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公開番号2025047438
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2023155924
出願日2023-09-21
発明の名称情報処理装置、印刷システム、情報処理装置の制御方法およびプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G06F 3/12 20060101AFI20250326BHJP(計算;計数)
要約【課題】給紙部を選択した際、選択した給紙部に対応する用紙サイズを設定することができる情報処理装置、印刷システム、情報処理装置の制御方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ1000は、印刷部2070と、印刷用紙を大きさ別に収納する複数の給紙部2080とを有するプリンタ2000と通信可能に接続される。コンピュータ1000は、印刷に用いられる印刷用紙の大きさを表示する第1表示手段(基本設定シート1420)と、複数の給紙部2080に関する情報をそれぞれ表示して、複数の給紙部2080の中から所望の給紙部2080を選択可能とする第2表示手段(パンフレット作成ウィザード1500)と、所望の給紙部2080が選択された場合、所望の給紙部2080に収納されている印刷用紙の大きさを、第1表示手段で表示されている印刷用紙の大きさに反映させる反映手段(制御部1040)とを備える。
【選択図】図16
特許請求の範囲【請求項1】
印刷用紙に対して印刷を行う印刷部と、前記印刷用紙を大きさ別に収納し、該印刷用紙が前記印刷部に供給される複数の給紙部と、を有する印刷装置と通信可能に接続される情報処理装置であって、
前記印刷に用いられる前記印刷用紙の大きさを表示する第1表示手段と、
前記複数の給紙部に関する情報をそれぞれ表示して、前記複数の給紙部の中から所望の給紙部を選択可能とする第2表示手段と、
前記第2表示手段で前記所望の給紙部が選択された場合、該所望の給紙部に収納されている印刷用紙の大きさを、前記第1表示手段で表示されている前記印刷用紙の大きさに反映させる反映手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記第1表示手段は、前記印刷の原稿データで設定されている前記印刷用紙の大きさを、前記印刷に用いられる前記印刷用紙の大きさとともに表示可能であり、
前記印刷に用いられる前記印刷用紙の大きさは、初期状態で、前記印刷の原稿データで設定されている前記印刷用紙の大きさに設定されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記印刷の原稿データで設定されている前記印刷用紙の大きさと、前記反映手段で反映された前記印刷用紙の大きさとが異なる場合、前記原稿データの印刷で得られる画像を、前記反映手段で反映された前記印刷用紙の大きさに合わせるように拡縮する制御を行う制御手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記印刷装置は、前記印刷として、製本印刷が可能なものであり、
前記第2表示手段および前記反映手段は、それぞれ、前記製本印刷が行われる場合に作動可能となることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記製本印刷が行われる場合、前記第2表示手段および前記反映手段の作動が終了するまで、前記第1表示手段の作動が規制されることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記第2表示手段は、前記製本印刷の種類に応じて、前記印刷用紙の大きさの選択を規制可能であることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記第2表示手段は、前記製本印刷で取得される印刷物の表紙と、該表紙から後の部分とを分けて、前記所望の印刷用紙の大きさを選択可能とすることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記第2表示手段は、前記製本印刷で取得される印刷物の見本を表示可能であることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記第2表示手段は、前記印刷物の見本として、前記反映手段で反映された前記印刷用紙の大きさと、前記印刷物の大きさとの関係を表示可能であることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記所望の給紙部に収納されている印刷用紙の大きさが入力される入力手段を備え、
前記反映手段は、前記入力手段から入力された前記所望の給紙部に収納されている印刷用紙の大きさを、前記第1表示手段で表示されている前記印刷用紙の大きさに反映可能であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、印刷システム、情報処理装置の制御方法およびプログラムに関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
