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公開番号
2025039240
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146169
出願日
2023-09-08
発明の名称
熱処理装置
出願人
株式会社ジェイテクトサーモシステム
代理人
個人
主分類
F27B
5/18 20060101AFI20250313BHJP(炉,キルン,窯;レトルト)
要約
【課題】室の内部の観察等のために設けられた透明窓での結露の発生による観察等が困難になることを簡素な構造で抑制することができる、誘導加熱装置を提供する。
【解決手段】熱処理装置1は、雰囲気によりワークWを加熱する室11と、室11に設けられて、室11の内部と外部との間での光の通過を許容する筒(12、13、14)と、を備える。筒(12、13、14)は、室11の内部に延伸するように設けられ、筒(12、13、14)には、室11の内部の端部において、室11の内部と外部との雰囲気の通過を遮る透明部材(15、16、17)が設けられている。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
雰囲気によりワークを加熱する室と、
前記室に設けられて、前記室の内部と外部との間での光の通過を許容する筒と、
を備え、
前記筒は、前記室の内部に延伸するように設けられ、
前記筒には、前記室の内部の端部において、前記室の内部と外部との雰囲気の通過を遮る透明部材が設けられている、
ことを特徴とする熱処理装置。
続きを表示(約 490 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の熱処理装置であって、
前記筒における前記室の内部の端部の内径より、前記筒における前記室の外部の端部の内径が大きい、
ことを特徴とする熱処理装置。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載の熱処理装置であって、
前記筒における前記室の内部の端部に設けられた前記透明部材としての第1透明部材と、前記筒における前記室の外部の端部に設けられた第2透明部材とを備え、
前記第1透明部材と前記第2透明部材との間に空間が区画されている、
ことを特徴とする熱処理装置。
【請求項4】
請求項1又は請求項2に記載の熱処理装置であって、
前記筒は、前記室において着脱可能な部材に設けられる、
ことを特徴とする熱処理装置。
【請求項5】
請求項1又は請求項2に記載の熱処理装置であって、
前記筒における前記室の内部の端部での前記透明部材との接触面積は、前記筒における前記室の内部で延伸する部分の断面積よりも大きい、
ことを特徴とする熱処理装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、雰囲気によりワークを加熱する室と、室の内部の観察等のために設けられた透明窓を備えた熱処理装置に関する。
続きを表示(約 970 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1では、装置本体2内に配置したワーク3を、装置本体2に設けたのぞき孔6を介して観察する高温炉内観察装置1が知られている。そして、のぞき孔6、斜めスリット孔21、スリット孔31を観察可能な状態で気密に封じるために、各孔には石英窓34を設けている。
【0003】
さらに、これらの石英窓34のくもり止めのため、のぞき孔6、斜めスリット孔21、スリット孔31の装置本体2内側に、配管42およびバルブ43を介して炉内プロセスガスを導入するためのインレット35を形成している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2000-266471号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1の高温炉内観察装置1では、石英窓34のくもり止めのためのガス導入設備が必要となり、構造の複雑化を招くことになる。
【0006】
本発明は、室の内部の観察等のために設けられた透明窓での結露の発生による観察等が困難になることを簡素な構造で抑制することができる、ことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)上記課題を解決するため、本発明の熱処理装置は、雰囲気によりワークを加熱する室と、前記室に設けられて、前記室の内部と外部との間での光の通過を許容する筒と、を備え、前記筒は、前記室の内部に延伸するように設けられ、前記筒には、前記室の内部の端部において、前記室の内部と外部との雰囲気の通過を遮る透明部材が設けられている。
【0008】
(2)前記筒における前記室の内部の端部の内径より、前記筒における前記室の外部の端部の内径が大きい。
【0009】
(3)前記筒における前記室の内部の端部に設けられた前記透明部材としての第1透明部材と、前記筒における前記室の外部の端部に設けられた第2透明部材とを備え、前記第1透明部材と前記第2透明部材との間に空間が区画されている。
【0010】
(4)前記筒は、前記室において着脱可能な部材に設けられる。
(【0011】以降は省略されています)
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