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公開番号
2025047690
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023156324
出願日
2023-09-21
発明の名称
集電装置
出願人
パナソニック株式会社
代理人
弁理士法人北斗特許事務所
主分類
B60L
5/08 20060101AFI20250326BHJP(車両一般)
要約
【課題】本開示は、集電装置に対する作業を行いやすくすることを目的とする。
【解決手段】集電装置1は、固定部F1と、アーム6と、を備える。固定部F1は、移動機器に固定されたベース7に取り付けられる。アーム6は、固定部F1に取り付けられた第1取付部66と、集電子2が取り付けられる第2取付部67と、を有する。固定部F1は、ベース7のうちそれぞれ対応する部位に引っ掛け可能な第1引掛部及び第2引掛部42を有する。第1引掛部及び第2引掛部42とベース7との引っ掛かりを解除することで、固定部F1はベース7から取り外し可能である。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
トロリー線から移動機器に電力を伝達する集電装置であって、
前記移動機器に固定されたベースに取り付けられる固定部と、
前記固定部に取り付けられた第1取付部と、前記トロリー線に接触する集電子が取り付けられる第2取付部と、を有するアームと、を備え、
前記固定部は、前記ベースのうちそれぞれ対応する部位に引っ掛け可能な第1引掛部及び第2引掛部を有し、
前記第1引掛部及び前記第2引掛部と前記ベースとの引っ掛かりを解除することで、前記固定部は前記ベースから取り外し可能である、
集電装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記集電子は、一方向に移動して前記アームから取り外し可能である、
請求項1に記載の集電装置。
【請求項3】
前記アームの前記第2取付部は、取付孔を有し、
前記集電子は、挿通部を有し、前記挿通部が前記取付孔に挿入されることで前記第2取付部に取り付けられ、
前記挿通部の幅は、前記取付孔の幅よりも大きく、
前記挿通部が挟む力を受けると、前記挿通部の前記幅は、前記取付孔の幅よりも小さくなる、
請求項2に記載の集電装置。
【請求項4】
前記第1引掛部が前記ベースに引っ掛かった状態で、前記第1引掛部を中心に前記固定部を回転させることで、前記第2引掛部を前記ベースに引っ掛け可能である、
請求項1に記載の集電装置。
【請求項5】
前記第2引掛部の弾性率は、前記第1引掛部の弾性率よりも小さい、
請求項4に記載の集電装置。
【請求項6】
前記第1引掛部と前記第2引掛部とのうち少なくとも一方は、前記少なくとも一方を押す操作により前記ベースとの引っ掛かりが解除されるよう構成されている、
請求項1に記載の集電装置。
【請求項7】
前記ベースを更に備え、
前記ベースは、前記第1引掛部と前記第2引掛部とのうち前記少なくとも一方と対向する領域に、貫通孔を有する、
請求項6に記載の集電装置。
【請求項8】
前記第2引掛部は、所定方向に移動して前記ベースに引っ掛けられ、
前記固定部は、前記ベースに引っ掛けられた前記第2引掛部が前記所定方向に移動することを規制するストッパを有する、
請求項1に記載の集電装置。
【請求項9】
前記ベースは、
前記第1引掛部が引っ掛けられる第3引掛部を有する底板と、
前記第2引掛部が引っ掛けられる第4引掛部を有し、前記底板から前記底板の厚さ方向に突出している側板と、を備え、
前記第1引掛部は前記第3引掛部に引っ掛けられる位置に設けられており、
前記第2引掛部は前記第4引掛部に引っ掛けられる位置に設けられている、
請求項1に記載の集電装置。
【請求項10】
前記固定部は、台座を備え、
前記台座は、
法線方向が互いに異なる第1外面及び第2外面を含むボディと、
前記ボディの前記第1外面から突出した前記第1引掛部と、
前記ボディの前記第2外面から突出した板ばね状の前記第2引掛部と、を有する、
請求項1に記載の集電装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は一般に集電装置に関し、より詳細には、トロリー線から移動機器に電力を伝達する集電装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載の集電装置は、取付部材と、集電子と、連結アームと、支持部材と、を備える。取付部材は、移動機器に取り付けられる。連結アームは、一端部が集電子に連結されると共に他端部が取付部材に連結される。支持部材は、連結アームの端部を支持する。取付部材は、固定軸を備える。固定軸には雄ねじが形成されており、支持部材は、固定軸を介して取付部材に取り付けられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-252495号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1においては、集電装置に対して、集電子の交換作業等の作業を行う場合に、トロリー線が邪魔になって作業を行い辛いという課題がある。
【0005】
本開示は、集電装置に対する作業を行いやすくすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様に係る集電装置は、トロリー線から移動機器に電力を伝達する。前記集電装置は、固定部と、アームと、を備える。前記固定部は、前記移動機器に固定されたベースに取り付けられる。前記アームは、前記固定部に取り付けられた第1取付部と、集電子が取り付けられる第2取付部と、を有する。前記集電子は、前記トロリー線に接触する。前記固定部は、前記ベースのうちそれぞれ対応する部位に引っ掛け可能な第1引掛部及び第2引掛部を有する。前記第1引掛部及び前記第2引掛部と前記ベースとの引っ掛かりを解除することで、前記固定部は前記ベースから取り外し可能である。
【発明の効果】
【0007】
本開示には、集電装置に対する作業を行いやすいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、一実施形態に係る集電装置の斜視図である。
図2は、同上の集電装置の正面図である。
図3は、同上の集電装置の正面断面図である。
図4は、同上の集電装置の分解斜視図である。
図5は、同上の集電装置の分解斜視図である。
図6は、同上の集電装置の分解斜視図である。
図7は、同上の集電装置のアームの平面図である。
図8は、同上の集電装置のアームにケーブルを取り付ける作業の途中の状態を表す斜視図である。
図9は、同上の集電装置のアームにケーブルを取り付ける作業の完了状態を表す斜視図である。
図10は、同上の集電装置の側断面図である。
図11は、同上の集電装置のアームの側断面図である。
図12は、同上の集電装置の集電子の交換作業を表す正面図である。
図13は、同上の集電装置の集電子の交換作業を表す正面図である。
図14は、同上の集電装置の集電子の交換作業を表す正面図である。
図15は、変形例1に係る集電装置の斜視図である。
図16は、同上の集電装置の正面断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(実施形態)
以下、実施形態に係る集電装置1について、図面を用いて説明する。ただし、下記の実施形態は、本開示の様々な実施形態の1つに過ぎない。下記の実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。また、下記の実施形態において説明する各図は、模式的な図であり、図中の各構成要素の大きさ及び厚さそれぞれの比が必ずしも実際の寸法比を反映しているとは限らない。
【0010】
(概要)
図1に、本実施形態の集電装置1を示す。集電装置1は、移動機器9(図3参照)に取り付けられる。移動機器9は、電力を用いて移動する機器である。移動機器9は、例えば、自走式の台車、又は、ホイストである。移動機器9は、レールに設置されたトロリー線T1(図12参照)から電力の供給を受ける。移動機器9は、このようにして得た電力を動力源として、レールに沿って移動する。
(【0011】以降は省略されています)
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