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公開番号2025006149
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-17
出願番号2023106775
出願日2023-06-29
発明の名称リスク判定システム
出願人株式会社サンクスネット
代理人個人
主分類G16H 20/10 20180101AFI20250109BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約【課題】服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールとに基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出し、その遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持するリスク判定システムを提供しようとする。
【解決手段】服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールとに基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出する遵守率算出部と、遵守率算出部で算出された遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率保持部と、を有するリスク判定システムを提供する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を服用する服薬者を一意に識別するための情報である服薬者識別情報を保持する服薬者識別情報保持部と、
医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を一意に識別するための情報である薬剤識別情報を保持する薬剤識別情報保持部と、
前記服薬者識別情報保持部で保持された服薬者識別情報で識別される服薬者に対して、薬剤識別情報を含む医薬品の給付に関わる情報の履歴情報を保持する医薬品給付履歴情報保持部と、
服薬者識別情報で識別される服薬者の前回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた前回処方日付情報を取得する前回処方日付情報取得部と、
服薬者識別情報で識別される服薬者の今回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた今回処方日付情報を取得する今回処方日付情報取得部と、
給付される薬剤を識別する薬剤識別情報と関連付けて前回処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在する期間を表すための情報である服薬期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する服薬期間情報取得部と、
前記服薬期間情報取得部で取得された服薬期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する服薬期間情報保持部と、
給付される薬剤を識別する薬剤識別情報と関連付けて前回処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在しない期間を表すための情報である空白期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する空白期間情報取得部と、
前記空白期間情報取得部で取得された空白期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する空白期間情報保持部と、
服薬期間情報と、空白期間情報とに基づいて、服薬者が用法・用量を遵守して対象薬剤を服用していることを示す遵守率を算出するためのルールである遵守率算出ルールを薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率算出ルール保持部と、
服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールと、に基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出する遵守率算出部と、
前記遵守率算出部で算出された遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率保持部と、
を有することを特徴とするリスク判定システム。
続きを表示(約 3,500 文字)【請求項2】
前記遵守率保持部に保持されている遵守率を薬剤識別情報ごとに統計処理する統計処理部と、
前記統計処理部での統計処理結果を保持する統計処理結果保持部と、
前記統計処理結果保持部で保持されている統計処理結果を出力する統計処理結果出力部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のリスク判定システム。
【請求項3】
医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を服用する服薬者を一意に識別するための情報である服薬者識別情報を保持する服薬者識別情報保持部と、
医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を一意に識別するための情報である薬剤識別情報を保持する薬剤識別情報保持部と、
前記服薬者識別情報保持部で保持された服薬者識別情報で識別される服薬者に対して、薬剤識別情報を含む医薬品の給付に関わる情報の履歴情報を保持する医薬品給付履歴情報保持部と、
服薬者識別情報で識別される服薬者の今回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた今回処方日付情報を取得する今回処方日付情報取得部と、
服薬者識別情報で識別される服薬者の過去の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた過去処方日付情報を取得する過去処方日付情報取得部と、
過去処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在する期間を表すための情報である服薬期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する服薬期間情報取得部と、
前記服薬期間情報取得部で取得された服薬期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する服薬期間情報保持部と、
過去処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在しない期間を表すための情報である空白期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する空白期間情報取得部と、
前記空白期間情報取得部で取得された空白期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する空白期間情報保持部と、
服薬期間情報と、空白期間情報とに基づいて、服薬者が用法・用量を遵守して対象薬剤を服用していることを示す遵守率を算出するためのルールである遵守率算出ルールを薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率算出ルール保持部と、
