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公開番号
2025027264
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-27
出願番号
2023131927
出願日
2023-08-14
発明の名称
波形歪評価装置
出願人
株式会社フジクラ
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H03F
1/32 20060101AFI20250219BHJP(基本電子回路)
要約
【課題】直列に設けられた複数の非線形素子について、個々の非線形素子の歪みを評価することが可能な波形歪評価装置を提供する。
【解決手段】直列に設けられたn個(n:2以上の自然数)の非線形素子の出力に基づく波形歪を各々検出するn個の検出器と、検出器の検出結果に基づいてn個の非線形素子を評価する評価部とを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
直列に設けられたn個(n:2以上の自然数)の非線形素子の出力に基づく波形歪を各々検出するn個の検出器と、
前記検出器の検出結果に基づいて前記n個の非線形素子を評価する評価部と
を備えることを特徴とする波形歪評価装置。
続きを表示(約 510 文字)
【請求項2】
送信信号がアンテナに向かって伝送する送信経路と、
前記アンテナの受信信号が伝送する受信経路とをさらに備え、
前記n個の非線形素子は、前記送信経路に設けられる送信用非線形素子と、前記受信経路に設けられる受信用非線形素子とを備える
ことを特徴とする請求項1に記載の波形歪評価装置。
【請求項3】
前記検出器は、入力端が前記送信経路に接続されることを特徴とする請求項2に記載の波形歪評価装置。
【請求項4】
前記送信信号又は前記受信信号が伝送する共通経路をさらに備え、
前記検出器は、入力端が前記共通経路に接続されることを特徴とする請求項2に記載の波形歪評価装置。
【請求項5】
前記n個の非線形素子のうち、少なくとも波形歪が最も大きな非線形素子のバイアスを前記波形歪が低減するように調整するバイアス調整部をさらに備えることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の波形歪評価装置。
【請求項6】
前記非線形素子は、増幅器であることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の波形歪評価装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、波形歪評価装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、下記特許文献1には、複数のアンテナに各々供給される複数の出力信号に生ずる歪みを低減する電力増幅回路及びアンテナ装置(先行技術)が開示されている。この先行技術は、複数の出力信号を生成する複数の増幅器について、各々の歪み特性を検出し、複数の増幅器の歪み特性が揃うように少なくとも一つの増幅器のバイアスを調整することにより歪み特性の均一化を図るものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-136772号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上記背景技術は、複数の増幅器(非線形素子)が並列に設けられているので、各々の増幅器の歪みを評価することができるが、複数の増幅器が直列に設けられていた場合には個々の増幅器の歪みを評価することができない。したがって、背景技術では、直列に設けられた複数の増幅器のうち、歪の主要因となる増幅器の特定ができず、複数の増幅器の歪み特性が揃うように一つの増幅器のバイアスの調整を行うことができない。
【0005】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、直列に設けられた複数の非線形素子について、個々の非線形素子の歪みを評価することが可能な波形歪評価装置の提供を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明では、波形歪評価装置に係る第1の解決手段として、直列に設けられたn個(n:2以上の自然数)の非線形素子の出力に基づく波形歪を各々検出するn個の検出器と、前記検出器の検出結果に基づいて前記n個の非線形素子を評価する評価部とを備える、という手段を採用する。
【0007】
本発明では、波形歪評価装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、送信信号がアンテナに向かって伝送する送信経路と、前記アンテナの受信信号が伝送する受信経路とをさらに備え、前記n個の非線形素子は、前記送信経路に設けられる送信用非線形素子と、前記受信経路に設けられる受信用非線形素子とを備える、という手段を採用する。
【0008】
本発明では、波形歪評価装置に係る第3の解決手段として、上記第2の解決手段において、前記検出器は、入力端が前記送信経路に接続される、という手段を採用する。
【0009】
本発明では、波形歪評価装置に係る第4の解決手段として、上記第2の解決手段において、前記送信信号又は前記受信信号が伝送する共通経路をさらに備え、前記検出器は、入力端が前記共通経路に接続される、という手段を採用する。
【0010】
本発明では、波形歪評価装置に係る第5の解決手段として、上記第1~第4のいずれかの解決手段において、前記n個の非線形素子のうち、少なくとも波形歪が最も大きな非線形素子のバイアスを前記波形歪が低減するように調整するバイアス調整部をさらに備える、という手段を採用する。
(【0011】以降は省略されています)
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