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公開番号2025048713
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2024069000
出願日2024-04-22
発明の名称作業管理システム
出願人大王製紙株式会社
代理人個人,個人
主分類G16H 40/00 20180101AFI20250326BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約【課題】作業員による作業内容を効率良く管理できる作業管理システムを提供する。
【解決手段】作業管理システム1は、作業員Uが携帯する端末装置3と、作業員Uによる特定の作業が行われる作業領域(居室110または保管庫120)に設置される識別標識としての入室時用HFタグ111、121及び退室時用HFタグ112、122と、を備える。端末装置3は、作業領域への作業員Uの入場時に入室時用HFタグ111、121から読み取った識別情報に基づき作業領域の種類を判別し、種類に応じた特定の作業に関する画面を表示する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
作業員が携帯する端末装置と、
前記作業員による特定の作業が行われる作業領域に設置される識別標識と、
を備え、
前記端末装置は、前記作業領域への前記作業員の入場時に前記識別標識から読み取った識別情報に基づき前記作業領域の種類を判別し、前記種類に応じた特定の作業に関する画面を表示する、
作業管理システム。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記端末装置と通信可能な管理装置を備え、
前記端末装置は、前記識別標識から読み取った前記識別情報を前記管理装置に送信し、
前記管理装置は、前記端末装置から受信した前記識別情報に基づき、前記作業領域の前記種類に応じた前記特定の作業に係る作業指示情報を該端末装置に送信し、
前記端末装置は、前記管理装置から受信した前記作業指示情報に基づき前記特定の作業に関する前記画面を表示する、
請求項1に記載の作業管理システム。
【請求項3】
前記識別標識はHFタグであり、
前記端末装置は、無線通信により前記HFタグから前記識別情報を取得する、
請求項1に記載の作業管理システム。
【請求項4】
前記作業領域は、要介護者がいる居室と、物品が保管される保管庫と、を含み、
前記特定の作業は、
前記作業領域が前記居室である場合には前記要介護者に応じた作業の情報を含み、
前記作業領域が前記保管庫である場合には前記保管庫から持ち出す物品に関する情報を含む、
請求項1~3のいずれか一項に記載の作業管理システム。
【請求項5】
前記作業領域が前記居室である場合には、
前記端末装置は、前記要介護者に応じた前記作業に含まれる個々の単位作業にそれぞれ対応する複数のボタンを前記画面に表示し、
前記作業員による前記ボタンの操作回数に応じて前記単位作業に係る作業時間の情報を取得する、
請求項4に記載の作業管理システム。
【請求項6】
前記作業領域が前記保管庫である場合には、
前記端末装置は、前記保管庫から持ち出す前記物品に関する情報に含まれる個々の物品の種類に対応する複数のボタンを前記画面に表示し、
前記作業員による前記ボタンの操作回数に応じて前記個々の物品ごとに前記作業員によって実際に持ち出される個数の情報を取得する、
請求項4に記載の作業管理システム。
【請求項7】
前記作業領域は、要介護者または患者がいる居室、または前記要介護者または前記患者のベッドを含み、
前記特定の作業は、前記要介護者または前記患者に対する物品の提供作業を含む、
請求項1に記載の作業管理システム。
【請求項8】
前記特定の作業は、前記要介護者に対する紙おむつの交換作業を含む、
請求項7に記載の作業管理システム。
【請求項9】
前記端末装置は、前記要介護者に使用するための複数種類の前記紙おむつにそれぞれ対応する複数のボタンを前記画面に表示し、
前記作業員による前記ボタンの操作に応じて、前記要介護者に使用された前記紙おむつの種類の情報を取得する、
請求項8に記載の作業管理システム。
【請求項10】
前記端末装置は、前記作業員による前記ボタンの操作に応じて、前記要介護者に使用された前記紙おむつの累積使用量の情報を前記画面に表示する、
請求項9に記載の作業管理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、作業管理システムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
作業員の作業管理を効率良く行いたいというニーズがある。
【0003】
例えば特許文献1には、介護施設の介護スタッフがICカードを携帯し、訪問介護など在宅サービスの訪問時に、訪問先に設置されているカードリーダによってICカードの読み取りを行って入退室管理を行い、これらの入退室情報を利用して月間の勤務実績を管理する構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-180984号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1などの従来手法は、主に作業領域への入退室情報に基づく時間管理を行うものであり、具体的な作業内容までは管理できない。
【0006】
本開示は、作業員による作業内容を効率良く管理できる作業管理システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の実施形態の一観点に係る作業管理システムは、作業員が携帯する端末装置と、前記作業員による特定の作業が行われる作業領域に設置される識別標識と、を備え、前記端末装置は、前記作業領域への前記作業員の入場時に前記識別標識から読み取った識別情報に基づき前記作業領域の種類を判別し、前記種類に応じた特定の作業に関する画面を表示する。
【0008】
この態様によれば、作業員が入室する作業領域の種類に応じて、各作業領域に応じた特定の作業に適した情報を選択して作業員に提示できる。このように提示された情報に基づき作業員が作業を実施すれば、作業員の具体的な作業内容まで把握することが可能である。これにより、作業管理システムは、作業員による作業内容を効率良く管理できる。
【0009】
本発明の実施形態の他の観点に係る作業管理システムでは、前記端末装置と通信可能な管理装置を備え、前記端末装置は、前記識別標識から読み取った前記識別情報を前記管理装置に送信し、前記管理装置は、前記端末装置から受信した前記識別情報に基づき、前記作業領域の前記種類に応じた前記特定の作業に係る作業指示情報を該端末装置に送信し、前記端末装置は、前記管理装置から受信した前記作業指示情報に基づき前記特定の作業に関する前記画面を表示する構成でもよい。
【0010】
この態様によれば、複数の端末装置における作業領域の種類の判定を管理装置で纏めて行うことができるので、各端末装置が個別に判定機能をもつ必要がなくなる。これにより、各端末装置における処理負荷や記憶領域の使用量を低減できる。
(【0011】以降は省略されています)

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