服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールと、に基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出する遵守率算出部と、
前記遵守率算出部で算出された遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率保持部と、
を有することを特徴とするリスク判定システム。
【請求項4】
前記遵守率保持部に保持されている遵守率を薬剤識別情報ごとに統計処理する統計処理部と、
前記統計処理部での統計処理結果を保持する統計処理結果保持部と、
前記統計処理結果保持部で保持されている統計処理結果を出力する統計処理結果出力部と、
を有することを特徴とする請求項3に記載のリスク判定システム。
【請求項5】
前記遵守率保持部で保持された遵守率に基づいて、服薬者識別情報で識別される服薬者の服薬行動によって発現するリスクを表すリスク情報を導出するためのルールであるリスク情報導出ルールを保持するリスク情報導出ルール保持部と、
服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールと、リスク情報導出ルールと、に基づいて、服薬者ごとに薬剤別にリスク情報を判定する服薬者別薬剤別リスク情報判定部と、
前記服薬者別薬剤別リスク情報判定部で判定されたリスク情報を服薬者識別情報及び薬剤識別情報と関連付けて保持するリスク情報保持部と、
をさらに有することを特徴とする請求項1又は請求項3に記載のリスク判定システム。
【請求項6】
前記リスク情報保持部で保持されたリスク情報に応じて、服薬者識別情報で識別された服薬者及びその服薬者に関わる医療従事者の両方又はいずれか一方に対して注意喚起を促すためのアラートを報知するアラート報知部をさらに有することを特徴とする請求項5に記載のリスク判定システム。
【請求項7】
服薬者に処方された薬剤に対する服薬指導に関するアドバイス情報を、服薬者識別情報と関連付けて保持する服薬指導アドバイス情報保持部と、
前記リスク情報保持部で保持されたリスク情報に応じて、前記服薬指導アドバイス情報保持部で保持された服薬指導に関するアドバイス情報を更新可能な服薬指導アドバイス情報更新部と、
前記服薬指導アドバイス情報更新部で更新された服薬指導に関するアドバイス情報を、服薬者識別情報で識別された服薬者及びその服薬者に関わる医療従事者の両方又はいずれか一方に対して出力する服薬指導アドバイス情報出力部と、
をさらに有することを特徴とする請求項5に記載のリスク判定システム。
【請求項8】
前記リスク情報保持部で保持されたリスク情報を、服薬者識別情報で識別された服薬者の同意に基づいて、外部に対して出力可能なリスク情報出力部をさらに有することを特徴とする請求項5に記載のリスク判定システム。
【請求項9】
前記服薬者識別情報は、少なくともマイナンバー情報、社会保険又は国民健康保険の被保険者証の記号・番号、介護保険の被保険者番号のうちいずれか一以上の情報を含むことを特徴とする請求項1又は請求項3に記載のリスク判定システム。
【請求項10】
コンピュータであるリスク判定システムにおけるCPUが実行する方法であって、
医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を服用する服薬者を一意に識別するための情報である服薬者識別情報を保持する服薬者識別情報保持ステップと、
医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を一意に識別するための情報である薬剤識別情報を保持する薬剤識別情報保持ステップと、
前記服薬者識別情報保持ステップで保持された服薬者識別情報で識別される服薬者に対して、薬剤識別情報を含む医薬品の給付に関わる情報の履歴情報を保持する医薬品給付履歴情報保持ステップと、
服薬者識別情報で識別される服薬者の前回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた前回処方日付情報を取得する前回処方日付情報取得ステップと、
服薬者識別情報で識別される服薬者の今回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた今回処方日付情報を取得する今回処方日付情報取得ステップと、
給付される薬剤を識別する薬剤識別情報と関連付けて前回処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在する期間を表すための情報である服薬期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する服薬期間情報取得ステップと、
前記服薬期間情報取得ステップで取得された服薬期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する服薬期間情報保持ステップと、
給付される薬剤を識別する薬剤識別情報と関連付けて前回処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在しない期間を表すための情報である空白期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する空白期間情報取得ステップと、
前記空白期間情報取得ステップで取得された空白期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する空白期間情報保持ステップと、
服薬期間情報と、空白期間情報とに基づいて、服薬者が用法・用量を遵守して対象薬剤を服用していることを示す遵守率を算出するためのルールである遵守率算出ルールを薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率算出ルール保持ステップと、
服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールと、に基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出する遵守率算出ステップと、
前記遵守率算出ステップで算出された遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率保持ステップと、
を有することを特徴とする方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールとに基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出し、その遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持するリスク判定システムに関するものである。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
最近、処方せんなどに示された薬剤を服用する服薬者に対して、服薬遵守させるように働きかけるシステムやサービスが検討されている。
【0003】
そのようなシステムの一例として、特許文献1に記載された発明が提案されていた。この発明では、ユーザの入力した服薬情報を端末から受信し、その服薬情報に基づく、ユーザの服薬の履歴に基づいて、ユーザがどれだけ用法、用量を守って服薬をしているかを評価するためのスコアを算出し、そのスコアに基づいてユーザの端末に対して対価情報を送るようなシステムを提供するというものであった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-177330
