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公開番号
2025040194
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023146961
出願日
2023-09-11
発明の名称
スイッチング回路
出願人
株式会社東芝
,
東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人
弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類
H03K
17/00 20060101AFI20250314BHJP(基本電子回路)
要約
【課題】高周波信号の損失を改善できるスイッチング回路を提供する。
【解決手段】実施形態に係るスイッチング回路は、第1ノードに接続された第1端子と、第1ノードに接続された第1端及び第2ノードに接続された第2端を有する第1スイッチと、第2及び第3ノード間に並列接続された第2スイッチ及び第1抵抗と、第3ノードに接続された第2端子と、第2ノードに接続された第1端を有する第3スイッチと、第3スイッチの第2端に接続された第1端及び接地された第2端を有する第1インダクタと、第1ノードに接続された第1端及び第4ノードに接続された第2端を有する第4スイッチと、第4及び第5ノード間に並列接続された第5スイッチ及び第2抵抗と、第5ノードに接続された第3端子と、第4ノードに接続された第1端を有する第6スイッチと、第6スイッチの第2端に接続された第1端及び接地された第2端を有する第2インダクタと、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
第1ノードに接続された第1端子と、
前記第1ノードに接続された第1端と、第2ノードに接続された第2端と、を有する第1スイッチと、
前記第2ノードと第3ノードとの間に並列接続された第2スイッチ及び第1抵抗と、
前記第3ノードに接続された第2端子と、
前記第2ノードに接続された第1端を有する第3スイッチと、
前記第3スイッチの第2端に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第1インダクタと、
前記第1ノードに接続された第1端と、第4ノードに接続された第2端と、を有する第4スイッチと、
前記第4ノードと第5ノードとの間に並列接続された第5スイッチ及び第2抵抗と、
前記第5ノードに接続された第3端子と、
前記第4ノードに接続された第1端を有する第6スイッチと、
前記第6スイッチの第2端に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第2インダクタと、
を備えるスイッチング回路。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
前記第1端子、前記第2端子、及び前記第3端子から入力又は出力される信号は、600MHz以上6GHz以下の周波数を有する、
請求項1に記載のスイッチング回路。
【請求項3】
前記第1スイッチ、前記第2スイッチ、前記第3スイッチ、前記第4スイッチ、前記第5スイッチ、及び前記第6スイッチの各々は、
直列接続された複数のトランジスタを含む、
請求項1に記載のスイッチング回路。
【請求項4】
制御回路を更に備え、
前記制御回路は、
第1動作において、前記第1スイッチ、前記第2スイッチ、及び前記第6スイッチを、オン状態にし、前記第3スイッチ、前記第4スイッチ、及び前記第5スイッチを、オフ状態にするように構成され、
第2動作において、前記第3スイッチ、前記第4スイッチ、及び前記第5スイッチを、オン状態にし、前記第1スイッチ、前記第2スイッチ、及び前記第6スイッチを、オフ状態にするように構成された、
請求項1に記載のスイッチング回路。
【請求項5】
前記第1端子と前記第1ノードとの間に並列接続された第7スイッチ及び第3抵抗と、
前記第1ノードに接続された第1端を有する第8スイッチと、
前記第8スイッチの第2端に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第3インダクタと、
を更に備える、
請求項1に記載のスイッチング回路。
【請求項6】
制御回路を更に備え、
前記制御回路は、
第1動作において、前記第1スイッチ、前記第2スイッチ、前記第6スイッチ、及び前記第7スイッチを、オン状態にし、前記第3スイッチ、前記第4スイッチ、前記第5スイッチ、及び前記第8スイッチを、オフ状態にするように構成され、
第2動作において、前記第3スイッチ、前記第4スイッチ、前記第5スイッチ、及び前記第7スイッチを、オン状態にし、前記第1スイッチ、前記第2スイッチ、前記第6スイッチ、及び前記第8スイッチを、オフ状態にするように構成され、
第3動作において、前記第3スイッチ、前記第6スイッチ、及び前記第8スイッチを、オン状態にし、前記第1スイッチ、前記第2スイッチ、前記第4スイッチ、前記第5スイッチ、及び前記第7スイッチを、オフ状態にするように構成された、
請求項5に記載のスイッチング回路。
【請求項7】
