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公開番号2025056940
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-09
出願番号2023166482
出願日2023-09-27
発明の名称媒体搬送装置及びこれを用いた媒体処理システム
出願人富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20250401BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】帯電された媒体を搬送するに当たって、媒体を冷却する前若しくは冷却した後に除電処理を実施する態様に比べて、簡単な構成で、冷却処理時の媒体の貼り付きを有効に防止し、媒体の安定搬送性と除電効率の向上を容易に実現する。
【解決手段】媒体搬送装置11は、媒体Sの一方の面に接触して媒体Sを搬送するベルト状の第1の搬送手段1と、第1の搬送手段1に対向して接触し、第1の搬送手段1との間の接触域CNで媒体Sを挟持して搬送するベルト状の第2の搬送手段2と、第1の搬送手段1又は第2の搬送手段2の少なくともいずれかに設けられ、接触域CNにて媒体Sを冷却する冷却手段3と、第1の搬送手段1又は第2の搬送手段2に除電用電圧を印加することで接触域CNを通過する媒体Sを除電する除電手段4と、を備える。媒体搬送装置を含む媒体処理システムも対象とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
媒体の一方の面に接触して前記媒体を搬送するベルト状の第1の搬送手段と、
前記第1の搬送手段に対向して接触し、前記第1の搬送手段との間の接触域で前記媒体を挟持して搬送するベルト状の第2の搬送手段と、
前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段の少なくともいずれかに設けられ、前記接触域にて前記媒体を冷却する冷却手段と、
前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段に除電用電圧を印加することで前記接触域を通過する前記媒体を除電する除電手段と、
を備えたことを特徴とする媒体搬送装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載の媒体搬送装置において、
前記冷却手段は、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段の前記接触域の裏面を冷却するものであることを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項3】
請求項2に記載の媒体搬送装置において、
前記冷却手段は前記接触域の裏面に接触する放熱手段で構成されていることを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項4】
請求項1に記載の媒体搬送装置において、
前記除電手段は、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段の張架部材の一部に除電用電圧を印加し、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段に除電用電圧を印加することを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項5】
請求項4に記載の媒体搬送装置において、
前記除電手段は、前記除電用電圧を印加する張架部材として駆動用の張架部材を用いることを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項6】
請求項4に記載の媒体搬送装置において、
前記除電手段は、前記除電用電圧を印加する張架部材として前記接触域のうち前記媒体の移動方向出口に位置する張架部材を用いることを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項7】
請求項1に記載の媒体搬送装置において、
前記除電手段は、前記除電用電圧の極性、出力値を可変に設定することを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項8】
請求項7に記載の媒体搬送装置において、
前記除電手段は、前記接触域に進入する前の前記媒体の帯電状態を検出する検出手段を有し、前記検出手段の検出結果に依存して前記除電用電圧の極性、出力値を可変に設定することを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項9】
請求項7に記載の媒体搬送装置において、
前記除電手段は、前記接触域に進入する前の前記媒体の特性情報を判別する判別手段を有し、前記判別手段の判別結果に依存して前記除電用電圧の極性、出力値を可変に設定することを特徴とする媒体搬送装置。
【請求項10】
請求項1に記載の媒体搬送装置において、
前記第1の搬送手段及び前記第2の搬送手段は500V/厚さ100μmの電圧印加条件で体積抵抗率11LogΩ・cm以下の導電性部材で構成されていることを特徴とする媒体搬送装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、媒体搬送装置及びこれを用いた媒体処理システムに関する。
続きを表示(約 6,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来における媒体搬送装置又は媒体処理システムとしては例えば特許文献1乃至3に記載のものが既に知られている。
特許文献1には、定着処理後の用紙を除電する除電部と、前記除電部の上方および下方の少なくとも一方に設けられ、前記除電部により除電された用紙を冷却する冷却部と、を備える画像形成装置が開示されている。
特許文献2には、転写紙が転写ベルトから離脱するときに分離部に空気流を吹き付ける空気吹き付け手段を備えたベルト転写装置が開示されている。
特許文献3には、定着部により定着処理された用紙が排紙される排紙トレイと、排紙トレイに排紙される用紙に装置内の空気を送風する送風部と、排紙トレイと送風部との間に設けられ、排紙トレイに排紙される用紙を定電圧制御により除電する除電ユニットとを備え、送風部は、排紙トレイに送風する風の少なくとも一部を除電ユニットの除電ローラー対に当て、これにより、除電ローラー対の抵抗値を下げて電流値を上げ、除電ユニットの除電性能を維持可能とした画像形成装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-090564号公報(発明を実施するための形態,図6)
特開平10-268666号公報(発明の実施の形態,図1)
