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公開番号2025047851
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2023156605
出願日2023-09-22
発明の名称撮像制御装置、撮像装置および撮像制御方法
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04N 23/60 20230101AFI20250327BHJP(電気通信技術)
要約【課題】回路を高性能化することなく、連写回数や連続撮像時間を向上させる。
【解決手段】撮像制御装置は、撮像を行う撮像素子の出力から不揮発性記憶手段107への臨時記録用の第1画像データを生成する処理手段103~106、108~110と、撮像から臨時記録までの第1処理を制御する制御手段101とを有する。処理手段は、不揮発性記憶手段から読み出された第1画像データに第2処理を行うことで本記録用の第2画像データを生成する。制御手段は、臨時記録における第1画像データの平均書き込みレートが撮像素子の撮像レートに基づく速度以上となるように第1処理を制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
撮像を行う撮像素子の出力から不揮発性記憶手段への臨時記録用の第1画像データを生成する処理手段と、
前記撮像から前記臨時記録までの第1処理を制御する制御手段とを有し、
前記処理手段は、前記不揮発性記憶手段から読み出された前記第1画像データに第2処理を行うことで本記録用の第2画像データを生成し、
前記制御手段は、前記臨時記録における前記第1画像データの平均書き込みレートが前記撮像素子の撮像レートに基づく速度以上となるように前記第1処理を制御することを特徴とする撮像制御装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記撮像レートに基づく速度は、前記撮像レート、前記第1画像データのサイズおよび前記第1画像データを圧縮する場合の圧縮率から得られる速度であることを特徴とする請求項1に記載の撮像制御装置。
【請求項3】
前記撮像レートは、最大撮像レートまたは平均撮像レートであることを特徴とする請求項1に記載の撮像制御装置。
【請求項4】
撮像を行う撮像素子の出力から不揮発性記憶手段への臨時記録用の第1画像データを生成する処理手段と、
前記撮像から前記臨時記録までの第1処理を制御する制御手段とを有し、
前記処理手段は、前記不揮発性記憶手段から読み出された前記第1画像データに第2処理を行うことで本記録用の第2画像データを生成し、
前記制御手段は、前記臨時記録における前記第1画像データの平均書き込みレートに基づいて前記撮像素子の撮像レートを制御することを特徴とする撮像制御装置。
【請求項5】
前記撮像レートは、最大撮像レートまたは平均撮像レートであることを特徴とする請求項4に記載の撮像制御装置。
【請求項6】
前記第2処理は、デモザイク処理を含むことを特徴とする請求項1または4に記載の撮像制御装置。
【請求項7】
前記制御手段は、
前記不揮発性記憶手段に臨時記録用の領域と本記録用の領域とを設け、
ユーザによる指定に基づいて前記臨時記録用の領域のサイズを設定することを特徴とする請求項1または4に記載の撮像制御装置。
【請求項8】
前記ユーザによる指定は、静止画連写回数または動画撮像時間で行われることを特徴とする請求項7の撮像制御装置。
【請求項9】
前記制御手段は、前記第1画像データに、該第1画像データを生成する際の前記撮像に関する情報を付帯させて前記臨時記録を行うことを特徴とする請求項1または4に記載の撮像制御装置。
【請求項10】
前記制御手段は、
前記不揮発性記憶手段に前記臨時記録用の第1領域と第2領域を設け、
前記第1領域に前記第1画像データおよび前記第1画像データを生成する際の前記撮像に関する情報のうち一方を、前記第2領域に他方をそれぞれ記録し、
前記第1領域に、前記第2領域を示す情報を記録することを特徴とする請求項1または4に記載の撮像制御装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、静止画連写や動画撮像を行う撮像装置の制御に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
静止画を連写して記録媒体に記録する際に、画像処理や圧縮処理の速度不足および中間バッファの容量不足により、連写速度や連写回数が制限される場合がある。処理速度を高くしたり中間バッファの容量を増加させたりするように回路を高性能化(大規模化)すると、消費電力が大きくなったりコストが高くなったりする。また動画撮像においても、処理速度不足によって解像度やフレームレートが制限されたり、中間バッファの容量不足により連続撮像時間が制限されたりする場合がある。
【0003】
特許文献1には、RAW画像と縮小されたRAW画像を圧縮して記憶媒体に記録し、記録したRAW画像を読み出してバックグラウンドで現像処理を行い、現像処理が未終了時に再生表示する場合は縮小RAW画像の現像処理と再生表示を行う撮像装置が開示されている。この撮像装置では、連写時の現像処理の最大速度を緩和することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-63252号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1には、撮像レート(連写速度やフレームレート)および中間バッファへの書き込みレートや書き込み圧縮率の条件等が示されておらず、連写回数や連続撮像時間が向上するとは限らない。
【0006】
本発明は、回路を高性能化することなく、連写回数や連続撮像時間を向上させることができるようにした撮像制御装置および撮像装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一側面としての撮像制御装置は、撮像を行う撮像素子の出力から不揮発性記憶手段への臨時記録用の第1画像データを生成する処理手段と、撮像から臨時記録までの第1処理を制御する制御手段とを有する。処理手段は、不揮発性記憶手段から読み出された第1画像データに第2処理を行うことで本記録用の第2画像データを生成する。制御手段は、臨時記録における第1画像データの平均書き込みレートが撮像素子の撮像レートに基づく速度以上となるように第1処理を制御することを特徴とする。
【0008】
また本発明の他の一側面としての撮像制御装置は、撮像を行う撮像素子の出力から不揮発性記憶手段への臨時記録用の第1画像データを生成する処理手段と、撮像から臨時記録までの第1処理を制御する制御手段とを有する。処理手段は、不揮発性記憶手段から読み出された第1画像データに第2処理を行うことで本記録用の第2画像データを生成する。制御手段は、臨時記録における第1画像データの平均書き込みレートに基づいて撮像素子の撮像レートを制御することを特徴とする。なお、上記撮像制御装置を有する撮像装置も、本発明の他の一側面を構成する。
【0009】
また本発明の他の一側面としての撮像制御方法は、撮像を行う撮像素子の出力から不揮発性記憶手段への臨時記録用の第1画像データを生成するステップと、不揮発性記憶手段から読み出された第1画像データに第2処理を行うことで本記録用の第2画像データを生成するステップとを有する。該方法は、臨時記録における第1画像データの平均書き込みレートが撮像素子の撮像レートに基づく速度以上となるよう、撮像から臨時記録までの第1処理を制御することを特徴とする。
【0010】
さらに本発明の他の一側面としての撮像制御方法は、撮像を行う撮像素子の出力から不揮発性記憶手段への臨時記録用の第1画像データを生成するステップと、不揮発性記憶手段から読み出された第1画像データに第2処理を行うことで本記録用の第2画像データを生成するステップとを有する。該方法は、臨時記録における第1画像データの平均書き込みレートに基づいて前記撮像素子の撮像レートを制御することを特徴とする。なお、上記撮像制御方法に従う処理をコンピュータに実行させるプログラムも、本発明の他の一側面を構成する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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