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公開番号
2025073331
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-13
出願番号
2023184013
出願日
2023-10-26
発明の名称
殺菌処理装置及び殺菌処理方法
出願人
森永乳業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61L
9/12 20060101AFI20250502BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】小型化が容易で設備コストを低減できる殺菌処理装置、及び殺菌処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】殺菌水の気化物質によって殺菌処理を行うための殺菌処理装置1であって、殺菌水を気化する気化器10を備え、気化器10は、ハウジング11と、フィルタ12と、フィルタ12に殺菌水を供給する殺菌水供給手段と、ファンとを備え、ハウジング11は、筒状の胴部15と、胴部15の両端に設けられた一対の蓋部とを備え、上方の蓋部に空気排出口が設けられ、胴部15に空気取込口20が設けられ、フィルタ12は、胴部15の内面に沿って胴部15の中心軸kを囲うように筒状に配置され、空気排出口にファンが設けられ、フィルタ12に供給された殺菌水が空気取込口20から取り込まれた空気と接触して気化され、殺菌水の気化物質が空気排出口から排出される、殺菌処理装置1。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
殺菌水の気化物質によって殺菌処理を行うための殺菌処理装置であって、
殺菌水を気化する気化器を備え、
前記気化器は、ハウジングと、フィルタと、前記フィルタに殺菌水を供給する殺菌水供給手段と、ファンと、を備え、
前記ハウジングは、筒状の胴部と、前記胴部の両端に設けられた一対の蓋部と、を備え、
前記一対の蓋部のうちの一方の蓋部に空気排出口が設けられ、前記胴部に空気取込口が設けられ、
前記フィルタは、前記胴部の内面に沿って前記胴部の中心軸を囲うように筒状に配置され、
前記空気取込口又は前記空気排出口に前記ファンが設けられ、
前記フィルタに供給された殺菌水が前記空気取込口から取り込まれた空気と接触して気化され、殺菌水の気化物質が前記空気排出口から排出される、殺菌処理装置。
続きを表示(約 1,600 文字)
【請求項2】
前記殺菌水供給手段が、前記フィルタの上方から殺菌水を滴下する手段である、請求項1に記載の殺菌処理装置。
【請求項3】
前記殺菌水供給手段が、散水管と、反射板と、を備え、
前記散水管は、前記フィルタの上方に配置され、且つ、管の上面に孔が形成されており、
前記反射板は前記孔の上方に配置され、
前記孔から上方に吹き出た殺菌水が前記反射板に当たり、前記フィルタに滴下される、請求項2に記載の殺菌処理装置。
【請求項4】
次亜塩素酸水生成装置をさらに備え、殺菌水として前記次亜塩素酸水生成装置で生成した次亜塩素酸水が前記フィルタに供給され、
前記次亜塩素酸水生成装置が、次亜塩素酸水とアルカリ性水を生成し、生成した次亜塩素酸水とアルカリ性水を混合することにより、前記フィルタに供給される次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度を調整する機構を備えている、請求項1に記載の殺菌処理装置。
【請求項5】
殺菌水を貯留する貯留タンクと、前記貯留タンクから前記殺菌水供給手段に殺菌水を送液する配管と、気化せずに前記フィルタを通過した殺菌水を前記貯留タンクに戻す配管と、をさらに備える、請求項1に記載の殺菌処理装置。
【請求項6】
次亜塩素酸水生成装置をさらに備え、殺菌水として前記次亜塩素酸水生成装置で生成した次亜塩素酸水が前記貯留タンクに貯留され、
前記次亜塩素酸水生成装置が、次亜塩素酸水とアルカリ性水を生成し、生成した次亜塩素酸水とアルカリ性水を混合することにより、前記貯留タンク内の次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度を調整する機構を備えている、請求項5に記載の殺菌処理装置。
【請求項7】
制御部をさらに備え、
殺菌水として次亜塩素酸水が前記貯留タンクに貯留され、
