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公開番号2025035407
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-13
出願番号2023142425
出願日2023-09-01
発明の名称電気炉用ユニット及び電気炉
出願人株式会社リケンヒートテクノ
代理人個人,個人,個人
主分類F27D 11/02 20060101AFI20250306BHJP(炉,キルン,窯;レトルト)
要約【課題】柔軟な設計及び電気炉設置後の部分的な交換を可能にする電気炉用ユニット及び電気炉が提供される。
【解決手段】電気炉用ユニット(10)は、積層されることによって電気炉(1)の側面を形成する電気炉用ユニット(10)であって、積層方向に垂直な第1の方向(x軸方向)において対向する2つの第1の側面部(101)と、2つの第1の側面部(101)と接続され、炉内側に電気ヒータが設けられた2つの第2の側面部(102)と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
積層されることによって電気炉の側面を形成する電気炉用ユニットであって、
積層方向に垂直な第1の方向において対向する2つの第1の側面部と、
2つの前記第1の側面部と接続され、炉内側に電気ヒータが設けられた2つの第2の側面部と、を備える、電気炉用ユニット。
続きを表示(約 680 文字)【請求項2】
前記第2の側面部は、炉外側の面となるユニット枠と、前記ユニット枠と前記電気ヒータとの間に設けられた断熱材とを備え、
前記電気ヒータは、前記断熱材に挿入されるハンガーピンによって固定され、前記ハンガーピンの位置において屈曲する、請求項1に記載の電気炉用ユニット。
【請求項3】
前記第2の側面部は、前記ユニット枠と前記ハンガーピンとの間に絶縁板を備える、請求項2に記載の電気炉用ユニット。
【請求項4】
前記第2の側面部は、前記断熱材に挿入されて炉外側で露出する結露受を備える、請求項2又は3に記載の電気炉用ユニット。
【請求項5】
前記第2の側面部は、炉外側で露出し、前記電気ヒータの端部と電気的に接続されるヒータ端子を備える、請求項2又は3に記載の電気炉用ユニット。
【請求項6】
前記第1の側面部は、炉外側の面となる炉体枠と、前記炉体枠の炉内側に設けられた断熱材とを備え、
前記炉体枠又は前記ユニット枠に吊り輪が設けられている、請求項2又は3に記載の電気炉用ユニット。
【請求項7】
前記ハンガーピンは炉内側に、前記電気ヒータの位置を固定するための取り外し可能な部材を有する、請求項2又は3に記載の電気炉用ユニット。
【請求項8】
前記ハンガーピンは内部に補強部材を有する、請求項2又は3に記載の電気炉用ユニット。
【請求項9】
請求項1から3のいずれか一項に記載の電気炉用ユニットを積層して構成される、電気炉。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、電気炉用ユニット及び電気炉に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
ガラス、セラミックス及び各種の金属材料を加熱処理する熱処理炉の熱源として、電気ヒータが用いられることがある。電気ヒータは、電流が流れることによって発熱するヒータであって、一対のヒータ端子とヒータ端子の間に接続される電熱線等の発熱体とを備える。熱源が電気ヒータである炉は電気炉と称される。
【0003】
例えば特許文献1は、円筒状の炉の内面に縦溝又は螺旋溝を設け、これらの溝内に波状又は炉の内面に沿った螺旋状に形成されたニクロム等の電熱線を配置するようにした構成の拡散炉を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2004/049414号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、従来の電気炉はそれぞれが固有の大きさで設計されて、設計変更に対して柔軟に対応することができなかった。また、従来の電気炉において発熱体が故障した場合に、電気炉の全体を修理する必要があった。
【0006】
かかる事情に鑑みてなされた本開示の目的は、柔軟な設計及び電気炉設置後の部分的な交換を可能にする電気炉用ユニット及び電気炉を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一実施形態に係る電気炉用ユニットは、
積層されることによって電気炉の側面を形成する電気炉用ユニットであって、
積層方向に垂直な第1の方向において対向する2つの第1の側面部と、
2つの前記第1の側面部と接続され、炉内側に電気ヒータが設けられた2つの第2の側面部と、を備える。
【0008】
また、本開示の一実施形態に係る電気炉は、
上記の電気炉用ユニットを積層して構成される。
【発明の効果】
【0009】
本開示によれば、柔軟な設計及び電気炉設置後の部分的な交換を可能にする電気炉用ユニット及び電気炉を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、一実施形態に係る電気炉の構成例を示す模式図である。
図2は、一実施形態に係る電気炉用ユニットの一部の構成例を示す図である。
図3は、一実施形態に係る電気炉用ユニットの一部の構成例を示す図である。
図4は、一実施形態に係る電気炉用ユニットの一部の構成例を示す図である。
図5は、一実施形態に係る電気炉用ユニットの一部の構成例を示す図である。
図6は、一実施形態に係る電気炉用ユニットの一部の構成例を示す図である。
図7は、交換可能な電気ヒータを説明するための図である。
図8Aは、交換可能な電気ヒータを固定する手法を説明するための図である。
図8Bは、交換可能な電気ヒータを固定する手法を説明するための図である。
図9Aは、変形を低減させるハンガーピンを説明するための図である。
図9Bは、変形を低減させるハンガーピンを説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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