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公開番号
2025063118
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-15
出願番号
2025001792,2022181703
出願日
2025-01-06,2012-11-02
発明の名称
移植用中脳ドーパミン(DA)ニューロン
出願人
メモリアル スローン ケタリング キャンサー センター
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
5/071 20100101AFI20250408BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】治療薬としても使用され得る細胞集団を得るための組成物および方法を提供する。
【解決手段】万能性細胞を分化するためのインビトロの方法であって、該方法は、万能性細胞を含む細胞培養においてスモールマザーズ・アゲインスト・デカペンタプレジック(SMAD)シグナル伝達の阻害を誘導すること、及びソニックヘッジホッグ(SHH)シグナル伝達の活性化及びウィングレス(Wnt)シグナル伝達の活性化を誘導すること、を含み、ここで、前記Wntシグナル伝達の誘導は、フォークヘッドボックスタンパク質A2(FOXA2)とLIMホメオボックス転写因子1α(LMX1A)の両方を発現する分化した細胞の集団を得るように、前記SMADシグナル伝達の阻害の誘導開始から第3日目~第11日目にわたって前記細胞培養に対し行われる、方法である。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
万能性細胞を分化するためのインビトロの方法であって、
該方法は、
万能性細胞を含む細胞培養においてスモールマザーズ・アゲインスト・デカペンタプレジック(SMAD)シグナル伝達の阻害を誘導すること、及び
ソニックヘッジホッグ(SHH)シグナル伝達の活性化及びウィングレス(Wnt)シグナル伝達の活性化を誘導すること、を含み、
ここで、前記Wntシグナル伝達の誘導は、フォークヘッドボックスタンパク質A2(FOXA2)とLIMホメオボックス転写因子1α(LMX1A)の両方を発現する分化した細胞の集団を得るように、前記SMADシグナル伝達の阻害の誘導開始から第3日目~第11日目にわたって前記細胞培養に対し行われる、方法。
続きを表示(約 1,500 文字)
【請求項2】
前記万能性細胞は万能性幹細胞を含み、該万能性幹細胞から分化した細胞の集団の10%超がFOXA2とLMX1Aの両方を発現する、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記万能性細胞は万能性幹細胞を含み、該万能性幹細胞から分化した細胞の集団の40%超がFOXA2とLMX1Aの両方を発現する、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記万能性細胞が、ヒト、非ヒト霊長類、又はげっ歯類の非胚性幹細胞、胚性幹細胞、人工非胚性万能性細胞及び遺伝子操作万能性細胞からなる群より選択される、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記SHHシグナル伝達の活性化及びWntシグナル伝達の活性化の誘導は、前記万能性細胞を、少なくとも1つのSMADシグナル伝達阻害剤、少なくとも1つのSHHシグナル伝達活性化剤、及び少なくとも1つのWntシグナル伝達活性化剤に暴露することを含む、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。
【請求項6】
前記万能性細胞は、SMADシグナル伝達の阻害の誘導開始から11日以内にFOXA2とLMX1Aの両方を発現する細胞に分化する、請求項1~5のいずれか1項に記載の方法。
【請求項7】
FOXA2とLMX1Aを発現する前記分化した細胞が、Girk2、CD142、及びDCSM1からなる群より選択される少なくとも1つのマーカーを更に発現する、請求項1~6のいずれか1項に記載の方法。
【請求項8】
a.前記SMADシグナル伝達の阻害の誘導は、前記万能性細胞を、少なくとも1つのSMADシグナル伝達阻害剤に暴露すること;ここで、前記少なくとも1つのSMADシグナル伝達阻害剤は、LDN-193189、SB431542、ノギン、ドルソモルフィン、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群より選択される;
