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公開番号
2025047436
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023155922
出願日
2023-09-21
発明の名称
情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
主分類
G06F
3/01 20060101AFI20250326BHJP(計算;計数)
要約
【課題】ユーザが意図する機能を円滑に操作端末に割り当てることができる情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置101は、仮想空間の画像に対する入力操作を行い、入力操作による所定の機能を発揮する入力部(操作部212)を有する操作端末102と通信可能に接続される。情報処理装置101は、操作端末102の位置に関する位置情報を取得する位置取得手段(撮影部208)と、位置取得手段で取得された位置情報に応じて、入力操作によって発揮させる入力部での機能を変更可能な変更手段(割り当て判定手段302、割り当て手段303)とを備える。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
仮想空間の画像に対する入力操作を行い、該入力操作による所定の機能を発揮する入力部を有する操作端末と通信可能に接続される情報処理装置であって、
前記操作端末の位置に関する位置情報を取得する位置取得手段と、
前記位置取得手段で取得された前記位置情報に応じて、前記入力操作によって発揮させる前記入力部での機能を変更可能な変更手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
前記位置取得手段は、前記位置情報として、前記操作端末と前記情報処理装置との間の距離を取得し、
前記変更手段は、前記距離の大小に応じて、前記入力部での機能を変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記操作端末として、ファインダ撮影機能とライブビュー撮影機能とを有するカメラが用いられ、
前記変更手段は、前記距離が閾値以下である場合に、前記入力部での機能を前記ファインダ撮影機能用に変更し、前記距離が閾値以下ではない場合に、前記入力部での機能を前記ライブビュー撮影機能に変更することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記操作端末を撮像する撮像手段を備え、
前記位置取得手段は、前記位置情報として、前記撮像手段の画角内での前記操作端末の位置を取得し、
前記変更手段は、前記撮像手段の画角内での前記操作端末の位置に応じて、前記入力部での機能を変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記操作端末として、ファインダ撮影機能とライブビュー撮影機能とを有するカメラが用いられ、
前記変更手段は、前記操作端末の位置が前記撮像手段の画角内にある場合には、前記入力部での機能を前記ファインダ撮影機能用または前記ライブビュー撮影機能用に変更し、前記操作端末の位置が前記撮像手段の画角内ではない場合には、前記入力部での機能を前記仮想空間内での移動用に変更することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記操作端末を操作するユーザの視線に関する視線情報を取得する視線取得手段を備え、
前記変更手段は、前記位置情報と、前記視線取得手段で取得された前記視線情報とに応じて、前記入力部での機能を変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記操作端末として、ファインダ撮影機能とライブビュー撮影機能とを有するカメラが用いられ、
前記変更手段は、前記視線情報として、前記ユーザの視線の先に前記操作端末が位置していることが取得された場合には、前記入力部での機能を前記ファインダ撮影機能用に変更し、前記視線情報として、前記ユーザの視線の先に前記操作端末が位置してないことが取得された場合には、前記入力部での機能を前記仮想空間内での移動用に変更することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記仮想空間の画像を表示する表示手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記仮想空間の画像内での前記情報処理装置の動作モードを複数種に切り替え可能な切替手段を備え、
前記表示手段は、前記仮想空間の画像を前記各動作モードに応じた画像とすることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記操作端末を撮像する撮像手段を備え、
前記表示手段は、前記撮像手段で撮像された前記操作端末の仮想オブジェクトを前記仮想空間の画像上に表示可能であることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラムに関する。
続きを表示(約 2,600 文字)
【背景技術】
【0002】
