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公開番号
2025042795
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023149938
出願日
2023-09-15
発明の名称
冷蔵庫
出願人
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
代理人
ポレール弁理士法人
主分類
F25D
23/02 20060101AFI20250321BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約
【課題】ガラス板と扉枠を接着する両面粘着テープの貼り付けに際し、両面粘着テープの貼り付け位置を正確に管理できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵室11、及び/又は冷凍室12~14と、冷蔵室、及び/又は冷凍室のそれぞれに設けられた断熱扉1~6を備えた冷蔵庫において、断熱扉1~6は、少なくとも、外表面に設けられた矩形の外板60と、外板60の外周縁に設けられた矩形状の扉枠61とを備え、外板60の裏側の外周縁と扉枠61の少なくとも一辺が両面粘着テープ64を用いて接着されていると共に、扉枠61の両面粘着テープ64が貼り付けられる貼り付け領域に、両面粘着テープの貼り付け方向における両面粘着テープの端面部の位置を決める位置決めマーカ65が形成されている。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
冷蔵室、及び/又は冷凍室と、前記冷蔵室、及び/又は前記冷凍室のそれぞれに設けられた断熱扉を備えた冷蔵庫において、
前記断熱扉は、少なくとも、外表面に設けられた矩形の外板と、前記外板の外周縁に設けられた矩形の枠状の扉枠とを備え、前記外板の裏側の前記外周縁と前記扉枠の少なくとも一辺が両面粘着テープを用いて接着されていると共に、
前記扉枠の前記両面粘着テープが貼り付けられる貼り付け領域に、前記両面粘着テープの貼り付け方向における前記両面粘着テープの先端部の位置を決める位置決めマーカが形成されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
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【請求項2】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記外板の裏側の前記外周縁と前記扉枠の隣り合う少なくとも二辺が、前記両面粘着テープを用いて接着されていると共に、前記扉枠の前記両面粘着テープが貼り付けられる前記貼り付け領域に、前記両面粘着テープの貼り付け方向における前記二辺の前記両面粘着テープの前記先端部の位置を決める前記位置決めマーカが形成されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項3】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記外板の裏側の前記外周縁と前記扉枠の隣り合う少なくとも二辺が、前記両面粘着テープを用いて接着されていると共に、前記扉枠の前記両面粘着テープが貼り付けられる前記貼り付け領域に、前記両面粘着テープの貼り付け方向における前記二辺の中で、どちらか一方の前記両面粘着テープの前記先端部の位置を決める前記位置決めマーカが形成されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項4】
請求項2に記載の冷蔵庫において、
前記断熱扉は、前記冷蔵室に設けられた回動式の前記断熱扉である
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項5】
請求項3に記載の冷蔵庫において、
前記断熱扉は、前記冷凍室に設けられた引き出し式の前記断熱扉である
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項6】
請求項2または請求項3に記載の冷蔵庫において、
前記外板は、板状のガラス板である
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項7】
請求項2または請求項3に記載の冷蔵庫において、
前記位置決めマーカは、前記貼り付け領域に形成された凹状の溝部である
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項8】
請求項7に記載の冷蔵庫において、
前記位置決めマーカである前記溝部の深さは、前記両面粘着テープの厚さより短く設定されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項9】
請求項2に記載の冷蔵庫において、
前記位置決めマーカは、一方の前記両面粘着テープの前記先端部の短辺と向き合うように配置され、且つ、他方の前記両面粘着テープの先端部の長辺と向き合うように配置されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項10】
請求項3に記載の冷蔵庫において、
前記位置決めマーカは、どちらか一方の前記両面粘着テープの前記先端部の短辺と向き合うように配置されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、食品や飲料を冷蔵保存、及び/又は冷凍保存する冷蔵庫に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
最近の冷蔵庫においては、回動式開閉扉(観音開き扉)や引き出し扉等の断熱扉の外側に面した意匠面部に、ガラス板を配置してデザイン性を高めている。また、断熱扉に設ける断熱材として、ガラス繊維等の無機繊維を含む真空断熱材をガラス板の背面に配置する構成が採用されている。
【0003】
例えば、特開2014-52157号公報(特許文献1)には、外表面に設けられたガラス板と、ガラス板の周縁に設けられた扉枠と、ガラス板の背面に配置された真空断熱材とを備え、ガラス板の裏側の外周縁と扉枠とが、両面粘着テープを用いて接着されている断熱扉が示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-52157号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、特許文献1のような冷蔵庫では、扉枠とガラス板の四辺の外周縁との間を両面粘着テープによって接着している。そして、その貼り付け方法として、両面粘着テープの水平テープ部の長辺と、垂直テープ部の長辺が互いに向き合うように突き合わせて貼り付けている。このような両面粘着テープの貼り付け方法を用いる場合に重要なことは、両面粘着テープの貼り付け位置を正確に管理することが必要である。
【0006】
例えば、作業者や作業ロボットの作業によっては、水平テープ部の長辺方向の端部と、垂直テープ部の長辺方向の端部とが互いに重なって貼り付けられる恐れがある。そして、重なった部分は、互いの両面粘着テープの厚みが積層されて厚くなる。このため、両面粘着テープに載置されるガラス板が積層された部分で浮いてしまうので、外観意匠に悪影響を与える。また、ガラス板が浮いた部分だけ粘着強度が低減するので、断熱扉内に収納された真空断熱材にエアリークが発生して、芯材に復元力が発生すると、ガラス板が扉枠から剥がれる恐れも生じる。
【0007】
また、水平テープ部の長辺方向の先端部、或いは垂直テープ部の長辺方向の先端部が、正規位置を超えた位置に貼り付けられた場合、超えた部分の両面粘着テープの端面が、ガラス板を介して目視できるようになって見栄えが悪くなり、製品として出荷できない恐れを生じる。
【0008】
本発明の目的は、両面粘着テープの貼り付けに際し、両面粘着テープの貼り付け位置を正確に管理できる冷蔵庫を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、冷蔵室、及び/又は冷凍室と、冷蔵室、及び/又は冷凍室のそれぞれに設けられた断熱扉を備えた冷蔵庫において、断熱扉は、少なくとも、外表面に設けられた矩形の外板と、外板の外周縁に設けられた矩形の枠状の扉枠とを備え、外板の裏側の外周縁と扉枠の少なくとも一辺が両面粘着テープを用いて接着されていると共に、扉枠の両面粘着テープが貼り付けられる領域に、両面粘着テープの貼り付け方向における両面粘着テープの先端部の位置を決める位置決めマーカが形成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、両面粘着テープの貼り付けに際し、位置決めマーカによって両面粘着テープの貼り付け位置を正確に管理できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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