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公開番号
2025045906
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023153946
出願日
2023-09-20
発明の名称
器材の製造方法、光硬化性組成物、立体造形物及び鋳型
出願人
三井化学株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
B29C
69/02 20060101AFI20250326BHJP(プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般)
要約
【課題】光造形により製造された鋳型を用いて口腔内で用いられる器材を製造する際に、得られる口腔内で用いられる器材の寸法精度が低下しにくい器材の製造方法を提供する。
【解決手段】光硬化性組成物を光造形により硬化させ、口腔内で用いられる器材の製造に用いられる鋳型を作製する工程1と、前記鋳型内で硬化性組成物を重合させ、前記器材を製造する工程2と、を含み、前記工程1において、前記光硬化性組成物に対し波長405nmの可視光を照射量11mJ/cm
2
にて照射して厚み50μmの硬化層A1を形成し、前記硬化層A1を厚み方向に積層させることにより、矩形板形状の造形物A1を形成し、前記造形物A1に対し、波長365nmの紫外線を照射量3J/cm
2
にて照射する条件の光造形により、矩形板形状の試験片A1を作製した場合に、前記試験片A1の25℃における貯蔵弾性率が150MPa以上である、口腔内で用いられる器材の製造方法。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
光硬化性組成物を光造形により硬化させ、口腔内で用いられる器材の製造に用いられる鋳型を作製する工程1と、
前記鋳型内で硬化性組成物を重合させ、口腔内で用いられる器材を製造する工程2と、を含み、
前記工程1において、
前記光硬化性組成物に対し波長405nmの可視光を照射量11mJ/cm
2
にて照射して厚み50μmの硬化層A1を形成し、前記硬化層A1を厚み方向に積層させることにより、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の造形物A1を形成し、前記造形物A1に対し、波長365nmの紫外線を照射量3J/cm
2
にて照射する条件の光造形により、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の試験片A1を作製した場合に、
前記試験片A1の25℃における貯蔵弾性率が150MPa以上である、口腔内で用いられる器材の製造方法。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
前記工程1において、前記光硬化性組成物が、フィラーを含む、請求項1に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
【請求項3】
前記工程1において、前記光硬化性組成物に含まれるフィラーが、シリカ及び有機フィラーからなる群から選択される1つ以上を含む、請求項2に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
【請求項4】
前記工程1において、前記光硬化性組成物に含まれるフィラーの含有量が、光硬化性組成物全体の質量に対して、5質量%~80質量%である、請求項2に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
【請求項5】
前記工程1において、前記光硬化性組成物が、(メタ)アクリルモノマーと、フィラーと、光重合開始剤と、を含む、請求項1に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
【請求項6】
前記工程1において、前記光硬化性組成物が、
1つ以上の(メタ)アクリロイル基を有し、シロキサン結合を有さない(メタ)アクリルモノマー(A)と、
2つ以上の(メタ)アクリロイル基と、シロキサン結合と、を有する(メタ)アクリルモノマー(B)、及び、(メタ)アクリロイル基を有さず、溶解度パラメータ(SP値)が7.00~15.00(cal/cm
3
)
1/2
である化合物(C)からなる群から選択される1つ以上と、を含む、請求項5に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
【請求項7】
前記工程1において、前記光硬化性組成物が、前記(メタ)アクリルモノマー(B)と化合物(C)とを含む、請求項6に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
【請求項8】
製造される口腔内で用いられる器材が、歯科用補綴物である、請求項1に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
【請求項9】
光硬化性組成物であって、
前記光硬化性組成物が、
1つ以上の(メタ)アクリロイル基を有し、シロキサン結合を有さない(メタ)アクリルモノマー(A)と、
2つ以上の(メタ)アクリロイル基と、シロキサン結合と、を有する(メタ)アクリルモノマー(B)及び(メタ)アクリロイル基を有さず、溶解度パラメータ(SP値)が7.00~15.00(cal/cm
3
)
1/2
である化合物(C)からなる群から選択される1つ以上と、
光重合開始剤と、を含み、
前記光硬化性組成物に対し波長405nmの可視光を照射量11mJ/cm
2
にて照射して厚み50μmの硬化層A1を形成し、前記硬化層A1を厚み方向に積層させることにより、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の造形物A1を形成し、前記造形物A1に対し、波長365nmの紫外線を照射量3J/cm
2
にて照射する条件の光造形により、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の試験片A1を作製した場合に、
