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公開番号
2025032696
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-12
出願番号
2023138124
出願日
2023-08-28
発明の名称
仕分システム
出願人
村田機械株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
B65G
1/137 20060101AFI20250305BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】商品単品と商品複合体との少なくとも一方が含まれる仕分商品を仕分ける場合であっても、仕分効率を低減させることなく正確な仕分を行うことができる仕分システムを提供する。
【解決手段】仕分システム100は、投入ステーション30の下流側に配置され、仕分商品Wに付された識別情報を読み取る識別情報読取部60と、投入ステーション30の下流側に配置され、仕分商品Wに関する寸法、形状、重量及び体積の少なくとも一つの商品特性を取得する商品特性取得部70と、識別情報読取部60によって読み取られた識別情報に紐付けて記憶された仕分商品Wの基準商品特性と商品特性取得部70によって取得された商品特性とに基づいて、識別情報読取部60によって読み取られた識別情報が付された仕分商品Wが、商品単品W1であるか商品複合体W2であるかを判定するコントローラ80と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
識別情報が付された商品単品と、複数の商品が一つにまとめられた状態で前記識別情報が付されている商品複合体との少なくとも一方を仕分商品として搬送する仕分システムであって、
前記仕分商品を一方向に搬送する搬送コンベヤと、
前記搬送コンベヤに前記仕分商品を投入する投入ステーションと、
前記投入ステーション又は前記投入ステーションの下流側に配置され、前記仕分商品に付された前記識別情報を読み取る識別情報読取部と、
前記投入ステーション又は前記投入ステーションの下流側に配置され、前記仕分商品に関する寸法、形状、重量及び体積の少なくとも一つの商品特性を取得する商品特性取得部と、
前記識別情報読取部によって読み取られた前記識別情報に紐付けて記憶された前記商品の基準商品特性を記憶部から読み出し、前記記憶部から読み出した前記基準商品特性と前記商品特性取得部によって取得された前記商品特性とに基づいて、前記識別情報読取部によって読み取られた前記識別情報が付された前記仕分商品が、前記商品単品であるか前記商品複合体であるかを判定するコントローラと、を備える、仕分システム。
続きを表示(約 780 文字)
【請求項2】
前記商品特性取得部は、画像を取得する撮像装置であり、
前記撮像装置は、前記投入ステーションよりも下流側に配置されている、請求項1記載の仕分システム。
【請求項3】
前記搬送コンベヤは、仕分先ごとに前記仕分商品が載置される載置ユニットが一方向に搬送されるように構成されており、
前記商品特性取得部は、前記載置ユニット単位で画像を取得する撮像装置であり、
前記コントローラは、前記撮像装置によって撮像された画像に複数の前記仕分商品が含まれていると判定した場合、複数の前記仕分商品のそれぞれについて、前記商品単品であるか前記商品複合体であるかを判定する、請求項1記載の仕分システム。
【請求項4】
前記撮像装置は、前記搬送コンベヤによって搬送される前記仕分商品の上方、かつ、前記搬送コンベヤにおける搬送方向に直交する幅方向の中心位置からずれた位置に配置されている、請求項2又は3記載の仕分システム。
【請求項5】
前記撮像装置は、前記搬送コンベヤによって搬送される前記仕分商品の上方に配置されており、
前記コントローラは、前記画像から前記仕分商品の平面積を算出し、算出された前記平面積と前記記憶部に記憶された前記基準商品特性としての基準平面積とに基づいて、前記仕分商品が前記商品単品であるか前記商品複合体であるかを判定する、請求項2又は3記載の仕分システム。
【請求項6】
前記コントローラは、前記商品特性取得部が取得した前記商品特性が、前記商品複合体の基準商品特性と比較して所定値以上の差異があり、かつ、前記商品単品の前記基準商品特性と比較して所定値以上の差異があると判定した場合、前記仕分商品に異常がある旨を報知する、請求項1又2記載の仕分システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の一側面は、仕分システムに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
