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公開番号
2025061501
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-10
出願番号
2025007900,2022513269
出願日
2025-01-20,2020-08-27
発明の名称
卵内複製のための安定化されたHAを持つ組換えインフルエンザウイルス
出願人
ウィスコンシン アルムニ リサーチ ファンデイション
,
国立大学法人 東京大学
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
7/01 20060101AFI20250403BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】ウイルス複製を改善している、従ってワクチンウイルスの収量を改善する、改変されたインフルエンザウイルスノイラミニダーゼが、本明細書において説明される。
【解決手段】インフルエンザウイルスによるそのような改変されたノイラミニダーゼの発現はまた、同時発現されたヘマグルチニンを安定化させ、その結果ヘマグルチニンは、変異を受けないか、又は細胞へのHA結合の必要性を減少する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
NA中の複数の選択された残基又は残基欠失をコードしている選択されたNAウイルス分節を含む、分離された組換えインフルエンザウイルスであって:
ここで、この選択されたNAウイルス分節は、残基148にトレオニン(T)又はリジン(K)を有するNAをコードせず、151位にアスパラギン酸(D)をコードせず、245位にアスパラギン(N)をコードせず、329位にトレオニンをコードせず、344位にリジンをコードせず、346位にグリシン(G)をコードせず、残基347にヒスチジン(H)をコードせず、及び369位にトレオニンをコードせず、ここで番号付けはN2を基にしており、ここでこの組換えインフルエンザウイルスは、鳥卵において増殖される場合に、残基148にトレオニンもしくはリジンをコードし、残基151にアスパラギン酸をコードし、残基245にアスパラギンをコードし、残基329にトレオニンをコードし、残基344にリジンをコードし、残基346にグリシンをコードし、残基347にヒスチジンをコードし、及び369位にトレオニンをコードしているNAを有する対応するインフルエンザウイルスと比べ、鳥卵において増強された複製を有するか、減少されたシアリダーゼ活性を有するか、α2-3シアロシドへの増強された結合を有するか、又はHA変異の減少を有するか;
ここで、この選択されたNAウイルス分節は、残基148にイソロイシン(I)を有するNAをコードし、並びに151位にアスパラギン酸をコードせず、245位にアスパラギン(N)をコードせず、329位にトレオニンをコードせず、344位にリジンをコードせず、346位にグリシンをコードせず、残基347にヒスチジンをコードせず、及び369位にトレオニンをコードせず、ここで番号付けはN2を基にしており、ここでこの組換えインフルエンザウイルスは、鳥卵において増殖される場合に、残基148にトレオニンもしくはリジンをコードし、残基151にアスパラギン酸をコードし、残基245にアスパラギンをコードし、残基329にトレオニンをコードし、残基344にリジンをコードし、残基346にグリシンをコードし、残基347にヒスチジンをコードし、及び369位にトレオニンをコードしているNAを有する対応するインフルエンザウイルスと比べ、鳥卵において増強された複製を有するか、減少されたシアリダーゼ活性を有するか、α2-3シアロシドへの増強された結合を有するか、又はHA変異の減少を有するか;
ここで、この選択されたNAウイルス分節は、329位にセリンを有するNAをコードし、及び344位にグルタミン酸をコードし、ここで番号付けはN2を基にしており、ここでこの組換えインフルエンザウイルスは、鳥卵において増殖される場合に、残基329にトレオニンもしくはアスパラギンをコードしているか、又は残基344にリジンをコードしているNAを有する対応するインフルエンザウイルスと比べ、鳥卵において増強された複製を有するか、減少されたシアリダーゼ活性を有するか、α2-3シアロシドへの増強された結合を有するか、又はHA変異の減少を有するか;或いは、