前記試験片A1の25℃における貯蔵弾性率が150MPa以上である、光硬化性組成物。
【請求項10】
フィラーを含む、請求項9に記載の光硬化性組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、器材の製造方法、光硬化性組成物、立体造形物及び鋳型に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、歯科用補綴物、口腔内で用いられる器材などの歯科用製品に関する検討がなされている。例えば、これら歯科用製品の造形の効率の観点で、3Dプリンタを用いた光造形により歯科用製品等の立体造形物を製造する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許4160311号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一方、3Dプリンタなどの光造形を使用せずに、口腔内で用いられる器材、例えば、歯科用補綴物を作製する方法が従来から存在する。
その方法によると、例えば、歯科用補綴物のうち有床義歯を製造する場合、まず、患者から直接口腔内の型を印象材を使用して取得し、その印象材を参照して患者の口腔内を模した模型を作製する。その模型からシリコーンで型取りする。その型取りされたものを鋳型として、これに、硬化性組成物を注入し、常温重合により有床義歯を製造することができる。
この光造形を用いない従来法によると、上記のとおり、患者の口腔内を模した模型を作製したり、シリコーンで型取りしたりするなどの工程が煩雑であるという課題がある。
【0005】
これに対し、3Dプリンタを用いた光造形により有床義歯を直接製造する方法によれば、上記煩雑さは解消される。しかしながら、3Dプリンタを用いない従来法と比較すると、光造形により適切に硬化できる材料が非常に限定的であることから、得られる有床義歯の特長も限定的なものになってしまう。例えば、従来法では、鋳型を用いて常温重合を利用するものであるが、この方法では、審美性を向上させたり、物性を向上させたりすることが可能な材料が多く利用できる。これに対し、このような常温重合で使用される材料は3Dプリンタによる光造形では使用できないことが多い。結果的に、3Dプリンタを用いた光造形によると、得られる有床義歯において所望の性質を得るための調整が難しくなってしまう。
【0006】
以上のとおり、簡潔に口腔内で用いられる器材を作製でき、かつ、所望の性質を得るための調整がしやすい口腔内で用いられる器材の製造方法が求められている。
【0007】
上記目的を達成するために、本発明者らは、有床義歯等の口腔内で用いられる器材製造用の鋳型を3Dプリンタによる光造形で製造し、その鋳型を用いて有床義歯等の口腔内で用いられる器材を製造する方法を見出した。
【0008】
一方、このように、光硬化性組成物により口腔内で用いられる器材の鋳型を作製し、その鋳型を用いて口腔内で用いられる器材を製造する場合、鋳型により製造される口腔内で用いられる器材の寸法がずれてしまうことがある。すなわち、鋳型により製造される口腔内で用いられる器材の寸法精度の点で、上記製造方法は改善の余地があった。
【0009】
本開示の一態様の目的は、光造形により製造された鋳型を用いて口腔内で用いられる器材を製造する際に、得られる口腔内で用いられる器材の寸法精度が低下しにくい器材の製造方法、並びにこの製造方法に適した光硬化性組成物、立体造形物及び鋳型を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記課題を解決する手段には、以下の態様が含まれる。
<1> 光硬化性組成物を光造形により硬化させ、口腔内で用いられる器材の製造に用いられる鋳型を作製する工程1と、
前記鋳型内で硬化性組成物を重合させ、口腔内で用いられる器材を製造する工程2と、を含み、
前記工程1において、
前記光硬化性組成物に対し波長405nmの可視光を照射量11mJ/cm
2
にて照射して厚み50μmの硬化層A1を形成し、前記硬化層A1を厚み方向に積層させることにより、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の造形物A1を形成し、前記造形物A1に対し、波長365nmの紫外線を照射量3J/cm
2
にて照射する条件の光造形により、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の試験片A1を作製した場合に、
前記試験片A1の25℃における貯蔵弾性率が150MPa以上である、口腔内で用いられる器材の製造方法。
<2> 前記工程1において、前記光硬化性組成物が、フィラーを含む、<1>に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
<3> 前記工程1において、前記光硬化性組成物に含まれるフィラーが、シリカ及び有機フィラーからなる群から選択される1つ以上を含む、<2>に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
<4> 前記工程1において、前記光硬化性組成物に含まれるフィラーの含有量が、光硬化性組成物全体の質量に対して、5質量%~80質量%である、<2>又は<3>に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
<5> 前記工程1において、前記光硬化性組成物が、(メタ)アクリルモノマーと、フィラーと、光重合開始剤と、を含む、<1>~<4>のいずれか1つに記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
<6> 前記工程1において、前記光硬化性組成物が、
1つ以上の(メタ)アクリロイル基を有し、シロキサン結合を有さない(メタ)アクリルモノマー(A)と、
2つ以上の(メタ)アクリロイル基と、シロキサン結合と、を有する(メタ)アクリルモノマー(B)、及び、(メタ)アクリロイル基を有さず、溶解度パラメータ(SP値)が7.00~15.00(cal/cm
