TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025041303
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2023148500
出願日2023-09-13
発明の名称乗物天井照明構造
出願人トヨタ紡織株式会社
代理人弁理士法人暁合同特許事務所
主分類B60Q 3/51 20170101AFI20250318BHJP(車両一般)
要約【課題】乗物室内において乗員が目障りに感じ難い乗物天井照明構造を提供する。
【解決手段】天井10の乗物室内面を構成するとともに、その板面を貫通する複数の孔部18を有する天井材11と、天井材11の乗物室外側において各孔部18に対応して設けられ、孔部18を通して乗物室内を照射する複数の光源33と、を備え、天井材11は、乗員が乗物室内に設置されたシート40に着座した際に乗員の脚の上方に位置する部分を含む第1領域12と、第1領域12以外の第2領域17とを有し、少なくとも第1領域12に設けられる孔部18の孔軸は、鉛直方向と交差する方向に傾斜している、乗物天井照明構造1。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
乗物の天井に設けられる乗物天井照明構造であって、
前記天井の乗物室内面を構成するとともに、その板面を貫通する複数の孔部を有する天井材と、
前記天井材の乗物室外側において各前記孔部に対応して設けられ、前記孔部を通して乗物室内を照射する複数の光源と、を備え、
前記天井材は、乗員が乗物室内に設置されたシートに着座した際に乗員の脚の上方に位置する部分を含む第1領域と、前記第1領域以外の第2領域とを有し、
少なくとも前記第1領域に設けられる前記孔部の孔軸は、鉛直方向と交差する方向に傾斜している、乗物天井照明構造。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
前記光源は光源基板に実装されており、
前記孔部は前記光源をその内側に収容可能な大きさとされ、
前記天井材の前記第1領域の乗物室外面のうち各前記孔部の周囲は、前記孔軸の延び方向に対して垂直に交差する交差面部とされており、
前記光源基板は前記交差面部に沿って配置されている請求項1に記載の乗物天井照明構造。
【請求項3】
前記光源基板は可撓性を有するフレキシブル基板であり、複数の前記光源が一の前記フレキシブル基板に実装されており、
前記第1領域において前記フレキシブル基板にスリットを設けることにより、一の前記フレキシブル基板が部分的に複数の前記交差面部に沿う形で配置されている請求項2に記載の乗物天井照明構造。
【請求項4】
前記第1領域において、前記孔部は前記天井材の乗物室外面から前方側かつ下方に向けて貫通している請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の乗物天井照明構造。
【請求項5】
前記第1領域は、前記シートに着座した乗員の脚の上方に位置する部分を含む半径200mmの円形の範囲内である請求項1または請求項2に記載の乗物天井照明構造。
【請求項6】
前記シートは乗物前後方向に移動可能とされており、前記第1領域は、前記シートに着座した乗員の脚の上方に位置する部分を含み、半径200mmの2つの半円の間が2本の直線で結ばれた乗物前後方向に長い長円形の範囲内である請求項1または請求項2に記載の乗物天井照明構造。
【請求項7】
前記天井材の乗物室内面は表皮により被覆されている請求項1または請求項2に記載の乗物天井照明構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本明細書に開示される技術は、乗物天井照明構造に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、車両等の乗物において、乗物室内の意匠性を高めるために様々な照明構造が提案されている。例えば下記特許文献1には、車両の天井に設けられる照明構造であって、内装用の天井材に設けられた複数の孔部を通して天井裏に設置された複数の光源からの光を照射し、星空のような意匠を発現させる照明構造が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
独国特許出願公開第102012016399号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記文献に開示されている照明構造においては、車両室内のシートに着座した乗員が、例えばスマートフォン等のタブレット端末の画面や車両に設置されたシート調整パネル等を見たり操作したりする場合に、天井材に設けられた照明が画面やパネルに反射して目障りに感じる場合がある(図16参照)。
【0005】
本明細書に開示される技術は上記事情に鑑みて完成されたものであって、乗物室内において乗員が目障りに感じ難い乗物天井照明構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書に開示される技術は、乗物の天井に設けられる乗物天井照明構造であって、前記天井の乗物室内面を構成するとともに、その板面を貫通する複数の孔部を有する天井材と、前記天井材の乗物室外側において各前記孔部に対応して設けられ、前記孔部を通して乗物室内を照射する複数の光源と、を備え、前記天井材は、乗員が乗物室内に設置されたシートに着座した際に乗員の脚の上方に位置する部分を含む第1領域と、前記第1領域以外の第2領域とを有し、少なくとも前記第1領域に設けられる前記孔部の孔軸は、鉛直方向と交差する方向に傾斜している。
【0007】
上記構成によれば、第1領域において光源から出射される光は真下ではなく鉛直方向から傾いた方向に照射されるから、乗員が脚の上方でスマートフォン等のタブレット端末等を視る場合に画面に反射した光源からの光が目に入り難く、反射光による画面の視難さを低減することができる。
【0008】
前記光源は光源基板に実装されており、前記孔部は前記光源をその内側に収容可能な大きさとされ、前記天井材の前記第1領域の乗物室外面のうち各前記孔部の周囲は、前記孔軸の延び方向に対して垂直に交差する交差面部とされており、前記光源基板は前記交差面部に沿って配置されていてもよい。
【0009】
上記構成によれば、光源基板に実装された光源の光軸を孔部の孔軸と一致させた状態で、光源を孔部内に収容することができる。
【0010】
前記光源基板は可撓性を有するフレキシブル基板であり、複数の前記光源が一の前記フレキシブル基板に実装されており、前記第1領域において前記フレキシブル基板にスリットを設けることにより、一の前記フレキシブル基板が部分的に複数の前記交差面部に沿う形で配置されていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

個人
飛行自動車
1か月前
個人
授乳用車両
2か月前
個人
眼科手術車
2か月前
井関農機株式会社
作業車両
3か月前
日本精機株式会社
表示装置
3か月前
日本精機株式会社
表示装置
25日前
日本精機株式会社
表示装置
5日前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
日本精機株式会社
表示装置
25日前
日本精機株式会社
表示装置
25日前
井関農機株式会社
作業車両
2か月前
日本精機株式会社
表示装置
5日前
日本精機株式会社
照明装置
24日前
日本精機株式会社
表示装置
24日前
個人
アンチロール制御装置
12日前
個人
キャンピングトレーラー
3か月前
個人
台車用車輪止め具
2か月前
個人
ブレーキシステム
3日前
株式会社松華
懸架装置
24日前
個人
謝意シグナル装着車
3か月前
個人
ステージカー
24日前
個人
自走式立体型洗車場
20日前
日本精機株式会社
車載表示装置
3か月前
横浜ゴム株式会社
タイヤ
2日前
日本精機株式会社
車両用表示装置
24日前
日本精機株式会社
車両用表示装置
25日前
トヨタ自動車株式会社
車両
2か月前
日本精機株式会社
車両用照明装置
1か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
25日前
井関農機株式会社
作業車両
10日前
株式会社ユーシン
照明装置
5日前
株式会社青木製作所
タンクローリ
2か月前
マツダ株式会社
車両
2か月前
マツダ株式会社
車両
1か月前
マツダ株式会社
車両
1か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
2か月前
続きを見る