特開2017-039599号公報(発明を実施するための形態,図2)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明が解決しようとする技術的課題は、帯電された媒体を搬送するに当たって、媒体を冷却する前若しくは冷却した後に除電処理を実施する態様に比べて、簡単な構成で、冷却処理時の媒体の貼り付きを有効に防止し、媒体の安定搬送性と除電効率の向上を容易に実現する媒体搬送装置及びこれを用いた媒体処理システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の第1の技術的特徴は、媒体の一方の面に接触して前記媒体を搬送するベルト状の第1の搬送手段と、前記第1の搬送手段に対向して接触し、前記第1の搬送手段との間の接触域で前記媒体を挟持して搬送するベルト状の第2の搬送手段と、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段の少なくともいずれかに設けられ、前記接触域にて前記媒体を冷却する冷却手段と、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段に除電用電圧を印加することで前記接触域を通過する前記媒体を除電する除電手段と、を備えたことを特徴とする媒体搬送装置である。
【0006】
本発明の第2の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記冷却手段は、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段の前記接触域の裏面を冷却するものであることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第3の技術的特徴は、第2の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記冷却手段は前記接触域の裏面に接触する放熱手段で構成されていることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第4の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記除電手段は、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段の張架部材の一部に除電用電圧を印加し、前記第1の搬送手段又は前記第2の搬送手段に除電用電圧を印加することを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第5の技術的特徴は、第4の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記除電手段は、前記除電用電圧を印加する張架部材として駆動用の張架部材を用いることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第6の技術的特徴は、第4の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記除電手段は、前記除電用電圧を印加する張架部材として前記接触域のうち前記媒体の移動方向出口に位置する張架部材を用いることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第7の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記除電手段は、前記除電用電圧の極性、出力値を可変に設定することを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第8の技術的特徴は、第7の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記除電手段は、前記接触域に進入する前の前記媒体の帯電状態を検出する検出手段を有し、前記検出手段の検出結果に依存して前記除電用電圧の極性、出力値を可変に設定することを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第9の技術的特徴は、第7の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記除電手段は、前記接触域に進入する前の前記媒体の特性情報を判別する判別手段を有し、前記判別手段の判別結果に依存して前記除電用電圧の極性、出力値を可変に設定することを特徴とする媒体搬送装置である。
【0007】
本発明の第10の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記第1の搬送手段及び前記第2の搬送手段は500V/厚さ100μmの電圧印加条件で体積抵抗率11LogΩ・cm以下の導電性部材で構成されていることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第11の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記第1の搬送手段及び前記第2の搬送手段は、前記媒体の移動方向に沿う前記接触域に至る入口部形状を、前記媒体のカールを矯正可能な形状に変形して配置したものであることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第12の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記第1の搬送手段及び前記第2の搬送手段は、前記接触域のうち前記媒体の移動方向出口に一対の張架部材からなる排出部を有し、この排出部には予め決められた基準線に対する前記媒体の排出角度を可変にする排出姿勢可変手段を設けることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第13の技術的特徴は、第12の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記排出姿勢可変手段は、前記接触域に進入する前の前記媒体の種類ないしは特性情報を判別する判別手段を有し、この判別手段の判別結果に依存して前記媒体の排出角度を可変に設定することを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第14の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記冷却手段は、前記接触域を通過する前記媒体に対する冷却度合を可変にする冷却可変手段を有していることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第15の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記第1の搬送手段及び前記第2の搬送手段は、前記接触域を通過する前記媒体の搬送速度を可変にする速度可変手段を有していることを特徴とする媒体搬送装置である。
