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公開番号
2025040313
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023147150
出願日
2023-09-11
発明の名称
放射線撮影装置及びバッテリ
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
主分類
G01T
7/00 20060101AFI20250314BHJP(測定;試験)
要約
【課題】バッテリの厚みや内部構造部分の厚みの増加が可能となるも、放射線撮影装置の外装に発生した静電気による装置破壊を防止することができる。
【解決手段】放射線撮影装置100は、放射線を検出して画像に変換する放射線検出器101と、放射線検出器101を内包し、開口111aが形成された筐体102と、開口111a内に配置されたバッテリ108とを備えており、バッテリ108は、放射線検出器101に電力を供給するセル112と、セル112を内包するバッテリ外装114とを有しており、バッテリ外装114は、少なくとも一部が導電材料で形成されている。
【選択図】図3A
特許請求の範囲
【請求項1】
放射線を検出して画像に係る電気信号に変換する放射線検出器と、
前記放射線検出器を内包し、開口が形成された筐体と、
前記開口内に配置されたバッテリと、
を備えており、
前記バッテリは、
前記放射線検出器に電力を供給するセルと、
前記セルを内包する外装と、
を有しており、
前記外装は、少なくとも一部が導電材料で形成されている、
ことを特徴とする放射線撮影装置。
続きを表示(約 770 文字)
【請求項2】
前記外装の前記導電材料で形成された部分は、少なくとも一部に露出部分を有する、
請求項1に記載の放射線撮影装置。
【請求項3】
前記外装の前記導電材料で形成された部分には、前記露出部分を除く少なくとも一部の箇所に塗装が施されている、
請求項2に記載の放射線撮影装置。
【請求項4】
前記外装は、前記導電材料で形成された第1層と、非導電材料で形成された第2層との積層構造を備えている、
請求項1に記載の放射線撮影装置。
【請求項5】
前記第1層は前記第2層よりも薄い、
請求項4に記載の放射線撮影装置。
【請求項6】
前記セルと前記外装の前記導電材料で形成された部分との対向部分には、空隙が形成されている、
請求項1に記載の放射線撮影装置。
【請求項7】
前記セルと前記外装の前記導電材料で形成された部分との対向部分には、絶縁薄膜が設けられている、
請求項1に記載の放射線撮影装置。
【請求項8】
前記筐体は導電部を有しており、
前記外装の前記導電材料で形成された部分は、前記導電部と導通している、
請求項1に記載の放射線撮影装置。
【請求項9】
前記筐体は、接触部分が設けられた導電部を有しており、
前記外装の前記導電材料で形成された部分は、前記露出部分で前記接触部分と接触して前記導電部と導通している、
請求項2に記載の放射線撮影装置。
【請求項10】
前記導電部には、前記接触部分を除く少なくとも一部の箇所に塗装が施されている、
請求項9に記載の放射線撮影装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、放射線撮影装置及びバッテリに関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
一般的な放射線撮影装置(例えば、放射線としてX線を用いたX線撮影装置)は、緊急時に充電切れ等により撮影ができないことが無いように、バッテリの交換が可能とされているものがある。バッテリを放射線撮影装置に保持する方法としては、カバー部品を別途用意して保持する手法と、バッテリ自体に保持構造を設ける手法とがある。
【0003】
カバー部品を別途用意する場合として、特許文献1が挙げられる。特許文献1では、放射線撮影装置において、当該装置の筐体にバッテリを収容するための開口が設けられており、当該開口を覆ってバッテリを保持するためのカバー部品が配置されている。
【0004】
バッテリ自体に保持構造を設ける場合として、特許文献2が挙げられる。特許文献2では、放射線撮影装置において、当該装置の筐体にバッテリの収容部が設けられ、収容されたバッテリを係止して保持するロック機構を備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2023-9463号公報
特開2014-173858号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、カバー部品を別途用意する手法では、可搬型の放射線撮影装置は規格(JIS Z 4905)で厚みが規定されていることから、カバー部品の厚み分だけバッテリや内部構造部分の厚み確保が制限される。そのため、バッテリの厚みの増加による容量の増大や、内部構造部分の厚みの増加による剛性の向上を図ることが困難となる。
【0007】
一方、バッテリ自体に保持構造を設ける手法では、バッテリを覆うカバー部品が存在しないことから放射線撮影装置側の受電コネクタが露出することとなる。そのため、放射線撮影装置の外装に発生した静電気が内部構造部分の電気部品に流れ、電気部品が破壊される虞がある。
【0008】
本開示は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、バッテリの厚みや内部構造部分の厚みの増加を可能とするも、放射線撮影装置の外装に発生した静電気による装置破壊を防止することができる放射線撮影装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本開示の放射線撮影装置は、放射線を検出して画像に係る電気信号に変換する放射線検出器と、前記放射線検出器を内包し、開口が形成された筐体と、前記開口内に配置されたバッテリと、を備えており、前記バッテリは、前記放射線検出器に電力を供給するセルと、前記セルを内包する外装と、を有しており、前記外装は、少なくとも一部が導電材料で形成されている。
【発明の効果】
【0010】
本開示によれば、バッテリの厚みや内部構造部分の厚みの増加を可能とすると共に、放射線撮影装置の外装に発生した静電気による装置破壊を防止することができる放射線撮影装置が実現する。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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