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公開番号
2025047808
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023156526
出願日
2023-09-21
発明の名称
画像処理装置、記録装置、画像処理方法及びプログラム
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類
B41J
2/21 20060101AFI20250326BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】インクに応じて表面平滑性を制御する。
【解決手段】画像処理装置は、画像のデータを取得する取得手段と、前記画像のデータに基づいて、第1の領域及び第2の領域を含む記録用の画像のデータである色分解データを生成する生成手段と、を有し、前記生成手段は、第1のインク及び前記第1のインクと反応する第1の反応液を前記第1の領域に吐出させるための第1のデータと、第2のインク及び前記第1の反応液よりも強い反応性を有し前記第2のインクと反応する第2の反応液を前記第2の領域に吐出させるための第2のデータと、を含む前記色分解データを生成することを特徴とする。
【選択図】 図6
特許請求の範囲
【請求項1】
画像のデータを取得する取得手段と、
前記画像のデータに基づいて、第1の領域及び第2の領域を含む記録用の画像のデータである色分解データを生成する生成手段と、
を有し、
前記生成手段は、
第1のインク及び前記第1のインクと反応する第1の反応液を前記第1の領域に吐出させるための第1のデータと、
第2のインク及び前記第1の反応液よりも強い反応性を有し前記第2のインクと反応する第2の反応液を前記第2の領域に吐出させるための第2のデータと、
を含む前記色分解データを生成することを特徴とする画像処理装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記第1の領域は、発色領域であって、
前記第2の領域は、隠蔽領域であって、
前記第1のインクは、発色用インクであって、
前記第2のインクは、隠蔽用インクである、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項3】
前記第1のインク及び前記第2のインクは、色材を含有し、
前記第1の反応液及び前記第2の反応液は、色材を含有しない
ことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
【請求項4】
前記第1のインク、前記第2のインク、前記第1の反応液、及び、前記第2の反応液が吐出する吐出口を設定するパス分解処理を実行するパス分解処理手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項5】
前記生成手段は、前記画像の前記第1の領域の信号値に対して、前記第1のインクの量とそれに対応した前記第1の反応液の量とを設定する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項6】
前記生成手段は、前記第1の領域の表面平滑性よりも前記第2の領域の表面平滑性の方が低くなるように前記色分解データを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項7】
前記パス分解処理手段は、前記パス分解処理において、前記第1のインクと前記第1の反応液の吐出タイミングと、前記第2のインクと前記第2の反応液の吐出タイミングとがそれぞれ近くなるように設定し、
吐出を行うパス数が前記第2のインクと前記第2の反応液の方が多くなるように設定する
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
【請求項8】
前記パス分解処理の前に、前記第1のインク、前記第2のインク、前記第1の反応液、及び、前記第2の反応液の前記色分解データに基づいて前記画像の各画素に記録するドットの数を定めたドット配置パターンからパターンを選定するインデックス展開処理を実行するインデックス展開処理手段を更に有し、
前記インデックス展開処理手段は、前記第1のインクのドット配置パターンのドットの数の差よりも前記第2のインクのドット配置パターンのドットの数の差を大きく設定する
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
【請求項9】
前記生成手段は、
前記第2のインクの量が、所定の量よりも少ない場合には反応の弱い反応液を前記第2の反応液として使用するように設定し、
前記第2のインクの量が前記所定の量よりも多い場合には反応の強い反応液を前記第2の反応液として使用するように設定する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項10】
前記生成手段は、
前記第1のインクとしてカラーインクを使用するように設定し、
前記第2のインクとして少なくともホワイトインクを使用するように設定する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、画像処理装置、記録装置、画像処理方法及びプログラムに関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
インクなどの記録材を付与することにより記録媒体上に画像を記録する記録装置が知られている。このような記録装置において、色材を含むインクを非吸収性や低吸収性の記録媒体上で画像を記録する手段としてインクに含まれる色材と反応する反応液を用いる方法が知られている。このような記録装置は、記録媒体上で色材を含むインクと反応液とを接触させることにより、インクに含まれる色材を凝集させる。
【0003】
特許文献1には非白の色材インクと白の色材インクを反応液と記録媒体上で接触させることにより色材を凝集させ、画像を形成する記録方法が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-42982号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来技術では色材インクの発色性を良好なものにするために表面平滑性を高め、反射する光の拡散成分を少なくするような反応液が用いられていた。しかしながら、状況によっては表面平滑性を低くしたい場合があり、従来技術では反応液を用いた表面平滑性の制御を行うことができないという課題がある。
【0006】
このような課題に対し、本発明は、インクに応じて表面平滑性を制御することを可能とすることを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この課題を解決するため、例えば本発明の画像処理装置は以下の構成を備える。すなわち、画像のデータを取得する取得手段と、
前記画像のデータに基づいて、第1の領域及び第2の領域を含む記録用の画像のデータである色分解データを生成する生成手段と、
を有し、
前記生成手段は、
第1のインク及び前記第1のインクと反応する第1の反応液を前記第1の領域に吐出させるための第1のデータと、
第2のインク及び前記第1の反応液よりも強い反応性を有し前記第2のインクと反応する第2の反応液を前記第2の領域に吐出させるための第2のデータと、
を含む前記色分解データを生成することを特徴とする画像処理装置。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、インクに応じて表面平滑性を制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施形態における記録装置の斜視図。
第1の実施形態における記録装置本体の側面の模式図。
第1の実施形態における記録ヘッドの模式図。
記録媒体上のインクの表面平滑性の違いに応じた光の反射と透過の様子を表した図。
第1の実施形態における記録装置の制御系を示すブロック図。
第1の実施形態における画像処理を説明するためのフローチャート。
第1の実施形態におけるパスマスクの一例を示す図。
第1の実施形態におけるパス分解処理後に吐出を行う吐出口を斜線で示した記録ヘッドの図。
第2の実施形態における画像処理を説明するためのフローチャート。
第2の実施形態におけるパス分解処理後に吐出を行う吐出口を斜線で示した記録ヘッドの図。
その他の実施形態における隠蔽領域を示す画像に対しての色分解処理の例を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
(【0011】以降は省略されています)
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