TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025039446
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146555
出願日
2023-09-08
発明の名称
吸入性化学物質の有害性予測方法
出願人
学校法人産業医科大学
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12Q
1/6851 20180101AFI20250313BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】肺胞マクロファージのモデル実験系を使った吸入性化学物質の有害性を予測する方法を提供すること。
【解決手段】本発明の方法は、(1)試験物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから、試験物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
T
)を得るステップと、(2)前記LTtと、陽性対照物質及び陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
PC
)及び(L
NC
)とに基づく判別分析により、試験物質の有害性の高低を予測するステップとを含み、前記判別指標遺伝子群は、Ahcyl1等の18種類の遺伝子である。本発明は本発明の方法に用いるための配列番号1及び/若しくは2等のヌクレオチド配列等を含む、プライマーの対等も提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
吸入性化学物質である試験物質の有害性の高低を予測する方法であって、
(1)試験物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから、試験物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
T
)を得るステップと、
(2)前記L
T
と、陽性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
PC
)及び陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
NC
)とに基づく判別分析により、試験物質の有害性の高低を予測するステップとを含む、
方法。
続きを表示(約 2,000 文字)
【請求項2】
前記判別指標遺伝子群は、Ahcyl1、Asah1、Atxn10、Clpb、Cog6、Crot、Cuta、Fam173a、Fam96a、Nusap1、Oat、Pdia6、Rps6ka1、Rsl1d1、Sc5d、Timeless、Xrcc6及びYarsからなる、又は、を含む群である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記試験物質は吸入性無機化学物質である、請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
前記試験物質の有害性は肺障害性である、請求項1~3のいずれか1項に記載の方法。
【請求項5】
前記L
PC
は、
(a)陽性対照物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから得られた、前記陽性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量と、
(b-1)前記陽性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における内部標準遺伝子のmRNAの絶対発現量、及び/又は
(b-2)前記陽性対照物質の溶媒のみを投与された細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量とから決定され、
前記L
NC
は、
(c)陰性対照物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから得られた、前記陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量と、
(d-1)前記陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における内部標準遺伝子のmRNAの絶対発現量、及び/又は
(d-2)前記陰性対照物質の溶媒のみを投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量とから決定され、
前記L
T
は、
(e)試験物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから得られた、前記試験物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量と、
(f-1)前記試験物質肺細胞由来の細胞における内部標準遺伝子のmRNAの絶対発現量、及び/又は
(f-2)前記試験物質の溶媒のみを投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量とから決定される、