前記制御部は、前記貯留タンク内の次亜塩素酸水を一定量抜き取り、抜き取った量と同量の次亜塩素酸水を前記貯留タンクに供給することによる、前記貯留タンク内の次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度の調整を制御する、請求項5に記載の殺菌処理装置。
【請求項8】
前記貯留タンク内の次亜塩素酸水のpHを測定するpHセンサ、及び貯留タンク内の次亜塩素酸水の有効塩素濃度を測定する塩素濃度センサの少なくとも一方をさらに備える、請求項5~7のいずれか一項に記載の殺菌処理装置。
【請求項9】
前記空気排出口にダクトが接続され、
前記ダクトに、内圧によって開く複数の吹出口が前記ダクトの長さ方向に間隔をあけて設けられており、
前記複数の吹出口が、軟質の前記ダクトに形成された切込みからなる吹出口、前記ダクトに形成された開口が内圧によって開くカバー部材で閉じられている吹出口、又は、前記ダクトに形成された開口が、切込みが形成された軟質のカバー部材で閉じられている吹出口である、請求項1に記載の殺菌処理装置。
【請求項10】
殺菌水を気化する気化器を備えた殺菌処理装置を用いて、殺菌水の気化物質によって殺菌処理を行う殺菌処理方法であって、
前記気化器は、ハウジングと、フィルタと、前記フィルタに殺菌水を供給する殺菌水供給手段と、ファンと、を備え、
前記ハウジングは、筒状の胴部と、前記胴部の両端に設けられた一対の蓋部と、を備え、
前記一対の蓋部のうちの一方の蓋部に空気排出口が設けられ、前記胴部に空気取込口が設けられ、
前記フィルタは、前記胴部の内面に沿って前記胴部の中心軸を囲うように筒状に配置され、
前記空気取込口又は前記空気排出口に前記ファンが設けられ、
前記フィルタに殺菌水を供給し、前記空気取込口から空気を取り込んで殺菌水と接触させて気化させ、殺菌水の気化物質を前記空気排出口から排出して殺菌処理を行う、殺菌処理方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、殺菌処理装置及び殺菌処理方法に関する。
続きを表示(約 5,100 文字)
【背景技術】
【0002】
新型コロナや鶏インフルエンザの流行もあり、人の居住空間や畜舎での空間殺菌に対するニーズが高まっている。
代表的な殺菌剤としては次亜塩素酸ナトリウムが知られているが、安全性の観点から人がいる空間の殺菌には不向きである。一方、次亜塩素酸水は安全性が高いため、人がいる空間の殺菌にも好適である。しかし、次亜塩素酸水の殺菌成分であるHClOは不安定であり、濃度や空間への拡散方法が適切であることが求められる。
【0003】
農業や畜産の分野では、次亜塩素酸水を含ませたフィルタに通風して次亜塩素酸水を気化させ、その気化物質によって空間の殺菌や花、葉等に付着した病害菌の殺菌を行う試みが始まっている。
特許文献1には、ハウジングの対向する壁面に吸気口と排気口を設け、前記ハウジング内に平板状の吸水フィルタを配置し、前記ハウジング内の前記吸水フィルタよりも吸気口側にファンを設置した気化部を備える切り花殺菌システムが開示されている。前記切り花殺菌システムでは、前記吸水フィルタに次亜塩素酸水を供給し、ファンの回転によって前記吸気口から空気を取り込んで次亜塩素酸水と接触させ、次亜塩素酸水の気化物質を前記排気口から排出することにより、切り花を殺菌処理することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-52131号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、特許文献1のような殺菌システムは、次亜塩素酸水の気化物質を空間内に均一に拡散するには装置が大型になりやすく、設備コストが増大しやすい。そのため、小型化が容易で設備コストを低減することができ、農家で一時的に作物を保管、保冷するハウジングや、搬送コンテナ等のほか、既存のハウス、保冷庫等にも簡単に取り付けることができる殺菌処理装置が求められている。
【0006】
本発明は、小型化が容易で設備コストを低減できる殺菌処理装置、及び殺菌処理方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、以下の構成を含む。
[1]殺菌水の気化物質によって殺菌処理を行うための殺菌処理装置であって、
殺菌水を気化する気化器を備え、
前記気化器は、ハウジングと、フィルタと、前記フィルタに殺菌水を供給する殺菌水供給手段と、ファンと、を備え、
前記ハウジングは、筒状の胴部と、前記胴部の両端に設けられた一対の蓋部と、を備え、
前記一対の蓋部のうちの一方の蓋部に空気排出口が設けられ、前記胴部に空気取込口が設けられ、
