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公開番号2025042711
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2023149805
出願日2023-09-15
発明の名称駆動回路
出願人富士電機株式会社
代理人弁理士法人一色国際特許事務所
主分類H03K 17/08 20060101AFI20250321BHJP(基本電子回路)
要約【課題】 スイッチング素子への負荷を低減することができる駆動回路を提供する。
【解決手段】 駆動回路は、制御電極、電源側電極、及び接地側電極を有するスイッチング素子と、前記スイッチング素子に流れる駆動電流を検出する電流検出回路と、温度を検出する温度検出回路と、前記駆動電流の電流値が所定値を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、第1レベルとする制御回路と、を備え、前記制御回路は、前記駆動電流の電流値が前記所定値を超えた状態で前記温度が第1温度を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が更に低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、前記第1レベルから第2レベルとする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
制御電極、電源側電極、及び接地側電極を有するスイッチング素子と、
前記スイッチング素子に流れる駆動電流を検出する電流検出回路と、
温度を検出する温度検出回路と、
前記駆動電流の電流値が所定値を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、第1レベルとする制御回路と、
を備え、
前記制御回路は、
前記駆動電流の電流値が前記所定値を超えた状態で前記温度が第1温度を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が更に低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、前記第1レベルから第2レベルとする、
駆動回路。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
請求項1に記載の駆動回路であって、
前記制御回路は、
前記制御電極に直列に接続されたn(n>1)個のダイオードと、
前記n個のダイオードと、前記接地側電極との間に設けられ、前記駆動電流の電流値が前記所定値を超えると、オンされる第1スイッチと、
前記n個のダイオードのうち、m個(n>m>0)のダイオードに並列接続された第2スイッチと、
前記温度が前記第1温度を超えると、前記第2スイッチをオンするスイッチ制御回路と、
を含む駆動回路。
【請求項3】
請求項2に記載の駆動回路であって、
前記制御回路は、
前記制御電極と、前記接地側電極との間に設けられた第3スイッチを含み、
前記スイッチ制御回路は、
前記温度が前記第1温度より高い第2温度を超えると、前記第3スイッチをオンする、
駆動回路。
【請求項4】
請求項3に記載の駆動回路であって、
前記温度検出回路は、
電流源と、
前記電流源と、前記接地側電極との間に直列に接続されたk個(k>1)のダイオードと、
を含み、
前記スイッチ制御回路は、
前記k個のダイオードの複数のノードのうち、所定の第1ノードの電圧レベルが第3レベルとなると、前記第2スイッチをオンし、
前記電流源及び前記k個のダイオード間の第2ノードの電圧レベルが第4レベルとなると、前記第3スイッチをオンする、
駆動回路。
【請求項5】
請求項1~4のうちの何れか一項に記載の駆動回路であって、
前記駆動回路は、半導体モジュールであり、
前記半導体モジュールは、
負荷を介して電源に接続される第1端子と、
接地に接続される第2端子と、
を含む駆動回路。
【請求項6】
制御電極、電源側電極、及び接地側電極を有するスイッチング素子と、
前記スイッチング素子に流れる駆動電流を検出する電流検出回路と、
前記駆動電流の電流値が所定値を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、第1レベルとする制御回路と、
を備え、
前記制御回路は、
前記駆動電流の電流値が前記所定値を超える期間が所定期間となると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が更に低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、前記第1レベルから第2レベルとする、
駆動回路。
【請求項7】
請求項6に記載の駆動回路であって、
前記制御回路は、
前記制御電極に直列に接続されたn個(n>1)のダイオードと、
前記n個のダイオードと、前記接地側電極との間に設けられ、前記駆動電流の電流値が前記所定値を超えると、オンされる第1スイッチと、
前記n個のダイオードのm個(n>m>0)のダイオードに並列接続された第2スイッチと、
前記駆動電流の電流値が前記所定値を超える期間が所定期間となると、前記第2スイッチをオンするスイッチ制御回路と、
を含む駆動回路。
【請求項8】
請求項7に記載の駆動回路であって、
温度を検出する温度検出回路、
を備え、
前記制御回路は、
前記制御電極と、前記接地側電極との間に設けられた第3スイッチを含み、
前記スイッチ制御回路は、
前記温度が第2温度を超えると、前記第3スイッチをオンする、
駆動回路。
【請求項9】
請求項8に記載の駆動回路であって、
前記スイッチ制御回路は、
コンデンサと、
前記スイッチング素子がオンされてから、前記コンデンサを前記所定期間の一部である第1期間放電する放電回路と、
前記コンデンサが前記第1期間放電されてから、前記コンデンサを充電する充電回路と、
前記コンデンサが充電されて、前記所定期間の一部である第2期間経過すると、前記第2スイッチをオンするオン回路と、
を含む駆動回路。
【請求項10】
請求項6~9のうちの何れか一項に記載の駆動回路であって、
前記駆動回路は、半導体モジュールであり、
前記半導体モジュールは、
負荷を介して電源に接続される第1端子と、
接地に接続される第2端子と、
を含む駆動回路。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、駆動回路に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、負荷に流れる駆動電流を制御し、負荷を駆動する駆動回路がある(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-005862号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、駆動回路には、例えば、温度を検出する温度検出回路が含まれることがある。そして、そのような駆動回路は、温度が所定温度より高い過熱状態となると、負荷の駆動を停止し、温度が所定温度より低下すると負荷の駆動を再開する。
【0005】
しかしながら、このように、所定温度付近における温度の上昇又は低下に伴い、負荷の駆動の停止又は再開が繰り返されると、駆動回路に含まれるスイッチング素子にストレスがかかり、スイッチング素子の破壊が懸念される。
【0006】
本発明は、上記のような従来の問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、スイッチング素子への負荷を低減することができる駆動回路を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前述した課題を解決する本発明にかかる駆動回路の第1の態様は、制御電極、電源側電極、及び接地側電極を有するスイッチング素子と、前記スイッチング素子に流れる駆動電流を検出する電流検出回路と、温度を検出する温度検出回路と、前記駆動電流の電流値が所定値を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、第1レベルとする制御回路と、を備え、前記制御回路は、前記駆動電流の電流値が前記所定値を超えた状態で前記温度が第1温度を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が更に低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、前記第1レベルから第2レベルとする。
【0008】
前述した課題を解決する本発明にかかる駆動回路の第2の態様は、制御電極、電源側電極、及び接地側電極を有するスイッチング素子と、前記スイッチング素子に流れる駆動電流を検出する電流検出回路と、前記駆動電流の電流値が所定値を超えると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、第1レベルとする制御回路と、を備え、前記制御回路は、前記駆動電流の電流値が前記所定値を超える期間が所定期間となると、前記駆動電流は流れつつ前記駆動電流の電流値が更に低下するよう、前記制御電極の電圧レベルを、前記第1レベルから第2レベルとする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、スイッチング素子への負荷を低減することができる駆動回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
モータ制御装置10の構成の一例を示す図である。
駆動回路11aの構成の一例を示す図である。
温度T、電圧Vy,Vz、及び電圧V2の関係の一例を示す図である。
駆動回路11aの動作の一例を示す図である。
駆動回路11bの構成の一例を示す図である。
タイマ157の構成の一例を示す図である。
駆動回路11bの動作の一例を示す図である。
駆動回路11cの構成の一例を示す図である。
駆動回路11dの構成の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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