b.前記SHHシグナル伝達の活性化の誘導は、前記万能性細胞を、少なくとも1つのSHHシグナル伝達活性化剤に暴露すること;ここで、前記少なくとも1つのSHHシグナル伝達活性化剤は、パルモルファミン、組換えSHH、精製SHH、スムーズンドアゴニスト(Smoothened agonists: SAG)、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群より選択される;
c.前記Wntシグナル伝達の活性化の誘導は、前記万能性細胞を、少なくとも1つのWntシグナル伝達活性化剤に暴露すること;ここで、前記少なくとも1つのWntシグナル伝達活性化剤は、CHIR99021、Wnt3A、Wnt1、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群より選択される;
の1つ以上を特徴とする、請求項1~7のいずれか1項に記載の方法。
【請求項9】
FOXA2とLMX1Aを発現する前記分化した細胞は、PAX6、EMX2、及びLHX2からなる群より選択される少なくとも1つのマーカーを発現しない、請求項1~8のいずれか1項に記載の方法。
【請求項10】
前記SMADシグナル伝達の阻害の誘導は、前記万能性細胞を、少なくとも1つのSMADシグナル伝達阻害剤に暴露することを含み;ここで、前記少なくとも1つのSMADシグナル伝達阻害剤は、少なくとも1つのTGFβ/アクチビン-ノーダルシグナル伝達阻害剤及び少なくとも1つの骨形成タンパク質(BMP)シグナル伝達阻害剤を含む、請求項1~9のいずれか1項に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
政府許認可権
本発明は、部分的に、米国国立衛生研究所(NIH)と米国国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)のNIH/NINDS助成金第NS052671号及びNIH/NINDS助成金第P50 NS047085号の下の政府支援を以て行われた。従って、米国政府は本発明にある特定の権利を有する。
続きを表示(約 5,200 文字)
【0002】
本発明の分野
本発明は幹細胞生物学の分野、とりわけ万能性幹細胞又は多能性幹細胞の系譜特異的分化に関連し、それらの幹細胞には非胚性ヒト人工万能性幹細胞(hiPSC)に加えてヒト胚性幹細胞(hESC)、体性幹細胞、疾患を有する患者に由来する幹細胞、又は系譜特異的分化が可能である他のあらゆる細胞が含まれ得るが、これらに限定されない。新規の培養条件を用いて底板中脳始原細胞への、その後さらに、大集団の中脳運命FOXA2+LMX1A+TH+ドーパミン(DA)ニューロンへのhESC及び/又はhiPSCの系譜特異的分化を制御する方法が具体的に記載される。本発明の方法を用いて作製された中脳運命FOXA2+LMX1A+TH+ドーパミン(DA)ニューロンには、インビトロ創薬アッセイにおける使用、神経生物学研究における使用、及び患者におけるドーパミンニューロンの喪失による疾患又は障害を回復させる治療薬としての使用を含むが、これらに限定されない様々な使用法がさらに企図される。さらに、疾患、特にパーキンソン病のモデル化に使用するため、ヒト万能性幹細胞から中脳運命FOXA2+LMX1A+TH+ドーパミン(DA)ニューロンを分化させるための組成物と方法が提供される。加えて、真正DAニューロンはCD142などのマーカー及びA9型神経細胞に富む。
【背景技術】
【0003】
多数の特定化した細胞型へ分化する能力を保持する細胞集団は、多数の系譜特異的分化細胞集団の発生にとって有用である。特定化した細胞へさらに分化する能力を保持するこれらの細胞集団は万能性細胞を含有する。万能性細胞の起源は胚性及び/又は非胚性体性幹細胞であり得る。
【0004】
これらの系譜特異的分化細胞集団は、特定の細胞集団の機能欠損を引き起こす疾患を有する患者への細胞置換療法に使用されると考えられている。それらの細胞集団の直接的な治療上の価値に加えて、系譜特異的分化細胞は、細胞系譜特異的疾患を治療する治療分子の具体的な機能を同定、確認、及び試験するための、又はそれらの分子の送達を試験するためのインビトロスクリーニングアッセイを含む、様々な目的用の有用性が高い研究ツールでもある。
【0005】
以前、胚性幹細胞と体性幹細胞が神経変性疾患の治療薬及びモデルシステムとして用いられた。胚性幹細胞及び体性幹細胞の制御性分化に関連する研究及び技術開発が、ハンチントン病、アルツハイマー病、パーキンソン病、及び多発性硬化症など、中枢神経系(CNS)の疾患の分野でなされてきた。しかしながら、これらの研究の結果は、インビボで使用されたこれらの細胞に患者の神経機能を回復させる能力はほとんど無く、多くの場合、患者に好ましくない腫瘍の増殖が生じることを示した。
【0006】
それ故、特定の機能を有する細胞の喪失を引き起こす疾患を治療するための研究においても、治療薬としても使用され得る細胞集団を得るための組成物と方法が必要である。
【発明の概要】
【0007】