近年では、「VR(Virtual Reality)」の技術の革新が目覚ましい。この技術革新に伴って、HMD(Head Mounted Display)に代表されるVRデバイスの普及が進んでいる。VRデバイスに表示される仮想空間内では、例えばゲームや写真撮影等の種々のコンテンツを実行したり、用いたりすることができる。コンテンツを実行したり、用いたりする場合には、手で操作されるコントローラ等の操作端末が用いられる。特許文献1には、HMDと、HMDと通信可能に接続されるコントローラとを有するゲームシステムが開示されている。この特許文献1に記載のゲームシステムでは、コントローラを保持しているユーザのポーズを検出する。そして、このポーズとして、ユーザが顔の近くにコントローラを近づけるポーズが検出された場合に、ユーザが仮想空間で保持している武器の銃身の端から延びる線上にあるオブジェクトを拡大して表示することができる。特許文献2には、専用のVRコントローラ以外のデバイスをHMDのコントローラとして利用可能であることが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-31290号公報
特開2016-81408号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
HMDでは、ユーザは、コントローラを把持したまま操作して、仮想空間上でのユーザ自身のアバターの位置を変更する場合がある。また、コントローラとして、カメラを利用することもできる。この場合、カメラを撮影に用いるため、当該カメラとは別のコントローラをアバター位置変更に用いる必要がある、すなわち、カメラと別のコントローラとの持ち替えが必要となる。そのため、1つのコントローラで多種の機能を発揮することが望まれている。
【0005】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものである。本発明は、ユーザが意図する機能を円滑に操作端末に割り当てることができる情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、仮想空間の画像に対する入力操作を行い、該入力操作による所定の機能を発揮する入力部を有する操作端末と通信可能に接続される情報処理装置であって、前記操作端末の位置に関する位置情報を取得する位置取得手段と、前記位置取得手段で取得された前記位置情報に応じて、前記入力操作によって発揮させる前記入力部での機能を変更可能な変更手段と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、ユーザが意図する機能を円滑に操作端末に割り当てることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態に係る情報処理装置の使用状態の一例を示す図である。
情報処理装置および操作端末のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
情報処理装置のソフトウェア構成(機能構成)の一例を示すブロック図である。
情報処理装置の操作端末位置情報取得手段で取得されるデータの一例を示す図である。
情報処理装置の割り当て判定手段で判定結果に応じた、操作端末の操作部に対する機能の割り当ての一例を示す図である。
情報処理装置で実行される処理を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る情報処理装置のソフトウェア構成(機能構成)の一例を示すブロック図である。
情報処理装置で実行される処理を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の各実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。しかしながら、以下の各実施形態に記載されている構成はあくまで例示に過ぎず、本発明の範囲は各実施形態に記載されている構成によって限定されることはない。例えば、本発明を構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物が付加されていてもよい。また、各実施形態のうちの、任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせることもできる。
【0010】
<第1実施形態>
以下、図1~図6を参照して、第1実施形態について説明する。図1は、第1実施形態に係る情報処理装置の使用状態の一例を示す図である。図1(a)は、情報処理装置の画角内に操作端末が位置した状態の図である。図1(b)は、情報処理装置の画角内に操作端末が位置し、ユーザが操作端末のファインダを覗いている状態の図である。図1(c)は、情報処理装置の画角外に操作端末が位置した状態の図である。情報処理装置101は、ユーザ103の頭部に装着可能に装着されるHMD(ヘッドマウントディスプレイ)である。この情報処理装置101は、操作端末102と通信可能に接続して用いることができる。以下、情報処理装置101と操作端末102とが通信可能に接続されている状態を「通信状態」と言うことがある。操作端末102は、一眼レフカメラやミラーレスカメラ等のカメラ機器であり、本実施形態では、ファインダ撮影機能とライブビュー撮影機能とを有する。なお、操作端末102としては、カメラに限定されず、例えば、スマートフォン、モバイル型のコントローラであってもよい。図1(a)に示すように、ユーザ103は、頭部に情報処理装置101を装着しており(以下「装着状態」と言う)、操作端末102を目の前に位置させている。このときの操作端末102は、情報処理装置101の画角内に位置した状態となる。図1(b)に示すように、装着状態のユーザ103は、操作端末102のファインダを覗いている。このときの操作端末102は、情報処理装置101の画角内に位置した状態となる。図1(c)に示すように、装着状態のユーザ103は、操作端末102を胸の前に位置させている。このときの操作端末102は、情報処理装置101の画角外に位置した状態となる。
(【0011】以降は省略されています)
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