ここで、この選択されたNAウイルス分節は、残基148にトレオニン又はリジンを有するNAをコードせず、残基32にトレオニンをコードせず、151位にアスパラギン酸をコードせず、245位にアスパラギンをコードせず、残基329にアスパラギンもしくはトレオニンをコードせず、344位にリジンをコードせず、346位にグリシンをコードせず、残基347にヒスチジンをコードせず、及び/もしくは残基369にトレオニンをコードしないか、又は残基46から50に1又は複数の欠失を有するNAを含むか、又はその任意の組合せであり、ここで番号付けはN2を基にしており、ここでこの組換えインフルエンザウイルスは、鳥卵において増殖される場合に、残基148にトレオニンもしくはリジン及び残基32にトレオニンをコードしているか、残基46から50に欠失を有さないか、147位にアスパラギン酸を有するか、残基151にアスパラギン酸を有するか、残基245にアスパラギンを有するか、残基329にアスパラギンもしくはトレオニンを有するか、残基346にグリシンを有するか、残基347にヒスチジンを有するか、残基369にトレオニンを有するか、又はその任意の組合せであるNAを有する対応するインフルエンザイウルスと比べ、鳥卵において増強された複製を有するか、減少されたシアリダーゼ活性を有するか、α2-3シアロシドへの増強された結合を有するか、又はHA変異の減少を有する、分離された組換えインフルエンザウイルス。
続きを表示(約 2,300 文字)
【請求項2】
前記選択されたNA分節が、残基148にトレオニンをコードせず、残基245にアスパラギンをコードせず、残基369にトレオニンをコードせず、残基151にアスパラギン酸をコードせず、残基344にリジンをコードせず、残基346にグリシンをコードせず、残基347にヒスチジンをコードせず、及び残基369にトレオニンをコードしない、請求項1記載の組換えウイルス。
【請求項3】
前記選択されたNA分節が、残基148にリジンもしくはイソロイシン、残基151にグルタミン酸(E)、残基245にセリン(S)、トレオニン、グリシン、アラニン(A)、ロイシンもしくはイソロイシン、残基329にセリン、グリシン、アラニン、ロイシンもしくはイソロイシン、残基344にグルタミン酸、アスパラギン酸もしくはヒスチジン、残基346にバリン、ロイシン、イソロイシン、トレオニンもしくはセリン、残基347にグリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシンもしくはトレオニン、又は残基369にリジン、ヒスチジン、アスパラギン酸もしくはグルタミン酸を有する、148、151、245、329、344、347、又は369位の2つ以上をコードしている、請求項1記載の組換えウイルス。
【請求項4】
前記選択されたNAウイルス分節が、残基148にトレオニンを有するNAをコードせず、及び151位にアスパラギン酸、245位にアスパラギン、残基346にバリン、セリン、イソロイシンもしくはロイシン、残基347にヒスチジン、又は残基369にトレオニンを有するか、又はその任意の組合せであるNAをコードせず、ここで番号付けはN2を基にしており、ここでこの組換えインフルエンザウイルスは、鳥卵において増殖される場合に、残基148にトレオニン、残基151にアスパラギン酸、残基245にアスパラギン、残基347にヒスチジン、及び残基369にトレオニンをコードしているか、又はその任意の組合せであるNAを有する対応するインフルエンザウイルスと比べ、鳥卵において増強された複製を有するか、又はHA変異の減少を有するか;或いは、ここで前記選択されたNAウイルス分節が、残基148にトレオニン又はリジンを有するNAをコードせず、及び151位にアスパラギン酸、245位にアスパラギン、残基346にバリン、セリン、イソロイシンもしくはロイシン、残基347にヒスチジン、又は残基369にトレオニンを有するか、又はその任意の組合せであるNAをコードせず、ここで番号付けはN2を基にしており、ここでこの組換えインフルエンザウイルスは、鳥卵において増殖される場合に、残基148にトレオニンもしくはリジン、残基151にアスパラギン酸、残基245にアスパラギン、残基346にグリシン、残基347にヒスチジン、及び残基369にトレオニンをコードしているか、又はその任意の組合せであるNAを有する対応するインフルエンザウイルスと比べ、鳥卵において増強された複製を有するか、又はHA変異の減少を有する、請求項1記載の組換えインフルエンザウイルス。
【請求項5】
前記選択されたNAウイルス分節が、残基148にイソロイシン、ロイシン、グリシン又はアラニンを有するNAをコードしている、請求項1記載の組換えインフルエンザウイルス。
【請求項6】
32位の残基が、A、I、G、もしくはLであるか、前記欠失が、残基46から50の欠失であるか、147位の残基が、Nもしくはグルタミン(Q)であるか、329位の残基が、Dもしくはグルタミン酸であるか、又は346位の残基が、セリン、T、プロリン(P)、チロシン(Y)、トリプトファン(W)、A、N、I、もしくはLである、請求項1記載の分離された組換えインフルエンザウイルス。
【請求項7】
148位の残基が、Iであるか、151位の残基が、E、NもしくはQであるか、245位の残基が、S、T、I、L、A、W、Y、P、V、もしくはGであるか、347位の残基が、G、Q、S、T、Y、CもしくはWであるか、369位の残基が、K、H、R、E、P、もしくはDであるか、又はその任意の組合せである、請求項1記載の分離された組換えインフルエンザウイルス。
