TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2025049791
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023158211
出願日2023-09-22
発明の名称光配線架
出願人日本通信電材株式会社
代理人弁理士法人信栄事務所
主分類G02B 6/46 20060101AFI20250327BHJP(光学)
要約【課題】小動物による光ファイバの断線を防ぐ、光配線架を提供する。
【解決手段】光配線架は、複数の成端ユニットと、光ファイバを複数有する光ケーブルを、前記複数の成端ユニットへ接続される前記複数の光ファイバに分岐する分岐ユニットと、を備える。前記分岐ユニットは、筐体と、導入口と、分岐部と、導出口と、を有する。前記導入口は、前記光ケーブルを前記筐体の外部から内部へ導入する。前記分岐部は、前記筐体の前記内部に設けられ、前記光ケーブルを前記複数の光ファイバに分岐する。前記導出口は、分岐された前記光ファイバを、前記内部から前記外部へ導出する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
複数の成端ユニットと、
光ファイバを複数有する光ケーブルを、前記複数の成端ユニットへ接続される前記複数の光ファイバに分岐する分岐ユニットと、を備え、
前記分岐ユニットは、
筐体と、
前記光ケーブルを前記筐体の外部から内部へ導入する導入口と、
前記筐体の前記内部に設けられ、前記光ケーブルを前記複数の光ファイバに分岐する分岐部と、
分岐された前記光ファイバを、前記内部から前記外部へ導出する導出口と、を有する、光配線架。
続きを表示(約 320 文字)【請求項2】
前記導入口が設けられた前記筐体の面と、前記導出口が設けられた前記筐体の面とが、前記筐体の互いに異なる面である、請求項1に記載の光配線架。
【請求項3】
前記導入口が設けられた前記筐体の面と、前記導出口が設けられた前記筐体の面は互いに対向している、請求項2に記載の光配線架。
【請求項4】
前記分岐ユニットは、前記光ケーブルを固定する固定部を、さらに有する、請求項1に記載の光配線架。
【請求項5】
前記複数の成端ユニットと前記分岐ユニットの間に設けられ、前記導出口から導出された前記光ファイバを覆う配線ダクトを、さらに備える、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の光配線架。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、光配線架に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、引っ掛け部材および余長吸収部を備える、光配線架を開示している。引っ掛け部材は、導入部から導入した光ファイバを引っ掛けて該光ファイバの配線長の違いを吸収する。引っ掛け部材は、上下に多段に設けられた成端ユニットに対応して光配線架本体に上下に多段に配列設置される。余長吸収部は、各引っ掛け部材と配線ステージとの間で、光ファイバの余長を湾曲処理する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-222731号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
光成端架は、建物の地下室や低層の配線室に設置されることがある。このような場所には人の出入りが少なく、様々な配管が床や天井に配線されているため、鼠などの小動物が室内に入り込みやすい。仮にこのような小動物が光成端架に侵入した場合、小動物が光ファイバをかじって断線させるおそれがある。
【0005】
本開示は、小動物による光ファイバの断線を防ぐ、光配線架を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の光配線架は、複数の成端ユニットと、光ファイバを複数有する光ケーブルを、前記複数の成端ユニットへ接続される前記複数の光ファイバに分岐する分岐ユニットと、を備え、前記分岐ユニットは、筐体と、前記光ケーブルを前記筐体の外部から内部へ導入する導入口と、前記筐体の前記内部に設けられ、前記光ケーブルを前記複数の光ファイバに分岐する分岐部と、分岐された前記光ファイバを、前記内部から前記外部へ導出する導出口と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、小動物による光ファイバの断線を防ぐ、光配線架が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本開示の一実施形態に係る光配線架の斜視図を例示する。
図2は、図1の光配線架の分岐ユニットの斜視図を例示する。
図3は、図1の光配線架の分岐ユニットの正面図を例示する。
図4は、右側面側から見た、光配線架の内部の部分概要図を例示する。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(本開示の一形態の説明)
まず本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示の一態様に係る光配線架は、
(1)複数の成端ユニットと、光ファイバを複数有する光ケーブルを、前記複数の成端ユニットへ接続される前記複数の光ファイバに分岐する分岐ユニットと、を備え、前記分岐ユニットは、筐体と、前記光ケーブルを前記筐体の外部から内部へ導入する導入口と、前記筐体の前記内部に設けられ、前記光ケーブルを前記複数の光ファイバに分岐する分岐部と、分岐された前記光ファイバを、前記内部から前記外部へ導出する導出口と、を有する。
【0010】
本開示の光配線架では、光ケーブルを複数の光ファイバに分岐する分岐ユニットが、筐体を有している。このため鼠などの小動物が分岐ユニットの内部に侵入しにくい。さらに、光ケーブルを複数の光ファイバに分岐する分岐部が、筐体の内部という閉じられた空間に設けられている。このため、小動物が分岐された光ファイバをかじって断線させることを防ぐことができる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

日本通信電材株式会社
光配線架
1日前
個人
眼鏡フレーム
10日前
カンタツ株式会社
光学系
8日前
カンタツ株式会社
撮像レンズ
11日前
カンタツ株式会社
撮像レンズ
11日前
株式会社シグマ
大口径比望遠ズームレンズ
4日前
株式会社QDレーザ
画像投影装置
10日前
キヤノン株式会社
光学機器
3日前
キヤノン株式会社
光学機器
8日前
キヤノン株式会社
光学機器
2日前
キヤノン株式会社
光学機器
2日前
キヤノン株式会社
光学機器
8日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
9日前
日本通信電材株式会社
光配線架
1日前
株式会社小糸製作所
画像投影装置
10日前
株式会社小糸製作所
画像投影装置
11日前
シャープ株式会社
表示装置およびその制御方法
3日前
キヤノン株式会社
光学系および撮像装置
11日前
キヤノン株式会社
撮像装置
8日前
株式会社ジャパンディスプレイ
撮像装置
3日前
株式会社JVCケンウッド
自動焦点調整眼鏡及び制御方法
1日前
株式会社ニコン
照明装置および顕微鏡
10日前
キヤノン株式会社
ズームレンズおよび撮像装置
10日前
キヤノン株式会社
ズームレンズおよび撮像装置
1日前
住友電気工業株式会社
光ファイバケーブル
3日前
キヤノン株式会社
ステレオ光学系および撮像装置
4日前
イビデン株式会社
光導波路及び配線板
10日前
株式会社コシナ
光学レンズ系
3日前
キヤノン株式会社
ズームレンズ及び撮像装置
2日前
セイコーエプソン株式会社
虚像表示装置及び光学ユニット
2日前
湖北工業株式会社
光アイソレータ
12日前
株式会社ジャパンディスプレイ
表示装置
2日前
株式会社ジャパンディスプレイ
表示装置
11日前
続きを見る