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公開番号2025042689
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2023149771
出願日2023-09-15
発明の名称分析システム、分析方法
出願人日東電工株式会社
代理人個人,個人
主分類G01N 21/78 20060101AFI20250321BHJP(測定;試験)
要約【課題】測定結果の精度を向上させることを目的としている。
【解決手段】センサと、分析装置とを有する分析システムであって、前記センサは、比色試薬を含む検出部と、前記検出部に流入する検体と同一の検体が流入する乾燥状態検出部とを有し、前記分析装置は、前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報とを取得する色情報取得部と、前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報と、を用いて、前記検体に含まれる物質の濃度を算出する濃度算出部と、を有する。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
センサと、分析装置とを有する分析システムであって、
前記センサは、
比色試薬を含む検出部と、
前記検出部に流入する検体と同一の検体が流入する乾燥状態検出部とを有し、
前記分析装置は、
前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報とを取得する色情報取得部と、
前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報と、を用いて、前記検体に含まれる物質の濃度を算出する濃度算出部と、を有する、分析システム。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
前記色情報取得部は、
前記センサの画像を撮像した撮像装置から前記センサの画像データを取得し、前記画像データから、前記検出部の色情報と、前記乾燥状態検出部の色情報とを抽出する、請求項1記載の分析システム。
【請求項3】
前記濃度算出部は、
前記色情報取得部が取得した、前記検出部の色情報と、前記乾燥状態検出部の色情報とを入力データとして、前記物質の濃度を出力データとする学習済みモデルである、請求項2記載の分析システム。
【請求項4】
前記センサは、
複数の前記検出部を有し、
前記検出部は、前記検体のpH値を検出する検出部又は前記検体のナトリウムイオンを検出する検出部の少なくとも何れかを含む、請求項3記載の分析システム。
【請求項5】
前記乾燥状態検出部の基材は、前記検出部の基材と同じ基材により形成される、請求項1記載の分析システム。
【請求項6】
比色試薬を含む検出部と、前記検出部に流入する検体と同一の検体が流入する乾燥状態検出部とを有するセンサと、分析装置と、を有する分析システムによる分析方法であって、
前記分析装置が、
前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報とを取得し
前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報と、を用いて、前記検体に含まれる物質の濃度を算出する、分析方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、分析システム、分析方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来では、比色試薬が複数配置された試験ユニットにおいて、比色試薬が分析対象物に反応した後の試験ユニットの画像を撮像し、撮像された画像に基づき分析対象物の濃度を測定する測定方法が知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-53849号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述した従来の技術では、比色試薬が分析対象物に反応してから試験ユニットの画像が撮像されるまでの間に、比色試薬を含む基材が乾燥し、基材の色が変化する可能性がある。しかしながら、上述する従来の技術では、基材の色の変化が比色試薬の色の変化に及ぼす影響が考慮されておらず、測定結果の精度を向上させることは困難であった。
【0005】
一つの側面では、測定結果の精度を向上させることを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
一態様によれば、センサと、分析装置とを有する分析システムであって、前記センサは、比色試薬を含む検出部と、前記検出部に流入する検体と同一の検体が流入する乾燥状態検出部とを有し、前記分析装置は、前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報とを取得する色情報取得部と、前記検出部の色を示す色情報と、前記乾燥状態検出部の色を示す色情報と、を用いて、前記検体に含まれる物質の濃度を算出する濃度算出部と、を有する分析システムである。
【発明の効果】
【0007】
測定結果の精度を向上させることを目的としている。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第一の実施形態の分析システムのシステム構成の一例を示す図である。
センサについて説明する図である。
pH値と、ナトリウムイオンの濃度と、検出部の色との関係を説明する図である。
分析装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
第一の実施形態の分析装置の機能構成を説明する図である。
学習済みデータを生成する際の教師データの一例を示す図である。
学習済みデータを生成する際の他の教師データの例を示す図である。
第一の実施形態の分析装置の処理を説明する第一のフローチャートである。
第一の実施形態の分析装置の処理を説明する第二のフローチャートである。
第二の実施形態の分析システムのシステム構成の一例を示す図である。
第二の実施形態の分析装置の機能構成を説明する図である。
端末装置の表示例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(第一の実施形態)
以下に図面を参照して、本実施形態について説明する。はじめに、図1を参照して、本実施形態の分析システムについて説明する。
【0010】
図1は、第一の実施形態の分析システムのシステム構成の一例を示す図である。本実施形態の分析システム100は、センサ200と、検出器300と、分析装置400とを含む。
(【0011】以降は省略されています)

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