パーソナルコンピュータ等の情報処理装置は、印刷装置と通信可能に接続された状態で、当該印刷装置に対して印刷指示を行うことができる。印刷指示には、情報処理装置に予め記憶されているプリンタドライバが用いられる。プリンタドライバは、例えば文書編集用のアプリケーション(ソフトウェア)等の各種のアプリケーションで生成されたデータを印刷するときに動作する。また、ユーザは、プリンタドライバから提供されたユーザインタフェースを操作することにより、印刷条件を設定する印刷設定を行うことができる。印刷設定には、印刷用紙のサイズや印刷用紙を供給する給紙部の選択等が含まれる。特許文献1には、コンピュータと、コンピュータに通信可能に接続された複数の印刷装置とを有する印刷システムが開示されている。特許文献1に記載の印刷システムでは、コンピュータは、複数の印刷装置のうちの1つの印刷装置を選択して、当該選択された印刷装置に印刷を行わせることができる。この場合プリンタドライバは、当該選択された印刷装置で用いることができない印刷用紙のサイズに対して、印刷設定上で設定されないように制御する。
【0003】
通常、印刷用紙のサイズについては、アプリケーションが管理している。例えばA3サイズの印刷用紙に印刷する場合、アプリケーションは、プリンタドライバに対してA3サイズの印刷用紙に印刷を行うように指示する。また、ユーザは、給紙部を指定することができる。ここで、例えばユーザが印刷設定上でA3サイズの印刷用紙に対する印刷指示を行った場合、給紙部に、A3サイズの印刷用紙ではなく、A4サイズの印刷用紙が収納されていると、印刷装置でエラーを報知することとなる。これは、印刷に使用される印刷用紙として、アプリケーションが指定する用紙サイズが優先されるためである。また、特許文献1に記載の印刷システムでは、エラーに代えて、A4サイズの印刷用紙に縮小して印刷することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2010-67106号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、アプリケーションが指定する用紙サイズがA3サイズの印刷用紙であることをユーザが知らなかった場合、A4サイズの印刷用紙が収納された給紙部を選択しただけでエラーが報知されるのは、ユーザにとっては使い勝手が悪い。このように印刷装置は、使い易さが損なわれるおそれがある。
【0006】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものである。本発明は、給紙部を選択した際、選択した給紙部に対応する用紙サイズを設定することができる情報処理装置、印刷システム、情報処理装置の制御方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、印刷用紙に対して印刷を行う印刷部と、前記印刷用紙を大きさ別に収納し、該印刷用紙が前記印刷部に供給される複数の給紙部と、を有する印刷装置と通信可能に接続される情報処理装置であって、前記印刷に用いられる前記印刷用紙の大きさを表示する第1表示手段と、前記複数の給紙部に関する情報をそれぞれ表示して、前記複数の給紙部の中から所望の給紙部を選択可能とする第2表示手段と、前記第2表示手段で前記所望の給紙部が選択された場合、該所望の給紙部に収納されている印刷用紙の大きさを、前記第1表示手段で表示されている前記印刷用紙の大きさに反映させる反映手段と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、給紙部を選択した際、選択した給紙部に対応する用紙サイズを設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
印刷システムの構成例を示すブロック図である。
コンピュータのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
プリンタのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
コンピュータのソフトウェア構成の一例を示すブロック図である。
図4に示すソフトウェア同士間での処理を示す図である。
UI処理部が表示する印刷設定ダイアログの一例を示す図である。
UI処理部が表示する印刷設定ダイアログの一例を示す図である。
UI処理部が表示する印製本詳細ダイアログを示す図である。
図6Aに示す印刷設定ダイアログに含まれる簡単ウィザードシートを示す図である。
図8に示す簡単ウィザードシートに含まれるパンフレット作成ウィザードの第1画面を示す図である。
図8に示す簡単ウィザードシートに含まれるパンフレット作成ウィザードの第2画面を示す図である。
図8に示す簡単ウィザードシートに含まれるパンフレット作成ウィザードの第3画面を示す図である。
パンフレット作成ウィザードでの表示処理を示すフローチャートである。
パンフレット作成ウィザードで生成される印刷設定値の遷移についての表を示す図である。
図13中の列1303の印刷設定を生成する処理を示すフローチャートである。
図13中の列1304の印刷設定を生成する処理を示すフローチャートである。
図13中の列1305の印刷設定を生成する処理を示すフローチャートである。
図13中の列1306の印刷設定を生成する処理を示すフローチャートである。
プリンタドライバの描画処理部で実行される印刷時の拡縮率の決定する処理を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の各実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。しかしながら、以下の各実施形態に記載されている構成はあくまで例示に過ぎず、本発明の範囲は各実施形態に記載されている構成によって限定されることはない。例えば、本発明を構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物が付加されていてもよい。また、各実施形態のうちの、任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせることもできる。
(【0011】以降は省略されています)

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