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公開番号2025060777
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-10
出願番号2024226305,2022557407
出願日2024-12-23,2021-10-06
発明の名称遺伝子多型検出方法
出願人株式会社島津製作所,国立研究開発法人国立循環器病研究センター
代理人弁理士法人NSI国際特許事務所
主分類C12Q 1/6883 20180101AFI20250403BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】迅速かつ被験者への侵襲性が低い、ApoE遺伝子多型の新たな検出方法を提供すること。
【解決手段】本発明として、例えば、被験者から採取されたゲノムDNAに存在するアポリポ蛋白Eの遺伝子多型を検出するための方法であって、次の1~3のステップを含む遺伝子多型検出方法を挙げることができる。
1.唾液からDNAを遊離した検体を作製するステップ、
2.当該DNAを含む検体に、(1)PCR酵素、(2)アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片を増幅するためのPCRプライマー対、ならびに(3)アポリポ蛋白Eの遺伝子多型を検出するためのオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブセットを添加し混合するステップ、
3.PCRを行い、そのPCR産物からアポリポ蛋白Eの遺伝子多型に応じた蛍光強度を測定するステップ。
【選択図】なし

特許請求の範囲【請求項1】
被験者から採取されたゲノムDNAに存在するアポリポ蛋白Eの遺伝子多型を検出するための方法であって、次の1~3のステップを含む、遺伝子多型検出方法:
1.被験者から採取された上皮細胞を含む外分泌液または粘液からDNAを遊離し、当該DNAを含む検体を作製するステップ、
2.当該DNAを含む検体に、
(1)PCR酵素、
(2)アポリポ蛋白Eの112番目または158番目のアミノ酸残基(CysまたはArg)をコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片を増幅するためのPCRプライマー対、ならびに
(3)アポリポ蛋白Eの112番目のアミノ酸残基が野生型であるCysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブおよび当該112番目のアミノ酸残基が変異型であるArgをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブのセットであって、標識に用いる蛍光色素が互いに異なる蛍光標識プローブセット、
またはアポリポ蛋白Eの158番目のアミノ酸残基が野生型であるArgをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブおよび当該158番目のアミノ酸残基が変異型であるCysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブのセットであって、標識に用いる蛍光色素が互いに異なる蛍光標識プローブセットを添加し混合するステップ、
3.前記混合物に対しPCRを行い、そのPCR産物から当該被験者のアポリポ蛋白Eの112番目または158番目のアミノ酸残基に応じた蛍光強度を測定するステップ。
続きを表示(約 3,100 文字)【請求項2】
前記ステップ1において、界面活性剤およびプロテアーゼKを用いてDNAを遊離する、請求項1に記載の遺伝子多型検出方法。
【請求項3】
前記界面活性剤が、ドデシル硫酸ナトリウムである、請求項2に記載の遺伝子多型検出方法。
【請求項4】
前記検体に、さらに、塩化カリウム、塩化マグネシウム、およびdNTPミックスを含むトリス塩酸緩衝液を添加し混合する、請求項1~3のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
【請求項5】
前記検体に、さらにPCR酵素に吸着する生体由来の負電荷物質およびDNAに吸着する生体由来の正電荷物質であって、PCRを阻害する物質に結合し、当該負電荷物質および正電荷物質のPCR阻害作用を中和する物質を添加し混合する、請求項1~4のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
【請求項6】
前記外分泌液または粘液が唾液である、請求項1~5のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
【請求項7】
前記唾液を、綿棒、脱脂綿、吐出、DNA採取キットによって採取する、請求項6に記載の遺伝子多型検出方法。
【請求項8】
前記PCRプライマー対が、次の配列番号1および配列番号2、もしくは配列番号3および配列番号4、または配列番号5および配列番号6、もしくは配列番号7および配列番号8で表される塩基配列の対である、請求項1~7のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
TIFF
2025060777000011.tif
79
170
【請求項9】
蛍光標識プローブ中における、アポリポ蛋白Eの112番目のアミノ酸残基が野生型であるCysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドの塩基配列、および当該112番目のアミノ酸残基が変異型であるArgをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドの塩基配列が、それぞれ次の配列番号9および配列番号10で表される塩基配列であって、アポリポ蛋白Eの158番目のアミノ酸残基が野生型であるArgをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドの塩基配列、および当該158番目のアミノ酸残基が変異型であるCysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドの塩基配列が、それぞれ次の配列番号11および配列番号12で表される塩基配列である、請求項1~8のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
TIFF
2025060777000012.tif
30
170
【請求項10】
被験者から採取されたゲノムDNAに存在するアポリポ蛋白Eの遺伝子多型を判定するための方法であって、次の1および2のステップを含む、遺伝子多型判定方法:
