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公開番号
2025047563
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023156115
出願日
2023-09-21
発明の名称
点灯装置
出願人
パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H05B
45/50 20220101AFI20250326BHJP(他に分類されない電気技術)
要約
【課題】電流ループ外への電流の漏れが発生した場合に、その異常を検出し、かつ、出力電流が過出力となることを抑制できる点灯装置を提供する。
【解決手段】点灯装置10は、LED光源3に電流を供給する直流電源であるDCDCコンバータ12と、DCDCコンバータ12からLED光源3の高電位側端子3aに流れる電流を検出する高電位側電流検出回路13と、LED光源3の低電位側端子3bからDCDCコンバータ12に流れる電流を検出する低電位側電流検出回路14と、高電位側電流検出回路13で検出される電流が一定となるようにDCDCコンバータ12を制御する第1制御と、低電位側電流検出回路14によって検出される電流が所定値よりも小さい場合に、DCDCコンバータ12からLED光源3に供給される出力電流を抑制するようにDCDCコンバータ12を制御する第2制御とを行う制御回路15とを備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
LED光源に電流を供給する直流電源と、
前記直流電源から前記LED光源の高電位側端子に流れる電流を検出する高電位側電流検出回路と、
前記LED光源の低電位側端子から前記直流電源に流れる電流を検出する低電位側電流検出回路と、
前記高電位側電流検出回路で検出される電流が一定となるように前記直流電源を制御する第1制御と、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流が所定値よりも小さい場合に、前記直流電源から前記LED光源に供給される電流を抑制するように前記直流電源を制御する第2制御とを行う制御回路とを備える、
点灯装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記所定値は、固定値である、
請求項1記載の点灯装置。
【請求項3】
前記所定値は、前記高電位側電流検出回路で検出される電流に依存して定まる値である、
請求項1記載の点灯装置。
【請求項4】
前記制御回路は、前記第2制御では、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流と前記所定値との差分に基づいて、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流が前記所定値よりも小さいか否かを判断する、
請求項1~3のいずれか1項に記載の点灯装置。
【請求項5】
前記制御回路は、前記第2制御では、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流と前記所定値との比に基づいて、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流が前記所定値よりも小さいか否かを判断する、
請求項1~3のいずれか1項に記載の点灯装置。
【請求項6】
前記制御回路は、前記第2制御では、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流が前記所定値よりも小さいほど、前記直流電源から前記LED光源に供給される電流を大きく抑制する、
請求項1~3のいずれか1項に記載の点灯装置。
【請求項7】
前記制御回路は、前記第2制御では、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流と前記所定値との差分が大きいほど、前記直流電源から前記LED光源に供給される電流を大きく抑制する、
請求項6記載の点灯装置。
【請求項8】
前記制御回路は、前記第2制御では、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流の前記所定値に対する比が小さいほど、前記直流電源から前記LED光源に供給される電流を大きく抑制する、
請求項6記載の点灯装置。
【請求項9】
並列に接続された複数のLED光源に電流を供給する直流電源と、
前記直流電源から前記複数のLED光源の高電位側端子に流れる合計の電流を検出する高電位側電流検出回路と、
前記複数のLED光源のそれぞれの低電位側端子から前記直流電源に流れる各電流を検出する複数の低電位側電流検出回路と、
前記高電位側電流検出回路で検出される前記合計の電流が一定となるように前記直流電源を制御する第1制御と、前記複数の低電位側電流検出回路の少なくとも一つによって検出される電流が所定値よりも小さい場合に、前記直流電源から前記複数のLED光源に供給される電流を抑制するように前記直流電源を制御する第2制御とを行う制御回路とを備える、
点灯装置。
【請求項10】
前記LED光源及び前記点灯装置は、車両に設けられ、
前記車両は、前記車両を制御するボディコントロールモジュールを備え、
