TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025040707
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-25
出願番号2023147668
出願日2023-09-12
発明の名称照明システム及び照明制御装置
出願人株式会社遠藤照明
代理人
主分類H05B 47/19 20200101AFI20250317BHJP(他に分類されない電気技術)
要約【課題】制御における通信環境が、登録における通信環境と比較して悪化した場合でも照明器具を適切に制御できる照明制御装置を提供する。
【解決手段】複数の照明器具LFnと、複数の照明器具LFnをマルチホップ通信によって制御するゲートウェイ5とを備える照明システム1であって、照明器具LFnは、照明登録がされることで照明制御が可能となり、照明システム1において、照明制御するための信号は、照明登録するための信号よりもマルチホップ通信の通信条件を良くして送信される。
【選択図】図16


特許請求の範囲【請求項1】
複数の照明器具と、前記複数の照明器具をマルチホップ通信によって制御する照明制御装置とを備える照明システムであって、
前記照明器具は、照明登録がされることで照明制御が可能となり、
前記照明システムにおいて、前記照明制御するための信号は、前記照明登録するための信号よりも前記マルチホップ通信の通信条件を良くして送信される、
照明システム。
続きを表示(約 550 文字)【請求項2】
前記通信条件は、前記マルチホップ通信におけるHOP数又は電波強度であり、
前記通信条件を良くするとは、前記照明制御する場合に前記照明登録する場合よりも、前記マルチホップ通信するときに最初に設定するHOP数を増加させ、又は、前記マルチホップ通信に用いる電波強度を強くすることである、
請求項1に記載の照明システム。
【請求項3】
前記照明登録する場合に、前記通信条件をよくしつつ複数回の前記マルチホップ通信を行う
請求項1又は2に記載の照明システム。
【請求項4】
複数の照明器具と、前記複数の照明器具をマルチホップ通信によって制御する照明制御装置とを備える照明システムにおける照明制御装置であって、
前記照明システムにおいて、前記照明制御するための信号は、前記照明登録するための信号よりも通信条件を良くして送信する、
照明制御装置。
【請求項5】
前記照明制御するための信号を前記照明登録するための信号よりも前記通信条件を良くして送信し、又は、前記複数の照明器具に前記照明制御するための信号を前記照明登録するための信号よりも前記通信条件を良くして送信する、
請求項4記載の照明制御装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、照明器具を制御する照明制御装置と、照明制御装置及び照明器具を備える照明システムとに関し、特に無線通信により照明器具を制御する技術に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に、照明制御装置が無線通信を用いて複数の照明器具を制御する照明システムが開示されている。特許文献1の照明システムでは、無線通信をするために、予め照明制御装置と複数の照明器具の間の通信経路を決定し、決定した通信経路に沿って無線通信する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-68203号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、通信環境が悪化すると、照明制御装置が一部の照明器具を制御できなくなる可能性がある。ここで、通信環境が悪化するとは、例えば、照明制御装置から送信される信号が照明器具に届き難くなることをいう。
【0005】
例えば、オフィスビルの部屋への什器搬入前に照明制御装置による制御対象となる複数の照明器具を登録し、什器搬入後に照明制御装置が信号を送信して複数の照明器具を制御するとする。この場合、什器搬入後では搬入された什器によって信号が遮蔽され、什器搬入前と比較して通信環境が悪化する場合がある。このように、什器搬入後の方が什器搬入前と比較して通信環境が悪くなる場合には、照明制御装置が制御対象として登録した照明器具の一部を制御できなくなる可能性がある。
【0006】
上記問題に鑑み、本発明は、制御における通信環境が、登録における通信環境と比較して悪化した場合でも照明器具を適切に制御できる照明システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明に係る照明システムは、複数の照明器具と、前記複数の照明器具をマルチホップ通信によって制御する照明制御装置とを備える照明システムであって、前記照明器具は、照明登録がされることで照明制御が可能となり、前記照明システムにおいて、前記照明制御するための信号は、前記照明登録するための信号よりも前記マルチホップ通信の通信条件を良くして送信される。
