TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025039074
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-21
出願番号2023145864
出願日2023-09-08
発明の名称荷車
出願人株式会社寺岡精工
代理人個人,個人,個人,個人
主分類B65G 1/137 20060101AFI20250313BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】 狭い空間におけるピッキング作業を実現する。
【解決手段】 物品を収納する容器Cを載置する載置部10を複数備える荷車1であって、複数の載置部は、それぞれ進行方向前後に傾斜しており、複数の載置部の少なくとも一部は、進行方向の前後端がその高さ方向において互いに重複している、ことを特徴とする。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
物品を収納する容器を載置する載置部を複数備える荷車であって、
複数の前記載置部は、それぞれ進行方向前後に傾斜しており、
複数の前記載置部の少なくとも一部は、進行方向の前後端がその高さ方向において互いに重複している、
ことを特徴とする、荷車。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
複数の前記載置部のうち少なくとも2個は上下方向に隣接しており、当該隣接する2個の前記載置部は傾斜方向が互いに異なっている、
請求項1記載の荷車。
【請求項3】
前記載置部は、上段載置部、中段載置部および下段載置部が、上段から下方に向かってこの順に配設されていて、
前記上段載置部は、前記中段載置部および前記下段載置部と進行方向の前後端がその高さ方向において重複している、
請求項1記載の荷車。
【請求項4】
前記中段載置部は、前記下段載置部に載置される前記容器の上端よりも低い位置に配設されている、
請求項3記載の荷車。
【請求項5】
車輪と、
前記車輪と連結される基枠と、
前記基枠から高さ方向に立設した複数の支柱と、
前記支柱の上端から進行方向前方に向かうに従い下方へ傾斜して前記基枠と接続する側枠と、
をさらに備える、請求項1記載の荷車。
【請求項6】
複数の前記載置部は、各前記載置部に載置される容器を互いに独立して計量する計量部を備える、
請求項1記載の荷車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、荷車に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
棚等からピッキングした商品を収容する荷車が知られている。小型の物流倉庫やスーパーマーケットの陳列棚等、狭い空間において荷車を走行させる必要がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-152534号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
そこで本発明は、小型の荷車を提供することを目的の一つとする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するため、本発明の一の観点に係る荷車は、物品を収納する容器を載置する載置部を複数備える荷車であって、複数の前記載置部は、それぞれ進行方向前後に傾斜しており、複数の前記載置部の少なくとも一部は、進行方向の前後端がその高さ方向において互いに重複している、ことを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の第1実施形態に係る荷車の様子を示す、正面側から見た概略斜視図である。
上記荷車の背面側から見た概略斜視図である。
上記荷車の概略正面図である。
上記荷車の概略平面図である。
上記荷車の概略右側面図である。
上記荷車の概略底面図である。
上記荷車の概略左側面図である。
上記荷車の概略背面図である。
上記荷車にコンテナを載置した様子を示す概略右側面図である。
本発明の第2実施形態に係る荷車の様子を示す、正面側から見た概略斜視図である。
上記荷車の概略左側面図である。
上記荷車にコンテナを載置した様子を示す概略左側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
(第1実施形態)
以下、本発明の実施形態に係る荷車1(以下、「荷車1」ともいう。)について、図を参照して説明する。なお、以降の説明において、荷車1の進行方向を+Y方向、荷車1の幅方向であって進行方向に直交する方向を+X方向、鉛直方向を+Z方向とする。なお、進行方向は一般的な方向を示しているに過ぎず、荷車1は進行方向とは逆向きに移動させることもできる。
【0008】
●荷車およびピッキングシステムの概要
図1乃至図4に示されるように、荷車1は、倉庫やスーパーマーケット等においてピッキング作業により採集される商品を収容し、搬送する装置である。荷車1は、自身に搭載される制御部又は上位の管理装置等により制御されている。制御部は、例えば表示部50に一体的に配設されているがこの構成には限られず、表示部50とは独立して構成されていてもよい。表示部50は、各荷車に収容すべき商品を示す情報、すなわちピッキング作業の指示情報を、作業者に伝達する。荷車1は、電気的な駆動部を有し自律的に走行する自律走行荷車であってもよいし、作業者が手動で移動させる手動荷車であってもよい。
【0009】
荷車1は、物品を収容する容器を載置する載置部10を複数有する。本実施形態においては、載置部10は3個であるが、個数は任意である。本実施形態においては、載置部10は上段載置部11、中段載置部12、および下段載置部13から構成されており、上段から下方に向かってこの順に配設されている。
【0010】
それぞれの載置部10は互いに独立して計量可能な計量部を備えている。載置部10の上面は平板状になっており、それぞれに容器C(図9参照)が載置される。容器Cは、例えば、各面が複数の細長い平板と蝶番とが連結されて構成される、折り畳み可能なコンテナ、所謂折り畳みコンテナである。容器Cは、上方が開口した箱状の部材であり、容器Cの内部にピッキングされた商品が収容される。また、容器Cは幅方向よりも進行方向に長い略直方体状の箱型である。容器Cを進行方向に長い向きに載置できる構成によれば、荷車1の幅方向の大きさを小型にすることができる。したがって、通路の狭い空間でのピッキング作業が可能である。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

株式会社寺岡精工
包装装置
2日前
株式会社寺岡精工
包装装置
2日前
株式会社寺岡精工
計量装置
10日前
株式会社寺岡精工
商品データ処理装置
9日前
株式会社寺岡精工
システム、案内支援装置、およびプログラム
5日前
株式会社寺岡精工
計量装置、計量販売システム、及びコンピュータプログラム
11日前
個人
5か月前
個人
包装体
6か月前
個人
ゴミ箱
5か月前
個人
収納用具
9か月前
個人
段ボール箱
13日前
個人
段ボール箱
3日前
個人
物品収納具
9か月前
個人
ゴミ収集器
5日前
個人
容器
2か月前
個人
パウチ補助具
5か月前
個人
宅配システム
5日前
個人
折り畳み水槽
6か月前
個人
土嚢運搬器具
1か月前
個人
掃除楽々ゴミ箱
10か月前
個人
コード類収納具
1か月前
個人
開封用カッター
11か月前
個人
ダンボール宝箱
6か月前
個人
閉塞装置
3か月前
個人
貯蔵サイロ
9日前
個人
ゴミ処理機
2か月前
株式会社和気
包装用箱
2か月前
個人
圧縮収納袋
6か月前
個人
粘着テープ剥がし具
7か月前
個人
チャック付き保存袋
11か月前
三甲株式会社
容器
8か月前
株式会社新弘
容器
5か月前
株式会社新弘
容器
5か月前
株式会社イシダ
包装装置
5か月前
株式会社イシダ
箱詰装置
8か月前
三甲株式会社
容器
9か月前
続きを見る