請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。
【請求項6】
前記試験物質、陽性対照物質及び/又は陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの発現量は、配列番号1及び/若しくは2、3及び/若しくは4、5及び/若しくは6、7及び/若しくは8、9及び/若しくは10、11及び/若しくは12、13及び/若しくは14、15及び/若しくは16、17及び/若しくは18、19及び/若しくは20、21及び/若しくは22、23及び/若しくは24、25及び/若しくは26、27及び/若しくは28、29及び/若しくは30、31及び/若しくは32、33及び/若しくは34、並びに、35及び/若しくは36のヌクレオチド配列か、該ヌクレオチド配列と相補的なヌクレオチド配列かを含む、若しくは、からなる、プライマーの対、プローブ又は1本鎖環状テンプレートを用いて定量される、請求項1~5のいずれか1項に記載の方法。
【請求項7】
前記試験物質、陽性対照物質及び/又は陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの発現量は、配列番号1及び2、3及び4、5及び6、7及び8、9及び10、11及び12、13及び14、15及び16、17及び18、19及び20、21及び22、23及び24、25及び26、27及び28、29及び30、31及び32、33及び34、並びに、35及び36のプライマーの対を用いてPCR法によって定量される、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
前記肺細胞由来の細胞は肺胞マクロファージである、請求項1~7のいずれか1項に記載の方法。
【請求項9】
前記肺胞マクロファージはマウスMH-S細胞である、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
前記内部標準遺伝子は、グリセルアルデヒド3-リン酸デヒドロゲナーゼ(GAPDH)、β-アクチン、ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ1(HPRT1)、β2ミクログロブリン(B2M)及びヒドロキシメチルビラン合成酵素(HMBS)からなる群から選択される、請求項5~9のいずれか1項に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、吸入性化学物質を投与した培養細胞の遺伝子発現量に基づく吸入性化学物質の有害性予測方法に関し、具体的には吸入性無機化学物質を投与した不死化マウス肺胞マクロファージにおける遺伝子発現の増減パターンに基づく有害性予測方法に関する。
続きを表示(約 4,700 文字)
【背景技術】
【0002】
吸入性化学物質の有害性を評価することは労働者の作業現場では健康障害を発生させないためにも非常に重要である。吸入性化学物質の有害性は、これまで動物試験で評価が行われてきたが、高額であること、熟練が必要であること、判定までの期間がかかること、動物愛護の問題から、動物試験は限定して実施されるべきである。そのため、動物試験を実施する必要があるかを判断するには培養細胞を使った新しいスクリーニング試験が必要である。
【0003】
吸入性化学物質のうち無機化学物質の不溶性粒子は呼吸器系に吸入されて気道粘膜又は肺胞に接着すると、再び気流に戻ることはない。この状態を沈着したという。気道、肺胞腔内に沈着した粒子状物質は粘膜線毛上皮系を主体とするクリアランス機構によって、その多くが排除される。肺胞領域はガス交換が行われる部位であるが、肺胞を構成するのは扁平のI型肺胞上皮細胞とその間に散在する立方型のII型肺胞上皮細胞であり、肺胞壁には貪食能を有する肺胞マクロファージが存在している。粒子径1μmの微小粒子は肺胞に達するとされるが、多くは呼気により排出される。肺胞壁に沈着した粒子は肺胞マクロファージに貪食されて下気道領域へ輸送されるが、一部は間質を経てリンパ系に輸送される。
【0004】
培養細胞を使って化学物質の有害性を評価した文献はいくつか既にある。例えば非特許文献1は、初代ヒト腎臓細胞を使った化学物質の腎臓毒性を予測する報告である。非特許文献2は、初代ラット胎児脳神経細胞を使った化学物質の発生毒性を予測する報告である。しかし、吸入性化学物質による肺毒性を肺由来の細胞を使って予測する報告はみあたらない。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0005】
Ramm S, et al. Toxicol Sci. 2019 May 1;169(1):54-69.
Kotake Y 第95回日本薬理学会年会(2022年)講演要旨、1-S09-4