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上述した発明では、ユーザ(服薬者)自身が端末から自らの服薬情報をシステム側にその都度送らなければならないという煩わしさがあり、また、システム側でその服薬情報に基づく、ユーザ(服薬者)の服薬の履歴に基づいて、ユーザ(服薬者)がどれだけ用法、用量を守って服薬をしているかを評価するためのスコアを算出する方法などが明確に開示されていないという課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、上述したような課題を踏まえ、服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールとに基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出し、その遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持するリスク判定システムを提供しようとするものである。
【0007】
具体的には、本発明は、医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を服用する服薬者を一意に識別するための情報である服薬者識別情報を保持する服薬者識別情報保持部と、医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を一意に識別するための情報である薬剤識別情報を保持する薬剤識別情報保持部と、服薬者識別情報保持部で保持された服薬者識別情報で識別される服薬者に対して、薬剤識別情報を含む医薬品の給付に関わる情報の履歴情報を保持する医薬品給付履歴情報保持部と、服薬者識別情報で識別される服薬者の前回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた前回処方日付情報を取得する前回処方日付情報取得部と、服薬者識別情報で識別される服薬者の今回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた今回処方日付情報を取得する今回処方日付情報取得部と、給付される薬剤を識別する薬剤識別情報と関連付けて前回処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在する期間を表すための情報である服薬期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する服薬期間情報取得部と、服薬期間情報取得部で取得された服薬期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する服薬期間情報保持部と、給付される薬剤を識別する薬剤識別情報と関連付けて前回処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在しない期間を表すための情報である空白期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する空白期間情報取得部と、空白期間情報取得部で取得された空白期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する空白期間情報保持部と、服薬期間情報と、空白期間情報とに基づいて、服薬者が用法・用量を遵守して対象薬剤を服用していることを示す遵守率を算出するためのルールである遵守率算出ルールを薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率算出ルール保持部と、服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールと、に基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出する遵守率算出部と、遵守率算出部で算出された遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率保持部と、を有するリスク判定システムを提供する。
【0008】
また、本発明は、前記特徴に加えて、遵守率保持部に保持されている遵守率を薬剤識別情報ごとに統計処理する統計処理部と、統計処理部での統計処理結果を保持する統計処理結果保持部と、統計処理結果保持部で保持されている統計処理結果を出力する統計処理結果出力部と、を有するリスク判定システムを提供する。
【0009】
また、本発明は、医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を服用する服薬者を一意に識別するための情報である服薬者識別情報を保持する服薬者識別情報保持部と、医薬品の給付に関わる情報で示された薬剤を一意に識別するための情報である薬剤識別情報を保持する薬剤識別情報保持部と、服薬者識別情報保持部で保持された服薬者識別情報で識別される服薬者に対して、薬剤識別情報を含む医薬品の給付に関わる情報の履歴情報を保持する医薬品給付履歴情報保持部と、服薬者識別情報で識別される服薬者の今回の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた今回処方日付情報を取得する今回処方日付情報取得部と、服薬者識別情報で識別される服薬者の過去の薬剤識別情報で識別される薬剤の処方日付を示す情報であって給付された薬剤の薬剤識別情報と関連付けられた過去処方日付情報を取得する過去処方日付情報取得部と、過去処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在する期間を表すための情報である服薬期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する服薬期間情報取得部と、服薬期間情報取得部で取得された服薬期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する服薬期間情報保持部と、過去処方日付から今回処方日付までの期間であって、理論上服用すべき薬剤が存在しない期間を表すための情報である空白期間情報を医薬品給付履歴情報から取得する空白期間情報取得部と、空白期間情報取得部で取得された空白期間情報を薬剤識別情報と関連付けて保持する空白期間情報保持部と、服薬期間情報と、空白期間情報と、に基づいて、服薬者が用法・用量を遵守して対象薬剤を服用していることを示す遵守率を算出するためのルールである遵守率算出ルールを薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率算出ルール保持部と、服薬者識別情報と、薬剤識別情報と、服薬期間情報と、空白期間情報と、遵守率算出ルールと、に基づいて、服薬者ごとに薬剤別に遵守率を算出する遵守率算出部と、遵守率算出部で算出された遵守率を薬剤識別情報と関連付けて保持する遵守率保持部と、を有するリスク判定システムを提供する。
【0010】
また、本発明は、前記特徴に加えて、遵守率保持部に保持されている遵守率を薬剤識別情報ごとに統計処理する統計処理部と、統計処理部での統計処理結果を保持する統計処理結果保持部と、統計処理結果保持部で保持されている統計処理結果を出力する統計処理結果出力部と、を有するリスク判定システムを提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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