前記第1端子と前記第1ノードとの間を接続する第4インダクタ、及び前記第1端子に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第1キャパシタのうちの少なくとも一つを更に備えた、
請求項1に記載のスイッチング回路。
【請求項8】
前記第2端子と前記第3ノードとの間を接続する第5インダクタ、及び前記第2端子に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第2キャパシタのうちの少なくとも一つを更に備えた、
請求項1に記載のスイッチング回路。
【請求項9】
前記第3端子と前記第5ノードとの間を接続する第6インダクタ、及び前記第3端子に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第3キャパシタのうちの少なくとも一つを更に備えた、
請求項1に記載のスイッチング回路。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
実施形態は、スイッチング回路に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
高周波信号を伝送するスイッチとして、SPDT(Single Pole Double Throw)スイッチが知られている。SPDTスイッチは、2つの個別端子のうち、一方のみを選択して、共通端子と接続させ、高周波信号を伝送する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2009/044503号
特開2012―222489号公報
特開2006―345464号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
高周波信号の損失を改善できるスイッチング回路を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態に係るスイッチング回路は、第1ノードに接続された第1端子と、第1ノードに接続された第1端と、第2ノードに接続された第2端と、を有する第1スイッチと、第2ノードと第3ノードとの間に並列接続された第2スイッチ及び第1抵抗と、第3ノードに接続された第2端子と、第2ノードに接続された第1端を有する第3スイッチと、第3スイッチの第2端に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第1インダクタと、第1ノードに接続された第1端と、第4ノードに接続された第2端と、を有する第4スイッチと、第4ノードと第5ノードとの間に並列接続された第5スイッチ及び第2抵抗と、第5ノードに接続された第3端子と、第4ノードに接続された第1端を有する第6スイッチと、第6スイッチの第2端に接続された第1端と、接地された第2端と、を有する第2インダクタと、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、第1実施形態に係るスイッチング回路を含む通信システムの構成の一例を示すブロック図。
図2は、第1実施形態に係るスイッチング回路の構成の一例を示す回路図。
図3は、第1実施形態に係るスイッチング回路の接続状態の一例を示す回路図。
図4は、第1実施形態に係るスイッチング回路及び個別機能回路の等価回路の一例を示す回路図。
図5は、第1実施形態に係るスイッチング回路における挿入損失の一例を示すグラフ。
図6は、第1実施形態に係るスイッチング回路における最大有能利得の一例を示すグラフ。
図7は、第1実施形態に係るスイッチング回路における反射損失の一例を示すグラフ。
図8は、第1変形例に係るスイッチング回路の構成の一例を示す回路図。
図9は、第2実施形態に係るスイッチング回路の構成の一例を示す回路図。
図10は、第3実施形態に係るスイッチング回路の構成の一例を示す回路図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に実施形態が図面を参照して記述される。以下の説明において、略同一の機能及び構成を有する構成要素については、同一符号を付す。同じ文字を含んだ参照符号で表される要素を相互に区別する必要がない場合、これらの要素はそれぞれ文字のみを含んだ参照符号により参照される。
【0008】
以下の説明において、ある第1要素が別の第2要素に「接続されている」とは、第1要素が常時あるいは選択的に導電性となる中間要素を介して間接的に、又は中間要素を介することなく直接的に第2要素に接続されていることを含む。
【0009】
以下の説明において、スイッチの両端が、スイッチを介して電気的に接続している状態をオン状態と呼び、スイッチを介して電気的に接続されていない状態をオフ状態と呼ぶ。
【0010】
1.第1実施形態
1.1 全体構成
図1は、第1実施形態に係るスイッチング回路を含む通信システムの構成の一例を示すブロック図である。通信システムSYSは、スイッチング回路1と、共通機能回路2と、個別機能回路3-1及び3-2とを備えている。通信システムSYSは、例えば、600MHz以上、6GHz以下の高周波数帯で行われる無線通信における送受信系である。
(【0011】以降は省略されています)
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