1.請求項1~9のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法によって、112番目のアミノ酸残基および158番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線を取得する工程、
2.(a)前記工程で取得した112番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
野生型Cysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブ(112番目Cysプローブ)に由来する蛍光強度のみ実質的な増加が観察され、変異型Argをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブ(112番目Argプローブ)に由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されず、かつ
前記工程で取得した158番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
野生型Argをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブ(158番目Argプローブ)に由来する蛍光強度のみ実質的な増加が観察され、変異型Cysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブ(158番目Cysプローブ)に由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されない場合、アボリポ蛋白E3/E3と判定する工程、
(b)前記工程で取得した112番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
112番目Cysプローブに由来する蛍光強度のみ実質的な増加が観察され、112番目Argプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されず、かつ
前記工程で取得した158番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
158番目Argプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されず、158番目Cysプローブに由来する蛍光強度のみ実質的な増加が観察された場合、アボリポ蛋白E2/E2と判定する工程、
(c)前記工程で取得した112番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
112番目Cysプローブに由来する蛍光強度のみ実質的な増加が観察され、112番目Argプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されず、かつ
前記工程で取得した158番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
158番目Argプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加が観察され、また158番目Cysプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加も観察された場合、アボリポ蛋白E2/E3と判定する工程、
(d)前記工程で取得した112番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
112番目Cysプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されず、112番目Argプローブに由来する蛍光強度のみ有意な増加が観察され、かつ
前記工程で取得した158番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
158番目Argプローブに由来する蛍光強度のみ実質的な増加が観察され、158番目Cysプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されない場合、アボリポ蛋白E4/E4と判定する工程、
(e)前記工程で取得した112番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
112番目Cysプローブに由来する蛍光強度も112番目Argプローブに由来する蛍光強度も実質的な増加が観察され、かつ
前記工程で取得した158番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
158番目Argプローブに由来する蛍光強度のみ実質的な増加が観察され、158番目Cysプローブに由来する蛍光強度の実質的な増加が観察されない場合、アボリポ蛋白E3/E4と判定する工程、または
(f)前記工程で取得した112番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
112番目Cysプローブに由来する蛍光強度も112番目Argプローブに由来する蛍光強度も実質的な増加が観察され、かつ
前記工程で取得した158番目のアミノ酸残基に基づく増幅曲線において、
158番目Argプローブに由来する蛍光強度も158番目Cysプローブに由来する蛍光強度も実質的な増加が観察された場合、アボリポ蛋白E2/E4と判定する工程。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遺伝子多型検出方法の技術分野に属する。本発明は、アポリポ蛋白E(以下、「ApoE」ともいう。)遺伝子の多型を検出する方法に関するものである。詳しくは、本発明は、唾液等の外分泌液からApoE遺伝子多型を検出する方法に関するものである。
続きを表示(約 3,300 文字)【背景技術】
【0002】
ApoEは、299個のアミノ酸からなる分子量34,200Daのタンパク質である。そのApoE遺伝子にはε2、ε3、およびε4の対立遺伝子(アリル)があり、それぞれの遺伝子によりコードされる3種類の主要なアイソフォームApoE2、ApoE3、ApoE4が存在する。これらは112番目と158番目の2カ所のアミノ酸残基が異なっており、ApoE2はCys/Cys、ApoE3はCys/Arg、ApoE4はArg/Argである。これらの中、112番目のアミノ酸残基がCysで、158番目のアミノ酸残基がArgであるApoE3が野生型であり、最も頻度が多い。ApoE2およびApoE4は、変異型である。
ApoEは、コレステロール輸送やリポ蛋白代謝など脂質代謝に関わる分子であり、肝臓リパーゼ、リポ蛋白リパーゼ、レシチン・コレステロールアシルトランスフェラーゼなどの脂質代謝酵素の活性化に関与している。
【0003】