前記フィルタは、前記胴部の内面に沿って前記胴部の中心軸を囲うように筒状に配置され、
前記空気取込口又は前記空気排出口に前記ファンが設けられ、
前記フィルタに供給された殺菌水が前記空気取込口から取り込まれた空気と接触して気化され、殺菌水の気化物質が前記空気排出口から排出される、殺菌処理装置。
[2]前記殺菌水供給手段が、前記フィルタの上方から殺菌水を滴下する手段である、[1]に記載の殺菌処理装置。
[3]前記殺菌水供給手段が、散水管と、反射板と、を備え、
前記散水管は、前記フィルタの上方に配置され、且つ、管の上面に孔が形成されており、
前記反射板は前記孔の上方に配置され、
前記孔から上方に吹き出た殺菌水が前記反射板に当たり、前記フィルタに滴下される、[2]に記載の殺菌処理装置。
[4]次亜塩素酸水生成装置をさらに備え、殺菌水として前記次亜塩素酸水生成装置で生成した次亜塩素酸水が前記フィルタに供給され、
前記次亜塩素酸水生成装置が、次亜塩素酸水とアルカリ性水を生成し、生成した次亜塩素酸水とアルカリ性水を混合することにより、前記フィルタに供給される次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度を調整する機構を備えている、[1]~[3]のいずれかに記載の殺菌処理装置。
[5]殺菌水を貯留する貯留タンクと、前記貯留タンクから前記殺菌水供給手段に殺菌水を送液する配管と、気化せずに前記フィルタを通過した殺菌水を前記貯留タンクに戻す配管と、をさらに備える、[1]~[4]のいずれかに記載の殺菌処理装置。
[6]次亜塩素酸水生成装置をさらに備え、殺菌水として前記次亜塩素酸水生成装置で生成した次亜塩素酸水が前記貯留タンクに貯留され、
前記次亜塩素酸水生成装置が、次亜塩素酸水とアルカリ性水を生成し、生成した次亜塩素酸水とアルカリ性水を混合することにより、前記貯留タンク内の次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度を調整する機構を備えている、[5]に記載の殺菌処理装置。
[7]制御部をさらに備え、
殺菌水として次亜塩素酸水が前記貯留タンクに貯留され、
前記制御部は、前記貯留タンク内の次亜塩素酸水を一定量抜き取り、抜き取った量と同量の次亜塩素酸水を前記貯留タンクに供給することによる、前記貯留タンク内の次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度の調整を制御する、[5]又は[6]に記載の殺菌処理装置。
[8]前記貯留タンク内の次亜塩素酸水のpHを測定するpHセンサ、及び貯留タンク内の次亜塩素酸水の有効塩素濃度を測定する塩素濃度センサの少なくとも一方をさらに備える、[5]~[7]のいずれかに記載の殺菌処理装置。
[9]前記空気排出口にダクトが接続され、
前記ダクトに、内圧によって開く複数の吹出口が前記ダクトの長さ方向に間隔をあけて設けられており、
前記複数の吹出口が、軟質の前記ダクトに形成された切込みからなる吹出口、前記ダクトに形成された開口が内圧によって開くカバー部材で閉じられている吹出口、又は、前記ダクトに形成された開口が、切込みが形成された軟質のカバー部材で閉じられている吹出口である、[1]~[8]のいずれかに記載の殺菌処理装置。
[10]殺菌水を気化する気化器を備えた殺菌処理装置を用いて、殺菌水の気化物質によって殺菌処理を行う殺菌処理方法であって、
前記気化器は、ハウジングと、フィルタと、前記フィルタに殺菌水を供給する殺菌水供給手段と、ファンと、を備え、
前記ハウジングは、筒状の胴部と、前記胴部の両端に設けられた一対の蓋部と、を備え、
前記一対の蓋部のうちの一方の蓋部に空気排出口が設けられ、前記胴部に空気取込口が設けられ、
前記フィルタは、前記胴部の内面に沿って前記胴部の中心軸を囲うように筒状に配置され、
前記空気取込口又は前記空気排出口に前記ファンが設けられ、
前記フィルタに殺菌水を供給し、前記空気取込口から空気を取り込んで殺菌水と接触させて気化させ、殺菌水の気化物質を前記空気排出口から排出して殺菌処理を行う、殺菌処理方法。
[11]前記殺菌処理装置が、殺菌水を貯留する貯留タンクと、前記貯留タンクから前記殺菌水供給手段に殺菌水を送液する配管と、気化せずに前記フィルタを通過した殺菌水を前記貯留タンクに戻す配管と、をさらに備え、
殺菌水として次亜塩素酸水を前記貯留タンクに貯留し、
