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公開番号2025050541
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023159392
出願日2023-09-25
発明の名称レベル計
出願人株式会社キーエンス
代理人弁理士法人森本国際特許事務所
主分類G01F 23/284 20060101AFI20250328BHJP(測定;試験)
要約【課題】表示部及びセンサ筐体を、状況に応じて一体で又は分離して使用することができるレベル計を提供する。
【解決手段】
レベル計1は、容器Vの上部に設置されることで、容器Vに収容された収容物Lのレベルを測定する。レベル計1は、送信回路2と、受信回路3と、レベル決定部4と、表示部20と、センサ筐体10とを備える。送信回路2は、収容物Lのレベルを測定するための測定信号Sを送信する。受信回路3は、収容物Lで反射した測定信号Sを受信する。レベル決定部4は、受信回路3が受信した測定信号Sと容器Vの情報とに基づいてレベルを決定する。表示部20は、レベル決定部4で決定されたレベルを表示する。センサ筐体10は、送信回路2及び受信回路3を収容する。センサ筐体10の一端は、透過窓11を有する。透過窓11は、測定信号Sを透過する。表示部20は、センサ筐体10の他端に着脱可能に接続される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
容器の上部に設置されることで、前記容器に収容された収容物のレベルを測定するレベル計であって、
前記収容物の前記レベルを測定するための測定信号を送信する送信回路と、
前記収容物で反射した前記測定信号を受信する受信回路と、
前記受信回路が受信した前記測定信号と前記容器の情報とに基づいて前記レベルを決定するレベル決定部と、
前記レベル決定部で決定された前記レベルを表示する表示部と、
前記送信回路及び前記受信回路を収容するセンサ筐体と
を備え、
前記センサ筐体の一端は、前記測定信号を透過する透過窓を有し、
前記表示部は、前記センサ筐体の他端に着脱可能に接続される、レベル計。
続きを表示(約 970 文字)【請求項2】
前記表示部は、操作のための操作スイッチを有する、請求項1に記載のレベル計。
【請求項3】
前記表示部は、略直方体の表示部筐体を有し、
前記表示部筐体は、
底面に設けられて前記センサ筐体の他端に着脱する着脱部と、
側面に設けられて決定された前記レベルを表示するディスプレイと
を有する、請求項1又は請求項2に記載のレベル計。
【請求項4】
前記表示部筐体は、電力の供給を受ける電力受給部をさらに有し、
前記電力受給部は、前記ディスプレイとは逆の側面に設けられる、請求項3に記載のレベル計。
【請求項5】
前記表示部筐体は、前記電力受給部を有する前記側面にねじ穴が形成された、請求項4に記載のレベル計。
【請求項6】
前記表示部は、前記センサ筐体の他端に接続された場合、前記センサ筐体への前記電力の供給及び信号の伝達を可能にする、請求項4に記載のレベル計。
【請求項7】
前記着脱部及び前記センサ筐体の他端は、前記電力の供給及び前記信号の伝達に供する部分への浸水を防ぐ防水構造を有する、請求項6に記載のレベル計。
【請求項8】
前記表示部に着脱可能な表示部側ケーブルコネクタと、
前記センサ筐体の他端に着脱可能なセンサ筐体側ケーブルコネクタと、
前記表示部側ケーブルコネクタ及び前記センサ筐体側ケーブルコネクタを接続するコネクタ間ケーブルと
をさらに備える、請求項1又は請求項2に記載のレベル計。
【請求項9】
外部に曝される全ての部分が耐油及び耐薬品の樹脂からなる、請求項1又は請求項2に記載のレベル計。
【請求項10】
前記表示部を保護する表示部保護カバーと、
前記センサ筐体を保護するセンサ筐体保護カバーと
をさらに備え、
前記表示部保護カバー及び前記センサ筐体保護カバーは、前記表示部が前記センサ筐体の他端に装着された状態、並びに、前記表示部に前記表示部側ケーブルコネクタが装着され且つ前記センサ筐体に前記センサ筐体側ケーブルコネクタが接続された状態のいずれも保護する、請求項8に記載のレベル計。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、レベル計に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に、レベル計が開示されている。特許文献1に記載のレベル計は、容器に収容されている収容物(媒体)の実際の収容量を容易に識別できる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-002091号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に記載のレベル計では、収容量の識別を、センサ筐体(本体部)の内部で行っている。センサ筐体は、表示部と一体で使用される。
【0005】
したがって、特許文献1に記載のレベル計では、センサ筐体と表示部とを異なる場所に設置する場合に、対応できなかった。
【0006】
一方、センサ筐体と表示部とが分離して接続されている従来のレベル計では、センサ筐体と表示部とを同じ場所に設置する場合に、ケーブル配線等の煩わしさも生じていた。
【0007】
すなわち、特許文献1を含め従来のレベル計では、表示部及びセンサ筐体を、状況に応じて一体で又は分離して使用できなかった。
【0008】
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、表示部及びセンサ筐体を、状況に応じて一体で又は分離して使用することができるレベル計を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の一局面によれば、レベル計は、容器の上部に設置されることで、容器に収容された収容物のレベルを測定する。レベル計は、送信回路と、受信回路と、レベル決定部と、表示部と、センサ筐体とを備える。送信回路は、収容物のレベルを測定するための測定信号を送信する。受信回路は、収容物で反射した測定信号を受信する。レベル決定部は、受信回路が受信した測定信号と容器の情報とに基づいてレベルを決定する。表示部は、レベル決定部で決定されたレベルを表示する。センサ筐体は、送信回路及び受信回路を収容する。センサ筐体の一端は、透過窓を有する。透過窓は、測定信号を透過する。表示部は、センサ筐体の他端に着脱可能に接続される。
【発明の効果】
【0010】
本発明のレベル計によれば、表示部及びセンサ筐体を、状況に応じて一体で又は分離して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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