アルツハイマー型認知症(AD)の発症や認知機能障害(MCIなど)に関わるリスク遺伝子は数多く報告されているが、その中でもApoEは最も強力なリスク遺伝子である。そして、高齢発症ADにおいて、ApoE4の頻度が高いことが確認され、ApoE2の頻度が低いことが報告されている。さらには、ApoE4の頻度は若齢発症型と高齢発症型とにおいて女性ではほぼ同じであるのに対して、男性では高齢発症型の方が若齢発症型より高いこと、ApoE4/4はADの発症年齢を5~10歳程度早めること、ApoE4/4を有するAD患者はAD治療薬に対する反応性が低く、糖代謝率も低いこと、脳萎縮はApoE4/4、ApoE3/4、ApoE3/3の順に進行しやすいことなども知られている。
【0004】
また、他の認知症である血管性認知症(VD)やレビー小体病などではApoE4の頻度が高いこと、脳アミロイドアンギオパチーによる脳出血患者では、ApoE2の頻度が高いことなども知られている。
加えて、パーキンソン病、統合失調症、うつ病、不安障害、てんかんといった精神神経疾患においては、ApoE4の頻度が高いことが報告されている。
【0005】
上記の通り、ApoE遺伝子多型は、AD等の発症リスクを知る上で重要な因子と考えられる。
従来、ADの発症診断や予測をする際には、例えばMRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像診断装置)やCT(Computed Tomography)の画像から判断するのが一般的である。しかし、MRI画像を撮影するには一定の時間が必要であり、患者への負担も大きい。そのため、より迅速に判定できる、ApoE遺伝子多型の情報を用いたADの発症診断や予測方法の研究が行われている。
これまでのApoE遺伝子多型の測定は、通常、被験者から血液を採取して行われている。例えば、特許文献1には、血液サンプル中のApoE4またはその断片を検出する方法が開示されている。非特許文献1には、リアルタイムPCRを用いてApoE遺伝子多型が検出されている。このような血液をサンプルにしてApoE遺伝子多型を検出する方法は侵襲性が高く、依然として被験者への負担が大きいことが問題となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特表2019-536007号公報
【非特許文献】
【0007】
Clinical Chemistry 45,No.7,1999,pp.1094-1097
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
これまでのApoE遺伝子多型の測定は、通常、被験者から血液を採取して行われており、侵襲性が高く、画像診断と同様に依然として被験者への負担が大きい。
本発明は、迅速かつ被験者への侵襲性が低く、上記のような課題を解決しうるApoE遺伝子多型の新たな検出方法ないし判定方法を提供することを主な課題とする。また、そのためのキットやシステムなども提供する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らは、鋭意検討した結果、唾液等の外分泌液から簡便迅速にApoE遺伝子多型を検出でき、これにより上記課題を解決しうることを見出し、本発明を完成するに到った。
本発明として、例えば、以下の態様を挙げることができる。
【0010】
[1]被験者から採取されたゲノムDNAに存在するアポリポ蛋白Eの遺伝子多型を検出するための方法であって、次の1~3のステップを含む、遺伝子多型検出方法:
1.被験者から採取された上皮細胞を含む外分泌液または粘液からDNAを遊離し、当該DNAを含む検体を作製するステップ、
2.当該DNAを含む検体に、
(1)PCR酵素、
(2)アポリポ蛋白Eの112番目または158番目のアミノ酸残基(CysまたはArg)をコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片を増幅するためのPCRプライマー対、ならびに
(3)アポリポ蛋白Eの112番目のアミノ酸残基が野生型であるCysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブおよび当該112番目のアミノ酸残基が変異型であるArgをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブのセットであって、標識に用いる蛍光色素が互いに異なる蛍光標識プローブセット、
またはアポリポ蛋白Eの158番目のアミノ酸残基が野生型であるArgをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブおよび当該158番目のアミノ酸残基が変異型であるCysをコードするコドンを含む、アポリポ蛋白E遺伝子の核酸断片に結合するオリゴヌクレオチドを有する蛍光標識プローブのセットであって、標識に用いる蛍光色素が互いに異なる蛍光標識プローブセットを添加し混合するステップ、
3.前記混合物に対しPCRを行い、そのPCR産物から当該被験者のアポリポ蛋白Eの112番目または158番目のアミノ酸残基に応じた蛍光強度を測定するステップ。
[2]前記ステップ1において、界面活性剤およびプロテアーゼKを用いてDNAを遊離する、上記[1]に記載の遺伝子多型検出方法。
[3]前記界面活性剤が、ドデシル硫酸ナトリウムである、前記[2]に記載の遺伝子多型検出方法。
[4]前記検体に、さらに、塩化カリウム、塩化マグネシウム、およびdNTPミックスを含むトリス塩酸緩衝液を添加し混合する、上記[1]~[3]のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
[5]前記検体に、さらにPCR酵素に吸着する生体由来の負電荷物質およびDNAに吸着する生体由来の正電荷物質であって、PCRを阻害する物質に結合し、当該負電荷物質および正電荷物質のPCR阻害作用を中和する物質を添加し混合する、上記[1]~[4]のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
[6]前記外分泌液または粘液が唾液である、上記[1]~[5]のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
[7]前記唾液を、綿棒、脱脂綿、吐出、DNA採取キットによって採取する、上記[6]に記載の遺伝子多型検出方法。
[8]前記PCRプライマー対が、次の配列番号1および配列番号2、もしくは配列番号3および配列番号4、または配列番号5および配列番号6、もしくは配列番号7および配列番号8で表される塩基配列の対である、上記[1]~[7]のいずれか一項に記載の遺伝子多型検出方法。
(【0011】以降は省略されています)

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