識別装置は、前記撮影対象の位置を領域として特定し、
前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することは、前記撮影対象の位置として特定した領域に、前記特定した前記第1通信機の位置が含まれる場合に、当該撮影対象と当該第1通信機を保持する前記監視対象とが対応すると判定することを含む
監視対象識別方法。
【請求項10】
撮影端末が、監視領域内を撮影して、その映像である監視映像を監視対象識別装置に出力することと、
監視対象に保持される第1通信機が、前記第1通信機の識別情報を発信することと、
第2通信機が、前記撮影端末の撮影範囲内に位置する前記第1通信機から前記識別情報を近距離での無線通信によって受信して、当該識別情報と、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態を示す情報とを前記監視対象識別装置に出力することと、
前記監視対象識別装置が、前記監視映像に含まれる人物である撮影対象の位置を特定することと、
前記監視対象識別装置が、前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記電波の状態を示す情報に基づいて特定することと、
前記監視対象識別装置が、前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報と、当該監視対象が属するグループとが対応付けられたデータと、特定した前記撮影対象の位置と、特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行うことと、
前記監視対象識別装置が、前記監視映像と、前記撮影対象との対応が特定された前記監視対象の前記グループを示す情報と、前記監視対象に保持された前記第1通信機の識別情報を受信した前記第2通信機の情報と、前記監視映像を撮影した前記撮影端末の情報とを含む画像の表示データを生成することと、
前記監視対象識別装置が、前記表示データを表示装置に出力することと、を含む
監視対象識別方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、映像による対象の監視に用いられる監視対象識別装置、監視対象識別システム、および、監視対象識別方法に関する。
続きを表示(約 2,600 文字)
【背景技術】
【0002】
インターネット等のネットワークに接続された撮影端末であるネットワークカメラを、対象の監視に利用するシステムが知られている。撮影端末は、監視の対象領域を撮影し、その撮影データは、上記ネットワークに接続されたサーバを経由して表示端末に送信される。そして、表示端末は、受信した撮影データに基づく映像を表示する。これにより、利用者は、表示端末を用いて対象領域の様子を確認することができる。
【0003】
さらに、撮影端末に加えて、赤外線センサー等の各種のセンサーを利用したシステムも提案されている。こうしたシステムでは、対象領域における人の出入りや設備の異常等の変化がセンサーによって検出され、利用者は、これらの変化が検出されたときの対象領域の様子を、撮影端末が撮影した映像によって確認することができる(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2005-208878号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、上述のような監視を要する種々の状況のなかには、予め定められた人物や物品について、それの位置や動きの監視が望まれる状況がある。例えば、工場や工事現場等において、複数の作業者のうちの誰がどの場所で作業をしているかを監視したいという要望がある。一方、上述した撮影端末からの映像のみを頼りにして、映像に含まれる人物や物品を見分けることは、映像を確認する利用者にとって負担が大きい。他方、上記特許文献1に記載のシステムのように赤外線センサーを利用すれば、人物の位置や動きは検出可能であるものの、周囲と同等の温度を有する物品の位置や動きの検出は困難であり、また、赤外線センサーによっては人物や物品の個体識別ができない。
【0006】
本発明は、監視映像に含まれる対象の個体識別を可能とした監視対象識別装置、監視対象識別システム、および、監視対象識別方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決する監視対象識別装置は、監視領域内を撮影して監視映像として出力する撮影端末と、前記撮影端末の撮影範囲内に位置する監視対象に保持された第1通信機からその識別情報を近距離での無線通信によって受信する第2通信機と、に接続される監視対象識別装置であって、前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報とが対応付けられた管理データを記憶する記憶部と、前記監視映像に含まれる撮影対象の位置を特定する監視映像処理部と、前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態に基づいて特定する通信機特定部と、前記管理データと、前記監視映像処理部が特定した前記撮影対象の位置と、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行う個体識別部と、を備える。
【0008】
上記課題を解決する監視対象識別システムは、監視領域内を撮影して監視映像として出力する撮影端末と、監視対象に保持される第1通信機と、前記撮影端末の撮影範囲内に位置する前記第1通信機からその識別情報を近距離での無線通信によって受信する第2通信機と、前記撮影端末および前記第2通信機と接続された監視対象識別装置と、を備える監視対象識別システムであって、前記監視対象識別装置は、前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報とが対応付けられた管理データを記憶する記憶部と、前記監視映像に含まれる撮影対象の位置を特定する監視映像処理部と、前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態に基づいて特定する通信機特定部と、前記管理データと、前記監視映像処理部が特定した前記撮影対象の位置と、前記通信機特定部が特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行う個体識別部と、を備える。
【0009】
上記課題を解決する監視対象識別方法は、撮影端末が、監視領域内を撮影して、その映像である監視映像を監視対象識別装置に出力することと、監視対象に保持される第1通信機が、前記第1通信機の識別情報を発信することと、第2通信機が、前記撮影端末の撮影範囲内に位置する前記第1通信機から前記識別情報を近距離での無線通信によって受信して、当該識別情報と、前記第2通信機が検出した前記第1通信機からの電波の状態を示す情報とを前記監視対象識別装置に出力することと、前記監視対象識別装置が、前記監視映像に含まれる撮影対象の位置を特定することと、前記監視対象識別装置が、前記第2通信機が受信した前記識別情報を発信した前記第1通信機の位置を、前記電波の状態を示す情報に基づいて特定することと、前記監視対象識別装置が、前記第1通信機の識別情報と、当該第1通信機を保持した前記監視対象を識別可能に示す情報である対象識別情報とが対応付けられたデータと、特定した前記撮影対象の位置と、特定した前記第1通信機の位置とに基づいて、前記撮影対象と前記第1通信機を保持する前記監視対象との対応を特定することにより、前記監視映像に含まれる前記監視対象の個体識別を行うことと、を含む。
【0010】
上記構成によれば、監視映像が含む撮影対象の位置の特定と、第1通信機からの電波の状態を利用した第1通信機の位置の特定に基づく監視対象の位置の特定との連携によって、監視映像に含まれる監視対象の個体識別が可能となる。したがって、監視映像のみによっては、監視映像に含まれる監視対象の個体識別が困難な状況においても、当該監視対象の個体識別が可能である。
(【0011】以降は省略されています)
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