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公開番号
2025035495
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-13
出願番号
2023142562
出願日
2023-09-01
発明の名称
排水ポンプ
出願人
株式会社不二工機
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
F04D
29/42 20060101AFI20250306BHJP(液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ)
要約
【課題】大型化の程度を抑制しつつ、逆流したドレン水がモータに当たり難い排水ポンプを提供する。
【解決手段】排水ポンプは、ドレン水を吸い込む吸込口、ドレン水を吐出する吐出口、及び吸込口と吐出口とに連通し、回転羽根が収納されたポンプ室を内部に備え、吐出口がポンプ室の側部に設けられて上部が開口したポンプ本体と、ポンプ本体の上方に設けられ回転羽根を回転させるモータと、ポンプ本体と前記モータとの間に設けられ、ポンプ本体の開口を覆いモータの回転力を回転羽根に伝達する回転軸が貫通する貫通孔が中心部に形成された蓋部、及び蓋部の上面に設けられモータを上部に支持する筒状の外壁を備え、内部にモータと蓋部と外壁とで囲まれた空間を形成するモータ受け部材と、を備え、外壁には、第一壁部と、第一壁部に比較して貫通孔の中心からの径方向の距離が長い第二壁部とを有し、第二壁部が、中心部を挟んで吐出口とは反対側に設けられている。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ドレン水を吸い込む吸込口、前記ドレン水を吐出する吐出口、及び前記吸込口と前記吐出口とに連通し、回転羽根が収納されたポンプ室を内部に備え、前記吐出口が前記ポンプ室の側部に設けられて上部が開口したポンプ本体と、
前記ポンプ本体の上方に設けられ前記回転羽根を回転させるモータと、
前記ポンプ本体と前記モータとの間に設けられ、前記ポンプ本体の前記開口を覆い前記モータの回転力を前記回転羽根に伝達する回転軸が貫通する貫通孔が中心部に形成された蓋部、及び前記蓋部の上面に設けられ前記モータを上部に支持する筒状の外壁を備え、内部に前記モータと前記蓋部と前記外壁とで囲まれた空間を形成するモータ受け部材と、
を備え、
前記外壁には、第一壁部と、前記第一壁部に比較して前記貫通孔の中心からの径方向の距離が長い第二壁部とを有し、
前記第二壁部が、前記中心部を挟んで前記吐出口とは反対側に設けられている、
排水ポンプ。
続きを表示(約 540 文字)
【請求項2】
前記第二壁部の下端と前記蓋部の外周縁との間に、前記空間内の前記ドレン水を外部に排出する下部排水口が設けられている、
請求項1に記載の排水ポンプ。
【請求項3】
前記外壁には、前記空間内の前記ドレン水を外部に排出する外壁排水口が設けられている、
請求項1に記載の排水ポンプ。
【請求項4】
前記第二壁部に、前記外壁排水口が設けられている、
請求項3に記載の排水ポンプ。
【請求項5】
前記蓋部は、上面が前記貫通孔から径方向外側に向けて下がるように傾斜している、
請求項2または請求項3に記載の排水ポンプ。
【請求項6】
前記ポンプ本体、及び前記モータ受け部材の何れか一方に設けられる係止部と、前記ポンプ本体、及び前記モータ受け部材の何れか他方に設けられ、前記係止部と係合する被係止部とを備え、
前記第二壁部が、前記中心部を挟んで前記吐出口側とは反対側と前記吐出口側の両方に設けられ、
前記係止部、及び前記被係止部は、前記中心部を挟んで両側で、かつ前記吐出口に対して周方向に90°の位置に設けられている、
請求項1に記載の排水ポンプ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、水を吸い上げて吐出する排水ポンプに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、建物の天井に取り付けられる空気調和機の室内ユニットは、運転時に生じるドレン水をドレンパンに溜め、その水を排水ポンプで吸い上げて室外へ向けて吐出するようにしている。
【0003】
下記の特許文献1には、この種の排水ポンプの一例が開示されている。この排水ポンプは、吸込口、吐出口及びそれらに連通するポンプ室を有する上部が開口したポンプ本体と、ポンプ室内に配設される回転羽根と、ポンプ室の上方に配置され回転羽根を回転させるモータと、モータとポンプ室との間に配置され、ポンプ本体の開口部を塞ぐ底部を備えた中空のケースとを含んで構成されている。また、ケースの底部には、モータと回転羽根とを連結する軸が貫通する貫通孔が形成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-107893号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上述した室内ユニットにおいて、吐出管に配管を接続し、配管を介して外部にドレン水を排出する構成をとる場合、排水ポンプの駆動を停止すると、配管内のドレン水が排水ポンプに逆流する場合がある。
このようにして排水ポンプにドレン水が逆流すると、該ドレン水が、ポンプ室を介して貫通孔から吐出口とは反対方向に向けて略水平に噴出し、貫通孔から噴出したドレン水が、ケースの外壁の内面に当たって内面伝いに上昇し、上昇した排水がモータの下面に当たる場合がある。この為、外壁の高さを、モータが被水ことすることがない高さに設定すること等が考えられるが、排水ポンプが大型化する。
【0006】
本発明の目的は、大型化の程度を抑制しつつ、逆流したドレン水がモータに当たり難い排水ポンプを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
第1の態様に係る排水ポンプは、ドレン水を吸い込む吸込口、前記ドレン水を吐出する吐出口、及び前記吸込口と前記吐出口とに連通し、回転羽根が収納されたポンプ室を内部に備え、前記吐出口が前記ポンプ室の側部に設けられて上部が開口したポンプ本体と、前記ポンプ本体の上方に設けられ前記回転羽根を回転させるモータと、前記ポンプ本体と前記モータとの間に設けられ、前記ポンプ本体の前記開口を覆い前記モータの回転力を前記回転羽根に伝達する回転軸が貫通する貫通孔が中心部に形成された蓋部、及び前記蓋部の上面に設けられ前記モータを上部に支持する筒状の外壁を備え、内部に前記モータと前記蓋部と前記外壁とで囲まれた空間を形成するモータ受け部材と、を備え、前記外壁には、第一壁部と、前記第一壁部に比較して前記貫通孔の中心からの径方向の距離が長い第二壁部とを有し、前記第二壁部が、前記中心部を挟んで前記吐出口とは反対側に設けられている。
【0008】
第1の態様に係る排水ポンプでは、ポンプ室内に配置された回転羽根をモータで回転させることで、吸込口から吸い込んだドレン水を吐出口から排出する。
【0009】
モータの回転が停止すると、吐出口の下流側のドレン水がポンプ室内に逆流し、貫通孔を介してモータ受け部材の空間内に噴出する場合がある。
この際、貫通孔から空間内に噴出する排水の向きは、吐出口側とは反対側となるが、外壁の第二壁部は貫通孔の中心からの距離が長いので、第二壁部に当たるドレン水の勢いは減少し、その結果、第二壁部当たって第二壁部伝いに上昇するドレン水の高さは低くなり、ドレン水はモータの下面に到達し難くなる。
【0010】
第2の態様に係る排水ポンプは、第1の態様に係る排水ポンプにおいて、前記第二壁部の下端と前記蓋部の外周縁との間に、前記空間内の前記ドレン水を外部に排出する下部排水口が設けられている。
(【0011】以降は省略されています)
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