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公開番号
2025037079
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-17
出願番号
2023143817
出願日
2023-09-05
発明の名称
オーステナイト・ステンレス鋼鋳物、バイオマスボイラ用空気吹き出しノズル、及び焼却炉用火格子
出願人
新報国マテリアル株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C22C
38/00 20060101AFI20250310BHJP(冶金;鉄または非鉄合金;合金の処理または非鉄金属の処理)
要約
【課題】高温域の複合ガス雰囲気中で優れた耐腐食性及び耐σ脆化性を有する、バイオマスボイラ用空気吹き出しノズル及び焼却炉用火格子に用いることができる、オーステナイト・ステンレス鋼鋳物を提供する。
【解決手段】本発明のオーステナイト・ステンレス鋼鋳物は、化学組成が、質量%で、C:0.08~1.00%、Si:2.50~4.00%、Mn:0.01~1.50%、Cr:15.00~26.00%、Ni:8.00~25.00%、W:0~4.00%、Mo:0~4.00%、Al:0~4.00%、Ti:0~2.00%、Nb:0~2.00%、及びCu:0~3.00%を含有し、残部がFe及び不純物である。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
質量%で、
C :0.08~1.00%、
Si:2.50~4.00%、
Mn:0.01~1.50%、
Cr:15.00~26.00%、
Ni:8.00~25.00%、
W :0~4.00%、
Mo:0~4.00%、
Al:0~4.00%、
Ti:0~2.00%、
Nb:0~2.00%、及び
Cu:0~3.00%
を含有し、残部がFe及び不純物である
ことを特徴とするオーステナイト・ステンレス鋼鋳物。
続きを表示(約 350 文字)
【請求項2】
質量%で、Mo:1.00~4.00%含有することを特徴とする請求項1に記載のオーステナイト・ステンレス鋼鋳物。
【請求項3】
質量%で、
W :0.01~4.00%、
Al:0.01~4.00%、
Ti:0.01~2.00%、及び
Nb:0.01~2.00%
の1種以上を含有することを特徴とする請求項1に記載のオーステナイト・ステンレス鋼鋳物。
【請求項4】
請求項1~3のいずれか1項に記載のオーステナイト・ステンレス鋼鋳物からなるバイオマスボイラ用空気吹き出しノズル。
【請求項5】
請求項1~3のいずれか1項に記載のオーステナイト・ステンレス鋼鋳物からなる焼却炉用火格子。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明はオーステナイト・ステンレス鋼鋳物に関し、特に耐σ脆化性に優れたオーステナイト・ステンレス鋼鋳物、並びにバイオマスボイラ用空気吹き出しノズル及び焼却炉用火格子に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、化石燃料の使用削減の試みとして、バイオマス資源の活用が検討されている。 バイオマス資源は、無駄に廃棄されている資源の再活用の意味もあり、これを燃焼に活用することが化石燃料の使用削減に結びつき注目されている。
【0003】
バイオマスボイラとしては、砂等の不活性無機物を熱媒体となるベッド材として火炉に充填し、炉床から空気吹き出しノズルを通して燃焼ガスを吹き込んでベッド材を攪拌し、このベッド材を所望温度に保持しつつ、処理対象物を燃焼できる形式であり、広く普及している。
【0004】
近年では、様々なバイオマス資源を燃料としていることから、H
2
O、CO
2
、及びO
2
による酸化の他、プラスチック類の燃料から発生する塩素による塩化及び廃タイヤから発生する二酸化硫黄による腐食が問題となっている。腐食は、侵食したCl、S、Oが空気吹き出しノズルのマトリックスに腐食層を生成して蒸発あるいは剥離する現象である。
【0005】
特許文献1には、ごみ廃却廃熱ボイラ管用鋼高合金鋼が開示されており、耐応力腐食割れ性及び耐粒界腐食に優れた溶融塩を生成するごみ焼却炉の廃熱ボイラ管用高合金を提案している。
【0006】
特許文献2には、熱間加工性に優れた耐高温腐食用鋼が開示されている。
【0007】
特許文献3には、廃棄物廃却プラントボイラ伝熱管用高耐食性オーステナイト系ステンレス鋼が開示されており、溶融塩腐食及び酸露点腐食に優れた耐粒界腐食を有するボイラ伝熱管用オーステナイト系ステンレス鋼を提案している。
【0008】
特許文献4には、砂による摩耗に優れたノズル材質が開示されている。
【0009】
特許文献5には、オーステナイト・ステンレス鋼鋳物が開示されており、特に耐高温腐食に優れるとしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
特開平4-350149号公報
特開平7-268565号公報
特開2000-192201号公報
特開2017-78198号公報
特開2021-25081号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)
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