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公開番号
2025042826
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023149981
出願日
2023-09-15
発明の名称
撮像装置
出願人
ニデックプレシジョン株式会社
代理人
弁理士法人筒井国際特許事務所
主分類
G03B
11/00 20210101AFI20250321BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】簡易な構成で撮像装置の外部環境を検出し、遮光部の移動を制御可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】一実施の形態の撮像装置10は、撮像素子と、第1開口部125を通過した被写体光を撮像素子へ導くレンズ111と、第1開口部とレンズとの間に設けられ、第1位置と第2位置との何れかに位置する羽根13と、羽根をレンズの光軸Lと交差する第1方向に沿って移動させるアクチュエータ15と、レンズの視野範囲外に設けられ、被写体光が通過可能な補助開口部139と、アクチュエータの駆動を制御する制御部31と、を備える。制御部は、羽根が第1位置に位置するときに、補助開口部を通過し、ハウジングの内部で反射された拡散光を受光した撮像素子の出力の変化に基づいて、第1位置に位置する羽根を第2位置へ移動させる。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
被写体光を受光する撮像素子と、
ハウジングに設けられた第1開口部を通過した前記被写体光を前記撮像素子へ導く光学部材と、
前記第1開口部と前記光学部材との間に設けられ、前記被写体光が前記撮像素子へ入力することを制限する第1位置と、前記被写体光が前記撮像素子へ入射することを許容する第2位置との何れかに位置する遮光部と、
前記遮光部を前記光学部材の光軸と交差する第1方向に移動させ、前記第1位置と前記第2位置との何れかに位置させる駆動部と、
前記光学部材の視野範囲外に設けられ、前記被写体光が通過可能な補助開口部と、
前記駆動部の駆動を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記遮光部が前記第1位置に位置するときに前記補助開口部を通過し、前記ハウジングの内部で反射された拡散光を受光した前記撮像素子の出力の変化に基づいて、前記駆動部を制御し、前記第1位置に位置する前記遮光部を前記第2位置へ移動させる、撮像装置。
続きを表示(約 710 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記補助開口部は、前記遮光部に設けられる、撮像装置。
【請求項3】
請求項1に記載の撮像装置において、
前記補助開口部は、前記ハウジングに設けられる、撮像装置。
【請求項4】
請求項2又は3に記載の撮像装置において、
前記補助開口部は、前記第1方向に沿って異なる位置に複数個設けられる、撮像装置。
【請求項5】
請求項4に記載の撮像装置において、
前記制御部は、ユーザによる前記第1方向に沿った所定の動作に応じて前記撮像素子の前記出力が変化すると、前記駆動部を制御し、前記第1位置に位置する前記遮光部を前記第2位置へ移動させる、撮像装置。
【請求項6】
請求項4に記載の撮像装置において、
前記第1方向と交差する第2方向に沿って、更に前記補助開口部が複数個設けられる、撮像装置。
【請求項7】
請求項6に記載の撮像装置において、
撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出部を備え、
前記姿勢検出部により検出された姿勢が、前記第1方向と重力方向とが交差する第1姿勢のとき、前記制御部は、前記第1方向における前記撮像素子の出力の変化に基づいて、前記第1位置に位置する前記遮光部を前記第2位置へ移動させ、
前記姿勢検出部により検出された姿勢が、前記第1方向が重力方向に沿う第2姿勢のとき、前記制御部は、前記第2方向における前記撮像素子の出力の変化に基づいて、前記第1位置に位置する前記遮光部を前記第2位置へ移動させる、撮像装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
介護施設、病院、工場、店舗等の様々な場所には、防犯や防災等の観点から監視カメラが設置されている。撮像装置である監視カメラを運用する際には、被写体となる個人のプライバシーを保護することが求められている。このため、監視カメラは必要に応じてレンズを覆う遮光部を備えている。
【0003】
特許文献1には、撮像部である固定部材に対して移動して、シャッタとして機能する機構が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許出願公報第2020/0249415号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1のカメラでは、シャッタを閉じている状態から開いている状態に移行させて、撮像部による撮像が可能になる。しかしながら、シャッタを開くタイミングを検出するために、シャッタが閉じているときに外部からのトリガーを入力する構成や、カメラの外部環境を検出するセンサを設ける必要があり、カメラの構造が複雑になるという問題がある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の態様による撮像装置は、被写体光を受光する撮像素子と、ハウジングに設けられた第1開口部を通過した前記被写体光を前記撮像素子へ導く光学部材と、前記第1開口部と前記光学部材との間に設けられ、前記被写体光が前記撮像素子へ入力することを制限する第1位置と、前記被写体光が前記撮像素子へ入射することを許容する第2位置との何れかに位置する遮光部と、前記遮光部を前記光学部材の光軸と交差する第1方向に沿って移動させて、前記第1位置と前記第2位置との何れかに位置させる駆動部と、前記光学部材の視野範囲外に設けられ、前記被写体光が通過可能な補助開口部と、前記駆動部の駆動を制御する制御部と、を備える。前記制御部は、前記遮光部が前記第1位置に位置するときに、前記補助開口部を通過し、前記ハウジングの内部で反射された拡散光を受光した前記撮像素子の出力の変化に基づいて、前記駆動部を制御し、前記第1位置に位置する前記遮光部を前記第2位置へ移動させる。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、簡易な構成にて撮像装置の外部環境を検出して、遮光部の移動を制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1Aは、第1の実施形態の閉状態の撮像装置の外観図である。
図1Bは、開状態の撮像装置の外観図である。
図2は、閉状態の撮像装置の分解斜視図である。
図3Aは、図1Aに示されるA-A線での撮像装置の断面図である。
図3Bは、図3Aに示される領域Rを拡大して示す部分断面図である。
図4Aは、ユーザによる所定の動作の一例を模式的に示す図である。
図4Bは、ユーザによる所定の動作の一例を模式的に示す図である。
図5は、第1の実施形態の制御部による動作検出処理を説明するフローチャートである。
図6Aは、開状態の撮像装置の内部斜視図である。
図6Bは、閉状態の撮像装置の内部斜視図である。
図7は、第2の実施形態の閉状態の撮像装置の外観図である。
図8は、第2の実施形態の閉状態の撮像装置の分解斜視図である。
図9Aは、撮像装置の姿勢と、ユーザによる所定の動作とを説明する図である。
図9Bは、撮像装置の姿勢と、ユーザによる所定の動作とを説明する図である。
図10は、第2の実施形態の制御部による動作検出処理を説明するフローチャートである。
図11Aは、第1変形例の撮像装置の外観図である。
図11Bは、第2変形例の撮像装置の外観図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態の撮像装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
撮像装置の用途は特に限定されないが、病院,介護施設,工場,店舗等に、監視カメラや見守りカメラとして設置するのに適している。また、撮像装置は、撮影可能状態と撮影不能状態とに切替可能である。より特定的には、撮像装置は、結像光学系に光が入射不能な閉状態と、結像光学系に光が入射可能な開状態と、に切替可能である。さらに、撮像装置が撮影不能状態(閉状態)に切り替えられると、撮影される人は、撮像装置が撮影不能状態に切り替えられたことを認識可能である。本実施の形態の撮像装置は、撮影不能状態の撮像装置に対してユーザが所定の動作を行ったことを検出すると、自動的に撮影可能状態に切り替え可能である。
(【0011】以降は省略されています)
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