【請求項8】
329位の残基が、セリン、バリン、アラニン、G、システイン(C)、メチオニン(M)、イソロイシンもしくはロイシンであるか、又は346位の残基が、V、S、T、プロリン、チロシン、トリプトファン、A、N、I、もしくはLである、請求項1記載の分離された組換えインフルエンザウイルス。
【請求項9】
148位の残基が、Iであるか、151位の残基が、E、NもしくはQであるか、245位の残基が、S、T、I、L、A、W、Y、P、V、もしくはGであるか、329位の残基が、S、I、L、A、W、Y、P、V、もしくはGであるか、344位の残基が、E、H、D、NもしくはQであるか、346位の残基が、V、S、T、I、L、A、W、Y、もしくはPであるか、347位の残基が、G、Q、S、T、Y、CもしくはWであるか、又は369位の残基が、K、H、R、E、P、もしくはDである、請求項1記載の分離された組換えインフルエンザウイルス。
【請求項10】
リアソータントである、請求項1~9のいずれか一項記載の分離された組換えインフルエンザウイルス。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2019年8月27日に出願された米国特許出願第62/892,241号の出願日の利益を主張するものであり、その出願の開示は引用により本明細書中に組み込まれている。
続きを表示(約 3,300 文字)
【0002】
政府基金の陳述
本発明は、米国国立衛生研究所(NUH)により与えられたHHSN272201400008Cの下で、政府支援により成された。米国政府は、本発明に一定の権利を有する。
【背景技術】
【0003】
背景
インフルエンザは、ウマを含む一部の哺乳類における主要な呼吸器疾患であり、且つ毎年の実質的罹患及び経済的損失の原因となっている。加えてインフルエンザウイルス感染症は、一部の鳥類の種において重篤な全身性疾患を引き起こし、死亡に繋がり得る。インフルエンザウイルスゲノムの分節化された性質は、2種以上のインフルエンザウイルスに感染した細胞におけるウイルス複製時の分節の再集合を可能にする。遺伝子変異及び浮動と組合せられた分節の再集合は、時間とともにインフルエンザウイルスの無数の多様な株を生じ得る。新規株は、それらのヘマグルチニン(HA)タンパク質及び/又はノイラミニダーゼ(NA)タンパク質において抗原性の変動を示し、並びに特にHAタンパク質の遺伝暗号は、高い割合の可変性を有する。流感を予防する主要な現在の実践は、ワクチン接種である。最も一般的には、不活化されたウイルスワクチンが使用される。インフルエンザHAタンパク質は、そのウイルスに対する宿主の防御免疫応答の主要な標的抗原であり、且つ高度に可変性であるので、インフルエンザウイルスの分離並びに最新の大流行に関連したウイルスのHA抗原の確定及び特徴決定は、ワクチン製造に重要である。蔓延と予測を基に、ワクチンは、支配的で且つ予測されるインフルエンザウイルス株に対する防御免疫応答を刺激するように設計される。
【0004】
インフルエンザウイルスの4種の一般的型、A型、B型、C型及びD型が存在し、これらはそれらの内部タンパク質間の血清学的な交差反応性の非存在により定義される。A型インフルエンザウイルスは更に、それらの糖タンパク質であるHA及びNAタンパク質の抗原性及び遺伝子の差異を基に亜型に分類される。公知のHA及びNA亜型(H1からH18まで及びN1からN11まで)は全て、水鳥から分離されており、これらはインフルエンザの自然界の貯蔵庫として働いていると考えられる。
【0005】
ほとんどのインフルエンザワクチンは、発育鶏卵において製造される。しかしWHOが推奨したインフルエンザワクチン株は、発育鶏卵内では効果的に複製されないことが多く、それらのウイルスの馴化を可能にするために、卵内で連続継代されることが必要である。卵内での馴化及び増幅時に、インフルエンザウイルスのヘマグルチニン(HA)タンパク質は頻繁に、卵馴化変異を獲得する。HAにおけるこれらの卵馴化変異は、そのウイルスの抗原性を頻繁に変更し、結果的に循環ウイルス株に対しもはや最適にマッチしないワクチンウイルスを生じる。
【発明の概要】
【0006】
概要
本明細書記載のように、インフルエンザウイルスは、馴化時に6種の非-免疫原性ウイルス分節に生じた変異を試験するために、卵内で7回継代された(3つ組で)。驚くべきことに、このウイルスは、HA変異を獲得せず、代わりに、NA、PB2、NP、及びM1タンパク質に変異を有した。このNA変異は、3つの実験全てにおいて同一であり、且つこれは1つの欠失及び4つのアミノ酸変異を含んだ。NA変異のみを試験し、これは、例えば単独で又は様々な組合せにおいて、HA変異を伴わずに卵内の効率的増殖を可能にする作用に寄与したことがわかった。
【0007】