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の課題は、肺胞腔に到達した吸入性化学物質のクリアランスの主役である肺胞マクロファージのモデル実験系を使った吸入性化学物質の有害性を予測する方法を提供することである。本発明のさらなる課題は、前記吸入性化学物質を投与された肺胞マクロファージのモデル実験系での遺伝子発現パターンに基づいて吸入性化学物質の有害性を予測する方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、肺胞マクロファージのモデル実験系として不死化マウス肺胞マクロファージを使って、培養下で吸入性無機化学物質に曝露された肺胞不死化マウス肺胞マクロファージの遺伝子発現パターンを解析した。しかし、個々の吸入性無機化学物質ごとに遺伝子発現パターンは大きく異なる。そこで、本発明者らは鋭意検討を重ねた結果、有害な吸入性無機化学物質に共通して発現量が変化する遺伝子群(以下、「判別指標遺伝子群」と称する。)を特定することに成功し、本発明を完成するに至った。
【0008】
即ち、本発明は以下に関する。
[1]
吸入性化学物質である試験物質の有害性の高低を予測する方法であって、
(1)試験物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから、試験物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
T
)を得るステップと、
(2)前記L
T
と、陽性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
PC
)及び陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの相対発現量のリスト(L
NC
)とに基づく判別分析により、試験物質の有害性の高低を予測するステップとを含む群である、
方法。
[2]
前記判別指標遺伝子群は、Ahcyl1、Asah1、Atxn10、Clpb、Cog6、Crot、Cuta、Fam173a、Fam96a、Nusap1、Oat、Pdia6、Rps6ka1、Rsl1d1、Sc5d、Timeless、Xrcc6及びYarsからなる、又は、を含む群である、[1]に記載の方法。
[3]
前記試験物質は吸入性無機化学物質である、[1]又は[2]に記載の方法。
[4]
前記試験物質の有害性は肺障害性である、[1]~[3]のいずれか1項に記載の方法。
[5]
前記L
PC
は、
(a)陽性対照物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから得られた、前記陽性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量と、
(b-1)前記陽性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における内部標準遺伝子のmRNAの絶対発現量、及び/又は
(b-2)前記陽性対照物質の溶媒のみを投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量とから決定され、
前記L
NC
は、
(c)陰性対照物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから得られた、前記陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量と、
(d-1)前記陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における内部標準遺伝子のmRNAの絶対発現量、及び/又は
(d-2)前記陰性対照物質の溶媒のみを投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量とから決定され、
前記L
T
は、
(e)試験物質を肺細胞由来の細胞に投与し、前記肺細胞由来の細胞を培養後回収して得られたRNAから得られた、前記試験物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量と、
(f-1)前記試験物質を投与された肺細胞由来の細胞における内部標準遺伝子のmRNAの絶対発現量、及び/又は
(f-2)前記試験物質の溶媒のみを投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの絶対発現量とから決定される、
[1]~[4]のいずれか1項に記載の方法。
[6]
前記試験物質、陽性対照物質及び/又は陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの発現量は、配列番号1及び/若しくは2、3及び/若しくは4、5及び/若しくは6、7及び/若しくは8、9及び/若しくは10、11及び/若しくは12、13及び/若しくは14、15及び/若しくは16、17及び/若しくは18、19及び/若しくは20、21及び/若しくは22、23及び/若しくは24、25及び/若しくは26、27及び/若しくは28、29及び/若しくは30、31及び/若しくは32、33及び/若しくは34、並びに、35及び/若しくは36のヌクレオチド配列か、該ヌクレオチド配列と相補的なヌクレオチド配列かを含む、若しくは、からなる、プライマーの対、プローブ又は1本鎖環状テンプレートを用いて定量される、[1]~[5]のいずれか1項に記載の方法。
[7]