本発明の第16の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた媒体搬送装置において、前記接触域の出口よりも前記媒体の搬送方向下流側に設けられ、前記接触域から排出された前記媒体に対して非接触な状態で配置され、放電電極に少なくとも交流成分を含む放電電圧を印加することで得られるコロナ放電にて前記媒体を更に除電する非接触型除電手段を備えることを特徴とする媒体搬送装置である。
【0008】
本発明の第17の技術的特徴は、移動する媒体に帯電を伴う処理を施す処理手段と、前記処理手段よりも前記媒体の移動方向下流側に設けられ、前記媒体を通過させることで除電しながら冷却する第1乃至第16の技術的特徴のいずれかを備えた媒体搬送装置と、を備えたことを特徴とする媒体処理システムである。
本発明の第18の技術的特徴は、第17の技術的特徴を備えた媒体処理システムにおいて、前記処理手段は、像保持手段に画像を作製し、作製された前記画像を転写電界を用いて前記媒体に転写させる作像手段と、前記媒体に転写された画像を加熱して定着させる定着手段と、を備えたことを特徴とする媒体処理システムである。
【発明の効果】
【0009】
本発明の第1の技術的特徴によれば、帯電された媒体を搬送するに当たって、媒体を冷却する前若しくは冷却した後に除電処理を実施する態様に比べて、簡単な構成で、冷却処理時の媒体の貼り付きを有効に防止し、媒体の安定搬送性と除電効率の向上を容易に実現することができる。
本発明の第2の技術的特徴によれば、第1の搬送手段と第2の搬送手段との接触域以外を冷却する場合に比べて、接触域を通過する媒体に対する冷却効率を高めることができる。
本発明の第3の技術的特徴によれば、簡単な構成で、接触域の裏面を効率よく冷却することができる。
本発明の第4の技術的特徴によれば、第1の搬送手段又は第2の搬送手段を構成する張架部材の一部を利用し、除電手段を簡単に作製することができる。
本発明の第5の技術的特徴によれば、媒体が第1の搬送手段と第2の搬送手段との接触域に進入することを検知する検知手段を付加することで、媒体が進入したタイミングで除電手段を作動させることができる。このため、除電手段に対する電気的な経年劣化を延命することができる。
本発明の第6の技術的特徴によれば、接触域への媒体の進入動作に影響を与えずに、媒体が通過する接触域に対して除電用電圧を効率良く印加することができる。
本発明の第7の技術的特徴によれば、媒体の帯電状態に依存して除電手段の印加レベルを可変にし、除電用電圧を適切に設定することができる。
本発明の第8の技術的特徴によれば、媒体の帯電状態を正確に把握でき、媒体の帯電状態に依存して除電手段の印加レベルを可変にし、除電用電圧を適切に設定することができる。
本発明の第9の技術的特徴によれば、媒体の種類や厚さ等の特性情報を判別する判別手段を付加することで、媒体の特性情報に依存して除電手段の印加レベルを可変にし、除電用電圧を適切に設定することができる。
本発明の第10の技術的特徴によれば、第1の搬送手段及び第2の搬送手段として絶縁性部材で構成した場合に比べて、除電手段による除電用電圧を第1の搬送手段及び第2の搬送手段に適切に印加することができる。
本発明の第11の技術的特徴によれば、媒体にカールが存在したとしても、媒体が転写域を通過する間に媒体のカールを矯正することができる。
本発明の第12の技術的特徴によれば、排出姿勢可変手段を具備しない場合に比べて、接触域を通過した媒体の走行を安定させることができる。
本発明の第13の技術的特徴によれば、媒体の種類に依存して接触域を通過する媒体の排出姿勢を適切に調整することができる。
本発明の第14の技術的特徴によれば、媒体の特性や媒体に対する処理条件に応じて媒体への加熱状態が変化しても、加熱状態に合わせて媒体を適切に冷却することができる。
本発明の第15の技術的特徴によれば、媒体の特性や媒体に対する処理条件に応じて媒体への加熱状態や帯電状態が変化したとしても、冷却時間や除電時間を調整することで、媒体を適切に冷却あるいは除電することができる。
本発明の第16の技術的特徴によれば、除電手段による除電処理では、媒体の帯電極性と逆極性の電荷を与えて除電する方式が採られるが、仮に除電レベルが不十分であったとしても、除電レベルを更に小さくしてより均一化することができる。
本発明の第17の技術的特徴によれば、帯電された媒体を搬送するに当たって、媒体を冷却する前若しくは冷却した後に除電処理を実施する態様に比べて、簡単な構成で、冷却処理時の媒体の貼り付きを有効に防止し、媒体の安定搬送性と除電効率の向上を容易に実現することが可能な媒体搬送装置を含む媒体処理システムを簡単に構築することができる。
本発明の第18の技術的特徴によれば、処理手段として、作像手段及び定着手段を備えた媒体処理システムでは、画像が転写された媒体は帯電した状態で加熱されることになるが、媒体を効率良く除電しながら冷却することができ、媒体上に画像を適切に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
(a)は本発明が適用された媒体搬送装置を含む媒体処理システムの実施の形態の概要を示す説明図、(b)は(a)中の媒体搬送装置の排出部周辺の構造を示す説明図である。
実施の形態1に係る媒体処理システムの全体構成を示す説明図である。
図2に示す媒体処理システムの転写部以降の媒体搬送系の要部を示す説明図である。
実施の形態1に係る冷却装置周りの詳細を示す説明図である。
(a)は冷却装置の排出部の構成例を示す説明図、(b)は冷却装置のステアリング機構の構成例を示す説明図である。
実施の形態1に係る冷却装置の制御処理を示すフローチャートである。
実施の形態1に係る冷却装置の作用を示す説明図である。
電気抵抗と相対湿度との関係を示す説明図である。
(a)は排出部での媒体の排出角度がθ=0である場合の挙動を示す説明図、(b)は同排出角度がθ(-)である場合の挙動を示す説明図、(c)は同排出角度がθ(+)である場合の挙動を示す説明図である。
実施の形態2に係る冷却装置周りの要部を示す説明図である。
実施の形態2に係る冷却装置において、媒体種と冷却装置の排出部での媒体の排出角度との関係を示す説明図である。
(a)は実施の形態2に係る冷却装置の排出部の構成例を示す説明図、(b)は(a)中B方向から見た矢視図である。
実施の形態3に係る冷却装置の要部を示す説明図である。
(a)はカール補正機構の構成例を示す説明図、(b)はカール補正機構の挙動を示す説明図、(c)は媒体の先端がアッパーカールである場合のカール補正機構の挙動を示す説明図、(d)は媒体の先端がロアカールである場合のカール補正機構の挙動を示す説明図である。
実施の形態4に係る冷却装置周りの詳細を示す説明図である。
(a)は実施例1に係る冷却装置において、媒体の送り速度が250mm/sの条件下で排出部からの媒体の剥離動作が安定的に行われる媒体の厚さtと媒体の排出角度θとの関係を示すグラフ図、(b)は媒体の送り速度が500mm/sの条件下で(a)と同様に行われた媒体の厚さtと媒体の排出角度θとの関係を示すグラフ図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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