本発明は幹細胞生物学の分野、とりわけ万能性幹細胞又は多能性幹細胞の系譜特異的分化に関連し、それらの幹細胞には非胚性ヒト人工万能性幹細胞(hiPSC)に加えてヒト胚性幹細胞(hESC)、体性幹細胞、疾患を有する患者に由来する幹細胞、又は系譜特異的分化が可能である他のあらゆる細胞が含まれ得るが、これらに限定されない。新規の培養条件を用いて底板中脳始原細胞への、その後さらに、大集団の中脳運命FOXA2+LMX1A+TH+ドーパミン(DA)ニューロンへのhESC及び/又はhiPSCの系譜特異的分化を制御する方法が具体的に記載される。本発明の方法を用いて作製された中脳運命FOXA2+LMX1A+TH+ドーパミン(DA)ニューロンには、インビトロ創薬アッセイにおける使用、神経生物学研究における使用、及び患者におけるドーパミンニューロンの喪失による疾患又は障害を回復させる治療薬としての使用を含むが、これらに限定されない様々な使用法がさらに企図される。さらに、疾患、特にパーキンソン病のモデル化に使用するため、ヒト万能性幹細胞から中脳運命FOXA2+LMX1A+TH+ドーパミン(DA)ニューロンを分化させるための組成物と方法が提供される。加えて、真正DAニューロンはCD142などのマーカー及びA9型神経細胞に富む。
【0008】
第1シグナル伝達阻害剤、第2シグナル伝達阻害剤及び第3シグナル伝達阻害剤を備えるキットであって、前記第1阻害剤がトランスフォーミング増殖因子β(TGFβ)/アクチビン‐ノーダルシグナル伝達を低下させることができ、前記第2阻害剤がスモールマザーズ・アゲインスト・デカペンタプレジック(SMAD)シグナル伝達を低下させることができ、そして、前記第3阻害剤がウィングレス(Wnt)シグナル伝達の活性化のためにグリコーゲンシンターゼキナーゼ3β(GSK3β)を低下させることができる前記キット。1つの実施形態では、前記第1阻害剤はLDN‐193189である。他の実施形態では、前記第1阻害剤は、LDN‐193189、その誘導体及びそれらの混合物からなる群より選択される。1つの実施形態では、前記第2阻害剤はSB431542である。他の実施形態では、前記第2阻害剤は、SB431542、その誘導体及びそれらの混合物からなる群より選択される。1つの実施形態では、前記第3阻害剤はCHIR99021である。他の実施形態では、前記第3阻害剤は、CHIR99021、その誘導体及びそれらの混合物からなる群より選択される。1つの実施形態では、前記キットはソニックヘッジホッグ(SHH)シグナル伝達活性化剤及び線維芽細胞増殖因子(FGF)8受容体ファミリーシグナル伝達活性化剤をさらに備える。1つの実施形態では、前記キットは脳由来神経栄養因子(BDNF)、アスコルビン酸(AA)、グリア細胞株由来神経栄養因子、ジブチリルcAMP及びトランスフォーミング増殖因子タイプβ3をさらに備える。1つの実施形態では、前記キットは、抗チロシンヒドロキシラーゼ(TH)、抗フォークヘッドボックスタンパク質A2(FOXA2)、及び抗LIMホメオボックス転写因子1α(LMX1A)からなる群より選択される抗体をさらに備える。1つの実施形態では、前記キットは、幹細胞、胚性幹細胞、人工万能性幹細胞、及び遺伝子操作細胞からなる群より選択される細胞をさらに備える。1つの実施形態では、前記キットは始原細胞及び中脳運命FOXA2/LMX1A+ドーパミン(DA)ニューロンを分化させるための指示書をさらに備える。1つの実施形態では、前記キットはパーキンソン病(PD)を有する患者より細胞を得るための指示書をさらに備える。
【0009】
第1シグナル伝達阻害剤及び第2シグナル伝達阻害剤と接触する細胞集団を含む組成物であって、前記細胞集団の40%超がフォークヘッドボックスタンパク質A2(FOXA2)について陽性であり、前記細胞集団がそれまでに第1シグナル伝達阻害剤、第3シグナル伝達阻害剤、及びソニックヘッジホッグ(SHH)シグナル伝達活性化剤と接触しており、前記第1阻害剤がトランスフォーミング増殖因子β(TGFβ)/アクチビン‐ノーダルシグナル伝達を低下させることができ、前記第2阻害剤がウィングレス(Wnt)シグナル伝達の活性化のためにグリコーゲンシンターゼキナーゼ3β(GSK3β)シグナル伝達を低下させることができ、そして、前記第3阻害剤がスモールマザーズ・アゲインスト・デカペンタプレジック(SMAD)シグナル伝達を低下させることができる前記組成物。1つの実施形態では、前記第1阻害剤は、LDN‐193189、その誘導体及びそれらの混合物からなる群より選択される小分子である。1つの実施形態では、前記第2阻害剤は、CHIR99021及びその阻害剤からなる群より選択される。1つの実施形態では、前記第3阻害剤は、SB431542、その誘導体及びそれらの混合物からなる群より選択される。1つの実施形態では、前記ソニックヘッジホッグ(SHH)シグナル伝達活性化剤はソニックヘッジホッグ(SHH)C25II及びスムーズンド(SMO)受容体小分子アゴニストからなる群より選択され、その中で前記アゴニストはパルモルファミンである。いくつかの実施形態では、前記細胞集団はさらに線維芽細胞増殖因子8(FGF8)と以前に接触した。1つの実施形態では、前記細胞集団を含む前記の大半の細胞はフォークヘッドボックスタンパク質A2(FOXA2)