複数の投入口から投入された複数の商品のそれぞれを、複数の搬出口のうちの指定された搬出口へと仕分ける仕分システムが知られている。例えば、下記特許文献1に開示される仕分システムでは、作業者は、投入口において、オーダーに基づいた商品をピッキングし、ピッキングした商品に付されたバーコード(識別情報)を読み取り、投入口から投入する。投入口から投入された商品は、所定の搬出口に搬送され、そこで段ボール等に収容された後、オーダー先に出荷される。
【0003】
このような仕分システムにおいて投入口から投入される商品には、同一の商品であっても、商品単品(いわゆるバラ品、ピース)と、複数の商品が収容された箱体(いわゆると、インナーカートン、中箱)と、が含まれる場合がある。ところが、商品単品であっても箱体であっても、商品が同じである場合には、同一の識別情報が付されるのが通常である。このため、作業者は、投入する商品に付された識別情報を読み取るだけでは、商品単品なのか箱体なのか区別することができず、オーダーに基づく正確な仕分ができない。このため、作業者は、投入口において、識別情報を読み取った商品が商品単品であるか、箱体であるかを区別する区別情報を入力する必要があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-71458号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところが、作業者の判断ミス又は入力ミスに起因して、区別情報が正確でない場合がある。この場合、商品の仕分けにミスが生じてしまう。また、区別情報の入力は手間であり、商品を投入口に投入するのに時間を要する場合がある。この場合、仕分システムの仕分効率を低下させてしまう。
【0006】
そこで、本発明の一側面の目的は、商品単品と商品複合体との少なくとも一方が含まれる仕分商品を仕分ける場合であっても、仕分効率を低減させることなく正確な仕分を行うことができる仕分システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)本発明の一側面に係る仕分システムは、識別情報が付された商品単品と、複数の商品が一つにまとめられた状態で識別情報が付されている商品複合体との少なくとも一方を仕分商品として搬送する仕分システムであって、仕分商品を一方向に搬送する搬送コンベヤと、搬送コンベヤに仕分商品を投入する投入ステーションと、投入ステーション又は投入ステーションの下流側に配置され、仕分商品に付された識別情報を読み取る識別情報読取部と、投入ステーション又は投入ステーションの下流側に配置され、仕分商品に関する寸法、形状、重量及び体積の少なくとも一つの商品特性を取得する商品特性取得部と、識別情報読取部によって読み取られた識別情報に紐付けて記憶された商品の基準商品特性を記憶部から読み出し、記憶部から読み出した基準商品特性と商品特性取得部によって取得された商品特性とに基づいて、識別情報読取部によって読み取られた識別情報が付された仕分商品が、商品単品であるか商品複合体であるかを判定するコントローラと、を備える。
【0008】
ここでいう下流・上流とは、搬送コンベヤにおける一方向の搬送方向に対する上流・下流を意味する。この構成の仕分システムでは、仕分商品が商品単品であるか、商品複合体であるかをコントローラが判定するので、作業者の判断ミス又は入力ミスに起因する仕分ミスを低減できる。また、この構成では、作業者は、搬送コンベヤに仕分商品を投入するときに、仕分商品が商品単品であるか商品複合体であるかを入力する必要がないので、搬送コンベヤへの投入効率を高めることができる。これらの結果、商品単品と商品複合体との少なくとも一方が含まれる仕分商品を仕分ける場合であっても、仕分効率を低減させることなく正確な仕分を行うことができる。また、この構成の仕分システムでは、商品単品と商品複合体とで同じバーコードが付されている商品であっても、安価な粗い(精度が比較的に低い)商品特性取得部を用いて商品単品であるか商品複合体であるかを判別できる。
【0009】
(2)上記(1)に記載の仕分システムにおいて、商品特性取得部は、画像を取得する撮像装置であり、撮像装置は、投入ステーションよりも下流側に配置されてもよい。この構成では比較的安価な装置によって、仕分商品の商品特性を取得することができる。
【0010】
(3)上記(1)に記載の仕分システムにおいて、搬送コンベヤは、仕分先ごとに仕分商品が載置される載置ユニットが一方向に搬送されるように構成されており、商品特性取得部は、載置ユニット単位で画像を取得する撮像装置であり、コントローラは、撮像装置によって撮像された画像に複数の仕分商品が含まれていると判定した場合、複数の仕分商品のそれぞれについて、商品単品であるか商品複合体であるかを判定してもよい。この構成では、一つの載置ユニットに複数の仕分商品が投入される場合であっても、複数の仕分商品のそれぞれについて商品単品であるか商品複合体であるかを正確に判定することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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