前記試験物質、陽性対照物質及び/又は陰性対照物質を投与された肺細胞由来の細胞における判別指標遺伝子群の各遺伝子のmRNAの発現量は、配列番号1及び2、3及び4、5及び6、7及び8、9及び10、11及び12、13及び14、15及び16、17及び18、19及び20、21及び22、23及び24、25及び26、27及び28、29及び30、31及び32、33及び34、並びに、35及び36のプライマーの対を用いてPCR法によって定量される、[6]に記載の方法。
[8]
前記肺細胞由来の細胞は肺胞マクロファージである、[1]~[7]のいずれか1項に記載の方法。
[9]
前記肺胞マクロファージはマウスMH-S細胞である、[8]に記載の方法。
[10]
前記内部標準遺伝子は、グリセルアルデヒド3-リン酸デヒドロゲナーゼ(GAPDH)、β-アクチン、ヒポキサンチンホスホリボシルトランスフェラーゼ1(HPRT1)、β2ミクログロブリン(B2M)及びヒドロキシメチルビラン合成酵素(HMBS)からなる群から選択される、[5]~[9]のいずれか1項に記載の方法。
[11]
[1]~[10]のいずれか1項に記載の方法に用いるための、配列番号1及び/若しくは2、3及び/若しくは4、5及び/若しくは6、7及び/若しくは8、9及び/若しくは10、11及び/若しくは12、13及び/若しくは14、15及び/若しくは16、17及び/若しくは18、19及び/若しくは20、21及び/若しくは22、23及び/若しくは24、25及び/若しくは26、27及び/若しくは28、29及び/若しくは30、31及び/若しくは32、33及び/若しくは34、並びに、35及び/若しくは36のヌクレオチド配列か、該ヌクレオチド配列と相補的なヌクレオチド配列かを含む、若しくは、からなる、プライマーの対、プローブ又は1本鎖環状テンプレート。
[12]
[1]~[10]のいずれか1項に記載の方法に用いるための、配列番号1及び/若しくは2、3及び/若しくは4、5及び/若しくは6、7及び/若しくは8、9及び/若しくは10、11及び/若しくは12、13及び/若しくは14、15及び/若しくは16、17及び/若しくは18、19及び/若しくは20、21及び/若しくは22、23及び/若しくは24、25及び/若しくは26、27及び/若しくは28、29及び/若しくは30、31及び/若しくは32、33及び/若しくは34、並びに、35及び/若しくは36のヌクレオチド配列か、該ヌクレオチド配列と相補的なヌクレオチド配列かを含む、若しくは、からなる、プライマーの対、プローブ又は1本鎖環状テンプレートを含む、キット。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、動物実験ではなく培養細胞を用いて吸入性無機化学物質である被験物質の肺障害性を予測する方法を提供することができる。また、本発明によれば、多数の被験物質の肺障害性を短時間で予測する方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1-1ないし1-5は、表5の判別分析に用いた計算式を示す。
図2-1ないし2-4は、表8の判別分析に用いた計算式を示す。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
合同酒精株式会社
麦汁の製造方法
22日前
マグネデザイン株式会社
磁気顕微鏡
2か月前
池田食研株式会社
RNAの合成方法
1か月前
東洋紡株式会社
細菌からの核酸抽出法
1か月前
株式会社ゴーフォトン
PCR方法
2か月前
個人
セルロース性物質の製造方法
3か月前
熊本県
低褐変レタスとその作製方法
1か月前
東洋紡株式会社
ウイルスからの核酸抽出法
1か月前
SMC株式会社
気体供給装置
3か月前
国立大学法人山梨大学
受精胚の選別方法及び装置
1か月前
朝日酒造 株式会社
発泡性清酒の製造方法
1か月前
テルモ株式会社
液体除去器具
2か月前
セージ セラピューティクス, インコーポレイテッド
C7、C12、およびC16置換神経刺激性ステロイドおよびそれらの使用方法
28日前
鹿島建設株式会社
褐藻の冷凍保存方法
2か月前
サッポロビール株式会社
アルコール飲料
2か月前
サッポロビール株式会社
アルコール飲料
3か月前
株式会社テクノーブル
乳酸菌及び皮膚外用剤
2か月前
サッポロビール株式会社
アルコール飲料
3か月前
日本特殊陶業株式会社
メタン発生抑制装置
8日前
大和ハウス工業株式会社
藻類培養システム
1か月前
アサヒビール株式会社
容器詰麦芽発酵飲料
3か月前
新東工業株式会社
培養システム
2か月前
テルモ株式会社
移植用デバイス
2か月前
学校法人君が淵学園
核酸の部位特異的アシル修飾剤
3か月前
新東工業株式会社
培養システム
2か月前
株式会社アテクト
培養シート
7日前
株式会社SUPER BLOOM
スピリッツ
2か月前
ヤマサ醤油株式会社
アルギニン非分解性乳酸菌株の取得方法
3か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質の製造方法
3か月前
サッポロビール株式会社
茶風味アルコール飲料
3か月前
テルモ株式会社
積層体および移植片の輸送方法
2か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質の製造方法
3か月前
株式会社ユーグレナ
観察用遠隔制御装置
2か月前
株式会社アステック
培養装置及び培養方法
2か月前
サムコ株式会社
ポアデバイス
3か月前
住友化学株式会社
細胞チップ
21日前
続きを見る
他の特許を見る