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公開番号
2025039412
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146489
出願日
2023-09-08
発明の名称
ジャイロ式振動計、電子聴診器、電子機器
出願人
京セラ株式会社
代理人
弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類
A61B
7/04 20060101AFI20250313BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】ジャイロ式振動計の検出感度を改善する
【解決手段】ジャイロ式振動計(1)は、支持体(10)と、縁部(21)を有し、縁部が支持体上に配された膜(20)と、膜の支持体側に配され、一部が膜に固定された固定部(31)と、固定部とは異なる部分が、膜から開放された揺動部(32)と、を含むセンサ基板(30)と、揺動部に配されたジャイロセンサ(40)と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
支持体と、
縁部を有し、前記縁部が前記支持体上に配された膜と、
前記膜の前記支持体側に配され、一部が前記膜に固定された固定部と、前記固定部とは異なる部分が、前記膜から開放された揺動部と、を含むセンサ基板と、
前記揺動部に配されたジャイロセンサと、
を備える、ジャイロ式振動計。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記膜と一体的に形成された土台部をさらに備え、
前記固定部は、前記土台部に固定された、請求項1に記載のジャイロ式振動計。
【請求項3】
前記センサ基板は、前記固定部と前記揺動部との間に、可撓性を有する関節部を含む、請求項1または2に記載のジャイロ式振動計。
【請求項4】
前記膜の膜厚方向における前記土台部の厚みは、前記土台部が配された部分における前記膜の膜厚の半分以下である、請求項2に記載のジャイロ式振動計。
【請求項5】
前記センサ基板は、前記固定部、前記関節部及び前記揺動部の層構造または材質が互いに異なる、請求項3に記載のジャイロ式振動計。
【請求項6】
前記センサ基板と前記ジャイロセンサとを含む第1センサユニット及び第2センサユニットを備え、
前記第1及び第2センサユニットは、前記ジャイロセンサが検出する周波数帯が異なる、請求項1または2に記載のジャイロ式振動計。
【請求項7】
前記第1及び第2センサユニットは、前記センサ基板の厚み、長さ、層構造及び材質の少なくとも1つが異なる、請求項6に記載のジャイロ式振動計。
【請求項8】
前記ジャイロセンサは、駆動部と検出部とを有し、
前記第1及び第2センサユニットの少なくとも一方は、
前記ジャイロセンサが、前記駆動部が振動する周波数である駆動周波数と前記検出部が振動する周波数である検出周波数との差である離調周波数を検出帯域内に含み、且つ、
前記離調周波数の信号を減衰させるカットオフフィルタを有する、請求項6に記載のジャイロ式振動計。
【請求項9】
前記第1及び第2センサユニットの各々は、
前記ジャイロセンサが、前記カットオフフィルタ、及び所定の周波数帯域を通すバンドパスフィルタを備え、
前記カットオフフィルタと前記バンドパスフィルタとを合わせた次数が同じである、請求項8に記載のジャイロ式振動計。
【請求項10】
前記揺動部は、前記固定部に対して揺動する第1部分と、前記第1部分の前記固定部とは反対側に軸支され、前記第1部分の揺動に伴って回転する第2部分とを含み、
前記ジャイロセンサは、前記第2部分に配された、請求項1または2に記載のジャイロ式振動計。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示はジャイロ式振動計、電子聴診器、及び電子機器に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、振動を物理量として検出する振動計が知られている。この種の振動計は、例えばジャイロセンサを備えており、ジャイロセンサが検出した角速度に基づいて振動にかかる物理量を検出する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2023/276803号パンフレット
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の技術には、振動の検出感度の点で改善の余地があった。本開示の一態様は、ジャイロ式振動計の検出感度を改善することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一態様に係るジャイロ式振動計は、支持体と、縁部を有し、前記縁部が前記支持体上に配された膜と、前記膜の前記支持体側に配され、一部が前記膜に固定された固定部と、前記固定部とは異なる部分が、前記膜から開放された揺動部と、を含むセンサ基板と、前記揺動部に配されたジャイロセンサと、を備える。
【0006】
本開示の一態様に係る電子聴診器は、前記ジャイロ式振動計を搭載し、生体面に前記膜を接触させて生体音を検出する聴診部と、前記聴診部が着脱可能に取り付けられる収容部、及び前記収容部に接続され、使用者に把持される把持部を含む本体と、を備え、前記聴診部は、前記本体から取り外された分離状態においても、前記生体音を検出可能になっている。
【0007】
本開示の一態様に係る電子機器は、前記ジャイロ式振動計と、前記ジャイロセンサの検出信号に基づいて生成された音データを出力する音出力部と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本開示の一態様によれば、ジャイロ式振動計の検出感度を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の実施形態1に係るジャイロ式振動計の概観図である。
実施形態1に係るジャイロ式振動計の上面図である。
実施形態1に係るジャイロ式振動計を図2に示すII-II線で切断した断面図である。
実施形態1に係るジャイロ式振動計を図3に示すIII-III線で切断した断面図である。
図3において破線で囲んだ部分の拡大図であり、膜上に形成されるセンサ基板及びジャイロセンサの構成を示す。
図4において破線で囲んだ部分の拡大図であり、ジャイロ式振動計のジャイロセンサ等の構成について示した図である。
ジャイロ式振動計の膜上の相対的な位置と単位時間当たりの膜の変位の関係を例示した図である。
実施形態2に係るジャイロ式振動計の構成を示すブロック図である。
実施形態2に係るジャイロ式振動計の膜の構成をZ軸負方向側から示した図である。
実施形態2に係る第1センサユニット及び第2センサユニットを備えるジャイロ式振動計におけるSN比(dB)と周波数(Hz)との関係を示すグラフである。
実施形態2に係るジャイロ式振動計における検出信号の出力と周波数との関係の例を示すグラフである。
実施形態3に係るジャイロ式振動計が備える土台部、センサ基板、及びジャイロセンサの構成を示す概略図である。
実施形態3に係るジャイロ式振動計において揺動部が膜の振動をジャイロセンサに伝達する方法を説明するための模式図である。
実施形態4に係る電子聴診器であって、聴診部が収容部に取り付けられた状態の電子聴診器の概観を示す模式図である。
実施形態4に係る電子聴診器であって、聴診部が収容部から取り外された状態の電子聴診器の概観を示す模式図である。
実施形態4に係る電子聴診器を、膜を上向きにして平面上に載置した状態を示す模式図である。
実施形態5に係る電子機器を備える電子システムの概略図である。
音生成装置を搭載した電子聴診器の構成例を示すブロック図である。
ジャイロ式振動計を用いた検出における時間(秒)と出力値(V)との関係を示すグラフである。
土台部を備えるジャイロ式振動計を用いた検出における時間(秒)と出力値(V)との関係を示すグラフである。
土台部を備えない比較例としてのジャイロ式振動計を用いた検出における時間(秒)と出力値(V)との関係を示すグラフである。
周波数(Hz)とSN比(dB)との関係を示すグラフである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
〔実施形態1〕
以下、図面を適宜用いて、本開示の第1実施形態に係るジャイロ式振動計1について説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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