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公開番号
2025044843
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023152640
出願日
2023-09-20
発明の名称
ヘモグロビン濃度の測定方法及びその装置
出願人
パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G01N
33/72 20060101AFI20250326BHJP(測定;試験)
要約
【課題】血液中のヘモグロビン濃度をより簡単に測定することができるヘモグロビン濃度の測定方法を提供する。
【解決手段】吸収体200に展開された血液201中のヘモグロビン濃度を測定する方法であって、マルチスペクトルカメラ(例えばカメラ20)により撮影された血液201の画像210中のヘモグロビン由来の吸光特性値に基づいてヘモグロビン濃度を算出する(S40)。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
吸収体に展開された血液中のヘモグロビン濃度を測定する方法であって、
マルチスペクトルカメラにより撮影された前記血液の画像中のヘモグロビン由来の吸光特性値に基づいてヘモグロビン濃度を算出する、
ヘモグロビン濃度の測定方法。
続きを表示(約 740 文字)
【請求項2】
さらに、
前記画像中の血液領域及び非血液領域の各々において予め定められた波長域の反射光強度を求め、
前記非血液領域の前記反射光強度に対する前記血液領域の前記反射光強度の比の負の対数に基づいて前記ヘモグロビン由来の吸光特性値を算出する、
請求項1に記載のヘモグロビン濃度の測定方法。
【請求項3】
前記予め定められた波長域は、500nm、520nmおよび800nmのいずれかの波長域である、
請求項2に記載のヘモグロビン濃度の測定方法。
【請求項4】
前記ヘモグロビン濃度の算出では、複数の吸光特性値及び複数のヘモグロビン濃度の間の関係を示す検量データを用いて、前記吸光特性値に対応するヘモグロビン濃度を算出する、
請求項1~3のいずれか1項に記載のヘモグロビン濃度の測定方法。
【請求項5】
前記マルチスペクトルカメラは、4以上の分光画像を撮影可能なハイパースペクトルカメラである、
請求項1~3のいずれか1項に記載のヘモグロビン濃度の測定方法。
【請求項6】
前記吸収体に展開された血液は、薬剤による処理がされていない血液である、
請求項1~3のいずれか1項に記載のヘモグロビン濃度の測定方法。
【請求項7】
吸収体に展開された血液中のヘモグロビン濃度を測定する測定装置であって、
マルチスペクトルカメラと、
前記マルチスペクトルカメラにより撮影された前記血液の画像中のヘモグロビン由来の吸光特性値に基づいてヘモグロビン濃度を算出するコンピュータと、を備える、
ヘモグロビン濃度の測定装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
ヘモグロビン濃度の測定方法及びヘモグロビン濃度の測定装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、血液に薬剤を加えて血液中のヘモグロビン濃度を測定する方法が提案されている(例えば、非特許文献1)。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
Xiaoxi Yang, et.al.、“Simple Paper-Based Test for Measuring Blood Hemoglobin Concentration in Resource-Limited Settings”、Clinical Chemistry 59 (10)、pp. 1506-1513, 2013-10-01
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記従来の技術では、予め定められた容量の血液に薬剤を加えて混合する必要があり、ヘモグロビン濃度の測定方法の適用範囲が限定される。
【0005】
そこで、本開示は、血液中のヘモグロビン濃度をより簡単に測定することができるヘモグロビン濃度の測定方法等を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様に係るヘモグロビン濃度の測定方法は、吸収体に展開された血液中のヘモグロビン濃度を測定する方法であって、マルチスペクトルカメラにより撮影された前記血液の画像中のヘモグロビン由来の吸光特性値に基づいてヘモグロビン濃度を算出する。
【0007】
なお、この包括的又は具体的な態様は、装置、システム、集積回路、コンピュータプログラム又はコンピュータ読み取り可能な記録媒体で実現されてもよく、装置、システム、方法、集積回路、コンピュータプログラム及び記録媒体の任意な組み合わせで実現されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、例えばCD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory)等の不揮発性の記録媒体を含む。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、血液中のヘモグロビン濃度をより簡単に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、実施の形態に係る測定装置の斜視図である。
図2は、実施の形態に係る測定装置の機能構成図である。
図3は、実施の形態に係るカメラによって撮影された画像の一例を示す図である。
図4は、ヘモグロビン及びオキシヘモグロビンの吸光係数の波長特性を示すグラフである。
図5は、実施の形態に係る検量データの一例を示す図である。
図6は、実施の形態に係るヘモグロビン濃度の測定方法を示すフローチャートである。
図7は、実施の形態に係るヘモグロビン濃度の測定方法を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(本開示の概要)
実施の形態を説明する前に、本開示の概要を説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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