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公開番号2025042389
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-27
出願番号2023149368
出願日2023-09-14
発明の名称情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
出願人株式会社リコー
代理人個人,個人
主分類G16H 10/00 20180101AFI20250319BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約【課題】複数の異なる種類の生体情報を考慮して、対象者の状態の緊急性を判断可能とすること。
【解決手段】本開示の一態様による情報処理装置は、対象者から取得された複数の異なる種類の生体情報に基づいて、前記対象者の状態が緊急であるか否かを判定する緊急度判定部と、前記対象者の状態が緊急であると判定された場合、予め定められた出力先である第1の端末に対して前記対象者の状態を表示させるための第1の表示情報を生成する表示情報生成部と、前記第1の表示情報を前記第1の端末に対して出力する出力部と、を有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
対象者から取得された複数の異なる種類の生体情報に基づいて、前記対象者の状態が緊急であるか否かを判定する緊急度判定部と、
前記対象者の状態が緊急であると判定された場合、予め定められた出力先である第1の端末に対して前記対象者の状態を表示させるための第1の表示情報を生成する表示情報生成部と、
前記第1の表示情報を前記第1の端末に対して出力する出力部と、
を有する情報処理装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記複数の異なる種類の生体情報に基づいて、前記対象者の状態が異常であるか否かを判定する異常判定部、を有する請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記第1の端末は、前記異常に関する知識を有し得る第1のユーザが利用する端末である、請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記表示情報生成部は、
前記対象者の状態が緊急であると判定されなかった場合、前記異常に関する知識を有し得るとは限らない第2のユーザが利用する第2の端末に対して前記対象者の状態を表示させるための第2の表示情報を生成する、請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記表示情報生成部は、
前記対象者の状態が緊急であると判定された場合、前記第1の端末と前記第2の端末とに対して前記対象者の状態を表示させるための第1の表示情報を生成する、請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記第1の表示情報は、前記生体情報を更に表示させるための情報である、請求項1乃至5の何れか一項に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記第2の表示情報は、前記生体情報を更に表示させるための情報である、請求項4又は5に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記複数の異なる種類の生体情報のそれぞれに外乱が含まれるか否かを判定する外乱判定部を有し、
前記異常判定部は、
前記外乱判定部によって前記外乱が含まれないと判定された生体情報に基づいて、前記対象者の状態が異常であるか否かを判定する、請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記外乱判定部は、
前記外乱が含まれると判定された生体情報から前記外乱を除去し、
前記異常判定部は、
前記外乱判定部によって前記外乱が含まれないと判定された生体情報と、前記外乱が除去された生体情報とに基づいて、前記対象者の状態が異常であるか否かを判定する、請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記異常判定部は、
前記生体情報が第1の範囲外である場合、前記対象者の状態が第1の異常であると判定し、
前記生体情報が前記第1の範囲内であって、かつ、前記生体情報の予測値が第2の範囲外である場合、前記対象者の状態が第2の異常であると判定し、
前記緊急度判定部は、
前記対象者の状態が異常であると判定された場合、前記異常が前記第1の異常又は前記第2の異常のいずれであるかに応じて前記異常の緊急度を算出し、
前記緊急度が所定の値以上であるか否かにより前記対象者の状態が緊急であるか否かを判定する、請求項2に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ウェアラブルデバイス等の各種計測機器を用いて、病院等の医療機関以外でも血圧や心拍数等の生体情報を容易に計測することができるようになっている。このため、これらの生体情報を用いて、利用者の健康支援を行う技術が知られている。
【0003】
例えば、生体情報の時系列データを用いて、対象者の状態が異常であるか否かを判定する技術が知られている(特許文献1)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来技術では、生体情報の時系列データを用いて、対象者の状態が異常であるか否かを判定することはできたが、複数の異なる種類の生体情報を考慮して、対象者の状態の緊急性を判断することはできなかった。
【0005】
本開示は、上記の点に鑑みてなされたもので、複数の異なる種類の生体情報を考慮して、対象者の状態の緊急性を判断可能とすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様による情報処理装置は、対象者から取得された複数の異なる種類の生体情報に基づいて、前記対象者の状態が緊急であるか否かを判定する緊急度判定部と、前記対象者の状態が緊急であると判定された場合、予め定められた出力先である第1の端末に対して前記対象者の状態を表示させるための第1の表示情報を生成する表示情報生成部と、前記第1の表示情報を前記第1の端末に対して出力する出力部と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
複数の異なる種類の生体情報を考慮して、対象者の状態の緊急性を判断可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
一実施形態に係る情報処理システムの全体構成の一例を示す図である。
一実施形態に係る情報処理システムの処理の一例の概略を示す図である。
一実施形態に係るコンピュータのハードウェア構成の一例を示す図である。
一実施形態に係る端末のハードウェア構成の一例を示す図である。
一実施形態に係る情報処理システムの機能構成の一例を示す図である。
異常パターン情報の一例を示す図である。
傾向パターン情報の一例を示す図である。
健康状態に関するアラートを表示させる場合の処理の一例を示すフローチャートである。
生体情報に外乱が含まれるか否かを判定する処理の一例を示すフローチャートである。
異常の有無を判定する処理の一例を示すフローチャートである。
症状及び緊急度を判定する処理の一例を示すフローチャートである。
健康状態に関する第1のアラートの一例を示す図である。
健康状態に関する第2のアラートの一例を示す図である。
健康支援情報を表示させる場合の処理の一例を示すフローチャートである。
健康支援情報を表示させる場合の画面遷移の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の一実施形態について、添付の図面を参照して説明する。
【0010】
<システムの全体構成例>
図1は、一実施形態に係る情報処理システムの全体構成の一例を示す図である。一実施形態に係る情報処理システム1は、情報処理装置10、第1の端末20、第2の端末30、及び機器40を含み、それぞれがネットワーク50を介して通信可能に接続された構成である。ネットワーク50は、インターネット、LAN(Local Area Network)等を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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