前記貯留タンク内の次亜塩素酸水を一定量抜き取り、抜き取った量と同量の次亜塩素酸水を前記貯留タンクに供給することにより、前記貯留タンク内の次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度を調整する、[10]に記載の殺菌処理方法。
[12]前記殺菌処理装置が、殺菌水を貯留する貯留タンクと、次亜塩素酸水生成装置と、前記貯留タンクから前記殺菌水供給手段に殺菌水を送液する配管と、気化せずに前記フィルタを通過した殺菌水を前記貯留タンクに戻す配管と、をさらに備え、
殺菌水として前記次亜塩素酸水生成装置で生成した次亜塩素酸水を前記貯留タンクに貯留し、
前記貯留タンク内の次亜塩素酸水の一部を前記次亜塩素酸水生成装置に戻す、[10]に記載の殺菌処理方法。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、小型化が容易で設備コストを低減できる殺菌処理装置、及び殺菌処理方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、実施形態の一例に係る殺菌処理装置の概略構成を示した斜視図である。
図2は、実施形態の一例に係る殺菌処理装置を高さ方向に切断したときの概略構成を示した断面図である。
図3は、図2の殺菌処理装置における気化器のI-I断面図である。
図4は、図1の殺菌処理装置の気化器におけるハウジングの第3収容部と上部ダクトを示した斜視図である。
図5は、図1の殺菌処理装置の気化器におけるハウジングの第2収容部を示した斜視図である。
図6は、気化器のハウジングの第2収容部内に収容される散水管の組み立て構造を示した図であって、図6(A)は上方から見た平面図であり、図6(B)は入水口側から見た側面図である。
図7は、図1の殺菌処理装置の気化器におけるハウジングの第1収容部を示した斜視図である。
図8は、図1の殺菌処理装置における気化器の殺菌水供給手段を拡大して示した断面図である。
図9(A)~図9(C)は、気化器の他の例を模式的に示した斜視図である。
図10は、実施形態の他の一例に係る殺菌処理装置の概略構成を示した模式図である。
図11は、実施形態の他の一例に係る殺菌処理装置の概略構成を示した模式図である。
図12は、実施形態の他の一例に係る殺菌処理装置の概略構成を示した斜視図である。
図13は、図12の殺菌処理装置の概略構成を示した模式図である。
図14は、実施形態の他の一例に係る殺菌処理装置の概略構成を示した模式図である。
図15は、殺菌処理装置の稼働を制御部によって制御するステップを説明するフロー図である。
図16は、殺菌処理装置の稼働を制御部によって制御するステップを説明するフロー図である。
図17は、殺菌処理装置の稼働時における貯留タンク内の次亜塩素酸水のpH及び有効塩素濃度の調整を制御部によって制御するステップを説明するフロー図である。
図18は、殺菌処理装置の稼働時における各マグネットポンプ、電磁弁及びファンの稼働タイミングを説明するチャート図である。
図19は、実施形態の他の一例に係る殺菌処理装置の概略構成を示した模式図である。
図20は、複数の吹出口を設けたダクトを気化器の空気排出口に接続した形態の一例を示した斜視図である。
図21はダクトに設ける吹出口の一例を示した図であって、図21(A)~図21(C)は正面図であり、図21(D)~図21(F)は斜視図である。
図22は、実験例1において、複数の吹出口を設けたダクトを気化器に接続した殺菌処理装置を用いて保冷庫内を殺菌処理する様子の概略構成を示した模式図であって、図22(A)が上から見た図、図22(B)が横から見た図である。
図23は、実験例5において、殺菌処理装置の気化器の空気排出口と給気用の空調配管とをダクトで接続してオフィス空間を殺菌処理する様子の概略構成を示した模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本明細書においては、以下の定義が適用される。
「~」で表される数値範囲は、特に断りのない限り、~の前後の数値を下限値及び上限値として含む数値範囲を意味する。
「有効塩素濃度」は、「厚生労働省・消費者庁発行、「第9版 食品添加物公定書」第635ページ定量法、2018」に記載されている方法によって測定される値を意味する。
「近接」とは、一方が他方に、隣接、接触、又は密着していることをいう。
「隣接」とは、一方が他方に一定の距離を保って対向している状態で、互いの距離が0.3mm以下、好ましくは0.2mm以下で対向している状態をいう。
(【0011】以降は省略されています)
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