従って本開示は、卵内での増殖時に、インフルエンザウイルスのヘマグルチニン(HA)分節において、抗原性を損なう変異を獲得することを妨げるインフルエンザ変異に関する。ヒトインフルエンザウイルスのノイラミニダーゼ(NA)タンパク質における変異は、卵継代時にHAを「安定化させる」ことがわかり、例えばNA中に変異が存在する場合、HAタンパク質は、卵馴化変異を獲得しなかった。それらのNA変異はまた、ワクチンウイルス収量を増加することもできる。
【0008】
本開示は、NA中の特定の位置に選択されたアミノ酸残基又は欠失を伴う、分離された組換えインフルエンザウイルス、例えばリアソータント(reassortant)なインフルエンザウイルスを提供する。
【0009】
一実施態様において、NAは、残基32にトレオニンをコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、147位にアスパラギン酸(D)をコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基329にアスパラギン(N)をコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基148又は残基329にトレオニン(T)をコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基148又は残基344にリジン(K)をコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基346にグリシン(G)をコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基347にヒスチジン(H)をコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基347にアルギニン(R)又はアスパラギンをコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基369にトレオニンをコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、148位にトレオニン又はリジンを有するNAをコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、151位にアスパラギン酸を有するNAをコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、245位にアスパラギンを有するNAをコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、346位にグリシンを有するNAをコードしないように選択される。一実施態様において、NAは、残基46から50に1又は複数の欠失を有するように選択される。NAに関する番号付けは、N2を基にしている。一実施態様において、本開示は、ワクチンインフルエンザウイルス、例えばPR8UW由来の6種の「内部」ウイルス分節、特定の位置に1又は複数の特定された残基もしくは特定された残基の欠失、もしくはその任意の組合せを伴うNAウイルス分節、並びに例えば循環インフルエンザウイルス由来のHAウイルス分節、例えばH1-H18のいずれかを有する、分離された組換えリアソータントなインフルエンザウイルスを提供する。組換えインフルエンザウイルスを含有する組成物、ワクチンなどの医薬組成物も同じく提供される。
【0010】
従って、例えば卵内など細胞内で増殖又は継代されるワクチンウイルスに関して、番号付けはN2を基にし、例えば変異による、NAにおける32、147、329、347位での残基の置換え、又は残基46から50の1もしくは複数の欠失、又はその任意の組合せ、或いは残基32にトレオニンをコードしないか、147位にアスパラギン酸をコードしないか、残基329にアスパラギンをコードしないか、残基347にヒスチジンをコードしないか、残基369にトレオニンをコードしないか、又は残基46から50の1又は複数の欠失を有するか、又はその任意の組合せであるようなNAに関するNAウイルス分節の選択は、HAの安定化及び/又はより高いウイルス力価を生じ得る。一実施態様において、例えば卵内など細胞内で増殖又は継代されるワクチンウイルスに関して、番号付けはN2を基にし、例えば変異による、NAにおける148、151、245、346位での残基の置換え、又はその任意の組合せ、或いは残基148にトレオニン又はリジンをコードしないか、151位にアスパラギン酸をコードしないか、残基245にアスパラギンをコードしないか、残基346にグリシンをコードしないか、又はその任意の組合せであるようなNAに関するNAウイルス分節の選択は、HAの安定化及び/又はより高いウイルス力価を生じ得る。
(【0011】以降は省略されています)
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