前記制御回路は、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流が所定値よりも小さい場合に、さらに、前記ボディコントロールモジュールと通信を行うことで、前記LED光源への電流供給に異常が生じたことを通知する、
請求項1又は9記載の点灯装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、点灯装置に関し、特に、LED光源に電流を供給する点灯装置に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、LED光源に電流を供給する点灯装置において、電流ループのいずれかの箇所における地絡等によって電流ループ外に電流が漏れるような異常が発生した場合に、その異常を検出できる点灯装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
特許文献1の技術では、LED光源の低電位側端子から直流電源に戻る電流を検知することで、電流ループ外への電流の漏れ等が検出される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2004-134147号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1の技術では、電流ループ外への電流の漏れが生じている場合に、異常として検出されるものの、直流電源が、目標とするLED光源への供給電流と電流ループ外へ漏れる電流との合計の電流を出力しようとする。そのために、直流電源からの出力電流が過出力になってしまうという問題がある。
【0006】
そこで、本開示は、電流ループ外への電流の漏れが発生した場合に、その異常を検出し、かつ、出力電流が過出力となることを抑制できる点灯装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本開示の一形態に係る点灯装置は、LED光源に電流を供給する直流電源と、前記直流電源から前記LED光源の高電位側端子に流れる電流を検出する高電位側電流検出回路と、前記LED光源の低電位側端子から前記直流電源に流れる電流を検出する低電位側電流検出回路と、前記高電位側電流検出回路で検出される電流が一定となるように前記直流電源を制御する第1制御と、前記低電位側電流検出回路によって検出される電流が所定値よりも小さい場合に、前記直流電源から前記LED光源に供給される電流を抑制するように前記直流電源を制御する第2制御とを行う制御回路とを備える。
【発明の効果】
【0008】
本開示により、電流ループ外への電流の漏れが発生した場合に、その異常を検出し、かつ、出力電流が過出力となることを抑制できる点灯装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、第1参考例に係る点灯装置の回路構成を示すブロック図である。
図2は、図1に示される第1参考例に係る点灯装置において電流ループ外に電流が漏れる異常が発生している場合の点灯装置における各電流値を示す図である。
図3は、第2参考例に係る点灯装置の回路構成を示すブロック図である。
図4は、図3に示される第2参考例に係る点灯装置において電流ループ外に電流が漏れる異常が発生している場合の点灯装置における各電流値を示す図である。
図5は、実施の形態に係る点灯装置の回路構成を示すブロック図である。
図6は、図5に示される実施の形態に係る点灯装置において電流ループ外に電流が漏れる異常が発生している場合の点灯装置における各電流値を示す図である。
図7は、図5に示される実施の形態に係る点灯装置の詳細な回路構成を示す図である。
図8は、実施の形態に係る点灯装置が低電位側電流過小閾値と低電位側電流の値との差分に応じてDCDCコンバータからLED光源に供給される出力電流を抑制する制御アルゴリズムを示すフローチャートである。
図9は、実施の形態に係る点灯装置が低電位側電流過小閾値と低電位側電流の値との比に応じてDCDCコンバータからLED光源に供給される出力電流を抑制する制御アルゴリズムを示すフローチャートである。
図10は、実施の形態の第1変形例に係る点灯装置の回路構成を示すブロック図である。
図11は、実施の形態の第2変形例に係る点灯装置の回路構成を示すブロック図である。
図12Aは、実施の形態の第3変形例に係る点灯装置の回路構成を示すブロック図である。
図12Bは、実施の形態の第3変形例に係る点灯装置の車両への適用例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本開示の一具体例を示す。以下の実施の形態で示される数値、個数、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序等は、一例であり、本開示を限定する主旨ではない。また、各図は、必ずしも厳密に図示したものではない。各図において、実質的に同一の構成については同一の符号を付し、重複する説明は省略又は簡略化する。また、「AとBとが接続されている」とは、AとBとが電気的に接続されている意味であり、AとBとが直接接続される場合だけでなく、AとBとの間に他の回路要素を介在させた状態でAとBとが間接的に接続される場合も含まれる。
(【0011】以降は省略されています)
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