3
)
1/2
である化合物(C)からなる群から選択される1つ以上と、を含む、<1>~<5>のいずれか1つに記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
<7> 前記工程1において、前記光硬化性組成物が、前記(メタ)アクリルモノマー(B)と化合物(C)とを含む、<6>に記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
<8> 製造される口腔内で用いられる器材が、歯科用補綴物である、<1>~<7>のいずれか1つに記載の口腔内で用いられる器材の製造に用いられる器材の製造方法。
<9> 光硬化性組成物であって、
前記光硬化性組成物が、
1つ以上の(メタ)アクリロイル基を有し、シロキサン結合を有さない(メタ)アクリルモノマー(A)と、
2つ以上の(メタ)アクリロイル基と、シロキサン結合と、を有する(メタ)アクリルモノマー(B)及び(メタ)アクリロイル基を有さず、溶解度パラメータ(SP値)が7.00~15.00(cal/cm
3
)
1/2
である化合物(C)からなる群から選択される1つ以上と、
光重合開始剤と、を含み、
前記光硬化性組成物に対し波長405nmの可視光を照射量11mJ/cm
2
にて照射して厚み50μmの硬化層A1を形成し、前記硬化層A1を厚み方向に積層させることにより、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の造形物A1を形成し、前記造形物A1に対し、波長365nmの紫外線を照射量3J/cm
2
にて照射する条件の光造形により、長さ40mm、幅10mm、厚み1.0mmの矩形板形状の試験片A1を作製した場合に、
前記試験片A1の25℃における貯蔵弾性率が150MPa以上である、光硬化性組成物。
<10> フィラーを含む、<9>に記載の光硬化性組成物。
<11> 前記光硬化性組成物に含まれるフィラーが、シリカ及び有機フィラーからなる群から選択される1つ以上を含む、<10>に記載の光硬化性組成物。
<12> 前記(メタ)アクリルモノマー(B)と前記化合物(C)とを含む、<9>~<11>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物。
<13> 前記(メタ)アクリルモノマー(A)が、
環構造又はウレタン結合の少なくともいずれか一方と、2つの(メタ)アクリロイルオキシ基と、を有し、シロキサン結合を有さないジ(メタ)アクリルモノマー(A-1)と、
1つの(メタ)アクリロイルオキシ基と、芳香環と、を有し、シロキサン結合を有さないモノ(メタ)アクリルモノマー(A-2)と、を含む、<9>~<12>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物。
<14> 光硬化性組成物に含まれる前記ジ(メタ)アクリルモノマー(A-1)、前記モノ(メタ)アクリルモノマー(A-2)、前記(メタ)アクリルモノマー(B)及び前記化合物(C)の合計含有量が、光硬化性組成物全体の質量に対し、20質量%~95質量%である、<13>に記載の光硬化性組成物。
<15> 光硬化性組成物に含まれる前記ジ(メタ)アクリルモノマー(A-1)の含有量が、光硬化性組成物に含まれる前記ジ(メタ)アクリルモノマー(A-1)、前記モノ(メタ)アクリルモノマー(A-2)、前記(メタ)アクリルモノマー(B)及び前記化合物(C)の合計含有量に対し、3質量%~50質量%である、<13>又は<14>に記載の光硬化性組成物。
<16> 光硬化性組成物に含まれる前記モノ(メタ)アクリルモノマー(A-2)の含有量が、光硬化性組成物に含まれる前記ジ(メタ)アクリルモノマー(A-1)、前記モノ(メタ)アクリルモノマー(A-2)、前記(メタ)アクリルモノマー(B)及び前記化合物(C)の合計含有量に対し、20質量%~85質量%である、<13>~<15>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物。
<17> 光硬化性組成物に含まれる前記(メタ)アクリルモノマー(B)の含有量が、光硬化性組成物に含まれる前記ジ(メタ)アクリルモノマー(A-1)、前記モノ(メタ)アクリルモノマー(A-2)、前記(メタ)アクリルモノマー(B)及び前記化合物(C)の合計含有量に対し、1質量%~35質量%である、<13>~<16>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物。
<18> 光硬化性組成物に含まれる前記化合物(C)の含有量が、光硬化性組成物に含まれる前記ジ(メタ)アクリルモノマー(A-1)、前記モノ(メタ)アクリルモノマー(A-2)、前記(メタ)アクリルモノマー(B)及び前記化合物(C)の合計含有量に対し、1質量%~30質量%である、<13>~<17>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物。
<19> 光造形に用いられる、<9>~<18>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物。
<20> 光造形による鋳型の製造に用いられる、<9>~<18>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物。
<21> 前記鋳型が口腔内で用いられる器材の製造に用いられる鋳型である、<20>に記載の光硬化性組成物。
<22> 前記鋳型が歯科用補綴物の製造に用いられる鋳型である、<20>に記載の光硬化性組成物。
<23> <9>~<22>のいずれか1つに記載の光硬化性組成物の硬化物を含む、立体造形物。
<24> <23>に記載の立体造形物を含む、鋳型。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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