【発明の効果】
【0008】
上述の構成により、本発明に係る照明システムは、制御における通信環境が、登録における通信環境と比較して悪化した場合でも照明器具を適切に制御できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態に係る照明システムの構成を示す図
照明システムに含まれる照明器具の構成を示すブロック図
照明システムに含まれるゲートウェイの構成を示すブロック図
照明システムに含まれるスマートフォンの構成を示すブロック図
スキャン要求信号の構成を説明するための図
スキャン応答信号の構成を説明するための図
照明制御信号の構成を説明するための図
制御応答信号の構成を説明するための図
照明登録処理における照明器具の動作を説明するための図
照明登録処理における動作を説明するための図
照明登録処理において、信号が届く範囲を説明するための図
照明制御処理における照明器具の動作を説明するための図
照明制御処理における動作を説明するための図
照明制御処理において、信号が届く範囲を説明するための図(その1)
照明制御処理において、信号が届く範囲を説明するための図(その2)
照明制御処理において、信号が届く範囲を説明するための図(その3)
第2の実施形態における照明制御処理において、信号が届く範囲を説明するための図(その1)
第2の実施形態における照明制御処理において、信号が届く範囲を説明するための図(その2)
変形例における照明登録処理において、信号が届く範囲を説明するための図
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の一実施形態に係る照明システム1について、図面を参照しながら具体的に説明する。照明システム1は、照明制御装置による制御対象となる複数の照明器具を登録する際の通信条件よりも、照明制御装置が複数の照明器具を制御する際の通信条件を良くする。これにより、照明システム1は、制御における通信環境が登録における通信環境と比較して悪化した場合でも、複数の照明器具を適切に制御できる。なお、参照する各図に共通して含まれる同一の部分には同一の符号を付し、同一の部分についての重複する説明を原則として省略する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

広東微観科技有限公司
LEDテープライトに使用される光拡散性封止材及びその調製方法
10日前
個人
放電器
2日前
個人
静電気排除専用ノズル。
8日前
株式会社遠藤照明
照明システム
10日前
個人
day & night.
7日前
アズビル株式会社
係止構造
1か月前
イビデン株式会社
配線基板
1か月前
住友ベークライト株式会社
基板
28日前
富士電子工業株式会社
判定方法
28日前
日本精機株式会社
フラッシャ駆動回路
1か月前
愛知電機株式会社
ブッシングの取付金具
18日前
イビデン株式会社
プリント配線板
21日前
株式会社クラベ
線状体及び面状ユニット
1か月前
シャープ株式会社
電子機器
2か月前
イビデン株式会社
プリント配線板
1か月前
イビデン株式会社
プリント配線板
1か月前
東洋電装株式会社
点灯回路
1か月前
タニコー株式会社
加熱調理器
2か月前
個人
電波吸収体の製造方法および電波吸収体
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
株式会社デンソー
電子装置
1か月前
株式会社デンソー
電子装置
22日前
株式会社国際電気
取っ手付き機器
3日前
富士通株式会社
コネクタの取り外し方法
28日前
三菱電機株式会社
電子機器
2か月前
ローム株式会社
発光素子駆動回路
1か月前
株式会社デンソー
電子装置
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
14日前
学校法人金沢工業大学
マイクロ波加熱装置
28日前
キヤノン株式会社
回路基板、画像形成装置
1か月前
株式会社クラベ
コード状ヒータとヒータユニット
22日前
株式会社遠藤照明
照明システム及び照明制御装置
10日前
キヤノン株式会社
回路基板、画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
回路基板、画像形成装置
2か月前
株式会社豊田自動織機
電力変換装置
2か月前
矢崎総業株式会社
照明制御装置
28日前
続きを見る