+
LIM+ホメオボックス転写因子1+、α(LMX1A)、
+
NGN2+及びDDC+底板中脳始原細胞である。1つの実施形態では、前記細胞集団は、げっ歯類細胞、霊長類細胞及びヒト細胞からなる群より選択される。1つの実施形態では、前記細胞はパーキンソン病(PD)患者細胞に由来する。1つの実施形態では、前記細胞集団はフォークヘッドボックスタンパク質A2(FOXA2)について少なくとも50%陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団はフォークヘッドボックスタンパク質A2について少なくとも60%陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団はフォークヘッドボックスタンパク質A2について少なくとも70%陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団はフォークヘッドボックスタンパク質A2について少なくとも80%陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団はフォークヘッドボックスタンパク質A2について少なくとも90%陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団はフォークヘッドボックスタンパク質A2について少なくとも95%で最大100%陽性である。
【0010】
インビトロ細胞集団を含む組成物であって、前記細胞集団を含む大半の細胞がチロシンヒドロキシラーゼ(TH)
+
フォークヘッドボックスタンパク質A2(FOXA2)
+
LIMホメオボックス転写因子1+、α(LMX1A)
+
底板中脳ドーパミン(DA)ニューロンである、前記組成物。1つの実施形態では、前記底板中脳ドーパミン(DA)ニューロンの前記40%超はチロシンヒドロキシラーゼ陽性(TH+)である。1つの実施形態では、前記細胞集団は少なくとも50%チロシンヒドロキシラーゼ陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団は少なくとも60%チロシンヒドロキシラーゼ陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団は少なくとも70%チロシンヒドロキシラーゼ陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団は少なくとも80%チロシンヒドロキシラーゼ陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団は少なくとも90%チロシンヒドロキシラーゼ陽性である。1つの実施形態では、前記細胞集団は少なくとも95%で最大100%チロシンヒドロキシラーゼ陽性である。いくつかの実施形態では、前記細胞集団は大半の中脳運命FOXA2/LMX1A+ドーパミン(DA)ニューロンを含む。1つの実施形態では、前記底板中脳ドーパミン(DA)ニューロンは、核受容体NURR1(NR4A2)、ニューロン特異的III型β‐チューブリン(Tuj1)、TTF3、ペアード(paired)様ホメオドメイン3(PITX3)、アカエテ‐スクート(achaete‐scute)複合体(ASCL)、初期B細胞因子1(EBF‐1)、初期B細胞因子3(EBF‐3)及びトランスチレチン(TTR)からなる群より選択されるマーカーについて陽性である。1つの実施形態では、前記中脳運命FOXA2/LMX1A+ドーパミン(DA)ニューロン集団は、DA、3,4‐ジヒドロキシ‐フェニル酢酸(DOPAC)及びホモバニリン酸(HVA)からなる群より選択される分子について陽性である。1つの実施形態では、前記マーカーは、タンパク質及び核酸からなる群より選択される。いくつかの実施形態では、前記中脳運命FOXA2/LMX1A+ドーパミン(DA)ニューロン集団はパーキンソン病(PD)患者からなる群より選択される患者においてインビボで移植することができる。1つの実施形態では、前記中脳運命FOXA2/LMX1A+ドーパミン(DA)ニューロンはインビボで移植することができ、そして、ドーパミン(DA)神経機能を提供することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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